サンティーノ・マレラがコブラを拒否!?桜庭和志を柔道仕込みのグラウンドで圧倒!


【8月25日後楽園大会一部カード決定】
?赤井の遠縁・娑鬼参戦! シュー・ヤンとの怪奇派タッグ結成! 朱崇花&真琴と対戦!
?サンティーノ・マレラ初参戦!
?竹下はディーノから青木対策を受講!
?青木vs大石、プーマvs上野の二大シングルも!


なんと元WWEサンティーノ・マレラがDDTに初参戦!! #ddtpro #WWE #コブラ.

『Bloodsport(ブラッド・スポーツ)』は米国のGCWを母体としてジョシュ・バーネットが主宰する格闘技色の濃いプロレスの大会。試合はノーロープのリングで行われ、3カウントフォールではなくギブアップかKOでの決着のみが認められるという、まさに“血闘”が展開される。
2019年からジョシュが主宰してきた今大会には鈴木みのるを始めとした数多くの日本人選手が参戦しており、国内ではあまり見られない組み合わせのビッグカードも実現してきた。
今年2月に日本初上陸が発表され、トーナメントを含む全10試合が行われる事となった。

PRIDEで活躍した桜庭とWWEで活躍したマレラの1戦。マレラはコミックマッチで有名だが柔道をバックボーンに持ち、バトラーツ所属でもあったことからWWE退団後はカナダで石川雄規とともに道場を設立した。
その石川をセコンドに入場したマレラはグラウンドでの攻防にこだわり桜場をコントロール。たまらず桜庭が場外に逃れる場面もあったが、桜庭が顔面に膝からバックを取ってモンゴリアンチョップからスリーパーと反撃し、コブラのポーズで挑発する。マレラはこれに付き合わず、コブラの手を取ってから組み付いて片足タックルでテイクダウンを奪いスリーパーで絞り上げるも、最後は桜庭のアキレス腱固めを抜けたマレラをすぐにキムラロックで捕らえマレラがギブアップした。

8月25日DDT後楽園大会に参戦決定! サンティーノ・マレラ Santino Marella 選手! にてもちろん生中継します??
※この大会の試合開始は18時30分の予定です。
※中継開始30分前になりましたらリロードして下さい。

視聴ページはこちら??

サンティーノ・マレラ (Cobra GI) ペンダント 「WWE ..

マレラは「後楽園ホールで試合をするのは夢だった!DDTありがとう。何回も日本に来ていたが、いつもお客さんとしてこの会場で試合をするのを思い描いていた。なので今ハッピーな気持ちだが、あのごんぎつね?あいつはクレイジーだ、間違っている。このコブラこそベスト。8月30日新木場でコブラが最強だということをごんぎつねに思い知らせてやる。ごんぎつねはトリックだ。それが今日でわかったから二度目はない。コブラは必ず相手の喉を撃ち抜く!」と勝利を確信した。

★8月6日イリノイ州ラサール・ナイツ・オブ・コロンブス
<王者>●サァジ・Dvsサンティーノ・マレラ○<挑戦者>
20時47分 片エビ固め
※コブラ。マレラが第1127代王者に。レフェリー=ミック・フォーリー。

しかし解雇されたのはサンティーナだけで、サンティーノはそのまま残っているとして再びサンティノ・マレラに戻る。 3.1.3

するとアントンはごんぎつねとコブラの決着戦を要求し、マレラもこれに応えて8月30日の新木場大会でシングルマッチが決定。
アントンは「やはり運命的なものを感じるじゃないですか。ハブとマングースはどっちが勝つんですか?あいつがハブだとしたら私はマングース、いやチングースですよ。彼のコブラを倒すのは私だと証明しないと夜も眠れないので、それを証明して新しい人生を始める」とコメント。

「期待している一人はサンティーノ・マレラだ。観客は奴が面白いって知ってるだろ?その上で毎回笑わせるってのはたいした技術だ。団体で一番マイクがうまい選手になる可能性もあるだろう」(スティーブ・オースチン)

彼のプロレスの先生は、バトラーツの石川雄規さんと元WWEのサンティーノ・マレラ。 そこで前々から気になってた事を聞いてみた。

カナダのバトラーツアカデミーからやって来たバック。

彼のプロレスの先生はサンティーノマレラ。
そこで、前々から気になってた事を聞いてみた。

旭「マレラが使ってるコブラって…彼のオリジナル?」
バック「いや、日本人レスラーからlearnしたって言ってたよ。」

やっぱり!!!

