公式でベルセリアはゼスティリアの過去って出てるのに知らない人多いよね……
・ベルベットは3年間、牢屋に閉じ込められ、業魔を喰らい続けている
・業魔を喰うと体まで吸収し、跡形も残らない
・吸収後、ベルベットが倒れ、身体の回りに青いエフェクトが流れていた
・シアリーズが登場
・いきなりベルベットがシアリーズを喰おうとするが、左腕が炎で邪魔されて喰えない
・シアリーズはベルベットを「喰魔」と
・シアリーズの助けにより脱獄
・ここに来るまで、いくつもの空域を通過してきたから聖寮に気づかれてる
・ベルベットの横乳とシアリーズの谷間
・倉庫にて、ベルベットはボロボロ服から通常服に着替える
・ロクロウの太刀発見、一人で脱獄してきたロクロウと合流
・ベルベット「この太刀は扱えるのか?」→ロクロウ「使える!」
・ベルベットの谷間とシアリーズの谷間が競演
・シアリーズが捕まっていた業魔を檻から開放、混乱に乗じて島を脱出する計画
・ロクロウは業魔と一緒にかく乱する役に
・3年前の儀式で、弟はアルトリウスに腹をぶっ刺され光の龍に喰われる
・リアリーズより制約の説明。ハンターハンターのと同じ
・船でオスカーが来る
・オスカーイケメンw
・シアリーズは、わざわざ一等対魔士が来たことに驚いていた
RPG『テイルズ オブ ベルセリア』のキャラクター。 「 ..
●2018年8月のレイズの夏イベント『火の天族とノルミン・タウンの夏祭り』にてTOZライラが実装され、そのイベントシナリオでライラとベルセリアメンバーが顔を合わせた際、いろいろ意味深な台詞がありました。
先行上映後の声優インタビューやufo近藤社長の発言から、ベルセリアのアニメはこれで終わり。声優陣の収録もこれっきりのようです。
シアリーズとライラは関係があるということは何となく予測はしていたの ..
ベルセリアの聖寮の一等対魔士の紋章とゼスティリアの導師の紋章……似てるよねぇ……少し形変えたら導師の紋章になるもん……やっぱり導師は昔は対魔士だったんだろうなって予想中……ベルセリア早くやりたいなぁ……
ゼスティリア ザ クロスはベルセリアの話でした!ベルベットはテイルズで初の女主人公ですね!ベルセリアがゼスティリアとどうクロスするのか楽しみです!
意思が繋がる物語 『テイルズオブベルセリア』感想(ネタバレ編)
白(銀?)髪碧眼の男。
対魔士と呼ばれる業魔を追い払う力を持ち、シアリーズという炎の聖隷をつれている。しかしその存在は対魔士にしか見えないため、一部の村人からは詐欺師呼ばわりされている。
「シアリーズはあたしの胃袋の中」と言ったり、特にカノヌシによって精神をズタズタにされたときの「(シアリーズを)食べ……ちゃった……」という声は、本当に姉(の転生体)を食肉として喰らってしまったような絶望感・嫌悪感すら漂っているようにすら感じました。
ただしベルセリアではマイナスイメージは出さないよう神聖な存在にしてる
『テイルズ オブ ベルセリア』はバンダイナムコエンターテインメント発売のRPGであり、『テイルズ オブ』シリーズの第16作目のマザーシップタイトル。ジャンル名は「君が君らしく生きるためのRPG」。
マザーシップタイトル初の単独女性主人公が話題となった。
信頼していた義兄に目の前で弟を殺されたベルベッド。左手を業魔にされた彼女は世界を救う救世主となった義兄を殺す復讐の旅にでる。
●2016年12月17日に発売されたベルセリアの公式設定資料集内の小説でシアリーズの真名が初めて明かされました。
ルズローシヴ=ハイ=フォウェスィ。清浄のための執行者。
ルズローシヴ=レレイ(執行者ミクリオ)と、フォエス=メイマ(清浄なるライラ)から採ったような感じ。いや~そこにライラだけじゃなくミクリオまで絡めちゃいます??とさすがに食傷気味になったり……原作でもレイズでもいまのところミクリオとシアリーズの関係性はほぼ描写されていません。ちなみに新作アプリゲーのクレストリアの敵「執行者」は、なぜかミクリオをイメージさせるカラーです。
【感想+クリア後イベント】クリア後の感想を語るぞ! ※ネタバレあり【TOB/テイルズオブベルセリア】 ..
