エレノアのこの反応……ライラとシアリーズってやっぱり何か関係あるのか?! 0
●2016年12月17日に発売されたベルセリアの公式設定資料集内の小説でシアリーズの真名が初めて明かされました。
ルズローシヴ=ハイ=フォウェスィ。清浄のための執行者。
ルズローシヴ=レレイ(執行者ミクリオ)と、フォエス=メイマ(清浄なるライラ)から採ったような感じ。いや~そこにライラだけじゃなくミクリオまで絡めちゃいます??とさすがに食傷気味になったり……原作でもレイズでもいまのところミクリオとシアリーズの関係性はほぼ描写されていません。ちなみに新作アプリゲーのクレストリアの敵「執行者」は、なぜかミクリオをイメージさせるカラーです。
サブイベでほのめかしくらいあるかな? シアリーズか、ちょっとエレノアもって思うけど あと、ロクロウの剣技がロゼに繋がってるんじゃないかとか
テイルズオブベルセリア感想
一週間くらい前にクリアしたんですけど
感想をまとめておきたかった
ネタバレ塗れ&アイゼン贔屓、ついでロクロウ贔屓
■ストーリー
プロローグの明るい展開から
まさかの鬱展開
町娘ベルベット可愛かったから
そこからの豹変が衝撃的でした
まあ、それだけの悲劇があそこにはあったんだよね
ラフィの死に方はなかなか衝撃的でした
国外版だと規制かかってるらしいですね
まあ串刺しって割とかなりショッキング
アバル村の穏やかな感じ凄いよかったんだけどな
辛い展開
そこから一気に時間はとんで
まさかの牢獄脱出
監獄塔は最初にしては広いマップで驚きでした
RPGの最初のマップって簡素なイメージ強いもんで
シアリーズは操作出来ないのに仲間に入った
その時点で嫌な予感はしてて、
的中するしさー……
ここであったのがロクロウとマギルゥ
絶対裏切ると思ってたwww
が、どちらも裏切らなかったですね
脱出してからあったのが、ライフィセットだったっけ
この時点ではまだ精霊1号か
若干の感情は残ってたわけだよね、ここでも
んで、この後のヘラヴィーサ
ダイル絶対死ぬと思ってたw
まさかの普通に勝ち組でしたね
モアナの父になるとは……
メディサとはどういう関係になったんだろうね
ヘラヴィーサを焼いた辺りはかなり衝撃的でした
あー、本当にヒーローではないんだなと
復讐の為ならなんでもする
ということで、ベルベットいいキャラだなあと思い始めた
この後にアイフリード海賊団と会うんだよね
アイゼンと戦闘も
まあ、イベント戦だったけど
アイゼンかっこよかったよもう
超好き、超絶好き
アイゼンとロクロウの心水のシーンが好きすぎて
なんていうか、今までのテイルズとは違う
ガチで大人な男の友情感が溜まらんかったです
まあ、割かし子どもっぽい二人でもあるんだけど
こっから色々ありつつの
喰魔狩りでしたが
どれもこれも……可愛そうで辛かったわ……
モアナはいつ真実を知るんだろうね
知るときが一番辛い気がするけど
辛いと言えば、アイフリードとアバル村のくだりもね
アイフリードはもう……ああ……って感じ
アバルはマジで許せないレベル
ベルベットの心がここで壊れなくてよかったよ……
テレサとオスカーの死は
なんていうか、綺麗な感じだったね
もうあれしか救いはなかったと思うよ
あの二人は結局ガチだったのか、ちゃんと姉弟だったのか……
それもあったから、
カノヌシはマジで許せない
その選択を選んだラフィも
ベルベットに対する発言がね
でもあれがあったから真実はわかり
ライフィセットの覚醒になるんだけど
アイゼンに口答えするライフィセットは
人になってるなあと凄い思った
カノヌシに吸収されそうになったときの
アイゼンが凄い好きです
鎖で地につないでライフィセットとベルベットを
支えていてくれる感じが
