スペースコブラ COMPLETE DVD BOOK(vol.2)
■2012年5月1日(火)14時00分~
ニコニコアニメスペシャル「スペースコブラ」一挙放送~1日目~
※上映劇場等の詳細につきましては、下記サイトをご参照ください。
■2012年5月2日(水)14時00分~
ニコニコアニメスペシャル「スペースコブラ」一挙放送~2日目~
2025年1月2日、UNEXTにて視聴。
TV版スペースコブラのちょっと前に公開された劇場作品、物語は原作での「刺青の女編」をベースにしたオリジナルストーリー。
コブラの声優を歌手の松崎しげるさんが担当しているのもポイント、どうしても後のスペースコブラ以降な野沢那智さんがハマり役過ぎて違和感は感じますがこちらはこちらでまた違った男な色気を感じる良い声ではあったと思います。
他のキャラ設定も結構原作とは異なっており何故か味方ポジになったスノウゴリラの面々や見た目からかなり違うクリスタルボーイ等、劇場版らしい良さはあれどやっぱり違和感は大きいです。
作品全体としては無難にまとまってはいるものの、コブラが結構ボコボコにされてピンチに陥ったり、ヒロイン含め味方ポジのキャラがあっさりと何人も死亡したりと短時間の映画に納める都合上とはいえ原作にあった無敵のヒーロー感が薄めになってしまっておりちょっと物足りなさを感じてしまいました。
あと星型の乳首がシュール。
劇場版 スペースアドベンチャーコブラ COMPLETE DVD BOOK
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云わずと知れた寺沢武一の出世作。手塚ファミリーの優等生である。こうしてみると手塚アニメの影響が随所に見受けられて興味深かった。懐かしさが先立ち純粋の感想にはならないのがこまたっ点ではある。
劇場版COMPLETE DVD BOOKシリーズ第2弾 「劇場版 スペースアドベンチャーコブラ」刊行決定! ..
ぴあの「COMPLETE DVD BOOK」シリーズより、「劇場版 スペースアドベンチャーコブラ COMPLETE DVD BOOK」が4月4日に、「劇場版 COMPLETE DVD BOOK」が4月23日にそれぞれ発売される。
・物語について
本作は数話にまたがってシリーズもののストーリーを展開するパートと、一話完結のストーリーを繰り返すパートを繰り返すことで全体の物語が構成されている。まずその分類から追ってみよう。
まず最初の2話であるが、ここは「コブラ」の物語設定の植え付けをしている部分である。「コブラ」がどのように登場するかが第1話、コブラを特徴付けるサイコガンについてが第2話、という形で必要な設定をじっくり描くのだ。これでコブラとレディというキャラクターと、その武器のサイコガンというものを設定上でキチンと根付いたものにしてから本題へ進むというゆったりさは、当時のアニメでよく見られる贅沢な作りでもあるだろう(当サイト考察作品の中では「母を訪ねて三千里」と「魔法の天使 クリィミーマミ」は例外であるが)。地に足が付いたこれらの設定はブレることはなく、また序盤では敵が主人公の顔を知らないまま話が進むという点に説得力も与えてくれる。内容的に敵がコブラの顔を知っていると進みにくいという展開が、この先にいくつかあるからだ。
次は3話から12話まででひとくくり、ここは公式設定では「イレズミの女編」と言われている。ジェーン・キャサリン・ドミニクという三姉妹を軸に、コブラが財宝を探すというまさに「宇宙海賊」らしい展開を見せてくれる。ここではコブラが追う財宝の謎がひとつひとつ解けて行くという展開で視聴者を物語から離さないだけでなく、クリスタルボーイを筆頭に様々な魅力ある敵が物語を強く印象付け、「スペースコブラ」という作品の屋台骨であり見たことある人にとっては最も印象に残っている展開でもあろう。本シリーズの最大の盛り上がりどころは8話のコブラとクリスタルボーイの対決で、ここでは二人の強者による戦いが迫力たっぷりに描かれて見る者を魅了したはずだ。クリスタルボーイが倒された後も消化試合にはならず、サンドラという新しい敵と財宝の秘密であった最終兵器がその後釜としてキチンと役を果たすからこそ、物語の盛り上がりが削がれることなく突き進んだ感があった。