この日は『竹下幸之介の夏の青木真也対策!』 と銘打たれ、竹下幸之介&坂口征夫&高木三四郎&アントーニオ本多vs男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン&MAO&サンティーノ・マレラの10人タッグが組まれたが、なかなか竹下に出番が訪れずに試合が展開。
アントンのごんぎつねをガードしたマレラがコブラを繰り出していくが、このコブラがディーノの尻の穴に誤爆すると大暴走。布をかぶせてコブラを落ち着かせようと、選手たちは次々コスチュームを脱いでコブラにかぶせていくが、それでも暴走が収まらないコブラがササダンゴに噛みつき、そこを竹下が丸め込んで3カウントを奪った。


【WWE】超星名試合 40 サンティーノ・マレラvsJTG【3試合目】

22日、両国国技館にてジョシュ・バーネットが主催する『ブラッドスポーツ武士道』が開催。第7試合では桜庭和志vsサンティーノ・マレラが行われた。

gooニュース。スポーツ写真。サンティーノ・マレラがコブラを拒否!?桜庭和志を柔道仕込みのグラウンドで圧倒!

25日、後楽園ホールにてDDTプロレス『夏休みの思い出2019』が開催。セミファイナルに元WWEのサンティーノ・マレラが参戦した。

Santino Marella and The Cobra square off with JTG on WWE Superstars

『Bloodsport(ブラッド・スポーツ)』は米国のGCWを母体としてジョシュ・バーネットが主宰する格闘技色の濃いプロレスの大会。試合はノーロープのリングで行われ、3カウントフォールではなくギブアップかKOでの決着のみが認められるという、まさに“血闘”が展開される。
2019年からジョシュが主宰してきた今大会には鈴木みのるを始めとした数多くの日本人選手が参戦しており、国内ではあまり見られない組み合わせのビッグカードも実現してきた。
今年2月に日本初上陸が発表され、トーナメントを含む全10試合が行われる事となった。

PRIDEで活躍した桜庭とWWEで活躍したマレラの1戦。マレラはコミックマッチで有名だが柔道をバックボーンに持ち、バトラーツ所属でもあったことからWWE退団後はカナダで石川雄規とともに道場を設立した。
その石川をセコンドに入場したマレラはグラウンドでの攻防にこだわり桜場をコントロール。たまらず桜庭が場外に逃れる場面もあったが、桜庭が顔面に膝からバックを取ってモンゴリアンチョップからスリーパーと反撃し、コブラのポーズで挑発する。マレラはこれに付き合わず、コブラの手を取ってから組み付いて片足タックルでテイクダウンを奪いスリーパーで絞り上げるも、最後は桜庭のアキレス腱固めを抜けたマレラをすぐにキムラロックで捕らえマレラがギブアップした。

【WWE】超星名試合 01 サンティーノ・マレラvsザック・ライダー

オードパルファム コブラは、彼のトレードマークのひとつでもある”葉巻”独特のスモーキーでふんわりと甘い香りの一品。
4時間ほど香る持続時間のなかで、身に纏う人の体温と重なり合ってまろやかかつダンディに変化するぞ。

WWE サンティーノ・マレラ(Santino Marella)

22日、両国国技館にてジョシュ・バーネットが主催する『ブラッドスポーツ武士道』が開催。第7試合では桜庭和志vsサンティーノ・マレラが行われた。 『Bloodsport(ブラッド・スポーツ)』は米国のGCWを母体としてジョシュ・バーネットが主宰する格闘技色の濃いプロレスの大会。試合はノーロープのリングで行われ、3カウントフォールではなくギブアップかKOでの決着のみが認められるという、まさに“血闘”が展開される。
2019年からジョシュが主宰してきた今大会には鈴木みのるを始めとした数多くの日本人選手が参戦しており、国内ではあまり見られない組み合わせのビッグカードも実現してきた。
今年2月に日本初上陸が発表され、トーナメントを含む全10試合が行われる事となった。

PRIDEで活躍した桜庭とWWEで活躍したマレラの1戦。マレラはコミックマッチで有名だが柔道をバックボーンに持ち、バトラーツ所属でもあったことからWWE退団後はカナダで石川雄規とともに道場を設立した。
その石川をセコンドに入場したマレラはグラウンドでの攻防にこだわり桜場をコントロール。たまらず桜庭が場外に逃れる場面もあったが、桜庭が顔面に膝からバックを取ってモンゴリアンチョップからスリーパーと反撃し、コブラのポーズで挑発する。マレラはこれに付き合わず、コブラの手を取ってから組み付いて片足タックルでテイクダウンを奪いスリーパーで絞り上げるも、最後は桜庭のアキレス腱固めを抜けたマレラをすぐにキムラロックで捕らえマレラがギブアップした。 勝利した桜庭は「体重かけるのが上手いから消耗させられたね。僕は今日コブラ出てきたらマムシ行こうかなって。全然来ないんで。一応、マムシはやろうと思って……いやぁ、袈裟とか結構効きますよ。あんなん格闘技知らない人が受けたら即タップしますよ。結構苦しいですよ」とダメージを感じさせながらコメントした。

