"ポケモンゴープラスプラス"と呼ぶんだろうけど、長いのでゴプラプラと呼ぶことにします。
モンスターボール型のビジュアルがユニークな本商品ですが、実はれっきとした純正品。ポケットに入れるにはいささか大きいものの、ポケモンをゲットした際に振動する様子はまさにアニメやゲームでの姿そのもので、を味わえます。
また、本商品はNintendo Switchソフト『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』のコントローラーとしても使用することができます。外でも家でも楽しめる、プレゼントにも喜ばれそうな一台です。
②『Pokémon GO』を立ち上げ、画面中央部のモンスターボールアイコンをタップします。
簡単にいうと、再接続時に、オートキャッチ側での操作が、必要なものと、不要なものがある。
設定画面で「Pokémon GOと睡眠データを共有」をONにすることで、睡眠データが『Pokémon GO 』に読み込まれます。
オフにすると睡眠データのリワードが受け取れなくなるので注意して下さい。
イギリスのメーカーが出した本家「ポケモンGO Plus」の上位互換デバイスです。
ポケモンを捕獲したくないときは通知をOFF
ポケストップを回したくない場合は通知をOFF
アプリを開きましたら、下に表示されるモンスターボールをタップし、右上の「設定」をタップしてください。
次に下のほうまでスクロールしていただき、「Pokemon Go Plus」をタップします。
一番下に「Pokemon GO Plus」の表示があり、隣に取り出しボタンで使われる取り出しアイコンが表示されているかと思います。
スマホ及びアプリでの解除後に、再度接続をお試しください。
ポケモンGOにまた新しい自動捕獲デバイスが登場してしまいました…!
「Pokémon GO Plus」の“”で、時間ごとにするため、1時間以上プレイする場合はなのだが、
例えばポケモンGOをトレーナーレベルが30前後まで上げる程度に遊んじゃってる人は、もう買っちゃっていいと思います。
①オートキャッチの名の通り、モンスターボールを自動で投げてポケモンを捕まえてくれる
僕はiPhoneなので、設定からBluetoothの項目に移動し「Pokemon GO Plus」を解除します。
ポケモンGOを課金してでも遊んでいる人にとっては正直必須と言っても良いアイテムだし、ほぼ無課金かごくたまに課金する程度のボクにとっても神アイテムです。
※「Pokémon GO Plus +」が接続されていないときは設定を変更できない
乾電池なら、電池の劣化も心配する必要がないため、経年劣化によるオートキャッチ使用時間が短くなることもない。
心機一転、新たにオートキャッチ系のデバイスを入手することにした。
スマートホンアプリ「ポケモンGO」には、開発会社から公式にリリースされている「ポケモンGO Plus(以下:GOプラ)」というガジェットがあります。
このガジェットは、ポケモンやポケストップを発見するとボタンの点滅と振動で知らせてくれ、ボタンを押すと確率でゲットできる優れものです。
ゴプラは見た目がモンスターボールだから、だれが見てもポケモンやってるんだなってわかります。
つながらない場合は、スマホ本体及び、ポケモンGOアプリにてデバイスの解除後、再度から接続設定をお試しください。
②ボタン操作でポケモンを捕まえる際の使用するボールの種類を選べる
「Pokémon GO Plus +」と『Pokémon Sleep』を連携することで、『Pokémon Sleep』の中にナイトキャップをかぶったピカチュウが現れ、カビゴンの育成を手伝ってくれます。
また、ポケモンGOと連携してきのみを手に入れることもできます。
詳細な遊び方はを確認して下さい。
該当しそうですけど・・これがオートキャッチ系のことだと言われても無理がありますけどね。
「Pokémon GO Plus +」のメインボタンを長押しすると、ピカチュウの鼻歌と共にメインボタンが虹色に光り、本体が断続的に振動します。これで、睡眠計測は完了です。
