そういえばここに来る途中の道路脇に、「ポンポコ」と名のつく駐車場があったような。
日本のキノコのうち、毒キノコは約50種。そのなかで毒性が特に強いのは、タマゴテングダケ・シロタマゴテングダケ・タマゴタケモドキ・フクロツルタケ・ドクツルタケなどです。ドクツルタケなどの誤食による死亡事故も時々発生していて、過去20年間に30人の方が毒キノコ中毒で尊い命を落としています。
よう必要な措置を講じるというシンプルな構成になっている。 点検内容
日本の代表的なキノコを紹介し、特徴や生えかた・分布などの基本情報や実体験にもとづく中毒症状の話、キノコ狩り中に起きたエピソードなども紹介。キノコ写真家としても有名な著者の秘蔵写真を多数掲載予定。
京都府立植物園のなかにある「きのこ文庫」です。きのこのオブジェの中に絵本が沢山入っています。後ろにあるガラス張りの熱帯植物のドームが借景になって、えも言われぬ雰囲気を醸し出しているようです。
二人掛け用キノコの椅子・大 / Double Mushroom Seat Large
日本のキノコのうち,50種が有毒。毒性が強いのは,タマゴテングダケ、シロタマゴテングダケ、タマゴタケモドキ、フクロツルタケ、ドクツルタケなど。
本日はこの「毒キノコ、何となく毒持っちゃっただけの天然さん説」について語っていきたいと思います。
※上記は目安です。詳しくは注文コードごとのページでご確認下さい。 商品レビュー
*)
ありがたいことです。
そうしてコースに復帰してからもしばし登り返し。
その途中で発見
美味しいキノコ二つ♪
せっかくの二人行程なので両手にキノコで撮ってもらいました。
ちなみにこのキノコは翌日に戴きました。
食べようと思って見たら成長していて笑った。
バターと塩胡椒で私がこれまで食べたどのキノコよりも美味しいキノコになるのです。
絶品!!
そこからしばらく来た道を戻って進むべき分岐地点まで戻った。
そこで小休止。
おむすびをたべるんだな。
しっかりと休んでから進む。
やや下ってからまた登り。
最後の登りらしいのでしっかりと押して上がるもややあっけなく終了。
田方平野
(大嵐山(日守山)から望む)
ほどなくして淫力暇人さん到着
オオニワゼキショウ
はてさて皆様何か大事な事を忘れていませんか?
このランニングはチキンレースだったのです(笑)
幸いにしてここまで脱落者(2/2)はなく辿り着きましたが、
ここで私の奥の手を出してみました。
サドンデス往復券
前日に作成して持ってきました。
私も正直な話し、ここからあの悪い路面を戻るのは御免なのですが、
せっかく用意したので見てもらったところ呆れ顔をされました(笑)
こちらもあの道を戻るのもしんどい感じだったので、この券は引っ込めて素直に平地を戻る事で大団円。
今回のチキンレースは引き分けと相成りました。
そもそも下り番長(淫力暇人さん)と富士登山競走仕様ランニコ部長では勝負もクソもありません(笑)
エンデュランスに対する耐性は同等だと思いますが、その特性が違いすぎる。
その各々の特性を発揮してこそ、この日のランニングはすこぶる充実しました。
少し休んでから下山。
流石の低山で下山の楽な事♪
すぐに降りてしまいそこからは平地をnステまで戻る事に。
香貫山を振り返る
昼下がりのこの時刻、、
この日の気温もピークで30度近くなり、
走れるところは走って、他は歩いてゆるりと帰着。
その間淫力暇人さんとランニング談義。
私の富士登山競走についてもアドバイスを戴きました。
私と淫力暇人さんのランナーとしての性格は180度ぐらい違いますが、こうして行動を共にする事にはなんとなく馬が合う変な感じです。
私が富士登山競走の目標を昨年の自分越えだと申しますと、淫力暇人さんは即座にでは昨年のラップを把握してレース中に確認をすれば良いとアドバイスを下さいました。
そうして理詰めで言われるとそれは完全無比の進言なのですが、
私には(私だから)どう考えてもそれを実行できそうな気がしません。。
ラップを把握してそれを腕に書いたところで、自分の場合例えばそれに対して遅れていて更なる力がでるのか?
はたまたそのタイムより先行している事を確認してしまったら自分の気持ちはどう動くのか?