というのはヴェスペリア以前の戦闘システムが好きな方には耐え難い「簡単さ」かもしれませんが、私のような脳筋にはとても助かります(笑)
なお、状態異常中のHP回復不能に関しても、今作ではスタンを狙ってくる敵が多かったり一つのダンジョンで発生する状態異常がある程度決まっていたりでだいぶ改善されています。ライフィセットにはディスペルキュアがありますし。
ブレイクソウルがソウルを消費しBGは逆に回復する、というのも発売前は「連携がすぐできなくなりそうだな、大丈夫かな」と心配になったものでしたが、実際はむしろそれで押し切った方がソウルを溜めやすい作りのが良いですね。
TPを節約するのと同じ感覚でソウルを溜めているとあまりスタイリッシュな戦闘はできず、逆に4以上なら連携が切れる間際にどんどん使っていく方が敵を状態異常にしたり倒したりする確率が増える=ソウルが増えるので、ハイリスクハイリターンの容量で戦うのが最善になります。
ブレイクソウルが二段階発動になってからが本番で、その気になれば毎回戦闘で秘奥義を放つだなんて爽快感を味わうこともできます。
...もはや「秘」奥義ではない、という突っ込みはしてはいけません(笑)
ラスダンで第三段階まで進化するとBGの回復速度が圧倒的に早くなり、戦闘の始めに第三秘奥義をかました後にスイッチブラストでまた別のキャラで第三秘奥義を放つという芸当もできます。
この爽快感をもってして、ベルセリアの戦闘システムをクソとは絶対に言わせません。あえていえば、前述の通り術使いが相手の場合は戦いづらくなる、という程度だと思います。
またゼスティリアでの批判を鑑みてか第二・第三秘奥義は重めの演出となっており、ボスに発動できるとスカっとする面もあります。
これらに追従をかけるのが武具のスキルですね。
ハクスラが重要なゼスティリアと違って、状態異常の軽減効果は一度マスタースキルで手に入れてしまえば常に発動してくれますし、HP回復系の確率スキルやソウルを失わない系のスキルがあればピンチを覆せる場面が増えます。
スキルの集め方こそとても平凡で新鮮味はありませんが、集まった結果が戦闘の快適さを生むことを考えるとそれほど問題ではないでしょう。
それから、三すくみの関係がほぼ消滅したのも良いことですね。前述の鋼体持ちをのぞけば聖隷術は奥義でもとめられますし、こちらの特技と相手の奥義がかちあって負けることもありません。
連携補正ボーナスは三すくみというよりも単に技の分類の違いから生まれたシステムで、ここを残したのは良いと思います。
細かい部分は攻略本や色々と実験された方の考察を待った方が良いでしょうけれど、戦闘下手の自分から見ても完成度がかなり高いと思います。
シナリオ面に関しては、暗い物語設定に対して魅力的なキャラが多い!プレイアブルキャラはもちろん、サブキャラ敵キャラも濃いですね。
初出のハーツから、山本さんの作るキャラはあざとさが薄く世界設定に沿ったキャラづけを重視している傾向にあるように思います。
その結果、シングは特徴のない主人公だなんて言われてしまったり(私的には、シリーズ中一番自己犠牲と愛情の想いが強いキャラだと思うんですけれど)、作品人気に対して個別のキャラの人気は低めになっていたりするような気がします。
しかし今作では、山本さんが得意のダークな世界設定にキャラの悪どさがよくマッチして、キャラの魅力も存分に引き出せているように感じます。
ベルベットの冷酷さはもちろん、ロクロウの感情の波が薄い分常に闊達としているところや、マギルゥの魔女ぶり、アイゼンのハードボイルドさなどがしっかりと前面に押し出されています。
特に、ロクロウの雰囲気やマギルゥの存在感は今までに無かった類のように思います。この辺りは、平松さんの力もあって新しいタイプのキャラが生み出せたのでしょうね。
平松さんといえば、リバースネタがふんだんに仕込まれていたのもよかったですね。本編の邪魔にならない程度で、しかししっかりと主張してくる子ネタの数々には笑いました。
発売前はマギルゥが一番気になっていて、実際良いキャラだと感じましたが、本来は善人側と呼べるライフィセットやエレノアも思いのほかアクの強いキャラになっていますね。エレノアは戦闘で一番よく使っていることもあって、今作で一番印象深いキャラとなりました。
ライフィセットは、もっと少年のなよなよしさを押してくるのかと思っていましたが、中盤以降はアイゼンの影響を受けて従来の男主人公のノリがあるのがとてもよかったです。カイルや、それこそシングに近い部分があるように思いました。
次回作は、ヴェスペリア以前の明るい物語に戻ってほしいと思いつつも、今作のようなキャラ作りならまたダークなテイルズオブでも十二分に楽しめるのではないかなと感じています。
シナリオに関してはリバースネタが多いと書きましたが、それ以外の場所でも歴代ネタが大量に仕込まれているのも素晴らしいですね。
スキットではもちろん、異海探索はほぼ歴代ネタの塊になっていますし、ちゃんとベルセリアの世界設定と噛ませてあるのが本格的です。
後世のゼスティリアにつながる部分も多くあり、予想以上にそれぞれの土地や街の前身がきっちり描かれていたり、それらの為だけにボイス付きの会話イベントが多くあるのは熱意を感じます。
