The Cobra ザ・コブラ | レスラー, マスクマン, プロレスラー


素顔に戻った高野だったが、新日本プロレスは高野を売り出そうとしなかったため中堅で燻るようになるも、それには理由があって高野はコブラ時代からプライベートで度々問題を起こしており、新日本プロレスも高野をトップレスラーとして扱うのには不適格と判断したからだった。新日本プロレスは武藤敬司、橋本真也、蝶野正洋の闘魂三銃士を売り出すことになると、高野もさすがに居場所を失うが、そこで若松市政から誘いを受けてSWSへ移籍を決意するも、そもそもそれは最初は俊二に来た話で高野が横取りしてしまったのだ。


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それでもコブラはドロップキックでスミスを場外に追いやると、ノータッチトペを発射するが、スミスはかわして鉄柵へ直撃しコブラは両膝を負傷してしまう。スミスは場外パイルドライバーで突き刺すが、コブラも鉄柱攻撃から同じ技でやり返し、リングに戻るとスミスはミサイルキックをを狙うが、コブラも下からのドロップキックで迎撃、コブラは痛い両膝でのダブルニーからフライングラリアットを狙うが、タイミングが合わずに相打ちとなって失敗、しかしスミスのセントーンをかわしたコブラはフライング・ラリアットを決めて3カウントを奪い勝利も、フィニッシュの技にはインパクトに欠け、技の失敗も目立って、新日本やテレビ朝日の期待を大きく裏切る結果となってしまい、肝心の試合の模様は試合途中からトペの失敗まではダイジェストで放送され、放送されたのは終盤でのフィニッシュシーンでの攻防だけだった。

大阪コミコンとは、6万人以上が来場する日米の映画・コミックなどのポップカルチャーを扱ったイベント。ディズニーやDCコミックスなども出展する他、有名ハリウッドスターたちが来日することでも注目を集めている。
今年は『ウォーキング・デッド』のダリルや『デス・ストランディング』の主人公サムを務めるノーマン・リーダス氏や、昨年公開された『アクアマン』の主人公を務めるジェイソン・モモア氏、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』シリーズでドク役を務めるクリストファー・ロイド氏&ビフ役を務めるトーマス・F・ウィルソン氏がデロリアンとともに参戦するなど11人が来日した。

コブラツイスト(Cobra Twist)は、プロレス技の一種で、極技(ストレッチ技 ..

展示ブースには撮影で実際に使用された貴重なアイテムが展示され、今回もブースの一角に組まれたプロレスのリングでは、アクトレスガールズ、2point5、PPPTOKYO、関西学生プロレス(RWF&DWA)が参戦。船木誠勝トークショーに加え、『Re:ゼロから始める異世界生活』EDを歌うnonocさんのライブや、『CLANNAD』や『リトルバスターズ!』のイラストを手掛けた樋上いたるさん&『機動新世紀ガンダムX UNDER THE MOONLIGHT』や『Battle Spirits Saga』などを手掛けた漫画家の赤津豊さんらによるアニソンDJ、世界7位のマジシャン才藤大芽さんによるマジックショー、声優のブリドカットセーラ恵美さん&野水伊織さんによるゲーム『アローン・イン・ザ・ダーク』トークショーも行われる中で、スターダムがトークショー&試合を行うこととなった。

映画『家出レスラー』はスターダム所属の岩谷麻優の自伝が実写映画化されるものであり、5月17日より全国ロードショーが決定。ロッシー小川EPをモチーフとしたグッシー大串役に竹中直人さん、友人レスラー役にゆきぽよ(木村有希)さん、怪しいプロレス関係者役に有田哲平さんなどが出演している。
今回は映画に風香をモチーフとした流香役で出演しておりコミコンをこよなく愛する向後桃が3月30日にデビューしたばかりの梨杏とタッグを組み、ライバルレスラーの羅月役として出演している朱里&朱里を目指してレスラーになった八神蘭奈の師弟タッグと対戦。
試合が始まると先発を買って出た梨杏を朱里がボコボコに蹴りつけ場外乱闘へ。助けに来た向後の顔面をタイムテーブルのパネルで殴りつけていき、さらに近くにあった関西万博ブースまで移動するとミャクミャク様の前でコブラツイストで絞り上げる。リングに戻ると梨杏と八神が意地をぶつけあうエルボー合戦と一進一退の攻防になるが、最後は朱里が梨杏にカッキーカッターからサソリ固めで捕らえてギブアップを奪った。

