カチャカチャドライバー 各メーカーのポジション数とライ角について

新品 コブラ cobra 付属品 トルクレンチ カチャカチャ ロフト角調整

最近のドライバーには弾道調整機能、通称「カチャカチャ」を搭載したモデルが多く存在します。これは、シャフトとヘッドの装着の角度を調整することで、ボールの高さに作用するロフト角、ボールのつかまり、打ち出し方向に影響するライ角やフェース角などを自身で調整できる機能の事です。メーカーによって調節できる項目や幅は違いますが、どのメーカーも調整できるのがロフト角です。ヘッドスピードによって適正なボールの高さは変わってきますので、低すぎる、高すぎると感じたら自身で調整してみましょう。またロフト角の調整は、ロフトを増やすほど、右へのミスを軽減しやすく、逆にロフトを減らすと、左のミスを軽減しやすくなります。こちらも是非試してみてください。

-1.5°, -1°, -1° DRAW, STD, STD DRAW, +1°, +1° DRAW, +1.5°

LTDxシリーズのドライバーは、大型ヘッドのデメリットをうまく軽減させた高性能モデルでした。打点のミスに強く、低スピンで強弾道という基本性能を備え、味付けの異なる３つのヘッドを用意することで、幅広いゴルファーに対応させています。

弾道を調整をするにはシャフトの先端についているスリーブのポジションを変えるわけですが、これは全メーカーが自社で開発しているので、すべて違う形状をしています。ですが、スリーブのポジションを変えてできることは限られているので、ポジションを変えるとどうなるかを理解できれば、どのメーカーにも応用できます。

コブラ史上最高レベルのエアロダイナミックス性能が、かつてない初速スイングと ..

コブラのドライバー全般に言える特徴のひとつが、立ち気味の設定になっているリアルロフト角です。今作は10.5度表示でありながらリアルロフトが9.0度と1.5度も立っています。このような設定は他のメーカーのドライバーではなかなか見かけません。ここまで徹底して立ったロフト設定をしているのは、「低打ち出し」と「ボール初速アップ」の狙いがあるからだと推察できます。加えてフェース側とヘッド後端に搭載されているウェイトを入れ替えると、打ち出し角を高くすることができるので、自分が求める弾道を見つけていくことができます。

「ダークスピードシリーズ」の中では標準モデルの立ち位置となりますが、立っているリアルロフト角から考えると、普段から高い弾道でスピンが多くて悩んでいるゴルファーにいいでしょう。またヘッドの慣性モーメントが小さいことから、芯を外したときのミスヒットに強い設計ではありません。スイートスポットに安定してミートできる腕前が必要だと思います。

独特の“打感”に酔いしれた!! コブラ「KING F9」ドライバー試打

ここ数年で一気に増えたのが弾道調整機能が付いたドライバー。シャフトからヘッドを取り外し、スリーブのポジションを変えることで弾道を調整できるいわゆるカチャカチャドライバー。テーラーメイド、キャロウェイ、ピン、タイトリスト、コブラ、ブリヂストンゴルフ、ダンロップ、ヤマハ、オノフ、プロギア、ミズノなど主要なゴルフメーカーのドライバーは弾道調整機能がついています。

見た目は歴代の流れで三角形状。フェイス面積は高さを抑えてシャローに仕上げている。その分後ろが長く見え大きく感じる。実際キングF9スピードバックと比べると大変大きいヘッドだ(ちょっと違和感)。
振った感じはNXシャフトの影響も有り軽い(ヘッドスピードアップに貢献？）。
私にはADの方がよかったかもしれない。
当面NXでラウンドするが予備にもう少しトルク値が小さく硬めで軽いシャフトをキャディーバッグに入れておく事します。
デザインはヘッドの大きさ(長い)に違和感はあるが、なかなかイケてと思います。
飛距離はキャリーで210y程。弾道はヘッドへの当たり具合にもよるが理想的だ。

