おすすめポイントに当てはまる方は是非コブラ キングツアーアイアンの検討を!
『ソールレール』が特徴の「Baffler(バフラー)」や初の大型アイアン「KING Cobra Oversize(キングコブラ・オーバーサイズ)」、46インチの「Long Tom(ロングトム)」ドライバー、「Trusty Rusty(トラスティ・ラスティ)」ウェッジ (PGAプロのフィル・ロジャースがデザイン)などの製品は、すべて伝統的なギアの道筋から逸脱した、言わばクロウ氏の“革新的な挑戦”から生み出されてクラブたち。
【試打評価】コブラKING TOURアイアン(2023)|打感・操作性・顔
・コブラによると、この製造プロセスによりプレミアムフォージド(鍛造)よりも柔らかい打感が実現できるという。
キングMIMウェッジの人気をもとに、コブラは初めてMIMテクノロジーをフルセットのアイアンに適用し、プレミアムアイアンの設計と製造方法を再発明しました。
コブラゴルフ/KING/キング ツアー アイアン(2023)の口コミ評価
今回は『キングツアーMIMアイアン』(#5~PW・6本セット)を1名様にプレゼント!
下記リンクよりご応募ください。
【応募締め切り】2021年3月2日(火)24時
各アイアンヘッドは、304ステンレス鋼の混合物を使用して作成され、次に加熱されて型に注入されます。焼結プロセス中、金属は鍛造品よりも高い温度(1340°C対1200°C)に加熱され、炭素鋼鍛造品に匹敵する、よりきつく整列した粒子、精度、および柔らかな打感触が得られます。
【ギア情報・評価】キング ツアー アイアン(2023)(コブラゴルフ)
これ以上なにを求めるか?と思う程出来の良いアイアンだと思う。ZX7MK2からの買い替えだが、ZX7より格段に顔がシャープ。でも打つと断然優しく、打感も系統は違うもののモチッとした柔らかい打感がある。トップラインが薄いもののTitleistのT100の様な小ささはない。ちょうど、T100とZX7 MK2の中間の大きさで、トップラインの薄さも中間。それなのに、この3機種の中では圧倒的に優しく飛距離も約半番手飛ぶ。高さも出るしスピンも入る。リッキーファウラーが使うのも納得。以前のAP2と同じ様な大きさかなと思いますが、打感はこちらが数段上です。本当柔らかい。また、5回鍛造の軟鉄とTPUの組み合わせは、精度と打音にも好影響をもたらしていて、打っていると打音の良さと、ずっと同じ球筋を打てる優しさに感動します。コブラは広告も大々的に出さないし、契約プロも少ないが、ここ数年のドライバーの良さはSNSでも評価が高いです。実際に自分も使っていますが、打感などのフィーリング面でも凄く良く出来ていて、今回のこのアイアンはコブラをノーマークだった人も是非試打していただきたいクラブです。ほんと、球筋が安定していて、飛距離も出る、打感も柔らかくて顔も良い、と良い事しか書けません。それくらい完成度の高いアイアンだと思います。
コブラ COBRA キングツアーアイアンは、MIMプロセスに加えて、新しいKING TOURアイアンは、プレーヤーのキャビティバックデザインに精度、寛容性、優れた打感触をもたらす高度なテクノロジーを組み込んでいます。
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今回の場合、どちらかと言うと「KING Tour」を作るその手法そのものがコブラの“イノベーション”であり、パフォーマンスの向上が期待できるという。
新コブラ「KING Tour」アイアンは、鍛造(フォージド)でも鋳造(キャスト)でもない。実際、『金属射出成形(MIM)テクノロジー』を使った初のフルアイアンなのだ。
コブラゴルフ キングコブラ KING MiM ツアー アイアン
巷ではまた新しいSNSが流行っているらしいが、われわれオジサンたちはようやくオンライン飲み会に慣れたばかり。妻に「子供みたい」と笑われながら毎週末の開催を心待ちにしている。話題はもちろんゴルフで、前回はアイアンの打感についてだった。やっぱり打感といえば軟鉄鍛造だろうという話から、「先日試打したコブラ『キング ツアー MIMアイアン』は軟鉄鍛造を超えている」という試打インプレに、一同興味津々となった。
「それは軟鉄鍛造でも軟鉄鋳造でもないんだけど、打った瞬間、声が出たよ」という。“MIM製法”というが、皆いい感じで酔いが回っていることもあり、詳細不明のまま終了した。
翌朝、気になって検索してみた。MIM製法とは粉末状の金属をベースとした素材を金型に射出し、焼結して成形する製造法らしい。小型で複雑な形状の金属加工に適しており、高い精度と強度を備え、これまでの製造法ではできなかった複雑な形状と精密な造り、軟らかい打感を生み出せると書いてある。精密で、軟鉄鍛造並みかそれ以上の打感を実現するという文言が気になり、試打してみた。
打感を試す前に構えたときのコンパクトな形状、スマートで端正なルックスに心を惹かれる。アドレスがピタリと決まった。この時点ですでに心のなかで「合格内定」が出てしまう。打ってみると、本当に軟らかい打感に驚く。そしてフェースの真ん中で打ちやすい。トウ側にタングステンウェートを置くことで、重心を中央寄りにし、安定したショットが打ちやすい構造になっているようだ。早速購入し、いつものゴルフ仲間に早く自慢したい気持ちを抑え、週末のオンライン飲み会まで耐えることにする。そこで次回のゴルフの計画を練ることにしよう。
【リッキー・ファウラー使用モデル】コブラ新作アイアン達が見た目も性能もカッコ良すぎの試打動画【ダワ筋スティック先行予約今日まで 】.
2023 コブラ KING ツアー アイアンは、
驚くほどソフトな打感を実現する 5ステップの鍛造が特徴です。
KING FORGED TOUR アイアンセット(コブラ)の評価を見る・評価する
コブラゴルフのR&D担当バイスプレジデントであるトムオルサフスキーは、次のように述べています。「過去2年間、MIMプロセスを使用して、ウェッジに柔らかく、より正確な形状のデザインを提供してきました。
2020年の12月12日に日本で発売になったコブラの最新モデル「KING TOUR MIM」アイアンを大古場プロが徹底試打検証しました!
慣れ親しんだプロジェクトXとマルチコンパウンドでカスタムオーダーしました。
手に取った瞬間に感じたのは、顔が良い!
とにかく構えやすいです。
丸くもなく角張ってもなく…
大き過ぎず小さすぎず…
グースは気にならない程度に、ほんの少しだけ…
程よいシャープさと安心感が両立してる、90前後で行ったり来たりしてる自分には「丁度良い」って言葉がピッタリ合ってます。
打感は良いです。
テーラーやPXGがマッスルバックで採用してる軟鉄5回鍛造製法は柔らかさと鉄の塊感があり良い打感でしたが、このアイアンはインサートで振動を抑えられていて更に良い打感を感じました。
ソール幅はやや広めで抜けが良いです。重心は低く設定されていて弾道はやや高く程よく捕まります。
フェース下部でのミスヒットでも飛距離ロスも少なく、程よい寛容性がありました。
インテンショナルで打ってみましたがスライス、フック、ドロー、フェード、と打ち分けられ高低の操作性も十分あります。
寛容性と操作性はトレードされるものですが、丁度良いバランスだと思います。
個人的な主観ですが、キャロウェイの初代Xフォージド以来の納得のいくバランス感かと…
長い付き合いになりそうです。
ツアープレイヤーが構えやすいコンパクトなキャビティバックデザイン シェイプは、操作性に飛距離も味付けしている。
コブラ COBRA キングツアーアイアンの理想的な打撃エリアをフェースの中央にシフトするために、コブラは各キングツアーアイアンのつま先にタングステンウェイトを追加しました。追加されたウェイトは、クラブの周囲のウェイトを高めて、中心から外れたヒットでねじれる可能性を低くします。
コブラ「キング TOUR アイアン」【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。
それが『金属射出成形(MIM)』であろうと『3Dメタルジェット・プリンティング』であろうと、コブラがゴルフクラブ開発に意欲的であることは間違いない。
KING TOUR アイアン 6本セットのオークション検索結果
とても柔らかく 5 ステップの鍛造は、確かにソフトな感触の主な要因ですが、コブラはさらに 2 つの影響力を加えました: TPU インサートとアルミニウム メダリオンです。
どちらも振動を減衰させる素晴らしい仕事をしています。
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注目の最新ギアを紹介&プレゼントするGG&G(ゴルフグッズ&ギア)。今回取り上げるのは、特殊な製法で柔らかな打感を実現したコブラのアイアン。性能はいかに――。
アイアン市場で「最も耐久性のある」ブラックエディション!? 所属 ALBA Net編集部
洗練されたキャビティ バック テクノロジーがパフォーマンスとやさしさを向上させています。ツアーの名称に惑わされないでください。2023 コブラ KING ツアー アイアンは、幅広い上級者がプレーできます。
ミズノJPX923ツアーアイアン試打評価|同じミスを繰り返す駄作
久しぶりに完成度の高いコブラのアイアンを手にした。オフセンターヒットにも寛容性が広く、更に直進性も高い。MODUS TOUR 115の手元調子感も嫌味がなく自分にはマッチしたので、変な出玉がでる心配が減った事は良かった。但しグリップは太めにしてある。
デザインも美しい。長い付き合いになりそうだ!
とにかく「柔らかい打感」コブラ 「KING TOUR」アイアン
『MIM』の歴史は、セラミックを成形する方法として1950年代にまで遡る。その後、1970年代にパーマテック社の創設者であるレイ・ウェイチ氏によって商品化された。ウェイチ氏は最終的にプロセスの特許を取得し、1980年代までに、『MIM』は製造業で広く使用されるようになった。
とにかく「柔らかい打感」 ~コブラ「KING TOUR」アイアン
今まで使っていたZX7MkⅡアイアンがどうしても被って見え、20年振りにワーストスコアが出たのを機にT200に買い替えようと中古ショップへ。
ところがたまたま隣にあったこのKING TOURアイアンに一目惚れしてしまい、コブラは全く眼中になかったにもかかわらず思わず衝動買いしてしまいました。
とにかく顔がカッコ良くて構えやすい。
吊るしで入っていたMODUS 115Sシャフトも、別のアイアンで試打したときはイマイチだったのが最高の振り心地で、何の違和感もなく気持ちよく振り抜けます。
お陰でスイングも良くなり、ラウンドでのショットのミスがほぼ無くなりました。