三浦技研 TC-101 アイアン ベストセラー『CB-1008』を越えた!?
『キングコブラ PRO CB』は、米国ツアーで活躍するコブラ契約プロの数々の意見をフィードバックさせたニューモデル。
ショート採用により、重心は低く、高弾道を求めるゴルファー向けに開発された軟鉄鍛造キャビティバック・アイアンです。
【2024年最新】ゴルフ Cobra pro cbの人気アイテム
プーマジャパンがコブラの新作アイアン『KING』シリーズを2月11日に発売する。
「今回のKING アイアンシリーズには、『KING TOUR』アイアンと『KING CB/MBコンボアイアンセット』を発売します。2つのアイアンは世界最高峰のツアーからのフィードバックで誕生しました。1025軟鉄素材を5段階に分けて鍛造製法することで、ツアープレーヤーが求める極めてソフトなフィーリングを実現します」(同社広報)
既にリッキー・ファウラーが愛用している『KING TOUR』アイアン。これまでキャリアの大半がマッスルバックだったが、TPUインサートで寛容性と打感も整える同作を使って昨年の「ZOZOチャンピオンシップ」で2位に入る活躍も見せた。キャビティへの切り替えについて利点をどう感じているのか。
「芯が広くなっており、左右にはずしても軌道が安定する。特に溝1~2本下のミスで、7~9ヤード飛距離が落ちていたが、4~6ヤードほどでおさまる。その数ヤードは、様々なところで影響する。弾道やスピン量は今まで必要としていた部分を維持しているので実戦で投入するよ」(リッキー・ファウラー)
シャフトは『N.S. PRO MODUS3 TOUR 115』『N.S. PRO 950GH neo』のいずれもSが選択可能で7Iロフトが32°、PWロフトが44°の5I~PWの税込み価格が165,000円となる。次に、今年からアンバサダーになったゲーリー・ウッドランドが愛用する『KING MB』を含む『KING CB/MB』アイアンを見てみよう。
「今回の『CB/MB』アイアンはコンボセットでMBが7I~GW、CBは4I~6Iとなります。ロングアイアンはやさしく、ミドルからショートアイアンは操作性を高めたフローセットは、ツアー選手からのフィードバックでベタープレイヤーが好むオフセットが少ないアイアンを作り上げました」(同社)
こちらは7Iロフトが34°、PWロフトが46°で『N.S. PRO MODUS3 TOUR 105』(S)装着が6本セット税込165,000円で、『ダイナミックゴールドEXツアーイシュー』(S200)装着は171,600円となる。
コブラのアイアン、いいですね~
ショップで試打したことがありますが、打感が最高でした!
店長さんも「超おすすめ」って言ってました。
さすがにMBはハードっぽいので、自分ならCBかな・・・
キングコブラPRO MB コブラ(cobra) アイアンセット(IRON)
マッスルバックということですが、
三浦技研のMB-5003が少しやさしくなっています。
ブレードは以前のものが少し薄く出来ていまして、私はMB5000シリーズの基本モデルとなったアイアンが打感が凄く良かったです。
もちろん670,680,695MBも使用しましたが、色々持たれている人でしたら解ると思いますが、ブレードが薄いほうが何と言っても打感は良くなります。当時タイガーは打感が悪い670-680のモデルはタイトと契約していても使わなかったぐらいですからそれはちと落ちるのです。その後削りを変え改善しよくなった。
Callaway Tour AUTHENTEC PROTOTYPEアイアンが薄くて感じが良かった。
最近ではRAZR HWAK PROTOTYPEで出ているのを見ましたがほとんど同じものと思います。
完全なマッスルではないのですが、総合的な仕上がりと品位は、KYOEI Fi-3のプロトタイプが絶品です。ハーフキャビティになりますが、重心距離も短めでいいものです。これに勝てる仕上がりは、まだ見ません。
ベテランクラフトマンが唸るほどいいものです。
何、ご存じない?
ゴッドハンドの三浦氏が共栄にいたことでも知られており、老舗でアイアンならナンバーワン品質。ホーゼル一体型が売りとなっている。
現在は三代目になると聞きましたが、職人さんは健在なようです。ここがポイントでしょう。
アイアンは仕上がりでの品質管理だと思います。
新品、上級者用マッスルでもキッチリ、ロフトとライ角の流れが出来ているものは少ないんです。調べたらお分かりになると思います。
私も695MBを使っています。
試打、購入した中で一番695MBに近いイメージはEPONのAF−TOURですね。
オフセットの感じなどが似ているので違和感なく移行出来るはずです。
言い換えるならば替える必要性がないとも言えますが。
アップライトが好みであればコブラのPRO MBも少し打感が硬く乾いたように感じますがいいクラブだと思います。
MP68はマッスルにしてはミスヒットに寛容で、易しく打てるクラブです。
コブラとは逆にしっとりと感じる打感です。
NIKEのVR PROは私もおススメです。
少し易しくやりたかったのでミドルアイアンがキャビティになっているUSモデルのCOMBを買いました。
ヘルニアになってしまって購入後に打てていませんので打感についてはコメントできませんが。
余談かもしれませんが別のクラブを購入しても695MBは売らない方がいいと思います。
私も特に不満を感じないまま695MBの後に気に入ったPRO MB、MP68等々様々なアイアンを購入しましたが結局695MBに戻ってきています。
マッスルを好む人は特に自分の感覚が全てなので、合わないと思ったクラブ以外は出来るだけ残しておく方がいいと思います。
クラブの状態:ヘッドには通常使用でつく擦り傷と細かな当たり傷がありますが気になる傷ではありません。シャフトとグリップは状態良好です!!
🏌🏼♂️ — Rickie Fowler Tracker (@Rickie_Tracker) 3モデル中では唯一の複合素材ヘッドとなっており、5ステップ鍛造を行ったされています。マッスルバックの打感を好むプレーヤーが求めるソフトフィーリングを実現。5 ステップ鍛造プロセスの利点は、正確な成形、正確で平面度の高いフェース、より厳しい重量公差、ロフト角・ライ角の一貫性の向上、フェースの厚さの一貫性の向上、見た目の美しさ、打球感の大幅な向上などが挙げられます。実際にマッスルバックアイアンの打感が好みだったリッキーも、KING TOUR(2023)アイアンのフィーリングにはかなりの好感触を得たとのことです。また、バックフェースに採用されたアルミニウムメダリオンは重量削減に寄与し、余剰重量をヘッド外周部に再配置。ミスショットへの寛容性も高めています。
Safe to say the new cavity-back King Tour prototypes worked this week.
🎯 — Rickie Fowler Tracker (@Rickie_Tracker) CBとMBに関してはコンボセットが公開されています。まず4番〜6番までがハーフキャビティタイプのKING CB(2023)アイアン。。より優れたフィーリングを実現しています。TOURとは異なり、単一素材のピュアなアイアンです。 7番〜GWまでがマッスルバックのMB。製造方法などはCBと同様です。今作ではツアーからのフィードバックをもとに、洗練されたデザインとなっており、コンボセットながら滑らかに移行できるヘッド形状を採用しています。 日本国内モデルに先駆け、USモデルの予約注文が開始されています。そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさん。ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今年に入ってからはコブラLTDxドライバーやテーラーメイド ステルスを購入している間違いのないショップです。メーカーから直接仕入れを行っているなので安心感が違います
「COBRA Golfから『KING FORGED MB CB BLACK EDITION』と『KING FORGED ..