試合が終わるとリングアナを務めていた平井杏奈さんがリングに上がり、朱里&向後桃とともにトークショーへ。撮影エピソードとして、竹中直人さんがウトウトするシーンで本当に眠ってしまったり、レフェリーを務めたレイザーラモンHGがカウントを叩いた瞬間にズボンが股からマンガのように破れたり、天山広吉がずっと平井さんを岩谷麻優本人だと思って話しかけていたりとびっくり話が語られる。
初めてスターダムを見るお客さんから「なんでレスラーになろうと思ったか?」という質問が飛ぶと、朱里からハッスルでデビューした経緯が語られ知らなかったスターダムファンからも意外そうな声が上がった。
ここでしか聞けない話も沢山飛び出した約1時間に及ぶステージは大盛りあがり。最終的に61828人の来場者数を記録した大阪コミコンで、スターダムが新たなプロレスファンの開拓と映画のプロモーションを成功させた。

コブラの相手はこちらも謎のマスクマンであるザ・バンピートが務めることになったが、コブラはタイガーマスクやマスカラスのマスクを被った若手選手らが担ぐ白煙を噴く神輿に乗って、白いタキシードを身に纏い登場、コーナー昇ったコブラはバク宙を披露するも、すぐさまバンピートがコブラを襲撃、マスクを脱ぐと、ファンはダイナマイト・キッドだと思ってキッドコールを贈ったが、正体はキッドに似ていたスミスで、スミスはコブラはタキシードを脱いでいないコブラを場外へ追いやってボディースラムで叩きつけ、リングに戻ろうとするコブラにロープ越しのブレーンバスター、リフトアップスラムで場外に放り投げるなどコブラを徹底的に痛めつける。 改めて試合開始のゴングが鳴らされると、館内はコブラコールではなく「高野コール」が起きる。試合も期待されたコブラの空中戦は封じられ、グラウンド中心の攻防に終始、コブラが空中殺法を狙うと、スミスは受けようとしないなどの行為が目立ち、コブラの良さを引き出さずに自身の良さばかりをアピール、ジュニアらしい華麗な空中戦も攻防はなく、さすがの館内も野次が飛び始める。

> 初代タイガーvsザ・コブラ - 1996.11.20 · 13:56

10・11月に上演されるの新作、「チョップ、ギロチン、垂直落下」のメインビジュアルが公開された。

“謎の宇宙飛行士”と呼ばれ、80年代に彗星(すいせい)のごとく現れて消えていったジョージ高野(59)扮(ふん)する覆面レスラーのザ・コブラが久々にリングに登場。ライバルだったヒロ斉藤と組み、ブラック・タイガー、KENSO組に勝利した。

ザ・コブラのプロフィール・画像・写真 | WEBザテレビジョン

キッド、スミスが全日本プロレスへ移籍したため、コブラはブラック・タイガーとMSGで王座決定戦を行って破り、初代タイガーマスクに次ぐNWA、WWFジュニアの二冠王となり、ヒロ斎藤と抗争を繰り広げるも、コブラの試合はテレビマッチで放送される機会もなく、ヒロとの抗争もテレビすら放送しなかった。ヒロも新日本プロレスを離脱してしまい、新日本プロレスもWWFと提携を解消したことで両王座は返上してしまった。それに伴ってIWGPジュニアヘビー級王座が新設、王座決定リーグ戦が行われ、コブラは優勝決定戦に進出して全日本プロレスから移籍した越中詩郎と対戦したが、スペース・フライング・タイガー・ドロップは飛距離が足りずに失敗し、ダイビングボディープレスも剣山で迎撃されたコブラは越中のジャーマンスープレックスホールドに敗れ王座奪取に失敗する。また越中がUWFから出戻っていた髙田延彦と抗争に入ったことで、ジュニアの中心が二人に代わってしまい、コブラは越中を破って2代目王者となった高田伸彦と対戦したが、両者リングアウトで王座は奪えず、「キング・コブラになって帰ってくる」と言い残し、ザ・コブラは消え、ヘビー級へと転向した高野がリングに登場した。