詰まるところやっている事は同じなのだけれど、
私の場合の「徹底」を発揮するなら、昨年の自分のタイムなど関係ないのです。
その時その瞬間の自分を最大限に発揮すること。
それをラップ単位で刻むなら1km毎の自分を弛まず出すだけなのです。
その過程で昨年とその時点での自分を比較する事は私にとってあまり意味を見出せません。
仮に遅れている事がわかれば理論上急げるのかもしれないけど、
私的にはその段階で上方に調整できる力を持っていれば失敗に他なりません。
せっかくのレースで余力を残してどうする??
私は数値やデータよりも我武者羅に全てを出して突っ込む自分に期待したいです。
そうすれば今の自分ならおそらく昨年の自分を超えられると信じて突っ込むのみです。
呆れるほどにアホなやり方でしょうが、
アホな私にはお似合いのやり方だと私は思います。
不器用ですね、、、
今年初めての夏を感じるランニング、ウォーキングでnステに帰着しました。
そうしてnステのシャワーで汗を流してスッキリ!!
私のランニング遍歴の中で出先で汗を流したのは初めてです。
これはスッキリ、気分よいです。
そして締めはビール。
nステから2kmほど歩いて給水
どーよ?これまでのランニコにはなかったこのリア充的な絵面(笑)
やればできるんだよ。
でも悲しいかなお相手は淫力暇人さんというおじさん(笑)
それはあちらも同じ思いか、お互い様ですがここのビールはうまかった。
さっぱり飲めるものからボディの強いものまで、たくさんの種類があってとてもではないけど一晩では飲みきれない。
ビールごときなのにたったの三杯で大満足できました。
この日は軽めのビールから重めへシフトしましたが、最後の一杯は私のビール遍歴にはないボディで、
このようにチビチビと飲んで満足できるビールがあるならこれは今の私の好みだと強く思いました。
薄いビールをガブガブと飲むよりも濃いビールをチビチビとやる方がおじさんにはお似合いです。
良いビールを知りました。
リッチな夜だ。
そうして沼津港から沼津駅まで数キロを歩いて帰りの電車に乗った。
ランニングして電車に乗るとかリッチだな。
沼津アルプスのデータ
今回のコースでトレイルは18kmぐらいなのですが、この高度上昇量が凄いですね。
この最高でも400m程度の低山縦走でこの上昇量を得られるのはよほどのアップダウンを繰り返すということです。
こんなコースを一般のトレイルで見つけるのはかなり難しいと思います。
これは沼津アルプスという希有な組成の連峰ならではの特性だと思います。
こんなトレイルがホームグラウンドならそれは練習のしがいがありますね、
沼津アルプス育ちのランナーは強いだろなと思いました。
良いトレイル、
今回は富士山は見えませんでしたがカラっからに晴れたら景色も最高のコースだと思います。
沼津トレイルの環境は海に連峰し、細かなアップダウンを積み重ねられる国内で希少なシチュエーションだと思いました。
面白い山々でした!!!
淫力暇人さん
ご案内そしてnステとビールをありがとうございました。
楽しく富士山に向けての練習ができました。
沼津アルプスは想像以上に厳しいコースだったので、またいつか自分試しに走ってみたいと思いました。
ランニコ植物課 o.s thanks!
その道のプロやマニアでもわからないもの、紛らわしいものがあるのがキノコの世界。天然キノコは迷ったら食べないのが原則。とくに調べもせず、「なんとなくおいしそう」とか、「たぶん食べられそう」という野生の勘的な判断で食べるキノコは、実弾入りのロシアンルーレットだ。
種類のわからないキノコは決して食べないで下さい。 でも 秋の妖精のようなキノコ、さがして鑑賞してみてください。 記・三代川
私もキノコを見つけました。
これはテングダケ。食べられません。
食べると下痢や嘔吐、幻覚などの症状を引き起こし、
最悪の場合、意識不明に至ることもあります。
こちらはベニテングダケ。毒性は少なめです。
ヨーロッパでは身近なキノコで、幸福を呼ぶキノコとして人気です。
私もキノコを見つけました。
これはテングダケ。食べられません。
食べると下痢や嘔吐、幻覚などの症状を引き起こし、
最悪の場合、意識不明に至ることもあります。
こちらはベニテングダケ。毒性は少なめです。
ヨーロッパでは身近なキノコで、幸福を呼ぶキノコとして人気です。