それに比べオートキャッチは音を消せるから音に悩まされることはなくなります。
・モンスターボールプラスはボタン一つでモンスターボールが投げられるので便利ですね(50代男性)
・ポケモンをゲットした際に振動するのがいいですね。コントローラーとしても使えるのがグッドです(40代男性)
オートキャッチはポケモンだけGETしたり、ポケストップだけとか設定ができます。
これらのオートキャッチ系ツール、ゴプラの海賊版(改良版)が本当に不正ツールだというスタンスを取るのであれば、
ポケモンGOのイベントなどで内蔵電池型のオートキャッチを利用する場合は、
睡眠データを計測することで指定した時間に相棒ポケモンのハートやほしのすななどのリワードを受け取ることができます。
オートキャッチはボタンがなく、赤丸のところをタップすれば反応します。
買ったばかりなので、使用感はこれからという段階だけど、ゴプラやオートキャッチを使ってきたボクとしては、ゴプラプラは全然受け入れられる有能なデバイスだと思います。
だから、たぶんオートキャッチを使っているだけではbanされないと思います。
複垢はだめなんですけど、それよりもポケモンGOをやっていない人に迷惑かけるほうがもっとだめ。
オートキャッチ(GO-TCHA)とゴープラ徹底比較!オートキャッチ(GO-TCHA)の使…
大事なポケモンGOのイベント中にオートキャッチの電池が切れても、予備の乾電池へ入れ替えれば、
ゴプラと決定的に違うのはオートキャッチは自動化できるということです。
最初に発売された公式のオートキャッチというだけあり、「Pokémon GO Plus 」の機能はシンプル。とはいえ、世界観になじんだデザインと、そして純正ならではの安定性により、現在も品薄が続いている人気商品です。
全自動でポケモンのゲットやアイテムの回収をしてくれる非純正の商品が増えた今では、そのつどボタンを押さなければならない点はわずらわしく感じるかもしれません。それでも、ポケモンGOのファンアイテムとして、プレイヤーならひとつは持っておきたい商品といえます。
まだ一度も捕まえたことがないポケモンを自動でゲットするか選べます。
ポケモンを発見したときや捕まえたとき、ポケストップなどに反応してバイブ音で知らせるか選べます。
危ないですよ。「だからポケモンGOやってるやつは迷惑なんだよ」と言われます。
また、乾電池を格納するスペースの関係上、オートキャッチ本体のサイズも、大きめなデザインが多い。
万が一、ポケモンGO側のアップデートなどで、オートキャッチが繋がらなくなった場合でも、
最新モデルの「GO-TCHA(ゴッチャ)」というオートキャッチが人気ですが、6500円以上するので試験的に買ってみるにはハードルが高い..そこで中国のECサイト「アリエク(Aliexpress)」で気になっていた激安オートキャッチを人柱的に購入してみました。
セット内容は、オートキャッチ、ベルト、取扱説明書、画面クリーナー(なぜ?)▼
Goプラスやオートキャッチはズルというよりもうひとつの楽しみ方になってきています。
わたしもゴプラを買ってからですよ。こんなにせっせとプレイするようになったのは。
ゴプラではなく偽物でしたけど、おかげで楽しく遊べるようになったので感謝してます。
オートキャッチもGOプラと同じく赤い「モンスターボール」のみで捕まえます。
GOPlus+を接続、切断した際とまだ捕まえてないポケモンに出会った際はピカチュウが鳴く仕様となっている。設定の外部デバイスからONまたはOFFに設定可能。
最後に言いますが、オートキャッチは絶対に買うべきだと思います!!
スマホなしでも手軽にポケモンやアイテムを自動でゲットし、バイブやアイコンでお知らせしてくれます。
自動捕獲モードは「ポケモンを捕獲」「新ポケモンのみを捕獲」「ポケストップを回収」の3つから選択可能。専用のアプリもあり、捕獲に関する統計情報や経験値などを確認することができます。