コブラゴルフ/KING/キング スピードゾーン ドライバーの口コミ評価
ソールに搭載された2つのウェイトは後方と前方を入れ替えることで、好みに合わせて重心の特性を変えることができるようになっています。ネックに搭載された弾道調整機能で調整できるのはライ角とロフト角です(両モデルとも)。
コブラ『KING SPEEDZONE 』ドライバー トラックマン試打
エースはSIM MAX DですがサブドライバーのM5 TOURを売却して巷で噂のスピードゾーンを購入しました。
1発の飛距離はSIM MAX Dでしたがスピードゾーンは曲がらないですねー
安定した弾道です。スピンが少なくコースではランも結構あります。
ちなみにトップトレーサーの参考値ですが…
SIM MAX D 306yd※最高値
スピード ゾーン 285yd※最高値
でした。
ただ、スピードゾーンを試打したのは寒い時期だった事もあり、シャフトが合えばSIM越えも可能かと思います。
ネックにはロフトとライ角を調整できる弾道調整機能を搭載。形状は、ややトウ側とヘッド後方に角を持つ丸みのある三角形のフォルムで、投影面積は大きめだが「黒いカラーリングで鈍重さはないですね」と小倉氏。実際に小倉氏がスピードゾーンドライバーを試打した感想を聞いてみよう。
コブラSPEEDZONEドライバーの試打評価です。中々試打できる機会のないモデルなので、気になっている方は是非参考にしてみてください.
要はスピードではなく、ドライバー性能を押し上げる「ウェイト配分」に注力するという意味だ。
コブラの2020年モデルである、SPEEDZONEドライバーを実際に購入して試打を行ってみました試打できる機会もそう多くないモデルだと思うので、気になっている方は是非参考にしてくださいSPEEDZONEドライバーを試打してみて感じたおおまかな性能は以下のとおりそしてこのページでは、「」を使ってのデータ計測をもとに、コブラSPEEDZONEドライバーの性能について「クラフトマン」である私が正直に試打評価していきますFomula1(F1)からインスピレーションを受けたドライバーですスピードをアップに特化したテクノロジーを多く盛り込んだモデルで「SPEED WITH NO LIMITS(制限なしの速度)」というのがキーワードです6つの特性に分類し、それぞれを最適化することで飛距離アップにつなげようと目指したのが「スピードゾーン」と呼ばれるもので、モデル名にもなっています6つの分野とはといったもので、スピード、飛距離、安定性といったパフォーマンスを最大化するといったところが、メーカーが意図しているところですコブラSPEEDZONEドライバーのラインナップは、「SPEEDZONE」と「SPEEDZONE XTREME」の2種類XTREMEの方が、深い重心設計で慣性モーメントの高い安定性重視のモデルとなっている 試打には、コブラKING LTDに標準装着されている、オレンジのTourAD 6Sを使用しましたというのも、ハザーダススモークグリーン装着モデルをさんで購入したのですが、硬すぎてぼくには扱えなかったというのが理由です正直なところ、シャフトが硬すぎてヘッド性能を確認することもできませんでしたなので、しなりに比較的癖がなくて、ヘッドの性能がわかりやすいシャフトを改めて装着して試すということになりました計測にはを使用し、使用球はコースボールです
スカイトラックでH/SとB/Sでないから、自分でもおかしいなと思っていましたその数字でそんな飛距離出る訳ないと、クレームくるので設定を「ノーマル」にしたらこうなりましたコースボール打ってたので設定で「コースボール」にしてたんですけど、それがダメだったみたい申し訳ありませんでした — まさ@ゴルフブログとYouTubeの人 (@masa_golf05)形状的には割とオーソドックスな形をしていますややシャローな形状で、見た目からくる安心感はあって威圧感はそれほどありませんが、フェースアングルがややオープン気味になっています見た目的に気になるのが、リーディングエッジまで施されているミーリング部分空力を改善するためのミーリングみたいですが、アドレスした時にこの場所が若干気になりますとはいっても見た目は一瞬で慣れるので、問題はそれほどありません飛距離性能:キャリー250ydという当サイトの基準値は見事にクリアしてきたので、飛距離性能的には優秀なドライバーだと言えます特にボールスピードも1球目では70m/sを超えてきているので、スピードアップを図るというメーカーの意図したとおりの結果が出ていますねメーカーの開発背景を見ていくと、今作も重心設計には非常に注力されているらしいフェード回転ながらスピン量が2400台に収まるのはかなりの低重心化が施されているのを感じますねまた、試打した印象では重心距離の長めのドライバー一般的に重心距離の長いドライバーの方が、ヘッドをターンさせるのにエネルギーを要するので、まだまだ飛ばせそうなポテンシャルを秘めていると感じられます弾道&方向性:方向的にはフェードイメージで、打球も右方向へと集まるという結果になりました個人的にもここ最近のコブラのドライバーは、重心距離が長くてフェースが返りにくいモデルが多い印象ですが、SPEEDZONEもそういったタイプでした標準の設定で、オープンフェース気味なのもありますが、スイングでボールを捕まえられないスライサーには扱いにくいモデルただ打球が左右に散らばるということもなく、一定の方向に集まるので、再現性の高さはありますここはやはり慣性モーメントの高さからくる安定性なのかなと実感できる部分で、コブラSPEEDZONEドライバーの強みです打感&打音:反発力を強く感じる打感ですが、結構硬めです硬めが好きなら良いのですが、日本製のドライバーを特に好んで使う方には違和感ありまくりだと思います個人的にはあまり好きではない感触でした優しさ:日本で大人気のゼクシオとはまさに真逆のドライバーといえるドライバーで、優しさに対して過度な期待しないほうが良いでしょうというのもやはり捕まりにくいのは、ゴルファーの多くがスライサーというのもあるので、難しさに直結すると個人的には考えていますと言った面を考えても、対象者はヘッドスピード45m/s以上で、自分の意志でドローが打てるスイングレベルの方ですスピン量も比較的少ないので、スイングスピードが一定水準ないとキャリーが出にくく、逆に飛距離が出ないといった弊害が出てくるでしょう反面、ヘッドスピードの速いゴルファーなら恩恵を多く受けられるドライバーです今回試打に使用した、コブラのTourADですが、これは2015年発売モデルのKING LTDに装着されているシャフト中調子で、若干先端に動きはあるものの癖のないしなり感があるタイプとなっています購入時のシャフト(ハザーダス)が硬すぎたので、急遽用意したシャフトです現状SPEEDZONEはUSモデルのみの展開なので、シャフト選択には慎重になったほうが良いですねハザーダスのイエローやグリーンが選択できるケースが多いですが、はっきり言ってヘッドスピード50m/s以上ないと使えないほどの硬さですぼく程度のスイングスピードでは、全くしなってないのではないかと思えるほど硬さを感じたので注意してください上記画像のHeliumというUSTマミヤ製のシャフトがありますが、カスタムシャフトを選ばずに標準のラインナップの中から柔らかめを選択したい場合ならおすすめかなと思いますただこれは結構な高トルクシャフト(5.0とか)なので、ヘッドとの相性を考えると微妙な選択かなと思います対してTENSEI AVブルーがありますが、もう少しパリッとした感じが欲しい場合は最適です試打レビュー記事もあるので参考にしてみてくださいヘッドが返りにくいタイプであることと、バックスピン量も少なめなので、候補としては「トルクがあまりないけど、先端に動きの出るシャフト」が良いでしょう低トルクと聞くと右に行きそうなイメージがありますが、実はトルクの多いシャフトの方がヘッドが開く方向に働くので右に行きやすくもなりますヘッドの特性を考慮した上で、新しめのモデルの中から個人的におすすめなのは「」、「」です先端にあまり動きは出にくいですが「」も捕まりは悪くないですし、おすすめできるシャフトです以上、コブラSPEEDZONEドライバー試打・評価|左へのミスが出ない強打者向けドライバー。という話題でした現在では日本国内モデルの販売がない状況で入手自体は困難ですそこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさんぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今回のコブラSPEEDZONEドライバーや、昨年にはEPIC FLASHドライバーなども購入していますメーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱い店なので安心感が違います
コブラ「キング スピードゾーン ドライバー」2020/04/02発売クラブスピードを徹底的に追求したドライバー。