ここで3話の一話完結ストーリーを挟む。3話のうち1話(13話)は「イレズミの女編」の流れを継いでギルドとの正面対決を描くが、次(14話)はギルドとは無関係との敵との戦いになり、残りの1話(15話)はコブラと旧友の物語というそれぞれパターンの違う話を持ってきた。この一話完結ストーリーのバリエーションの多さこそが本作の「売り」の1つであり、似たような物語を二度見せないという制作者の姿勢がよく見えるところでもあろう。
続いて16話から19話までは4話構成の「ラグ・ボール編」だ。ここには本来ガンアクションものである「コブラ」という物語に、アクションとは無縁の球技を入れて物語に変化を持たせている。だがその球技も現実に存在するスポーツではなく、独自設定による暴力的なルールを持つスポーツとしたことで物語の雰囲気を壊すことを防止した点は評価したい。ここでは「イレズミの女編」からの流れである「ギルドとの戦い」と、球技を中心とした人間ドラマという2つの物語が同時進行している点が、本作の他の部分にはない特徴的な部分であり、「ラグ・ボール編」の魅力でもあろう。コブラがチームをまとめて這い上がって行く様子は彼を「一人の人間」として完成させたと言っても過言ではない。ここで描かれたコブラの人望やセンスという面は、コブラというキャラクターを「アクションバカ」にしなかったという意味で非常に大きい。またここでは「イレズミの女編」とは違い、コブラに手を貸す側の人間に魅力的なキャラクターが多い。
次に20話と21話が2話完結の「ソード人編」。ここはギルドと無関係にコブラがある惑星のある種族の勢力戦争に巻き込まれ、これに介入するというこれまた他では見られなかった展開だ。こうしてコブラがギルド以外の勢力と戦うことになるストーリーは、「コブラ」という物語の世界観の深さを見せつけてくれる。
22話から26話の5話はまた一話完結ストーリーとなる。ここでも1話1話全て違う展開を見せつけられるのは面白い。22話はコブラとタートル号の秘密に迫ると見せかけておいて、いつも通りのギルドとの戦いになるという意表を突いた展開となる。23話はドミニクとコブラが共にギルドの一部隊と戦うだけでなく、二人の甘い世界も一瞬だけ描いてくれた。24話ではギルドと無関係な強大な悪に翻弄されるコブラが描かれるが、「反則技」で切り抜けるというコブラらしくない展開。25話はサブタイトルの通り、コブラがギルトに一度は倒される。26話では事件があってその犯人捜しという推理小説的展開を、ギルド抜きでやってしまう。こんな感じでまさに変幻自在に次から次へと違うタイプの物語を見せつけられる。
そして最後、27話から31話でコブラとギルドの親玉であるサラマンダーとの戦いだ。私はサラマンダー編と名付けたが、公式には「シドの女神編」と言うらしい。ここではこれまでの「勢いで突き進む」という物語展開を改め、順を追って物語が展開して行くというこれまたここまでとは違う雰囲気で進んでいく。特に最初である27話は「事件の発端」だけで、本編での物語の条件設定だけで1話を費やす形になるのだ。続いてコブラと共に戦うキャラを一人ずつ出すという展開に2話を割き、コブラの旧友3人に設定と印象を植え付けた上で万を侍して本編突入となる。だがこの本編に入るまでがちょっと冗長と見えてしまうのは否めない。なんてったって全31話の最後の5話という段階だから、多くの人が見ていて「そんな事している場合か?」と思うことだろう。だがこれは後で振り返ると、「世界名作劇場」シリーズのように序盤でさんざん拡げた伏線を回収することもないのだから妥当と見る事も出来る。だがその中で、本文でも語ったが28話は4話でやったことの繰り返しになってしまったのが痛い。もうちょっと設定を変えられなかったのかと思うところで、私が「スペースコブラ」全話を通し視聴して最も残念と思ったところでもある。
