コブラ ゴルフは2021年の新しいスネークバイトウェッジの詳細を発表
2021年コブラウェッジには、スネークバイトグルーブと呼ばれる設計がなされています。これは、グルーブの深さを11%増やし、エッジを40%シャープにして、コブラ史上最大のスピン量を実現しています。
コブラ スネークバイト ウェッジは、3つの異なるグラインドで利用できます。
ここまで2022年の最新のコブラアイアンを紹介してきました。
トップラインにカーボンを入れたり、長さが同じアイアン『ワンレングス』をラインナップしたりと、他社にはない独自のアイディアで高機能を実現しているのがコブラのアイアンの特徴です。
かつてグレッグ・ノーマンをはじめとしたプロが愛用していたころも、防弾チョッキに採用されるような当時の最新素材(樹脂系)を採用した『ウルトラミッド』やゲタ履きのFW『バフラー』など多くのアイディアモデルがありましたが、その伝統が今も生きていて、様々なアイディアを積極的に採用しています。
どの番手も同じように打てる『ワンレングス』アイアンも魅力的ですが、ヘッド自体も高機能で、飛距離やミスへの寛容性で大きな恩恵があるモデルです。高機能にこだわった独創的なモデルが、コブラのアイアンの特徴と言えるでしょう。
ノスタルジックなスローバックキングコブラのロゴと、スピンを最大化し、グリーンの周りにもう少しスピン「バイト」を生み出すために作成された新しいグルーブデザインが特徴です。
コブラの「KING COBRA」ウェッジは定価149ドル。現在発売中
コブラ「KING COBRA」ウェッジは、このカテゴリーの新作として期待されるものが全て詰まっていると言える。まず名前が新しい。アップデートされた「KING COBRA」のロゴは、“革新”という同社の伝統を想起させる。
また、このコブラのウェッジには角度によってフェースの深さなどを変更しているというこだわりっぷり。
コブラゴルフ/KING/KING V グラインド ウェッジのクチコミ評価
長年初代トラスティラスティ(98年製)の61度を使ってきました。
TRI BOUNCEソールのたまらない抜けの良さに魅了されてきたからです。
顎の高いバンカーやロブショットは最高の友達でした。
ウェッジを新調するにあたり色々物色しましたが、コイツにしてよかったと思っています。
顔がいい。
ボーケイSM7の54度Mグラインドも所有していますが、顔はコイツの方がトラディショナルな正統派のストレートネック。
トップラインのトウ側が少し尖がっていて逃げ顔の嘗てのMT-28を彷彿させる実にハンサムな顔立ちで、構える度にテンションが上がります。
初代トラスティラスティは若干独特な顔でリーディングエッジとスコアリングラインが平行じゃなくよく右に外していましたが、コイツはそんなことなく構えやすくピンポイントに狙えます。
方向性が良く80ヤードからのベタピンを何度もゲット。
ソウル形状がいい。
ボーケイのMグラインドのようなトウとヒールの削りに加えトラスティラスティ譲りのバウンスカットが他の道具では味わえない抜けの良さを実現。
トラスティラスティの弱点だった尖ったバウンスの引っ掛かりによるダフリがなくなりました。
それに加えバウンスがよく滑るのでスパッと抜けタッチを出しやすい。
開いてもよし、閉じてもよし、ダウンブローもアッパーブローもレベル打ちもよし。
バウンスカット(もう少し大きくカットしてもよかった)により若干のキャビティ効果もあり、フェース面がぶれず、方向性の良さの一助となっているのでしょうか?
やさしくて使いやすいと思います。
ただバンカーからの脱出だけはソールが薄いカミソリのようなトラスティラスティに軍配が上がります。
あと1mmソールを薄くしたら、とんでもない名器になっていたことでしょう。
スピン性能はSM7と同等かそれ以上。
スコアリングライン以外にフェースにエンドミルによるミーリング痕があるのが効いていてトントンキュッと止まります。
鍛造ではないですが、ローフィニッシュなので打感も非常に柔らかく、フワッとしてて独特です。
DGS200とラムキングリップとの相性もよく手に馴染みます。
ノーメッキフィニッシュとの事ですが半年使っても全然錆びないのは何故???
クロームメッキされているみたい?!