「スピードゾーンドライバーは、ソールのフェース寄りと後方にそれぞれ重量の違うウェートが搭載されていて、これを入れ替えることで重心深度を調整でき、好みに合わせて弾道を調整することができます。さらには別売りで重量の違うウェートが用意されていますので、シャフトの重量や長さに合わせてヘッド重量を調整することもできます。より自分のスウィングに合った仕様にチューンナップできるようになっているのが特徴です」
コブラの2020年モデルである、SPEEDZONEドライバーを実際に購入して試打を行ってみました
コブラ『KING SPEEDZONE XTREME』ドライバー トラックマン試打
クラブスピードを徹底的に追求したドライバー。
「パワー」「強度」「低重心」「軽量」「空気抵抗」「安定性」の6つのスピードゾーン(分野)を徹底的に追求し、最適化を目指して開発。
クラブフェースの全面に、3年かけて開発された【インフィニティフェース】といわれる精密で正確な鍛造製法CNCミルド加工を施したフェースを搭載しました。
このフェースは、ミスヒットにも寛容であり、常に最大飛距離につながる「パワー」を発揮します。
ボディには「強度」のあるスピードシャーシボディを採用し、表面の約50%はカーボンファイバーで覆っており「軽量化」を実現。
軽量化された分、ソールの一番低い部分へ戦略的に配置されたウェイトが「低重心」と「安定性」をもたらします。
更に「空気抵抗」を徹底的に追求したスピードバックデザインが、速いクラブスピードを生み出します。
SPEED ZONEドライバーは、極限のスピードで競うあう究極のスピードを発揮するフォーミュラカーのような、ドライバーです。
本当に真っ直ぐ飛ぶクラブですが、使いこなすには程度(H40以上)力のある方に適していると思います。
力が無いと高さが出ませんので注意が必要です。
左に引っ掛かりずらいドライバーですので無理なく降れば本当にまっすぐ飛んでいきます。
ただ、裏のバランス(赤・白)を前後に交換することで多少は改善しますし、シャフトの角度調整も行えは遅い人も自分に合ったクラブに変えることができると思います。
残念なのは、中の取説にはバランス、ライ角、ロフト角の変更シートが無いことです。
ロフト角は+-1・5度変更できます。
コブラの2020年最新ドライバー「スピードゾーン」を、ギアオタク店長ことクラブフィッター・小倉勇人が試打。性能比較・解説してもらった。
ロフトは、±1.5度の調整ができる機能と、ソールのフェース寄りと後方にある交換可能なウェートの組み合わせで、弾道を自分好みにカスタマイズできるのも楽しいですね。
コブラ キング SPEEDZONE XTREME ドライバー【試打ガチ比較】
最新作であるスピードゾーンシリーズのドライバーラインナップは、スピードゾーンドライバーとスピードゾーンエクストリームドライバーの2モデル。それぞれどんな性格分けがされているのだろうか。
コブラSPEEDZONEドライバー試打!左が怖くない強打者向けモデル
今までコブラのドライバーはなんとなく敬遠していましたが、使ってみると飛距離や寛容性は他のメジャーなメーカーと比べても遜色ないと感じました。こちらのヘッドは比較的重量が軽くてシャフトが6Sでも総重量が303g程度と軽めだったので、他のクラブとのバランスが心配でしたが、むしろ振り易くヘッドスピードも出ているようです。正直シャフトが気になっていてヘッド自体にそんなに期待していませんでしたが、暫くエースドライバーとして活躍してくれそうです。デシャンボーが一時期使っていたこともあるので、ネタとしても◯です。
3件 · コブラゴルフ KING キング スピードゾーン エキストリーム ドライバー
コブラが着目したのが、イベントに合わせたドライバーの「配色」。ソールが『レッド×ホワイト×ブルー』に描かれた限定ドライバー「Pars and Stripes」を、アメリカ独立記念日(4th of July)に間に合わせたのだ。
コブラ KING SPEED ZONE (スピードゾーン) ドライバー(イエロー) (USA仕様)の買取価格を調べる
そしてこのページでは、「」を使ってのデータ計測をもとに、コブラSPEEDZONEドライバーの性能について「クラフトマン」である私が正直に試打評価していきます
コブラ KING ドライバー 4本目 ついに買ったぞ スピードゾーン
コブラの最新モデル、スピードゾーンシリーズのドライバー2モデルをクラブフィッター・小倉勇人氏が試打した
コブラ KING ドライバー 4本目 ついに買ったぞ スピードゾーン ..