サラマンダーとの二度にわたる戦いは、最初はサラマンダーのプロレス観戦という直接対決を避けた形になったが、これはこれでこれまでにないかたちだったから非常に面白かった。二度目はこれまでのコブラの戦いの集成大として描かれ、本文で語った「最終回らしくない最終回」で唯一最終回らしく描かれた点でもあった。
全体を通してみると、全話を通じて1つの物語が流れるのでなく、短い物語が細切れで進むので見ていて疲れるというひとはあるかも知れない。だが物語にバリエーションがあり世界観も広く、1つのキャラクターで様々な物語を見てみたいという向きには面白いかも知れない。とにかく4話と28話の関係を除いては、二度同じ展開を作らないという方針は徹底されているので、その辺りに注目して多くの人に見てもらいたい作品だと思った。
・登場人物
数話にまたがってシリーズもののストーリーを展開するパートと、一話完結のストーリーを繰り返すパートを繰り返すことで全体の物語が構成されている。という特徴からこの作品は実に登場するキャラクターの数が多い。物語に絡む台詞を持つキャラ(当サイトの声優さんランキングに載せる基準)だけでも57人のキャラクターが出ているという多さだ(なおうち2人は同じ声優が演じており、一人は演じている声優が解らなかったので声優数は55人、物語に直接絡まないキャラクターを含めるとキャラクター数も声優数ももっとすごいことになる)。この人数の多さは当サイト考察作品(劇場版除く)では「ポルフィの長い旅」の73人に次ぐ多さである。しかも「ポルフィの長い旅」や、キャラクター数52人の「母を訪ねて三千里」は50話以上の話数があるが、「スペースコブラ」ではたった31話でこの人数である。しかも「主人公の家族」に相当するキャラクターが、敷いて言えばのレディ一人である。いかにキャラクターが多いアニメか解るだろう。
主人公コブラはハードボイルドであるが、そのハードボイルドの中でも「おとぼけ」系のハードボイルドである。敵の攻撃を受けている時は大袈裟に怖がってみせ、その上で決めるときは決める。面白いことも言う反面台詞も決めるときは決め、女性には目が無くて誘惑する台詞もものすごくカッコイイ。さらにその顔が決してカッコ良くないことがこのキャラクターのポイントであろう。成形手術して顔を変えた、という設定を上手く使って「色男」にしなかったことがコブラの格好良さのひとつでもあると思う。
相棒のレディはコブラの良きパートナーとして物語に君臨した。といっても彼女の活躍は4話以降で美しい女性が出てくると途端に減るのだが…彼女の台詞の節々に、レディのコブラの良き相棒として一途な事と、コブラを知り尽くしているという面がキチンと描かれているのは相棒としての説得力を植え付ける上で秀逸だと思った。
ギルドの面々を初めとする敵キャラもこれまた魅力的だ。特にコブラとは違い正統派のハードボイルドを演じるクリスタルボーイと、敵の幹部とは思えない程気が弱くて情けないエル・ロデスの2名は強烈に印象に残った。逆にコブラが戦った敵の中で最も強大なサラマンダーはあまり印象に残らなかった。理由は簡単で、彼は君臨しているだけであまり台詞が無かった事が大きいだろう。コブラとの直接対決では完全に無言だったし。
「コブラ」の物語の条件設定彩る美女達も上手く再現されたと感心している。何よりも彼女たちの露出度の高い服装が再現されたのは、当時のゴールデンタイムのアニメとしては驚きで迎えられた事だろう。今見てもドミニクのスキーシーンは「寒くないのか?」とツッコミをいれたくなるし。シエラ軍曹だって戦場で水着はないだろうと思う。それだけにレディがどう見ても機械という体をしているのはとても可哀想だ。
その女性達を最後の2話ではやりたい放題に描いちゃっているし。コブラとキスくらいならまだ許せたけど、最終回のドグと女のベッドシーンはやり過ぎ。ドグを殺すためとはいうあそこまで臨場感を持たすこともないだろう。
演じている声優さん達についても、今話を見直して「この人がコブラに出ていたんだ…」と驚いた人が多かった。その代表格はビビ役の藩恵子さん、エル・ロデス役の村松康雄さん、プロレスのレフリーを演じていた納谷六朗さん、ソフィア大司教を演じていた吉田理保子さんと言った辺りだろう。