弾道調整機能付きドライバーの賢い使い方とは！？ | マーク金井ブログ

プーマジャパンは2023年の最新モデルとなるコブラゴルフの新ドライバー「AEROJET」(エアロジェット)3モデルを2023年3月4日に発売すると発表しました。

ピンは、誰が打ってもやさしいクラブしか作らないというモットーを持っていて、やさしいクラブを作るメーカーの代表格です。G430シリーズは、ピンのメインブランドで同ブランドでのドライバーのラインアップはメンズモデルだけで7モデルもあり、ゴルファーを細分化し、それぞれのゴルファーに向けたやさしいモデルを用意しています。
G430 MAX 10Kは、芯を外した時にヘッドをブレにくくし、ミスを軽減して直進性を高めるのに効果的な、慣性モーメントをルールギリギリまで高めたモデル。スイングが安定しないゴルファーでも安定したティーショットが期待できます。

リアルロフト：10.2度ライ角：59度長さ：45.5インチクラブ重量：300.6グラム ..

「クラブの長さ」と「リアルロフト角」、「ライ角」の3つに特徴があると感じました。またコブラのドライバーが貫いている設計ポイントも見えてきました。

リアルロフト：10.2度ライ角：59度長さ：45.5インチクラブ重量：300.6 ..

さて、このカチャカチャ式ドライバー。は現在、のＲ１、グローレ、のＸホット、のＡＰＭ、のＧ２５、の９１３ＦＤ、そしてのｉ－ＥＺＯＮＥを所有しています。それぞれスリーブの形、スリーブの角度は違っていますが、いずれも共通しているのはネジでシャフトを固定していること。そして、シャフトの装着方向を変えることでヘッドスペックを変えていきます。

エアロジェット ドライバー Tour AD for Cobra

ゴルフクラブは年々進化してますが、あれよあれよという間に広まったのがカチャカチャ式ドライバーでしょう。ネジをカチャカチャするだけでヘッドとシャフトを簡単に脱着できる便利さ、そしてヘッドのスペックを可変できるのが魅力です。多くのメーカーはヘッドスペックを可変させること（カチャカチャすることで）、弾道をドラスティックに変えられるとアピールしています。

コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた！ 球が強くてミスにも強い!!

完全なガイドと調整チャートがあります。Radspeed ドライバーは、ホーゼルで完全に調整可能で、ロフトを調整して打ち出し角度を増減できます。量 ブランドごとに異なる可能性がありますが、以下のステップバイステップガイドでは、Cobra Radspeed ドライバーを調整する方法を示しています。 この は、9 度と 10.5 度の XNUMX つの標準ロフトで販売されています。 Radspeed XB には 9 度、10.5 度、12 度があり、Radspeed XD ドライバーは 10.5 度と 12 度で販売されています。XNUMX つすべては、次のように完全に調整できます。標準長さ: 45.25インチロフト： 9度 & 10.5度標準嘘: 57.5度 & 58.5度調整可能性： -1.5° / -1.0° / -1.0° ドロー / STD° / STD° ドロー / +1.0° / +1.0° ドロー / +1.5°標準長さ: 45.75インチロフト： 9度、10.5度、12度標準嘘: 57.5度、58.5度、59.5度調整可能性： -1.5° / -1.0° / -1.0° ドロー / STD° / STD° ドロー / +1.0° / +1.0° ドロー / +1.5°標準長さ: 45.75インチロフト： 10.5度 & 12度標準嘘: 58.5度 & 59.5度調整可能性： -1.5° / -1.0° / -1.0° ドロー / STD° / STD° ドロー / +1.0° / +1.0° ドロー / +1.5°ドライバーのロフト角を調整するための簡単な手順がいくつかあります。 開始するには、調整ツールまたはレンチが必要です。Cobra Radspeed ドライバーの調整方法は次のとおりです。1.