Fomula1(F1)からインスピレーションを受けたドライバーですスピードをアップに特化したテクノロジーを多く盛り込んだモデルで「SPEED WITH NO LIMITS(制限なしの速度)」というのがキーワードです6つの特性に分類し、それぞれを最適化することで飛距離アップにつなげようと目指したのが「スピードゾーン」と呼ばれるもので、モデル名にもなっています6つの分野とはといったもので、スピード、飛距離、安定性といったパフォーマンスを最大化するといったところが、メーカーが意図しているところですコブラSPEEDZONEドライバーのラインナップは、「SPEEDZONE」と「SPEEDZONE XTREME」の2種類XTREMEの方が、深い重心設計で慣性モーメントの高い安定性重視のモデルとなっている 試打には、コブラKING LTDに標準装着されている、オレンジのTourAD 6Sを使用しましたというのも、ハザーダススモークグリーン装着モデルをさんで購入したのですが、硬すぎてぼくには扱えなかったというのが理由です正直なところ、シャフトが硬すぎてヘッド性能を確認することもできませんでしたなので、しなりに比較的癖がなくて、ヘッドの性能がわかりやすいシャフトを改めて装着して試すということになりました
美品コブラ スピードゾーン ドライバー 9° speedzone とりだす
DARKSPEEDシリーズは、今までにない「スピードと飛距離」と前作のテクノロ ジーをよりアップデートした商品となります。 さらに、今年の一推しのメッセージとしては、それぞれのドライバーとフェアウェイに配置されている 「ウェイト」 ポジションを変えることで、ゴルファーがイメージしている弾道を提供することが可能です。 パフォーマンス向上を求めるゴルファーに次のレベルのスピードと飛距離を提供するために設計された新モデ ルです。
コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX」「ダークスピード X」「ダークスピード LS」の試打レビュー。
そんなコブラの最新ドライバーが、スピードゾーンシリーズ。個性豊かな契約プロが結果を出し続けるコブラの最新作は一体どんなクラブなのか!? 早速クラブフィッターの小倉勇人氏に解説をお願いした。
コブラの新作「SpeedZone(スピードゾーン)」をカイト&モンデンが試打! ..
求められるのは、「スピード」である。さらにドライバーはスピードだけでは不十分で、加えて“スピードが出そうなルックス”も求められる。そして、それに付随する「ストーリー」も必須だ。
曲がりにくさピカイチ! コブラ「SPEEDZONE」ドライバー
コブラ「Pars and Stripes SPEEDZONE」と「SPEEDZONE Xtreme」ドライバーの発売のタイミングはいつ頃だったか?と考えているあなた。今年の悲惨な状況がなければ、今週の全米オープンで(ウィングド・フット・ゴルフクラブ)、世界のトッププロが熱戦を繰り広げてくれるはずだったことを思い出してほしい。
【楽天市場】コブラ ドライバー speedzone xtremeの通販
「まずは、スピードゾーンドライバー。前モデルの『F9』を試打取材などで何度も打つ機会がありましたが、それよりも左右の慣性モーメントが大きくなっています。結果、左右に打点がズレてもある程度許容してくれるようになっています。それでいて適度につかまるのもいいところ。ボールは上がりやすく、スピン量は少なめです。また、ヘッドの50%がカーボンということですが、打感は締まったいい打感。ロフト次第でヘッドスピード40m/sくらいから。初心者にオススメというクラブではありませんが、100前後の人でも使えますし、プロでも使えます。いい意味で、クセのないニュートラルさが特徴といった印象です」
歴代のコブラのドライバーの中で一番扱いやすいのがKING SPEED ZONEドライバーです。 【スポナビGolf】
そのコブラの最新のクラブがこの「SPEEDZONE」シリーズ。レーシングカーからインスピレーションを受け、ヘッドの性能を司る項目を6つのゾーンに分け、それぞれを最適化させるといった考え方で設計されています。6つのゾーンはそれぞれ、「パワー」、「重量」、「重心」、「空気抵抗」、「安定性」、「ヘッド強度」。
パワーはいわゆるボール初速に相当し、重量・重心はスピンの最適化、空気抵抗はヘッドスピードの向上、安定性・ヘッド強度はミスへの寛容性を高めるといったところでしょうか。スポーティーなデザインからも、レーシングカーからのインスピレーションを感じさせてくれます。
【動画】コブラ「KING SPEEDZONE ドライバー」【レビュー企画】
「さらに上がりやすく、大きくてシャローな見た目のまま、ミスに非常に強いですね。スピードゾーンに比べてスピン量はやや多めで、それもあってボールの上がらない人には非常にいいと思います。また、重心距離の長さを感じるので、スウィング的にはフェースの開閉が少なめのスウィングに会います。大きい分だけ安心感があるし、曲がりも少ないですから、100切りを目指すような人から、スライスに悩む人、中級者でもドライバーがバラつく人などにオススメ。もっとも合うのは、20〜30代でクラブを振るパワーがあり、当たると飛ぶけど曲がる人、でしょうね」