最後に名台詞のランキングである。これは連載開始前に「こうなるんだろうなぁ」と密かに予想していたが、やはりコブラがぶっちぎりのトップ。もう本作考察の名台詞欄は「コブラ名言集」と言っても過言でなかっただろう。この名台詞登場頻度(14/31)は、「母を訪ねて三千里」のマルコ(19/52)を抜いて堂々のトップ。2.2話に一度はコブラが名台詞欄登場という頻度だ。
以下、2位がレディというのは予想通りではあるが…少なすぎる。3位以下はもう少数だ。それだけこの物語はコブラのキャラクターとしての大きさに支えられているってことだろう。
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昭和から平成の人気アニメがお手頃価格の分冊シリーズでよみがえる「COMPLETE DVD BOOK」シリーズ。今回新たに発売されるのはいずれも監督による作品だ。1982年公開の「劇場版 スペースアドベンチャーコブラ」は出崎監督が当時の最新技術を駆使したアニメ映画で、昨年死去した原作者のも脚本に参加している。一方の1981年に公開された「劇場版 あしたのジョー2」は放送中だったTVシリーズの再編集に加え、新作映像を先行して公開したもの。それぞれのブックレットには、両作品の作画監督を務めた杉野昭夫のコメントが掲載される。また「劇場版 あしたのジョー2」には矢吹丈役のによるインタビューも収録。そのほか設定画や版権画の数々が収められる。
寺沢武一先生
9月8日に心筋梗塞のため東京都内にて68歳で他界
監督は『家なき子』『ブラックジャック劇場版』『劇場版とっとこハム太郎』全4作品の出崎統
脚本は原作者寺沢武一と『ルパン三世 カリオストロの城』劇場版『キン肉マン』(6作目を除いて)の山﨑晴哉
過去数回鑑賞
1982年公開作品
ミロス星の女王になる資格があるフラワー三姉妹を巡るコブラと宇宙海賊ギルドのクリスタルボーイとの戦い
テレビアニメに比べるとキャラクターデザインはやはり出崎色が強い
テレビアニメの方も監督は出崎統だが
なぜかコブラの声は明らかに松崎しげるで野沢那智ではない
今まで勘違いしていたが劇場版の方が先(7月)でテレビアニメの方があと(同年10月から)
自分はアニメのコブラを観たのはTVの方が先でコブラといえば野沢那智なので松崎しげるには違和感があった
ああそういえば劇場版は松崎しげるだったなと思い出しまた今回もそれはいずれ慣れてくる
TVアニメでは原作者寺沢武一がコブラの声に山田康雄を希望したが制作会社がルパン三世と被るという理由で野沢那智が抜擢された
原作者寺沢武一はコブラに山田康雄をイメージして描いていたという
寺沢武一がルパン三世のファンだったためかTVアニメの主題歌作曲は大野雄二であり敵のクリスタルボーイの声は小林清志だった
劇場版は時代劇でお馴染みの睦五郎が担当したが小林清志と比較してもこちらはあまり違和感がなかった
原作は義手の中にサイコガンを忍ばせているが劇場版は左腕が光った後にサイコガンが現れる設定になっている
TVアニメは原作の方を踏襲している
自分としては劇場版の方が好きだ
義手を放り投げるとあとで拾いに探さないといけない
ストロンガーの手袋にしてもそうでそれを想像するとカッコ悪い
他にいくらでもあるんだろうけど
劇場版は原作版を踏襲しヌードが多い
フラワー三姉妹の乳首はピンクだがよく見るとなぜか星型だ
ドミニクの声は風吹ジュンのためか彼女の若い頃のヌードを思い出したが乳首は星型じゃない方が良いな
クリスタルボーイはTVアニメ版より劇場版の方が不気味だ
自分は劇場版の方が好き
劇場版の方はTVアニメに比べると声当て専門ではない俳優が多い
声優好きのアニメファンはこれを客寄せパンダなどと詰る傾向があるがそれは自分たちは世間一般とは違う変わり者だと認めているようなもので愚かなことだ
声優と俳優に境界線をつけているのは悪質なアニメオタクだけで実際のところそんなものはない