2種類（D=つかまる、N＝つかまりを抑える）のライ角調整が可能。 早見表はこちら（表示ロフトが9.0度・10.5度の場合）

ダンロップが展開するゼクシオは、20年以上続くゴルフ界の老舗ブランドです。日本のアベレージゴルファーに合わせて設計されており、多くのゴルファーにやさしいブランドとして認知されています。
初代から数えて13代目になるゼクシオ 13 ドライバーは、非常に軽量に仕上げられたドライバーで、パワーやヘッドスピードがなくても扱いやすい設計。ミスへの強さと、ボールの上がりやすさといった性能はもちろん、打感、打音といった性能以外の部分までしっかりと作りこまれているドライバーです。パワーに自信がない方や、ヘッドスピードが低めのゴルファーにおすすめです。

Cobra LTDx ドライバーの調整方法 (調整ガイド – ロフトとライ)

フェアウェイウッド（以下、FW）でもロフト角やライ角調整機能が装着されているモデルは多数存在する。身長の高い低いにかかわらず、手元を高く構えるハンドアップや低く構えるハンドダウンの構え方でによっても調整する必要が出てくる可能性は高い。

【ドライバー】ロフト角9.5°・10.5°はどっちを選ぶべき？あなたに最適なクラブの選び方【ゴルファボ】【松本一誠】

【5】ー5°C以下や45°C以上の状態でのQTSスリーブ調整は避けるようにしてください。QTSスリーブが損傷する可能性があります。

【試打＆評価】コブラ KING TEC ユーティリティ(2023)

「DARKSPEED（ダークスピード）LS」は予想以上の超ロースピンタイプだったが、シリーズ内で最もやさしい「」はどういう性能なのか？その特徴をギアの知識が豊富なミタさんが解説。アスリートゴルファーのコウタロウ（HS50m/s）とベテランゴルファーのシオさん（HS40m/s）が試打を行い、その実力をチェックした。

↓ロフト角とライ角が調節可能。 COBRA KING TEC ユーティリティ 2023のスリーブ ..

クラウンからソールまでの形状を改良。ヘッド内部の最も振動が発生する箇所にリブを配置し、打点がブレても快音を生み出すヘッドへと進化。

ロフト角やライ角をすばやく変更できる｢クイックチューンシステム｣。

現在日本では、PINGやテーラーメイド、キャロウェイといった海外ブランドのクラブが人気ですが、コブラのドライバーはそれらと比べてもまったく遜色ない仕上がりでした。特にミスへの許容性は、現在発売されているドライバーの中でもトップクラスでしょう。欲を言えば、もう少し軽めのシャフトのバリエーションがあれば、もっと多くのゴルファーにこのヘッドのよさを体感してもらえるのにと思います。機会があったらぜひ試打してみてください。アスリートゴルファーだけのクラブではないことを体感いただけると思います。

弾道調整式ドライバーの賢い使い方 その2 | マーク金井ブログ

【2】QTSスリーブやチューニングウエイトの取り外しは、異物が侵入しないように、清潔な場所で行ってください。異物が入った状態で装着するとチューニングウエイト、ウエイトポートを損傷する可能性があり、チューニングウエイトの取り外しや装着ができなくなる場合があります。場合によっては、クラブヘッド内部に損傷を生じ、結果として、クラブ性能に悪影響を与えることにもなりかねません。

カチャカチャです。スリクソンと共用だそうです。 これによりシャフトを選ぶこと ..

MAXモデルは、スピン量をおさえる低中スピン設計による飛距離性能と、COBRA史上最大級の慣性モーメントにより、高い寛容性を実現するドライバーです。
後方のウェイトポジションは、直進性と高弾道をもたらし、ヒール部分のウェイトポジションは、ドロー軌道を可能にします。
ソールウェイトは8g×1、3g×1を装着(掲載画像はイメージです)。
【フィッティング対象モデル】全国12カ所のゴルフテックスタジオで受付！