上記のように欠点はあまり見当たりませんが、性能とは裏腹に知名度が低くく、コブラ社は宣伝が下手なので、リセールバリューも低い。
あと、何だか。。。仕上げと質感かな?
まあ、私はその辺は気にしないので、フェース面が持つまで使い続けます。
他人と被らない道具が好きな人で、ソールの抜けの良さをこよなく追求し、ボーケイやフォーティーンでダフリが若干気になる方、バンカーが苦手の方は、怖いもの見たさでもいいので是非お試しあれ!!
あなたのアプローチがガラッと変わるかも!
私は半年間一度もコースでダフッたことがありません。
こんにちは!サラリーマンゴルファーのTacooです。今日は2021年新作コブラのウェッジが発売されるのでその特徴を紹介したいと思います。
かなり強い球が打てる!コブラ2022年最新作「LTDx ドライバー」
さらにロフトの寝た56º-60ºのウェッジは、フルフェースのグルーブ長と幅の広い浅いグルーブを備えており、ボールがフェース面の上側に接触した時に、スピンが増える設計となっています。面と溝は各ウェッジでCNCフライス加工され、最適なスピンとなるように工夫されています。
スネークバイトウェッジには3種類のグラインド(ソール部の削り方)があります。これによってウェッジの使いやすさややりやすいことが変わってきます。
コブラ ゴルフは2021年の新しいスネークバイトウェッジの詳細を発表
コブラ「KING ツアー MIM」アイアンは、初のMIM製法をヘッド全体の成形に採用したアイアンです。MIM製法とは、粉末状の金属をベースとした素材を金型に射出し、焼結して成形する製造法のことです。この製法により、軟鉄鍛造と同等以上の軟らかい打感を実現します。小型で複雑な形状の金属加工に適した製法であり、正確なショットが求められるアイアンという道具には最適な製造法と言えるでしょう。
そうしてできたヘッドは、コンパクトかつスマートなルックスのキャビティヘッドとなっています。丸みを帯びたシェイプ、ほんの少し感じられる程度のオフセットで、ボールを包み込むような顔をしており、コントロールショットがしやすい印象を持たせてくれます。ロフト角は7番アイアンで33度、この設定からも操作性を重視する中上級者向けのアイアンということがわかるかと思います。
【試打&評価】コブラ LTDx アイアン(2022)/やさしくぶっ飛ぶ
今回の主な特徴は、ハイロフトのウェッジにおいて「フェース全面の溝」と、コブラが名付けた「スネークバイト・グルーブ・テクノロジー」への仕様変更となっている。どこのメーカーも同じことを言うように、どんな溝も「スピンを最大化」するために開発されているのだ。
コブラ(Cobra)スネークバイト ウェッジ ブラック (ロフト58度)Dynamic Gold EX TOUR ISSUE(… ゴルフ.
コブラの新作「KING COBRA」ウェッジが、スピンを最適化する「スネークバイト・グルーブ」で新風を吹き込む。
KING Cobra Snakebite - Chrome - Black - ONE Length.
新しいキングコブラウェッジは、ジオメトリ、ボリューム、シャープネスに関するUSGAの制限を押し上げる新しい溝デザイン(「スネークバイト」)を備えています。
Cobra Golf 2022 メンズ キングスネークバイト ワンレングス ウェッジ ブラック QPQ ..
コブラ キング スネークバイト ウェッジの大きなロフトのフェース全体に広がる新しい溝は、過去のモデルよりも丸みが40%少ないエッジを特徴としており、ショートショットでボールのカバーをつかんでスピンを増やす努力をしています。
[COBRA 2023 SNAKEBITE CHROME DG EX TOUR-ISSUE WEDGE]
コブラ「KING ラッドスピード ワンレングス」アイアンは、「KING ラッドスピード」の『ワンレングス=均一なクラブ長さ』バージョンです。すべての番手がカーボンシャフトでは37.5インチ、スチールシャフトでは37.25インチというふうに、一般的な7番アイアンの長さに統一されています。番手ラインナップは4番アイアン(19.5度)から9番アイアン(37度)、PW、GW、SWがありますが、ウエッジ3本も同様に7番アイアンの長さです。
ヘッドの特徴は「KING ラッドスピード」と同様に優れた飛距離性能と寛容性を備えています。4番〜6番の長めの番手は、ヘッドの入り方が甘くなってもボールにヒットしやすくなるよう、他の番手よりもソール幅が厚くなっています。
【中古】コブラ KING Wedge ウェッジ 50° WEDGEフレックス 35.5インチ NSプロ ..