うる星やつらのサクラ先生は初代が鷲尾真知子だしタッチの孝太郎は林家こぶ平(現・林家正蔵)だしアンパンマンの声は戸田恵子だ
サザエさんの加藤みどりは『がんばれ!!ロボコン』でロボコンが散々迷惑をかける大山家のお母さん役としてコメディエンヌぶりを発揮してる
主題歌を歌う松崎しげるはやはりとても良い
配役
左腕がサイコガンに変化する宇宙海賊のコブラに松崎しげる
ミロス星の三姉妹の長女で賞金首稼ぎのジェーン・フラワーに中村晃子
宇宙船型刑務所で囚われクリスタルボーイに洗脳されていたミロス星の三姉妹の三女のキャサリン・フラワーに藤田淑子
コブラの相棒のアーマロイド・レディに 榊原良子
フラワー三姉妹を見守るコンピューターが作り出した立体映像のトポロ教授に久米明
宇宙海賊ギルドの幹部でコブラの宿敵のクリスタル・ボーイに睦五郎
ルルージュ星解放戦線スノーゴリラ隊長のサンドラに田島令子
ルルージュ星にてサンドラの元でお世話になってるミロク星の三姉妹の次女のドミニク・フラワーに風吹ジュン
首を切り落とされてもなお生き続ける賞金首の宣教師ダコバに緒方賢一
スペースコブラ · 第1話 スペースコブラ「復活!サイコガン」 · 第3話 スペースコブラ「宿敵!クリスタルボーイ」
必殺武器は左腕のサイコガン!美女とロマンに彩られた男という名の物語
超強力なビーム銃”サイコガン”を左腕に仕込んだダンディな宇宙海賊・コブラは、悪には強いが美女には弱い”おたずね者”。財宝の地図の秘密を解くカギを持つ三人の美女を海賊ギルドの魔の手から守るため、相棒のアーマノイド・レディとともに愛機タートル号で宇宙を駆け巡る!
寺沢武一の大人気コミックをベースに、壮大なストーリーをハードボイルド・タッチで描かれたスペースアドベンチャー。出崎統、竹内啓雄のスタイリッシュな演出や、ジャズ・テイスト溢れる羽田健太郎の音楽など、大人の魅力を数多く持った大ヒットSFアクションだ。
こちらの商品は、スペースコブラ SPECIAL DVD BOOK vol.2になります。 説明大人気
3姉妹をめぐって、コブラとクリスタルボーイが激突 賞金稼ぎのジェーンは、自分に言い寄ってきた男が海賊コブラだと知り、用心棒を依頼。目的は、彼女の3つ子の姉妹キャサリンとドミニクを探すことだった。コブラはジェーンと共に、クリスタルボーイに監禁されているキャサリンを救出に向かう。だが、クリスタルボーイの命令に忠実なキャサリンは、ジェーンを裏切る。コブラはジェーンの残したメッセージに従って、ドミニクに会いに行く。だが、そこへも大軍団を引き連れたクリスタルボーイが現れた!
スペースコブラ COMPLETE DVD BOOK(vol.2) 地獄へ!ラグボール
フランスのパブリッシャー(販売元)であるMicroidsは日本時間9月10日(火)、寺沢武一氏の原作によるテレビアニメ『スペースコブラ』をもとにしたアクションゲーム『スペースアドベンチャーコブラ ザ・アウェイクニング』のティザートレーラーを公開した。
COBRA コブラ傑作選 SPECIAL DVD BOOK vol.2
 ̄)ゞ
2016/3/14(月) 午後 0:39
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祐太郎のグラス←
流石のデジタル技術を駆使された画像は説得力ありますねぇ!!!
グリップもですけどトリガーがぁぁぁ!
作らないんですか????意外だw
実弾準拠だからダメなんですよ、
バレルから撃ちだされた瞬間に膨張するんです!!サイコダン・・・
でも、65Φのシリンダーに1.2倍程度のフレームを無理矢理つけてみるとか・・
2016/3/14(月) 午後 3:22
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ニホンセン
当時、モデルガンでパイソンが流行った理由が判明しました
この作品がありましたねw
>画像でお分かりの通りフランス版です。
って言われても判らないです(笑)
OVAもたしかありましたよね?
