①商品名:TOMIX Nゲージ箱根登山電車3000形アレグラ号セット
2014年11月から営業運行を開始した「アレグラ号」のデザインは、箱根ハイランドホテルの「森のレジデンス」をはじめ、小田急ロマンスカーの50000形電車「VSE」や60000形電車「MSE」などを手がけた「岡部憲明アーキテクチャーネットワーク」が担当。発表によると、展望窓の設置など「箱根の移動風景を生かしたモビリティデザイン」が評価されたそうです。
箱根ハイランドホテルでは、箱根登山鉄道「アレグラ号」の「グッドデザイン」受賞記念として、オリジナルカクテル付きの特別宿泊プランをご用意いたしました。
箱根登山3000形アレグラ号2両 | 鉄道模型店 Models IMON
・ - 「アレグラ号」の紹介、関係者インタビューなど
・ - 登山電車を見下ろせる「山法師」をはじめ、19室の貸切個室露天風呂などがある日帰り温泉
取材協力:
※写真の一部は許可を得て通常立ち入り禁止の区域から撮影しています。
箱根登山電車は小田原~強羅間を結ぶ最急勾配80‰(パーミル)の鉄道です。
3000形アレグラ号は2014年に登場した両運転台の車両で、同年に2両が登場し、また2019年に2両増備され計4両が製造されました。
前面・側面ともに大きな窓ガラスを採用し、箱根の雄大な自然を乗車しながらに体験できる車両となっています。
2019年に増備された車両はヘッドライトが4灯から2灯へと変更され、従来の車両についても同様に変更されました。
箱根登山電車3000形「アレグラ号」10周年記念キャンペーン第1弾
この箱根登山鉄道の新型車両「3000形」アレグラ号は、2014年11月1日に計2両がデビュー予定となっている。
11月といえば紅葉シーズン。窓の大きい「アレグラ号」からの紅葉車窓はさぞかし迫力あることだろう。
オリジナルカクテルは、ラウンジで夜空を見ながら“大人の時間”を愉しめる一杯「バーミリオン」をどうぞ。
このカクテルは、アレグラ号の緋色(ひいろ)や茜色(あかねいろ)をベースとした車両の基本カラー「バーミリオンはこね」をヒントにしたオリジナルです。“情熱”を象徴する「パッションフルーツリキュール」と、“究極の愛”を意味する紫のリキュール「パルフェタ・ムール」を使用し、“情熱の愛”という意味を込めております。
グラスは、駆け上る登山電車をイメージし、ミントシロップと塩で螺旋にデコレーション。ミントシロップで箱根の森を、グラスに沈んだブルーキュラソーで芦ノ湖を表現しています。さらに、くし形のレモンを添えて、夜空に浮かぶ三日月に見立てました。
リキュールやキュラソーにレモンジュースを加え、甘味と酸味、ほのかな苦味のあるバランスが取れた上品な味に。女性も親しみやすい爽やかな飲み心地となっています。
【Nゲージ】92198 箱根登山鉄道 3000形アレグラ号セット
また、かまぼこで有名な小田原の「鈴廣」では、アレグラ号をはじめ3色の登山電車をイメージしたかまぼこ商品を11月1日より「鈴廣」取扱店舗で発売する。
まずは小田原から箱根登山鉄道で彫刻の森駅へ。
箱根湯本駅で乗り換え、乗り替え先の列車の先頭にが連結されていました。
もう発車する直前だったので写真は撮らず3000形へ。立席ですが先頭に陣取れてしまいました。
箱根登山鉄道 3000形アレグラ号 運転の内容について書かれたブログの一覧ページです。
先程紹介した「箱根湯寮」や、箱根湯本駅構内にある「箱根カフェ」では、「アレグラ号」の車体カラーをイメージした限定ドリンクを期間限定で販売しているほか、「箱根ハイランドホテル」でも記念カクテルを提供する。
♦箱根湯本駅までは15分くらい。朝はやかったので、まだ人通りも少ないです。早速、小田急箱根登山鉄道のスタッフ様に挨拶をして、ご案内頂き撮影スタート!!