この後の外でのマギルゥもよかったねー
どーでもよくないものがあるんだよね、マギルゥにも
仲間って言うほど仲がよくない
でもただの利害関係というほど、悪くもない
大人なパーティーでとても好きです
なんやかんやでアルトリウス戦
最後の「死んだのがセリカじゃなくてお前たちならよかった」っていうセリフ
尋常じゃなく最低だけど、
人間なら当たり前に思ってしまう
どうしようもない感情だなあと
それに対するベルベットの「私もそう思う」が本当に悲しかった
そして、カノヌシを封印する道を選んだベルベット
最後がベルベットの夢ってのが辛い
でも夢の世界でさ、
パーティーのメンバーがちゃんと出るのに感動した
ベルベットにとって夢に見るくらい
大事なメンバーだったってことじゃない
ラフィと旅をしてたら、会うことは絶対ないよ
でも、会いたいと願うくらいには
みんなのこと大事だったわけじゃない
しかし、この夢はフィーにはちょっと
辛い夢ではあるよね
ベルベットにとって、ラフィは弟
フィーは甥っ子
当然なんだけど、そうでしかないってのが
すべてが終わった世界では
エレノアだけが人として生きて死ぬんだね
ロクロウはいつ終わるかわからない寿命を持ちながら
ずっと戦い続ける
マギルゥは制約によって永い寿命を得て、
歴史を記録し続ける
でもずっとビエンフーは傍にいてくれるよね
アイゼンは誰にも見えなくなっても
海賊団と共にあるんだね……
最後のアイゼンの笑い方が超ツボでした
しかしこの後アイゼンはドラゴンになってしまうんだよね
ゼステリアゲーム本編では救済もないと……
ゼステリアR希望だわ
フィーはマオテラスとして
ずっと世界を見続ける
ベルベットが目を覚ます日まで
あーーーーー、辛いけど
感動的なエンディングでした
サブイベも一応、
EDクリアまでに出来るのは回収したはず
ザビーダとか、1号関連のね
ザビーダはゼステリアではプレイアブルなんだよね
いいキャラではあったよ
まあ、竜のくだりはちょいちょいイラッと来たけど
アイゼンと友人になったしね
エクシリアやってないけど
ジュードペンギョン、ミラペンギョンの話も楽しかったです
■キャラ
・ベルベット
いやー、いいキャラだったよ
女主人公じゃないと駄目な話だったし
ラフィとアーサーが自分を選んでくれなくて
悔しいって嘆くとことかね
かなり精神不安定で
フィーに対して酷いことしたけど
終盤は村娘の時のような
穏やかな表情も見せてくれてとても安心した
最後の選択も、あれしかないよね
色々やらかして
ハッピーエンドってわけにはいかないもの
いつか、いつか目を覚ましたらいいと
思ってしまうけれど、
このまま夢の中で幸せにいたほうがいいようにも思う
難しい話ですね
でもいつかは、いつかは
現実の世界で幸せを見つけてほしいなあ
・ライフィセット
こっちもある種主人公だよね
一番成長したキャラだし
ショタ趣味がないもんで
ちょいちょいイライラしたけど
まあ、最終的にはいいキャラでした
アイゼン&ロクロウといるときの
フィーがとても好きです
駄目な、でもかっこいい
お兄ちゃんと弟って感じでね
クワブトのくだりとかねw
アイゼンの人生観を学んだキャラに
結果的になりましたね
・ロクロウ
かっこよかった
それに尽きる
業魔になったことによって
誰よりも心にゆとりがあったね
周りの目を気にする、とか
そういう感情がないから
自分が思うように動いて
自分が思うように人に助言する
誰よりも人間らしくないのに
誰よりも優しい、そんなキャラでした
ロクロウはいつまで生きていくんだろうね
人らしくないロクロウだけど
仲間のことはどこまで大事に思っていたんだろう
一番、心情がはかれないキャラでした