2016/3/14(月) 午後 6:15
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ソリッド
スペースダディさん
.77マグナム撃ちこまれた日にゃ風穴あくどころじゃ済まんですよね🎵
バズーカやブローバックのような反動相殺構造もほぼ皆無なので発砲時の衝撃は全て射手が受け止めることになります。
コンビニのりレジで1円玉出す際には「こいつぁ.77マグナム弾とほぼ同じ直径で〜」とウンチク語ってください。嫌がられますから
DVD、そしてコミック全巻もコ〇ーだったらビビりますけどもw
.77パイソンかなり作りたいモードだったのは事実です。が、記事書きながら計算するうちコレ作っても誰も幸せにならないコトが判明しました。
EDのグラスはフランス語で ドゥン・ブ・リュエ と言って、日本語ではどんぶりと呼んだり呼ばなかったりします。
2016/3/14(月) 午後 8:51
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ネビィラ 71
コブラは最高でしょう~~~!私は寺沢さんのファンなので、他の作品と共に全巻持っています。DVDもコンプリートであります~♪
グッズはフィギュア、タートル号、サイコガンです~♪
44マグナムは持っていますが、もしかして 77マグナムって架空の銃なんでしょうか?
作るのは大変ですなぁ・・・。私的には、銃身の刻印とグリップ模様が難しいと思います。可動も難解でしょうね。>_
2016/3/14(月) 午後 9:40
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ソリッド
ミルキーさん こんばんは。
初CGは映画のコブラでしたっけ、全〜く忘れてましたw
コブラってちょっとアメコミ風で無国籍なところが洋画を観てるような気になります。
キャラもセリフも全てが大人なアニメですよね🎵
2016/3/14(月) 午後 10:35
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ソリッド
> EFINKさん
簡単な計算なんで「考察」と言うほどの内容ではないんですけどねw
実際に1.7倍サイズで作ったとするとシリンダー肉厚の薄い部分1ミリ以下になっちゃいますね
そしてついでに計算してみたところ、150センチ弱の身長の人が持つ.357パイソンと、身長250センチのコブラが持つ.77パイソンが同じ比率です。
そもそも「.77口径」っていう数字がテキトーなんですよ、たぶん🎵
威力に関しては劇中描写じゃ全然物足りない位の破壊力があるはずです。
2016/3/15(火) 午前 9:38
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ソリッド
> capsuleroseさん
♪コ〜ブラ〜 オリヒュメリ〜 ア〜タユ〜〜♪
オキシシガーですか?
あれも実は直径3.5センチ×長さ30センチほどの巨大なこん棒で、略して巨こ
あ、字数制限です🎵
2016/3/15(火) 午前 10:07
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capsulerose
> ソリッドさん
そ、そうっだんですかぁ~!!
う~んとドライなマティーニが飲みたくなりました
2016/3/15(火) 午後 0:12
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恒点観測員
やっぱり、コブラは相当な巨躯の持ち主だったんですね。
略して『巨ブラ』
コブラが身長2・5mならドミニクも2mはあるはず、それでいてあの大きさでも垂れない乳、まさに「スイカップ」ですねぇ。
え~と、何の話でしたっけ?
あ、そうそう.77パイソンを「大きな拳銃」と考えるとスクラッチは困難でしょうけど、「小さなグレネードランチャー」と思えばソリッドさんなら楽勝でしょう!
※クイックローダーを使うグレネードランチャーって……
2016/3/15(火) 午後 2:22
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ソリッド
カムロさん
♪ドンブリーグラス♪
撮影は段差遠近法を巧みに使いこなすアナログ手法にコダワった高等技術になります。
跳び出て巨大化サイコ弾ww 「ブライシンクロン・マグナムっ!!」
ソレはなんだかズルっぽくてイヤですw
1.3倍くらいに収まるなら立体化しても様になるかな、と思ったんですけどね。
50センチとかじゃトビー・レミントンの仲間入りしそうで・・・
2016/3/15(火) 午後 9:34
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ソリッド
> ニホンセンさん
画像からフランス版て分からない・・・ですと!?
