マネモブに夢のねえこと言うの嫌なんだけどタフカテってえのはゴミ箱なんだ
』でまた会おう
冷凍ってどう思う?俺はまっぴらだぜ
ところがそうなっちまった
敵はブライアン、ギルドの幹部で死の商人だ
事の起こりは、奴らからシルバーダイヤをかっぱらったためだが、きたね~よな~
レディを人質に脅しをかけてきやがったんだ
さすがの俺も手も足も出ないがね
そこを冷凍にされたわけ、惨め~
次回、『が死んだ!?』でまた会おう
チラディ星には国宝のルビーがごまんとある
この連中が戦争やってる内にまんまといただいちまった
と、ここまでは良かったんだが、後がいけなかったぜ~
戦禍に巻き込まれちゃって、小さな娘は押しつけられるわ、変な外人部隊には紛れ込むわでかっこ悪い事~
その上、敵襲で部隊はパァ~
だがこいつには大変な裏があった
次回、『戦火の彼方に』でまた会おう
女の子ってのは時々わけのわからない事言うね~
ドミニクが急に電話してきた、誰かに付け狙われているってんだ
別に気にもしてなかったんだが、彼女がとってたホテルの部屋に入って驚いた
背中の入れ墨だけを残してどっかへ蒸発しちまったんだ
その上何者かが俺を殺しにきやがったぜ
ふざけんな!この挑戦受けて立ってやる
次回、『悪の帝王!サラマンダー』でまた会おう
サラマンダー、この大悪党をやるにはどうしても昔のダチコウがいる
そこで思い立ったのはダグって男だ
こいつはすげぇ早撃ちの上に変装の名人ときた、強い味方ってわけだ
ダグは俺の話をすんなりわかってくれたんだが、パンプキンはそうは行かない
何しろこの警官は刑務所の中
これがまたやたら厳重なのさ
だが、どうあっても脱走させる
次回、『怒りの報復へ』でまた会おう
バッドって男がいる、昔の仲間さ
悪い事に、ネッチューラ星の北極地帯に住んでやがる
まぁ寒いけど仕方がねぇ、俺達は北極に飛んだ
だがギルドが早くも手を回してきやがったよ
その上バッドは俺に協力できないという
そうこうする内、ギルドの奴ら、バッドとその仲間に攻撃してきやがった
くそ!どうするか見てろ!
次回、『極北の男・熱き血よ』でまた会おう
ギルドの大幹部ロデス、奴はロド麻薬の大元締めだ
こいつの面を借りてギルドの幹部会に乗り込んだ
勿論サラマンダーが狙いさ
だがさすがサラマンダー、ばっちりバリヤーを張ってやがる
俺の財布はもう効き目無しってわけだ
ところが余興に地下プロレスをやるという
俺はこいつを利用する事にした
次回、『サラマンダーを倒す法』でまた会おう
バッドとパンプキンがやられちまった
その上ドクまでが目の前で殺された
犯人はくそー、サラマンダーの奴だ
しぶとい野郎だぜまったく
最もドミニクも生きていた
銀河一の宗教の司教ミラールに名を変えていたが
それにしてもサラマンダーめ、何を企んでやがる
嫉妬の女神って何だ?
俺はこの謎を追って空を駆け巡った
次回、『あばよ!おれのコブラ』でまた会おう テーマ : - ジャンル : Tag : | | >> コメント コメントの投稿 トラックバック
何年先になるかはわかりませんが、楽しみに待ちたい映画ができました。 ^ ^
爺さんのバイクでかすぎだろ!
コブラもクロックス履くんだな
コブラも車検を通すんだなww
受付のお姉さんあしらい慣れしてるなぁw
安定の偽名ww
どうみても滋賀の陸自じゃねーかw
久しぶりってスレタイがww
滋賀は予備検場ないから光軸で落とされるとマジ辛い
関連記事 :
体に気をつけてナ!