会社を脱走したOLレスラーや、自意識過剰なアイドル崩れレスラーが集まる女子プロレス団体「メスの穴」を描く本作。リングのコーナーポストから垂直落下し、謎の自殺を遂げた女子レスラー・マンモス稲子の人生と彼女をめぐるレスラーたちの物語が展開する。お披露目されたビジュアルには、出演者である“だーりお”ことが、女子プロレスラーに扮し夜道でコブラツイストを決める姿が収められた。


ザ・コブラ復活の大ハッスル「またリングに立たせてもらって感謝」

“謎の宇宙飛行士”と呼ばれ、80年代に彗星(すいせい)のごとく現れて消えていったジョージ高野(59)扮する覆面レスラーのザ・コブラが久々にリングに登場。ライバルだったヒロ斉藤と組み、ブラック・タイガー、KENSO組に勝利した。

Tシャツ《コブラツイスト》遠目で見るとモノグラム。近くで見ると、プロレスを代表する締め技「コブラツイスト」を決める覆面レスラー。

コブラに目を付けた新日本はポスト・タイガーマスクとしてコブラを売り出すことになり、ジョージに帰国命令を出すが、カルガリーでの居心地の良さもあって本人は帰国を辞退。しかし尊敬する猪木の説得もあって帰国を決意、帰国時には成田空港でマスク姿のコブラが登場、インタビュアーが突撃取材をするも、コブラはノーコメントであくまで謎のマスクマンで通したが、それだけ新日本プロレスだけでなく、テレビ朝日もコブラに期待をかけていた。

今の時代のシステマチックなプロレスなら絶対トップレスラーになれたと思います!!!

(参考資料 双葉社「逆説のプロレスVol.17『取材拒否』新日本プロレスワールド コブラvsスミスは新日本プロレスワールドにて視聴できます)

コブラツイスト 卍固め プロレス プロレスラー 人物 イラスト

メインイベントでIWGP世界ヘビー級王座戦が行われ、王者ザック・セイバーJr.(37)が43分44秒、セイバードライバーで挑戦者・海野翔太(27)を仕留めて3度目の防衛を果たした。ザックは試合後のマイクで日本語と英語を交えながら「ショウタ、まだまだエースではないけど、ここまでおいで。I'll be waiting for you.(お前を待ってるよ)」と上から目線で語りかけた。

コブラツイストに愛をこめて 実況アナが見たプロレスの不思議な世界

コブラの正体はカルガリーマットで修行していたジョージ高野で、コブラはヒールのマスクマンとしてダイナマイト・キッド、デイビーボーイ・スミスらと抗争を展開していた。昭和58年8月にアントニオ猪木、藤波辰己ら新日本勢が遠征に来ると、コブラは小林邦昭と組んでスミス、ブルース・ハート組と対戦、華麗な空中殺法を披露、この模様はワールドプロレスリングでも放送されたが、高野も新日本が初代タイガーマスクの突然の引退で大揺れだったことを知る由はなかった。

覆面レスラー「ザ・コブラ」をGoogle検索したら衝撃の結果が

コブラは当時と同じ白いタキシードを着用して入場。肉体美を誇った全盛期から大きく増量していたが、高い身体能力は健在だった。空を切った高いハイキック、キレのいいタイガースピンを披露し、観衆を驚かせた。

コブラツイストでEVILを痛めつける高橋ヒロム(C)新日本プロレス

その後コブラは割れた膝は手術せずにスクワットなどで下半身を強化して1984年に復帰したが、現在も膝は割れたままだという。コブラは「新春黄金シリーズ」に開催された「WWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦」にエントリー、公式戦では初代タイガーのライバルであるキッド、初代ブラックタイガーを破る殊勲を挙げたが、優勝決定戦はキッド、スミスと三つ巴で争われ、三つ巴戦はスミスがコブラと引き分け、キッドに敗れて脱落し、優勝はコブラとキッドの間で争われたが、キッドがバックドロップホールドでコブラを破り優勝、コブラは初黒星を喫した。

海野(中央)にコブラツイストを決めるザック・セイバーJr.。右 ..