ごもっともw ツッコミありがとうございます❗
パイソンはドラマ・マンガ・ゲーム問わず登場してますからね〜 人気あるのもうなずけますね🎵
コブラのOVAはフランス版DVD観終わったら物色してみるつもりです。
2016/3/16(水) 午前 6:10
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ソリッド
> ネビィラさん
コブラ最高です
寺沢武一作品は海外のクリエイターや作品にも影響を及ぼしてますもんね🎵
ネビィラさんのコレクションの充実っぷりも相当なものですね〜
あれ?でもパイソンはナシですか?w
,
.77マグナム弾も.77パイソンも架空のモノですよ。
コブラの銃はカタチこそ「コルト・パイソン.357マグナム」と同じですけど、サイズが全然デカいです。・・・ということを本文でダラダラ書いてます
可動機構はモデルガンをそのままコピーできれば可能ですけど果たしてトリガーに指が届くのか、の方が問題ですねw
2016/3/16(水) 午前 9:03
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ソリッド
> capsuleroseさん
そそ、そうだったんですよ〜・・・
って大げさに言いましたスイマセンw
ドライマティーニはステアでなくシェイクですね?
2016/3/16(水) 午前 9:10
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ソリッド
> 恒点観測員さん
「巨パイ」と「巨ブラ」、まさにおパイソンミサイルじゃわい🎵
ドミニクはスイカップよりパイナップルンなイメージなんですけどダメでしょうか。
えーと、何の話しですかね?
あ、そーか、「大きな拳銃」ではなく「小さなグレネードランチャー」と考えればいいんですね🎵ムリですw
1.7倍のデカ・パイソンはサイズ的に手に余ります
2016/3/16(水) 午後 9:13
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顔アイコンカムロ
今日コンビニで死闘クリスタルボーイ編を買っちゃいました。堪え切れずに・・・
3・6・7・8話とザ・サイコガンの4話
ギルドの名乗りを上げた瞬間に盛大に吹きましたww
やぁ~クヲリティ高かったんですね!!
体操服の短パンを背後から忍び寄り、ドミニク!の掛け声とともに食い込ませる遊びにばかり熱中してましたがw
サイコガンはやっぱバレルが伸びるんですよね?
2016/3/16(水) 午後 9:34
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ソリッド
カムロさん
980円のですよね? 自分もコンビニでそれ見るたび買おうか迷ってるところにアマでフランス版BOX発見!て流れです。
当時はTVアニメのクオリティーがどんどん上がってる時期でしたよねぇ。
ドミニク遊びは初めて聞きましたけど
サイコガンのバレルは固定で義手の内側が四次元ポケットになってる派・・・ですね🎵
2016/3/17(木) 午前 10:51
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ネビィラ 71
取り敢えず パイソン画像を48、5cmに拡大して~~
厚紙に貼り付けて実際に握ってみたいと思います。
銃口の19、5mmは 拘りたいですよね~~♪
2019/2/21(木) 午前 5:21
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ソリッド
ネビィラさん
1.5倍サイズくらいがギリ握れるサイズですかね。
倍率を小さくしたら弾丸も小さくなるので必然的に銃口も19.5より小さくなっちゃいますけどね〜
とりあえず48.5センチのパイソン見てみたいので拡大コピーしたら記事に画像お願いしますw
2019/2/21(木) 午前 8:14
スペースコブラ 第21話 2人のソード王(アニメ / 1982)
[キャスト]
コブラ:松崎しげる/ジェーン:中村晃子/ドミニク:風吹ジュン/キャサリン:藤田淑子/クリスタルボーイ:睦 五郎/サンドラ:田島令子/レディ:榊原良子ほか
スペースコブラの原作である,寺沢武一氏の漫画「コブラ」は,左腕に特殊 ..
フランスのスタジオ・Magic Pocketsが開発する『スペースアドベンチャーコブラ ザ・アウェイクニング』は、銀河系に名をはせる宇宙海賊「コブラ」を操作して、相棒の「アーマロイド・レディ」と共に宇宙全体へ迫る脅威を退けるべく冒険する横スクロール画面の探索型アクションゲームである。
スペースコブラ」(テレビゲーム) (ゲーム)の落札相場・落札価格
作中では1982年に放送されたテレビアニメ『スペースコブラ』から最初の12話分をストーリー上でカバーしており、物語のなかではコブラの宿敵「クリスタル・ボーイ」や、財宝のカギを握る「ロイヤル三姉妹」などのキャラクターにも出会えるという。