コブラも人の子か
お大事にぃ
滋賀の陸運局ノリがいいですねw
次回も楽しみに待ってますヽ(´▽`)/
おケツ周りがXJRまでしかわからないw
結構手が入ってますね。
取り敢えずチタンのエキパイを自慢したいのはわかった
楽しかった
乙
お疲れ様です!
いつも体の仕上げに驚嘆するぜコブラ!
おつかれさま!だけど車検はディーラーにまかせるよ!
寺沢武一先生が描くコブラとクリスタル・ボーイの会話の中で、個人的にベストと思ってるのがこれ。
嫌煙厨はほんま死んでほしいそいつの家族含めてできるだけ苦しむ方法で
「オレはどちらかといえばキャプテン・ドレイクのような正統派の海賊だ。しかし、宇宙には海賊ギルドなどという宇宙のマフィア的な組織がある。正統派のオレとしては、ヤツらの残忍非道なやりかたが気にくわないのさ。オレは海賊ギルドの船に出会ったら、かたっぱしからヤツらの船を宇宙の藻屑に変えてやった」
左腕にサイコガンを持つ一匹狼の宇宙海賊・コブラの姿を描くSFマンガで、ジャンプ作品としては異色なアメコミの雰囲気が強く反映された作品です。トレードマークとなる左腕の仕込み銃・サイコガンに加えて、「金髪」「赤い全身タイツ風スーツ」「葉巻」「露出しまくりのアメコミ風美女」などなど、ひと目でコブラとわかるような、アクの強い要素満載の作品です。特にサイコガンについては、至るところで目にしがちです。以前はマンガ『ポプテピピック』のコラボTシャツに無断でサイコガンが描かれていたことで、になっていました。それぐらいサイコガンは、マンガファンの印象に残りやすいアイテムなのです。
Itabasihausussu どうして「ここにいるぜ!」ってコブラごっこしないんだ?
「だが、一度そのギルドの船とやりあった時、その海賊船の船長、キャプテン・バイケンを逃がしたのはまずかった。ヤツはギルドの幹部で、オレを目のカタキにして付け狙っている。実にしつこいヤツだ。ご丁寧にもオレの顔写真を他のギルドの船長にも配りやがった。以来、オレは宇宙中の海賊から狙われるというありさま・・」
冒頭、南光太郎がバイク走行中に杏子と克美が小学生の喧嘩を止めているところに遭遇。
コブラからの伝言・X68Kユーザー寺沢武一先生|サイボーグMSX
西の村では友の盃を交わした麦わらの一味と巨人族達が大いに盛り上がっている。仕留めたばかりの逸品ヘラジカも振る舞われこれでもかというもてなし。(ヘラジカは凶暴で捕まえるのは困難。ハイルディンとスタンセンは相当頑張ったらしい)
しかしながらここまで人間族が歓迎されるのは稀。
陽界に来るまでに下層の冥界に達した時点で恐怖し後退りしてしまう。エルバフの洗礼をクリアした者のみ上層へやって来る様だ。図書館に残ってるチョッパー、居住権の手続きに向かうベガパンクとボニー、アダムに魅せられたフランキー、サウロと話し込んでいるロビンは参加していないが宴を各々に楽しんでいる。中でも魚人族は珍しくジンベエはかなり人気だ。
今回、日本で唯一にして最大のヘビ専門の動物園「ジャパン・スネークセンター」でさまざまなヘビを現地撮! いざ奥深きヘビの世界へ!
(寺沢武一)です。普段何気なく読んでいる漫画にも、人生100年時代のヒントが隠れている ..
具体的にどんな仕事ぶりをしていたのか気になるところだが、特に触れられることはない。ボーナス日なのに「宇宙旅行にも行けない」給料だったとの事なので、安月給のヒラ社員である事だけは確かなようである。
[1-3話]スペースコブラ(1982) 寺沢武一の大人気コミック ..