でもきっと、ベルベットのことは大事だっただろうし
アイゼンは友達、フィーは弟
そんな感じで、大事にしていてくれたはずだよね
・マギルゥ
素敵でしたー
最初はイライラすることが多かったけど
ベルベットが絶望に落ちかけたあたりからの
マギルゥは本当に素敵でした
ベルベットの友人だったよ、きっと
どーでもいいと言いながら
最後に記録者になることを選んだあたり
何もかもどーでもよいわけじゃなかったんだよな
大事な物を見つけられて本当によかったと
グリモ姉さんのようなことを思ってしまった
ビエンフーと二人で仲良く
これからも過ごしていってほしい
・アイゼン
嵌りました
かっこよすぎだろ、無理無理
海賊の副長で長生きしてるから
大人っぽくかっこいいと思えば、
拷問で指折ったり平気でする
荒っぽさもあり、
クワガタとカブトムシでロクロウと揉めたり、
フィーが二人ともかっこいい!からの
俺のようにはなるな→ロクロウのようにはなるな
の、子どもっぽさもたまらんかっこよさ
エレノアとの知識の違い
古い知識でアップデートできてない
それを嘆くところも……
もう、好きです、マジで好きです
テイルズではアリスちゃん、クラトスにならんで
大好きなキャラになりました
妹になりたい人生だった
あんスタの鬼龍先輩好きな人は
絶対に好きなタイプだと思う
強面30歳大好きです、もう無理
・エレノア
いい子だったねー
裏切りポジションになれなかった
素直で凄い子だなあと思った
あの流れで仲間になるとは思わなかったし
そこから一度も戦闘にならない、
なんかすごい珍しいキャラだなあと
ベルベットのやることはきっと
彼女には本当の意味で理解はできない
ってか、彼女が同じポジションでは
きっと違う道を選んだと思うから
ベルベットとは何もかも違う
そんな子だったなあと
・アルトリウス
いやー、許せないよねー
でも滅茶苦茶人間味にあふれてたね
セリカに救われたからこそ
彼女を失った失望感は酷かったんだろうね
それにしても、
愛した人の妹&弟にあの仕打ちは……
やっぱり、許せる話ではないよね
・カノヌシ
割とマジで疑問なんだけど
カノヌシってどこまでラフィだったのかなって
全部じゃないじゃん、
でも最後の辛いことって
ラフィが辛かったことじゃん
どこまで、ラフィでどこまらカノヌシだったのかな?
その辺が、割と謎
・シアリーズ
全然実は正体に気が付いてませんでした
お姉ちゃん……
フィーにかけた、お母さんって言葉
あー、辛い
転生した時点で、セリカの記憶があれば、
もっと変わっていたのかな
・他
サブキャラは、ベンヴィックとダイルが好きです
ダイル絶対死ぬと思ってたから
まさかの勝ち組に驚いたw
ベンヴィックはアイフリードの後を継ぐのかな?
アイゼン見えなくなっちゃったもんね……寂しい
■セリフ
「鳥はなぜ空を飛ぶのか」
結局アルトリウスの求めた答えってなんだったの?
私はパッと思いついたのが
最後にベルベットが言ってたやつです
理由なんてないと思うのね、鳥だもの
「自分の舵は自分で取る」
何回も出てきた言葉ですね
フィーの人格形成にも多大な影響を与えた
アイゼンの生き様ですが、
とても素敵だと思います
■バトル
爽快感パないですね!
TPに気を遣わなくていいのは素晴らしい!
秘奥義はかなり厳しかったけども……
使って楽しかったのは、
ベルベット、マギルゥ、フィー、エレノア、かな?
マギルゥとフィーは魔法をバンバン出すのが
爽快感があって楽しかった
アイゼンとロクロウはキャラは大好きなんだけど
操作が……なかなか難しく
あまり使えませんでした
でも好きだから、常に戦闘メンバーにいた気がします
■総評
ストーリーも勿論よかった
でも何よりも、キャラがいい!!