【WWE】超星名試合 17 サンティーノ・マレラvsJTG【2試合目】

こんな商品待っていた!
【COBRA】を彩る魅力的すぎるキャラクター、主人公コブラとその美しき相棒アーマロイド・レディのフレグランスが発売だ。

【WWE】超星名試合 17 サンティーノ・マレラvsJTG【2試合目】 手持ち ..

22日、両国国技館にてジョシュ・バーネットが主催する『ブラッドスポーツ武士道』が開催。第7試合では桜庭和志vsサンティーノ・マレラが行われた。

勝者:サンティノ・マレラ&サージェント・スローター&ハクソー・ジム ..

商品解説■サンティーノ・マレラのコブラモデルのペンダント!!

【商品詳細】
サイズ:チェーン/全長約60cm、トップ/約6cm×6cm

※中古の金属製アクセサリーに関しては、商品に軽度の擦れ傷・汚れなどがある場合がございます。予めご了承下さい。

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『Bloodsport(ブラッド・スポーツ)』は米国のGCWを母体としてジョシュ・バーネットが主宰する格闘技色の濃いプロレスの大会。試合はノーロープのリングで行われ、3カウントフォールではなくギブアップかKOでの決着のみが認められるという、まさに“血闘”が展開される。
2019年からジョシュが主宰してきた今大会には鈴木みのるを始めとした数多くの日本人選手が参戦しており、国内ではあまり見られない組み合わせのビッグカードも実現してきた。
今年2月に日本初上陸が発表され、トーナメントを含む全10試合が行われる事となった。

PRIDEで活躍した桜庭とWWEで活躍したマレラの1戦。マレラはコミックマッチで有名だが柔道をバックボーンに持ち、バトラーツ所属でもあったことからWWE退団後はカナダで石川雄規とともに道場を設立した。
その石川をセコンドに入場したマレラはグラウンドでの攻防にこだわり桜場をコントロール。たまらず桜庭が場外に逃れる場面もあったが、桜庭が顔面に膝からバックを取ってモンゴリアンチョップからスリーパーと反撃し、コブラのポーズで挑発する。マレラはこれに付き合わず、コブラの手を取ってから組み付いて片足タックルでテイクダウンを奪いスリーパーで絞り上げるも、最後は桜庭のアキレス腱固めを抜けたマレラをすぐにキムラロックで捕らえマレラがギブアップした。

途中桜庭にコブラを繰り出されるも本人はスルー、結果アキレス腱固めを極められ敗戦。 得意技



第234回、WWEの噂・裏技・裏話。
WWEのトリビア・雑学・秘密などなど、ちょっとしたうんちくをお届けするコーナーです。

WWEで最もユーモラスなスーパースター、サンティーノ・マレラ
フィニッシュ・ムーブのコブラを武器に強豪達と渡り合っています。

今ではコブラは一発決まれば相手を気絶させるほどの強力な攻撃となっていますが、当初はそこまでのパワーはありませんでした。
一体、サンティーノ・マレラがコブラを使い始めたのはいつからなのでしょうか。


引用:

サンティーノ・マレラが初めてコブラを使ったのは、2009年9月28日に行われたタッグ戦。
サンティーノー・マレラ&ホーンスワグル対チャボ・ゲレロ&クリス・マスターズの試合。
この試合で、マレラは初めてコブラをチャボ・ゲレロに使ったのです。

ところがこの時のコブラは大した威力はなく、くらったチャボ・ゲレロも倒れることもなく試合は何事もなかったのように続行されました。

マレラのユーモア要素の1つとして使用されたコブラでしたが、今となっては最強のフィニッシュ・ムーブ。
コブラはなんとも面白い技ですね。

あまりにも危険技すぎて、その後WWEでこの技の後継者が一切 ..