1978年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まった寺沢武一先生の『COBRA(コブラ)』は、そのあまりのおもしろさに多くのファンを獲得しました。現在でも高い人気を誇る作品ですが、今回はこの『COBRA』に登場するカッコいいせりふを集めてみました。
●「オレの名はコブラ。左腕に精神銃(サイコガン)をもつ不死身の英雄さ」コブラ
出典:『コブラ復活』
コブラの独白です。コブラの左腕に仕込まれたサイコガンは、気配を察知しただけで発射でき、またそのビームを屈曲させることもできる恐るべき武器です。コブラは地球人ですが、自ら「不死身」と言えるほど強靱な肉体の持ち主です。
●「人間なんて不思議なもんだな、いざ普通の生活を始めてみると、またどうしようもなくスリリングな世界に戻ってみたくなる」コブラ
出典:『コブラ復活』
過去を隠し、暮らしていたコブラが元の海賊稼業に戻っていくときのせりふです。ここからコブラの大冒険が始まります。
●「オレを探してたんだろう? もっとうれしそうな顔をしろよ」コブラ
出典:『イレズミの三姉妹』
宿敵・クリスタルボーイの本拠地に乗り込んだ際のコブラのせりふです。しかも「重戦車の突進もはね返す」という超マイクロ鋼製の分厚いドアをサイコガンで溶かしての登場です。こういう格好いいせりふ回しが『COBRA』シリーズの大きな特徴です。
●「オレがオリンピックに出れば金メダルでオセロができるぜ」コブラ
出典:『イレズミの三姉妹』
『スノウ・ゴリラ』の基地からジェットスキーを駆って逃げ出すときのせりふです。ジェーンに「スキーはできる?」と聞かれてこう答えます。スポーツ万能、タフガイのコブラだからできる返しです。
●「まかせとけって、俺が動かせないのはエンジンの付いてない船だけさ」コブラ
出典:『地底の客』
ジンゴロウじいさんの造った、土を掘削して地下を走る「モグラ」というマシンのコックピットに座ったときのせりふ。ちなみに「動かせるか?」と聞いているのは「ハービィ」というロボットで、そのせりふは「ビーッビーッ!」です。
●「夢を奪われた」コブラ
出典:『シドの女神』
海賊ギルド最強の司令官「サラマンダー」を倒すため、昔の仲間を集めるコブラ。その一人バッドに、なぜサラマンダーに挑むのかを聞かれてこう答えます。最愛の女性ドミニクをサラマンダーに殺されたのを、コブラはこう表現したのです。
●「こいつはパイソン77マグナムといってな世界最高の銃なんだ、その威力は小型のミサイルに匹敵する」コブラ
出典:『シドの女神』
コブラに登場する武器はたいていレーザーガンなどの光線銃ですが、コブラ自身はサイドウェポンとして、このリボルバー銃を使っています。握力500kgもあるコブラにしか使いこなせないでしょうね。
●「カリフォルニアドリーム」コブラ
出典:『地獄の十字軍(ヘル・クルセイダーズ)』
砂の海にサーフボードを持って臨むコブラ。まるで津波のような大波が迫ってくるのに笑顔のまま。近くにいたサーファーが思わずこう聞きます。
「あんたの名前を聞かせてくれ!」
これに答えたのが上のせりふ。格好良すぎるでしょ!
