フレックス:X コブラ(COBRA)のドライバー 人気売れ筋ランキング
こちらも同様に、ヘッドスピード45m/sくらいで打ったときに癸生川プロは、「こっちのシャフトのほうがしっかりしていますね。『NX』と比べてシャフトの先が硬く感じるし、しなり方が違う。私はこっちのほうが打ちやすいですね。適度なしなりと、重さとがあって、素直に動いてくれる」と語った。
コブラ ダークスピード X ドライバー (1W、ロフト10.5度) SPEEDER NX for Cobra/Mens ..
オグさんです! 今回はコブラ「LTDx ドライバー」の3モデルを比較しながらご紹介したいと思います。
コブラの歴史は長く、創設は1973年。若かりしタイガー・ウッズがドライバーを使用したり、オーストラリアの英雄と呼ばれるグレッグ・ノーマンが同社のクラブで活躍したりして、世界的に認知されるようになりました。その後、アクシネットに買収されるなど紆余曲折を経て、2010年からスポーツ総合メーカー、プーマのゴルフブランドとして展開しています。
コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!
チューニング中です。シャフトも420SEと同じシャフトですが個体差があり少し中間からの中折れ感がするのでセロハンテープを使用して硬さの調整を行うとシャープな振り心地と共に伸びやかな弾道を手に入れました。ドライバーはヘッドとシャフトの組み合わせが一番大事ですがちょっとしたチューニングでも相当変わります。もうドラを買い替える事はありません。末永くこのドラを使い続けようと思っています。 2025/1/25(土)11:06 woosu
近年のコブラのドライバーはすべからく投影面積が大きく、いわゆるデカヘッド!といった感じなのですが、今作もその流れを踏襲しています。構えたときの安心感が非常に大きく、フェースのどこに当たっても何とかしてくれそうな雰囲気を湛えています。
コブラ『DARKSPEED X』ドライバー トラックマン試打
ゴルフクラブのシャフトには、硬さを示す「フレックス」がある。そのゴルファーのヘッドスピードに合わせて硬さを選ぶことで、シャフトのしなりを最大限に生かし飛距離へと繋がるのだ。
例えば、ヘッドスピードが速いゴルファーが自分に合わない軟らかすぎるシャフトを振るとしなりすぎ、タイミングが合わない。100%の力を伝えることができないので、飛距離をロスしてしまい左右にも曲がりやすくなる。
1920年代に、それまでのヒッコリー(北米産のクルミ科の木)製シャフトに代わり、スチールシャフトが製造されるようになると、シャフトメーカーは、シャフト径の太さや外周壁の肉厚を変えることで、硬さにバリエーションがつけられることを発見。よりゴルファーのスウィングにフィットするシャフト選びの指標として、フレックスを表示するようになった。
フレックスの表示だが、軟らかい順に「L」「A」「R」「SR」「S」「X」と表示される。Lは一般女性用、Aはシニアや力のある女性用。Rが標準的な硬さで、Sは硬め、SRはSとRの中間、Xはかなり硬めである。ところで、このアルファベットはそれぞれ何の略かご存知だろうか。
Lは「レディース」の頭文字で分かりやすい。では、その上がどうしてAなのかというと、フレックス表示を始めた当初、メーカーはこれをアベレージゴルファー用と定義していたから。つまりアベレージのAなのだ。しかし、時代が進むにつれて、シニア男性がこのフレックスを使うことが多くなり、現在では「シニアや力のある女性用」として定着している。
さらにRはレギュラー、Sはスティフ(硬い)、Xはエキストラスティフ(さらに硬い)から来ている。 最近では「マルチフレックス」(ワンフレックス)というシャフトも出ており、こちらは様々なヘッドスピードに対応できるように作られている。
ちなみにフレックスには「Rはこのくらいの硬さ」という統一された基準がない。従って、メーカーによって、同じRでも硬さが違う。これは、他のフレックスについても同様である。クラブを買い替える際には、その点に注意が必要だ。
事前にメーカーごとのフレックスの特徴を調べるか、実際に試打して購入するのがオススメだ。
RAD SPEED XB 10.5 を使用していました。
今回は中古で迷ったあげく9度にしました。
冬場で振れていない(普段ユピテルで46~48=トラックマンだと42くらいのはずが、今はたぶん1、2m/sは低いはず)のもありますが、ボールは少し上がりづらい印象でした。ただ、カチャカチャで⁺1.5度にするとかなり良い弾道になったと思います。
打感は芯付近で打てたときは結構気持ち良いですが、ちょっとヘンなところにあたると打球の結果はそこまで変わらなくても音とか感触は変な感じです(当たりまえですが)
シャフトはTour AD for COBRAはかなり優秀でそのままでも問題ないですが、ややつかまりが良くて巻く感じでしたので、今まで使っていたDiamana TBに変更したらそれも改善されました。
ボール初速は +1~+2 m/s くらいUPで、距離は少し伸びると思います。
もう少し暖かくなって振れてくればまた変わるかも知れません。
コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX ..
新クラブは大体全部買って試すのですがこのドライバーと出会ったことで奇跡的に2年間くらい買い替えせずにいます。
最新モデルも一度は買ってますがこれが最良でした(私にとっては)
クラブチャンピオン3連覇目(6回目)ですが、これを使い始めた直近2回は余裕を持って勝てています。
ティーショットの不安が無いからですです。
競技は7000ヤードを超えるので、飛ばしたいけど曲げたくないと思いますが
このヘッドとシャフトの組み合わせは、まさに飛ぶのに曲がらないです。
フェードでもバカッ飛びするのでコントロールして、2打目を良い位置に運べます。
コブラは広告も少ないし、有名メーカーに見劣りするように感じるかもしれませんが、使わないのはもったいないです。
クラブが合わないという場合、原因はほとんど「シャフトが合わない」ことにあると言えます。
シャフト選びによって、飛距離も方向も、安定性もすべて高めてくれることが期待できるのです。
グラファイトデザインでは、80種類のモデルを用意し最新作以外も購入可能です。
2023年モデルのコブラエアロジェットドライバーは3モデルのライ… 新しい ..