箱根登山鉄道 (3000系 アレグラ)の中古品・新品・未使用品一覧
「アレグラ号」は8時台まで1編成が運行されていて、9時台から1編成が増便されるようだ。「アレグラ号」同士のすれ違い場所は、宮ノ下駅で「10:17」「12:05」「13:42」「17:05」、塔ノ沢駅で「11:15」、小涌谷駅で「15:28」、大平台駅で「17:50」だと判明した。その他に、塔ノ沢駅と大平台駅の間で3回、大平台駅と宮ノ下駅の間で1回すれ違っている。時刻表には表示されないけれど、ここには列車交換するだけの信号場という設備がある。乗降はできないので、「アレグラ号」の車窓からすれ違いを楽しもう。
3000形アレグラ号/箱根登山ケーブルカー 箱根登山 ~雲山(往復) 【DVD】
なお、新型車両3000形「アレグラ号」の運行スケジュールは毎日変わり、今回紹介したダイヤは11月9日のスケジュールとなっている。運行スケジュールは約3日前に確定し、箱根登山鉄道の公式サイトで発表されるとのこと。実際に乗りに行く場合、前日までに列車ダイヤを作って確認しよう。
箱根登山電車新型車両3100形「アレグラ号」| 箱根 自然薯の森 山薬
レーティッシュ鉄道はスイス東部のグラウビュンデン州に約380kmの路線網を持つ同国最大級の私鉄。同社線と接続するMGB(マッターホルン・ゴッタルド鉄道)に乗り入れてサン・モリッツからマッターホルン山麓のリゾート地、ツェルマットまでを結ぶ観光列車『氷河急行』が有名だ。同社のアルブラ線とベルニナ線は世界遺産にも登録されている。2010年から導入されている新型車両のABe8/12形・ABe4/16形には、箱根登山鉄道の3000形と同じ「アレグラ(Allegra)」の愛称が付いている。
トップハイライト · 箱根登山鉄道アレグラ号のうち2019年に増備された3003号と3004号を製品化
箱根登山鉄道は、前身の小田原電気鉄道が箱根湯本~強羅間を建設する際にスイスのレーティッシュ鉄道ベルニナ線(当時はベルニナ鉄道)を模範としたことから、1979年に姉妹提携を結んだ。箱根登山鉄道では1981年登場の1000形に「ベルニナ号」、1989年登場の2000形に「サンモリッツ号」、そして今回登場した3000形は「アレグラ号」と、姉妹提携後に登場した車両は全てスイスにちなんだ愛称を付けている。
箱根登山最新の3000形での前展望を楽しめます。 また、これまでなかったケーブルカーの前展望もあり、急勾配を上り下りする車窓も楽しめます。
また、ご夕食はオリジナルフレンチ「フレンチジャポネ」のディナーをご用意。「フレンチジャポネ」は、フランス料理の伝統技法をベースに、和の食材や調理法を取り入れることにより、口当たりは軽く、やさしい味わいで仕上げたことで、日本人の味覚にあったオリジナリティ溢れる料理です。
箱根登山鉄道の電車「アレグラ号」の魅力とともに、箱根の観光をどうぞ満喫ください。
小田急箱根 箱根登山「アレグラ号」就役10年記念キャンペーン 第2弾
▼よく見ないとわからないが、微妙にデザインされている吊り輪。そして今どきの登山電車は液晶案内画面付き。
箱根登山鉄道 3000形 アレグラ号 (2両セット) (鉄道模型)
式典では姉妹提携35周年を祝う記念品の交換も行なわれ、レーティッシュ鉄道は同社で実際に運行されている「箱根登山電車」の文字が入った電気機関車の模型を寄贈。箱根登山鉄道からは、レーティッシュ鉄道のクール駅、ディセンティス駅の駅名をカタカナで記した木製の駅名板と切り絵が贈られた。
箱根登山鉄道3000形電車 徹底ガイド | レイルラボ(RailLab)
箱根登山鉄道(神奈川県)によれば、モハ2形電車の110号が2017年2月で引退するそうです。
モハ2形は1927年に登場した電車。当初の形式はチキ2形で、車体は木造でした。
今後は、記念イベントとしてフォトコンテストを開催するほか、110号の車体を昔の塗装に塗り替えます。
現在の形式に変わったのは戦後のことで、1950年代には車体を鋼製のものに交換しています。
現在は108・109・110号の3両が残っています。
箱根登山電車「アレグラ号」10周年記念キャンペーン第2弾 1月開催
(2)参加方法:「エキタグ」アプリをダウンロードして、箱根登山電車各駅に設置されているスタンプ取得用タグにスマートフォン等をかざすと、デジタル駅スタンプが取得できます。6個以上のスタンプを集めたら、スタンプ帳画面の提示で景品を進呈いたします。(参加費は無料ですが、移動に必要な交通費およびスマートフォンの通信料はお客さまのご負担となります。)
根登山鉄道新型車輌 300形「ALLEGRA」25年ぶりの新車両です。運行し始めるのは11/1からですので、紅葉の季節にピッタリです。
箱根登山鉄道は、3000形アレグラ号のプラレールを発売。11月1日より箱根湯本駅、強羅駅、早雲山駅や通信販売などで購入することができる。
箱根登山2000 アレグラ塗装 2両 | 鉄道模型店 Models IMON
約25年ぶりとなる箱根登山鉄道の新車、アレグラ号のデビューを記念し、沿線では様々な限定商品や企画も。
小田急電鉄グループの箱根登山鉄道は9日、11月1日から営業運転を始める新型車両の3000形「アレグラ..
デッキの真下を登山電車が通過!
そしてこの登山電車が見える部屋「山法師」は2014年11月より1か月限定で部屋の中に「アレグラ号」のプラレールが走ったり、登山電車の歴史資料などが設置されるという。
旅客車 [箱根登山電車3000形 アレグラ号] (15G060623)
▼出山信号場に到着。今でも折り返し時間に車内から出山鉄橋の絶景紅葉が望めるが、ゆくゆくはホーム外には出られないが景色だけ見られる駅として、整備されたりしたら素晴らしいと思う。
箱根登山電車,3000形「アレグラ号」10周年記念キャンペーン第2弾を実施|鉄道イベント2024年12月27日掲載.
箱根登山鉄道の宮ノ下駅から徒歩5分というアクセスしやすい立地ながら、眼下に四季折々の表情を見せる箱根の森が広がる。