●「不運てものにしがみついていること自体が不運なのさ。運ってのは、力ずくで自分の方にむけるもんなんだ」コブラ
出典:『異次元レース』
レースに出場したのに、多元宇宙を漂流することになってしまったコブラ。とある流刑星にたどり着きますが、そこはまさに絶望的な環境。不幸を嘆く流刑者にコブラはこう言います。
●「こわいさあ だがオレはあぶない目にあえばあうほど 口もとがゆるんでくるんだ」コブラ
出典:『黒竜王』
人間の恐怖を食物に生き続ける「黒竜王」と対決しなければならないことになったコブラ。怖くないのか? と聞かれてこう答えます。決してひるまないコブラだからこそ、ピンチになっても軽口をたたけるのでしょう。
最後に相棒であるアーマロイド・レディのサイコガンに関する名ぜりふをご紹介します。
●「コブラ…あなたわすれたの サイコガンは指じゃなく心で撃つのよ」レディ
出典:『サイコガンの秘密』
このレディのアドバイスを得て、コブラは奴隷商人・ジゴバに挑みます。
他にも、「俺には幸せな結婚生活なんて似合わないさ。夜は素敵だろうが、昼間は退屈だ」という名ぜりふがあったりと、コブラの物語には名言がまだまだあります。もし、まだ『コブラ』を読んだことのない人がいたら、ぜひ一読をお勧めします。スカッとする大冒険譚ばかりですから!
(高橋モータース@dcp)
腰掛椅子 アイマスEXPO両日 on X: RT @oginomatomewiki
一気に不穏な空気が高まるエルバフ ウォーランド王国。ロキ王子と侵入者が接触すれば混乱は必至。歓迎ムードに浸るルフィ達も臨戦体制。ワンピース1136話掲載ジャンプ8号は1月20日発売
下アゴから上がキレイになるぜ!」 A「あの女には俺なら近づかないぜ若いの、彼女はここのボスの女だ」
縁起がいいといわれる白蛇
今年の干支(えと)はヘビ! 大昔から「神聖な生き物」とされているが、一方で狡猾(こうかつ)な人物を「ヘビみたいなヤツ」といったり、猛毒を有する種もいたりと、ひと筋縄ではいかない存在だ。今回、日本で唯一にして最大のヘビ専門の動物園「ジャパン・スネークセンター」でさまざまなヘビを現地撮! いざ奥深きヘビの世界へ!* * *巳(み)年を迎え、動物園でヘビは大人気だ。しかし、猛毒があったり人を咬(か)んだりすることから、とても恐れられている動物でもある。世界中のヘビを飼育・研究する「ジャパン・スネークセンター」(群馬県太田市)の研究員である高木優氏は、こう話す。「昔から人間はヘビに相反するイメージを抱いてきました。聖書では狡猾さでイブをそそのかす悪の象徴ですが、長寿だったり脱皮を繰り返したりすることから、古代ギリシャでは生命力の象徴でもありました。今もWHO(世界保健機関)など医療機関のマークにはヘビが描かれています。また、その毒で人間を害する一方、抗毒素血清はヘビの毒から作られます。害獣であると同時に益獣でもあるんです」ヘビの二面性という意味で身近な例が、日本の「白蛇信仰」だ。日本の山林ではヘビの被害がつきもの。しかし、アオダイショウのアルビノ種(白蛇)は日本各地で神の化身とされ、それが祭られた神社に参拝したり、抜け殻を持つと、金運向上などの御利益があるとも信じられていたりする。「日本のヘビは多くが樹上性で、屋根裏など地上から離れた薄暗い環境を好みます。神社なんて格好のすみかです。そこにアオダイショウがすみ着く。しかも、白蛇は珍しいため、神社にお参りした際に出てきたら、昔の人が『これは神の使いだ』と思っても不思議ではありません。しかも、ヘビはネズミを食べるので、お米を守ってくれるありがたい存在でもある。こうした印象の積み重ねが、ヘビを恐れながらも敬う民間信仰につながったのでしょう」ただ、その生態の理解はあまり広まっていないという。「実はエサを頻繁に食べるわけではなく、大人のヘビなら週に1回程度。大型種になると捕食するのも大きな獲物になるので、月に2、3回ほどで足ります。だから、エサ代はあまりかからない。そのため、一般家庭でヘビを飼育する方もいますが、集団で生きる動物と違い、ヘビはいくら触れ合っても懐くことがありません。人間に慣れて無関心になるだけです。だから、長年飼っていても咬まれることがあります。あと、日本のヘビは冬眠をしますが、ぬくぬくと春を待っているわけではありません。自分で体温調節ができない変温動物なので、温度変化の影響を受けにくい所でじっと空腹に耐えているだけ。その間は外敵にも無防備だから、意外と生存率は高くありません。冬眠は命がけの行為なのです」加えて、ヘビが攻撃的だというイメージも正確ではないとも高木氏は指摘する。「大半のヘビは神経質で臆病。人間に咬みつくのは基本的に防衛行動です。その被害のほとんどは、私たちが彼らのテリトリーに入ったせいで起こります。神聖な印象も凶悪な印象も人間が勝手に抱いているだけで、ヘビはただ必死に生きようとしているだけなんですけどね。裏を返せば、ヘビはそれだけ人間の想像力を刺激する存在なのだと思います」2025年の干支は、想像を超える面白い動物なのだ。ここからは、特徴的なヘビを紹介していこう。
アオダイショウ
★見たら運気アップ? 神聖なる白蛇!