テーラーメイドやキャロウェイなど有名メーカーや日本ブランドをひたすら取っ替え引っ替えしていましたが、もうこのドライバー以外触る必要もないと感じるほど気に入っています。打感は潰して運ぶ感覚があり安定感も半端じゃないです。なによりも飛距離が半端じゃない!音、打感、安定感、飛距離全てにおいて素晴らしい!
しかし、塗装やフェイスのコーティング?は甘いです。コブラの塗装は総じて甘いですがこれも該当します。性能は変わりませんが、デザインのおもちゃ感含め改善して欲しい点はあります。
【前作より空力と重心位置で飛ぶ】COBRA DARKSPEED Xドライバー&MAXドライバー 試打計測 コブラ ダークスピード ..
ライ角とは、ドライバーのスコアライン(フェースに刻まれた溝のこと)が地面と水平になるように置いたときに、地面とシャフトの中心線が作り出す角度のことをいいます。スイングの軌道にもよりますが、身長の高い方はライ角が大きいアップライトなもの、そうでない方はライ角が小さめのフラットなものを選ぶのが一般的です。
コブラLTDx LSの最適シャフトは!?飛ばし屋に憧れて使 ..
では、テクノロジーの話はこれくらいにして今年のラインナップをチェックして行こう。
キャロウェイでは、昨季同様、主力ドライバーを4モデルで展開している。
今年は「MAX」が消えた。通常の「ELYTE」は、最も多くのゴルファーに適したモデルとなるはず。「オプティフィットホーゼル」に加え、クラブ後部にある3つのウエイトポジション(ドロー、ニュートラル、フェード)によって弾道調整も可能だ。キャロウェイ「ELYTE」ドライバーのロフト角は、9度、10.5度、12度がラインナップ。シャフト:・VENTUS GREEN 5 for Callaway (S,SR,R)・TENSEI GREEN 60 for Callaway (S)・SPEEDER NX VIOLET 50 (S)・DIAMANA BB 53(S)グリップ:GOLF PRIDE CLUBMAKER ブラック/グリーン バックライン有り
コブラLTDx LSの最適シャフトは!?飛ばし屋に憧れて使おうとしたら ..
TENSEI Pro レッド1Kは、先調子というわりにはシャフト全体に粘り感もあってタイミングを合わせやすい。というのもTENSEIの中ではシャフト全体の剛性感は低めでしなりを感じ取りやすかったのが要因だと思っている。
コブラ『LTDx 』ドライバー【試打レビュー】 COBRA LTDx Driver
※下記はアメリカのスペック。純正シャフトは「ELYTE」と同じだけど、MCA「Vanquish」にRフレックスが追加されている。
今年は「MAX」がラインナップにない代わりに、キャロウェイは「MAX FAST」を特に軽量化によってヘッドスピードを向上させたいゴルファー向けのモデルと位置付けている。このクラブは、最も「初速」が出やすい設計になっているという。となると、「ELYTE MAX FAST」ドライバーはシンプルに「軽量モデル」ということになる。「ELYTE MAX FAST」は基本的に「ELYTE X」の軽量版なので、その位置づけには納得できる(やや混乱もするが)。個人的には「ELYTE MAX FAST」の方が丸みを帯びているように見える。さらに、『可変式ウエイト』を犠牲にすることなく軽量化を実現していることも注目ポイントだろう。「ELYTE MAX FAST」のロフト角は、9.5度、10.5度、12度。シャフト:LIN-Q GREEN 40 for Callaway(S, SR, R)グリップ:GOLF PRIDE CLUBMAKER ブラック/グリーン バックライン有り価格:¥ 107,800 から(税込)2月7日発売予定。詳細はで。
※下記はアメリカのスペック。「ELYTE MAX FAST」のロフト角は、10.5度と12度。純正シャフトはMCA「Vanquish PL」とMC「Eldio」がラインナップしている。純正グリップは、他の「ELYTE」シリーズに採用されているゴルフプライド「Tour Velvet」ではなくWinn「Dri-Tac 2.0」だ。
ご存知の通り、「トリプルダイヤモンド」は、これまでキャロウェイの最も低スピン設計で主に「競技志向者(上級者)」に向けたモデルだ。ただ今回のモデルには、注目すべきポイントがいくつかある。まず、キャロウェイは「ELYTEトリプルダイヤモンド」をこれまでで最も“扱いやすいトリプルダイヤモンド”として位置づけている。つまり、今回のモデルに関しては、これまでのように「上級者専用」として考える必要はないということだ。これまでの「トリプルダイヤモンド」モデルには、フェードバイアスが多少なりともあったが、キャロウェイによれば「ELYTEトリプルダイヤモンド」はニュートラルバイアス(ニュートラルもバイアスと言えるが)に設計されている。つまり、まっすぐな弾道を狙いやすいモデルで、より多くのゴルファーに対応できるようになったということだ。サイズは他のモデルより少し小ぶりで、低スピンを求めるゴルファー向けという特徴は残しつつも、最も“扱いやすいトリプルダイヤモンド”として、幅広い層にフィットするモデル仕上がっている。