衣装やアタッチメントは最近のDLCの騒動もあって気になる部分でしたが、ちゃんとゲーム内衣装が多く用意されています。
といっても全員共通の衣装がほとんどではありますけれど、...正直衣装に関しては私はそれ程イチャモンをつけたくなる要素が無いんですよね。
多分この辺にうるさい人にしてみれば今作のゲーム内衣装のバリエーションも許せるものでは無いと思うんですけれど、私としては髪型や衣装の色合いに選択の余地さえあれば、後はアタッチメントも使えば自分の気分の落ち着く感じにできるので、前作でもあまり気にはしませんでした。
確かにグレイセス以前と比べると不満といえば不満でしたが、料理システムやミニゲームなどと比べるとどうでもいい感じなんですよね...。
それに、今作では髪型をショートにできるDLCができたので、いやまあ有料DLCなんですけれど(笑)、私は満足しています。
また前述の通りキャラに魅力があることもあって、DLCに手を出す理由ができたのも結果的には良い?ことだと思っています。うんまあ、この辺は信者的な思想なだけな気もしますね(笑)
最後に、桜庭さんの音楽と、椎名さんの前作の音楽の使い方もあげておくべきでしょう。
復讐する女性主人公ということもあるのか、今回の桜庭さんのBGMはメロディラインがしっかりしているものや、シリーズ初期のプログレッシヴな重圧さがあるものが多くて好みです。
この辺りは監獄島のBGMの時点で顕著であり、キャラごとのテーマ曲もぼんやりしたものが無く良いと思いました。特に、ベルベット、ロクロウ、マギルゥのものが好きですね。
後、オスカー戦は色んな意味でヤバイですね(笑)曲の印象に触れるだけでもネタバレに感じるかもしれないので深くはいいませんが、これは殺されると感じさせられました。
そこに加えて、ザビーダを始めとした椎名さんの音楽もちゃんと使っているのがいいですね。発売前は椎名さんの名前も出なかったこともあってザビーダが出てきても聞けないものと思っていましたが、多分バンナムの社員で曲を使う許可を取る必要はないから名前を出さなかったのですかね。
今作のサントラは絶対買いたいのですが、まだ全然情報がないですね。相変わらずサウンドテストは無い?みたいなので、是非ほしいところ。
という感じです。シナリオ面はエンディング次第でまた印象が少し変わるかもしれませんが、まあ結末は何となく見えているので、後味が悪くなるようには思っていません。
あ、スマホ版のブログのトップ画像は早期予約特典の壁紙の最高画質のものです(笑)バンナムさんに怒られそうですが、どうぞ。
テイルズ オブ ベルセリアとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書
ホグホグやモアナについては、大型の魔獣のような姿になっていたので、対象を食肉として「喰らって」いるのかな……と考えられます。
ですが、ベルベットはそうではなく、メルキオルを喰らった直後などは彼の肉体が瞬時に消えていたので、正確に言うならば左腕で「吸収」している、という感じです。
【ベルセリア考察】喰魔ベルベットの疑問 – mokerogos memo
サブイベント「過去の真実を求めて」で詳しく描かれています。
シアリーズは、ゲーム開始時の数か月前、体内に”ある術式のひな形”を組み込んでいました。
それは己が身に取り込んだ力を操作する術”ソーサラーリング・ブリュンヒルト”。
カノヌシを制御する神依を完成させるために必要だったが、この大陸では失われた技術であるため、再生するには相応の代償=命をかけることが誓約となる。
この術式はシアリーズが死ぬことで完成します。彼女はただの道具・装置にされてしまったのです。
2016年8月18日発売予定のプレイステーション4&プレイステーション3用ソフト『テイルズ オブ ベルセリア』。 ..
ライラとシアリーズについてこのページがよく検索されているようなので、新たに出た情報や現在の個人的な思いを追記させていただきます。
ベルセリア | Illustration&more Box [POIPIKU]
『テイルズオブベルセリア』のラスト。ライフィセットは人の姿を捨て、新しい聖主マオテラスとして世界を浄化し続けることを選んだ。
1000年後の『テイルズオブゼスティリア』でもマオテラスは世界を浄化し続けていたが、大陸で起こった戦争によって生まれた穢れにより、マオテラスはアイゼンと同じく憑魔化。『テイルズオブゼスティリア』の災禍の顕主であるヘルダルフに取り込まれて、世界中の穢れの進行を急速に進め、危機に陥れてしまう。
『テイルズオブゼスティリア』の主人公スレイによってヘルダルフは倒され、穢れに犯されたマオテラスを浄化するため、スレイはマオテラスと共に長い眠りに就くことになる。
ネタバレ注意です。 テイルズオブベルセリアクリア感想です。 1
【放送・配信情報】本日23時よりTOKYO MXにて最新話数、第6話(#05)の放送です!ニコニコ生放送も同時生放送!「テイルズ オブ ベルセリア」を描いた内容をお楽しみに。