●アオダイショウ
【生息地】日本 【体の大きさ】約1〜2m
日本の固有種では最大級の大きさで、古くから日本人にとって身近な存在だった。中でも白化型(アルビノ)のアオダイショウは神聖なものとされ、山口県岩国市に生息する「岩国のシロヘビ」は白蛇同士が交配して白化を受け継いできたという世界でも類を見ない珍しさから、国の天然記念物として保護されている
アミメニシキヘビ
アミメニシキヘビ
★色彩豊かで、パワフルな大蛇!
●アミメニシキヘビ
【生息地】インド、タイなどの南アジア〜東南アジア 【体の大きさ】約5〜7m
毒はないものの強い力を持つ大蛇。美しい模様のために愛好家は多い。品種改良も行なわれておりアルビノ種にもパープルやラベンダーなどさまざまな色みがある
カーペットパイソン
★柄の豊富さが魅力!
●カーペットパイソン
【生息地】オーストラリア 【体の大きさ】約2〜3m
名前の由来は「カーペットのようにさまざまな柄のあるヘビ」。その見た目の美しさからペットとしても大人気で、希少な柄になると数十万円で取引されるケースも
オオアナコンダ
★なんでも丸のみする世界で最も力強いヘビ!
●オオアナコンダ
【生息地】南アメリカ大陸アマゾン川流域 【体の大きさ】約3〜9m
世界最大級のヘビ。長いだけでなく太く重く、レアだが250㎏を超える個体もいる。ほぼ水中で過ごし、水辺に来た獲物を捕まえる。シカや牛のほか、ワニまで丸のみしてしまう
インドニシキヘビ
★国際的に保護された希少な大蛇
●インドニシキヘビ
【生息地】インド 【体の大きさ】約3〜6m
ワシントン条約で保護され、密猟すれば死刑になることもある希少なヘビ。性格は比較的おとなしいが、シカやヤギなどを食べる大蛇の一角である。撮影時は脱皮した直後で周辺に白い抜け殻が散乱していた
キングコブラ(写真提供/ジャパン・スネークセンター)
★同族も食べちゃう「ヘビの王様」
●キングコブラ
【生息地】インド東部、インドネシア、カンボジアなど 【体の大きさ】約4〜5m
大きくフードを広げ、波のような音を出して威嚇する姿が有名な毒蛇。小型の哺乳類以外にも、ほかのヘビも食べることから「ヘビの王様」とも呼ばれている
ブラックマンバ(写真提供/ジャパン・スネークセンター)
★ゾウをも殺す最恐の毒!
●ブラックマンバ
【生息地】アフリカのサバンナ地帯 【体の大きさ】約3〜4m
時速11キロで移動する素早さと、ひと咬みで「ゾウ2頭分」を仕留められる神経毒を持つ世界最強の毒蛇。その殺傷力からアフリカでは神話に登場するくらい恐れられている
ヤマカガシ
ヤマカガシ(写真提供/ジャパン・スネークセンター)
★強力な出血毒に注意!