『Bloodsport Bushido』両国国技館(2024年6月22日)
○桜庭和志vsサンティーノ・マレラ×

桜庭が元WWEのマレラに大苦戦。マレラのコブラを真似たマムシも不発に終わったものの、最後はサクラバロックで逆転の一本勝利を決めた。

かつて日本の総合格闘技をけん引し、最近はNOAHなどのリングで衰えぬテクニックを披露している桜庭。ブラッドスポーツ日本初大会では、元WWEのマレラと異色の一騎打ちに臨んだ。コミカルな印象があるマレラだが、柔道をバッグボーンに持ち、バトラーツに所属していた経験もある。「PRIDE時代は桜庭を応援していた。桜庭に敬意を示す最善の方法はぶん殴って投げ飛ばすことだ」と予告していた。

開始早々、マレラが背負い投げでテイクダウン。上のポジションをとって腕十字を狙うと、桜庭もヒザ十字で切り返しにかかる。ならばとマレラはスクールボーイで転がし、肩固めへ。不完全に終わっても腕十字を狙うなど上のポジションを続けた。

桜庭も切り抜け、ヒザ十字固めを狙ったが、ネックロックに捕まってピンチを迎えてしまう。もがきにもがいて逃れたものの、マレラはアキレス腱固めへ。桜庭が反転すると、同体で場外に転落。桜庭は命拾いした。

リングに戻ると桜庭は苦しそうな表情。タックルで飛び込んでもキャッチされ、払い腰で投げたマレラが肩固めで捕らえた。またもピンチを迎えた桜庭だったが、足を取りながら切り抜け、足関節の構え。起き上がりざまにヒザ蹴りを打ち込むと、モンゴリアンチョップをさく裂。場内がドッと沸いた中、スリーパーで絞め上げたが、マレラも背負い投げで逃れた。

ここで桜庭はマレラのお株を奪うコブラポーズ。桜庭曰くコブラならぬ“マムシ"を繰り出したものの、一向に乗ってこないマレラは片足タックルでテイクダウンを奪い、胴締めスリーパーで捕らえる。桜庭も何とか逃れ、左インローを連発して切り崩しにかかったが、豪快な投げを打ったマレラが再びネックロックへ。三角絞めで絡みついた。切り抜けた桜庭はヒールホールド→アキレス腱固めで捕獲。マレラが耐え続けると、即座にサクラバロックへと移行して電光石火のタップを奪った。

大苦戦の末に桜庭がマレラに一本勝ち。試合後、マイクを手にすると、「どうも桜庭です。パワーが凄かったですね」と脱帽。「今日はありがとうございました。また何試合かありますのでお楽しみください」と呼びかけてリングを降りた。

「柔道経験もあって、お客さんとか外にはわからないですけど、ちょっと手首を押さえたりとか、袈裟に入った時の体重移動だったりが、結構いかついというか、重いから。何気に上手いです」とマレラの実力に舌を巻いた様子の桜庭。不発に終わったマムシについては「そういうキャラをやっているということで、今日コブラが出てきたら、マムシでいこうかなと。でも、全然こないんで、一応マムシはやろうと思ってました」と苦笑するばかりだった。


【試合後の桜庭】

――試合の感想は?

▼桜庭「柔道経験もあって、お客さんとか外にはわからないですけど、ちょっと手首を押さえたりとか、袈裟に入った時の体重移動だったりが、結構いかついというか、重いから。何気に上手いです。なかなか上になれなくて。体重をかけるのが上手いから体力を削られるし」

――投げられたところはそんなにダメージはない?

▼桜庭「投げはダメージないですよ。頭の中で投げられてからの次の展開を考えて投げられるんですけど、投げてからも押さえ込みが上手いから、その展開が作れなかったというか。完全な技術の面ですね。見ている人にはわからないですけど」

――相手が足を極めようした時に違うという反応をしていたが?

▼桜庭「そこはパワーがあるんで、パワーアキレスみたいな感じだったんで、少し角度をずらすと外れるんだろうなと。だけど、ちょっと転がると、痛いところに突っ込んでハマっちゃうみたいなのもありますね」

――コブラのポーズをやられていたが?

▼桜庭「そういうキャラをやっているということで、今日コブラが出てきたら、マムシでいこうかなと。でも、全然こないんで、一応マムシはやろうと思ってました」

――ルール的にはどうだった?

▼桜庭「ロープがある・ないでちょっと変わってきますよね」

――またやってみたい?

▼桜庭「それはありますね。QUINTETはもうちょっと広いんですよね。リングでも二回りぐらい大きいんで、やっぱり小さいかなと思いますね」

――ファンも満足したのでは?

▼桜庭「やられて? メッチャ袈裟とか効きますよ。結構苦しいです」