コブラ キング スネークバイト ウェッジの溝は、クラブが伝統的に正方形のフェースとしばしばフルスイングでプレーされるショットで最適なスピンを生み出すために、より低いロフト(48度から54度)でより狭くそしてより深くなるように設計されています。
スピードと安定の融合。コブラ『KING LTDx』ドライバー、3月12日デビュー. 配信日時:2022年2月8日 23時19分.
また、コブラでは他メーカー同様に、ロフトごとの弾道とスピンを最適化するため「プログレッシブグルーブ」という手法を採用。ロフト48度から54度までは、(フェース全面ではない)従来の溝を採用し、溝の幅は狭く深くなっている。
cobra(コブラ); COMPOSITE TECHNO(コンポジットテクノ); GORILLA JAPAN(ゴリラ ..
👀— Golf Digest (@GolfDigest)
コブラのkING MIMウェッジの一番の特徴として「驚異的な打感の柔らかさで、正確なショートゲーム時のショットが可能となる」という点その性能を可能にしたのが特、ネーミングにも使われているMIMという製法にありますMIMとは、「Metal Injection Molding」の頭文字をとったもので、日本語にすると「金属粉末射出成形」という意味。10ミクロンの金属粉末を原料として射出成形することで、加工の難しいステンレスなどでも複雑な3次元製品を量産できる金属加工方法のことですMIMではこれまでに、タングステンウェイトを作る場合などに使われていた技術ですが、ヘッド全体を作成したのは今回のコブラが初めてとなりますMIMの利点として、鋳造や鍛造と違い、研磨作業を最小限に抑えられるほど完璧なヘッド形状を作れるところと、打感が非常に柔らかくなるというメリットがあります
Cobra King MIM wedge looks to change the paradigm for precision and softness with manufacturing first — celebhood (@celebhoodnet)304ステンレス鋼の粉末を華氏2444度の高音で加熱し、均一な粒子構造を生み出します粒子が均一化することで非常に柔らかい感触をもたらしてくれることとなります ウェッジの表面にはコンピュータ制御によって精密なミーリング加工がされていて、スピンを最大化する仕上げになっています また、ロフトごとに最適なフェース面の溝が用意されていて、50°〜54°は幅が狭く、56°〜60°では幅が広くなっています番手ごとに最適なスピン性能を発揮することができる設計ですね 2019年4月12日発売予定価格は149ドル前後とのこと ぼくも普段よく利用しているUSモデル専門の直輸入ショップ「さん」にてしています日本モデルよりもUSモデルの方が金額的にはかなり安くなっているのでUSモデルを手に入れるのもありですぼくが普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、メーカーから直接仕入れを行っているので安心感が違います コブラkING MIMウェッジの紹介でした打感の柔らかさが際立つウェッジということでアメリカでも非常に話題になっていて、非常に楽しみなモデルです今後も取扱店の情報などが入り次第随時更新していきます以上、コブラKING MIMウェッジが4月12日発売!特徴をわかりやすく解説します。という話題でした
コブラ · SHADOWCAT NITRO · Pコレクション · PUMA FORWARD ..
コブラ「KING ラッドスピード」アイアンは、初の3Dプリント技術によってパーツを製造したヘッドを採用した極めて珍しいアイアンです。複雑な内部構造のヘッドを精密に製造することができる3Dプリント技術を採用することで、理想的な重心設計のヘッドを見事に具現化しました。
優れた寛容性を発揮する理由は、トップラインには前作よりも2g軽量化したブラックカーボンを採用してさらなる低重心化を図るとともに、トゥ側に10g、ヒール側には3gのタングステンウェイトを配置することで大きな慣性モーメントを実現しました。これによりボールが上がりやすく、ミスヒットに強いアイアンとしています。
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中小メーカーのコブラは、大手に比べると体力的に劣るが、今回の「KING COBRA」ウェッジのラインナップとして3つのグラインドを用意している。
ウェッジは秋の帰国中、「ZOZOチャンピオンシップ」の会場などで ..
フェース面と溝は各ウェッジでCNCフライス加工され、最適なスピンと弾道制御のための最も正確な面と溝の形状を作成します。