レスラーとしての活動を「私は常にプロレスラーですから。いつもコンディションは整えています」と断言した。その一方で「建築関係の仕事をしています」と明かし、現在の住まいを「この前は北海道とか」と不明な部分はあったが、仕事については「北海道から九州までいろんなところに行っています」と充実している日々をうかがわせていた。

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キッド、スミスが全日本プロレスへ移籍したため、コブラはブラック・タイガーとMSGで王座決定戦を行って破り、初代タイガーマスクに次ぐNWA、WWFジュニアの二冠王となり、ヒロ斎藤と抗争を繰り広げるも、新日本がWWFと提携を解消したことで両王座は返上、それに伴ってIWGPジュニアヘビー級王座が新設、王座決定リーグ戦が行われ、コブラは優勝決定戦に進出して全日本プロレスから移籍した越中詩郎と対戦したが、スペース・フライング・タイガー・ドロップは飛距離が足りずに失敗し、ダイビングボディープレスも剣山で迎撃されたコブラは越中のジャーマンに敗れ王座奪取はならず、越中を破って2代目王者となった高田伸彦と対戦したが、両者リングアウトで王座は奪えず、「キング・コブラになって帰ってくる」と言い残し、ザ・コブラは消え、ヘビー級へと転向した高野がリングに登場したが、越中に敗れた時点でコブラとしての役目は終わってしまっていたのかもしれない。

元プロレスラーのコブラツイスト解説#shorts #プロレス ..

ジョージ高野(ジョージたかの / George Takano、1958年6月23日 - )は、日本のプロレスラー、元大相撲力士。本名:高野 讓治(たかの じょうじ)。福岡県北九州市出身。ザ・コブラ(The Cobra)のリングネームで覆面レスラーとしても活躍した。大相撲時代の四股名は高野(たかの)。プロレスラーの高野拳磁は弟、全日本プロレスに短期間在籍した高野直樹は従兄弟。

【ライガー道場】プロレス技は本当に痛いのか検証!コブラ、卍固め

2017年10月17日(火)~23日(月)
大阪府 HEP HALL

2017年11月6日(月)~19日(日)
東京都 浅草九劇

作・演出:
出演:、、影山徹、、ミネユキ、、古野陽大、うらじぬの、益山貴司 / /

ザ・コブラ、運命を分けたデビュー戦! 2.1K views · 6 years ago ..

コブラは当時と同じ白いタキシードを着用して入場。肉体美を誇った全盛期から大きく増量していたが、高い身体能力は健在だった。空を切った高いハイキック、キレのいいタイガースピンを披露すると観衆はビックリ。さらにはドロップキックを連発し、スペースフライングタイガードロップを放つと見せかけて、エプロンサイドからプランチャを敢行すると大歓声が送られ、最後はヒロが得意のダイビングセントーンでブラック・タイガーを仕留めた。

コブラ #コブラプロレススーパーヒーロー列伝Part1 第一回目はもちろんコブラ! ..

昭和58年11月3日蔵前国技館、初代タイガーマスクが引退に伴い、空位となったNWA世界ジュニアヘビー級王座を巡ってザ・コブラとザ・バンビートの間で王座決定戦が行われた。(この試合は新日本プロレスワールドで視聴できます)

, 2024: 【謎のアストロノーツ】ジョージ高野(ザ・コブラ)に関する雑学 #プロレス #雑学 #プロレスラー #プロレス雑学.

「子供同士でコブラツイストとかを掛け合ったりするのが普通だったよ。プロレス中継とドリフの時だけは遅くまで起きていて良かった。まだ小学生の時、愛知県体育館に新日本プロレスの大会を見に行ったんです。選手入場の時に、もみくちゃになってウチの弟の靴がなくなったの(笑い)」