●ヤマカガシ
【生息地】日本(本州、四国、九州など)
【体の大きさ】約60〜120㎝
強い血液凝固作用がある毒を持ち、血液に入ると、歯茎や消化器官、肺など毛細血管が多い箇所から出血するという。色彩変異が多く、青(下)や黒など多彩な個体がいる
ハブ
★南の島にすむ"賞金首"のヘビ!
●ハブ
【生息地】日本(奄美群島、沖縄諸島) 【体の大きさ】約1〜2m
沖縄諸島や奄美群島の毒蛇として知られ、主にネズミを食べることから人家近くにも出没。徳之島や奄美大島では捕獲すると「1匹当たり3000円」の報奨金が出るがヘビ捕りが逆に返り討ちに遭うケースもちらほら
ラフツリーブッシュバイパー
★緑のうろこが美しい「樹上のハンター」
●ラフツリーブッシュバイパー
【生息地】西アフリカ 【体の大きさ】約60㎝
生涯の大半を木で過ごす。小鳥などを食べ、雨水や朝露を飲んで生きる。とがったうろこが美しい特徴的な見た目で人気だが、毒蛇なので無許可では飼育不可
セイブガボンアダー
★奇抜な模様と「恐竜のような見た目」で人気!
●セイブガボンアダー
【生息地】ギニア、トーゴ、ガーナなど 【体の大きさ】約120〜160㎝
鼻の頭に角のようなうろこがあり、その見た目が「恐竜のようだ」と、ジャパン・スネークセンターで人気沸騰中。性格はおとなしいものの、毒牙の長さは世界一で、手に咬みつかれると貫通してしまうほど
エラブウミヘビ
★毒はあるけど、人間には無害?
●エラブウミヘビ
【生息地】日本(南西諸島)、台湾、中国など 【体の大きさ】約70〜130㎝
「エラブトキシン」と呼ばれる神経毒で魚類を捕食するが、哺乳類には効果がないという研究結果もある。沖縄では伝統料理の食材として燻製にしたものが使われる
セイブシシバナヘビ
★見た目が愛くるしい小柄な毒蛇
●セイブシシバナヘビ
【生息地】アメリカ、メキシコなど 【体の大きさ】約40〜60㎝
鼻先が反り返った独特な顔つきで「獅子鼻(シシバナ)」と名づけられた。小柄なため身の危険を覚えると「死んだふり」をする。かわいい見た目で人気は高いが、弱毒とはいえ毒蛇取材・文/小山田裕哉 撮影/榊 智朗
ラストでコブラの「いるぜここに1人な」のコマが頭の中をよぎりまくる。 そしてエンドロール後天丼ネタにふふってなりました。 #シャザム
まずは「黒竜王」編より。客船で宇宙へと出かけた主人公・コブラは、停泊中に捕鯨船「ジゴル」に船ごと飲み込まれてしまう。巨大なジゴルの体内は脱出不可能とされ、コブラと同じように飲み込まれた人々が街を作り暮らしていた。コブラは脱出路を知るという黒竜王に会うため宮殿に潜り込むが、そこでは背中に「竜のイレズミ」を彫られた竜の一族たちが黒竜王に恐怖で支配されていた。コブラを捕らえた司教ヨーコ・オブライエンもその一人で、生贄を欲する黒竜王の咆哮に怯え、蹲ってしまうほどだ。そんな彼女にコブラが投げかけたのが次のセリフ。
精神力で軌道を変えられるサイコガン、洒落た台詞回し、彼を取り巻く美女たち――
モトクルはバイク好きな人、興味がある人のための写真共有SNSです。
ツーリング先の参考として見ることはもちろん、自分のおすすめスポットを投稿してみんなに共有してみましょう。また、同じバイクに乗っているユーザーや同じエリアのユーザーと繋がることで、情報交換やリアルでの繋がりを持つことができます。
この機会にぜひモトクルを使ってみてください!