テイルズらしくない利害関係の一致で揃ったメンバー
でも本当に、何よりも仲間だった
最高だったと思います
これのためにPS3買ったんですが
買ってよかったと言えます
とっても楽しいRPGでした!
ダークヒーローがお好きなら
超お勧め!
まあ、ラストはメリバ感あるんで
そこは人を選ぶと思うけど
それさえオーケーならやってほしい一作
ゼステリアは評判があれなんで
やってないです&アニメも見てないですけど
充分楽しめました
残念ながら次回作はPS4のみになりそうなので
プレイできるかはわかりませんが、
次も楽しみにしてます
願う事なら、ベルベットが幸せになれる時代の
続編とかでもオーケーですね
ということで、現在はグレイセスFをプレイ中です
リチャードがかっこよくてなんともたまらん
どう考えても何かに憑りつかれてるんですけど……
不安な点もありますが、楽しんでおります
ラントにリチャードが乗り込むとか言い出したから
対話しに行くとこまで進んでます
またクリア後に感想書く予定
久々ですが、そんな感じ
今後も感想ブログとして残しておこうと思ってます
ベルセリアの前に
FF10 HDもやったんで感想書いておきたいんですよね
気が向いたら
ではでは!
大人気RPGゲーム「テイルズ オブ ベルセリア」がトレーディングバッジコレクションにラインナップ♪
登場キャラクターはベルベット・クラウ、ライフィセット、ロクロウ・ランゲツ、マギルゥ、アイゼン、エレノア・ヒューム、ビエンフー、アルトリウス・コールブランド、テレサ・リナレス、オスカー・ドラゴニア、シアリーズの11人。
原作ゲームから魅力的な場面を切り取ってコレクションしました。
サイズは約57mmで着けても飾っても楽しめるマストアイテムです!
全20種。ブラインドボックス仕様。 1BOXでフルコンプリート出来ます。
エレノア・ヒューム #ビエンフー #シアリーズ #アルトリウス・コールブランド
・高田純次っぽいてきとーキャラだと思ってたけど、割と最後まで高田純次だった(愛しい)
・そんな姉さんにもどうでもよくない事が出来たってベルベットに言うの、事件ですねえさん・・・大好きだわ!
・ところで一体何歳だったんですk
・全(大義)よりも個(友)の尊厳を選んだパーシバル殿下初めての反抗☆
・グリフォンの空を奪う世界が許せない殿下カコイイ
・監獄島でグリフォンとオルとトロスと寝てケモ充してる殿下の大物っぷりにいい統治者になれそうな予感が
・初見はいいなりの傀儡殿下かーとか思ってて本当にすみませんでしたァァァーorz(土下座)
・脱獄、ヘラヴィーサ壊滅、第一王子誘拐で前科何犯だっていうロクロウ、それな(滝汗)
・(ハリア村壊滅とかメイルシオ無血占領もしちゃう運命の一行なのであった・・・ウッ)
・ハリア村・・・モアナちゃん・・・ママ・・・
・モアナとメディサの二つの喰魔シナリオ、母子ものとかダイルや気のいいベテラン海賊ばりに涙腺逝った
・母親は偉大だね。王族よりずっと…って殿下ァーー::(王族も大変ですよ!)
・「災禍の顕主」の二つ名はメディサに言われてからのもの?だったのか
・迷うエレノアに悪事は全部私に任せとけばいいていうベルねえの不器用な優しさな。。ベルエレ::
・自分は(もう人間じゃないし)何もわからなくなったけど、あなたは(人間なんだから)遠慮して我慢するのはやめなさいとかいう
・ベルベットママーーアー::ベルエレーーァー--ッ!(土にめりこむ)
・↑まだエレノアがスパイだった時に言ってたと思うけど、ほんとベルベットってばさ・・・やさしーんだ!
・ベルエレベルすごく良ろしくてよ///
・ニコも言ってたと思うけどベルベットが男だったら大変だった…あぶないあぶない(?)
・自分の心に従うって決意してからのエレノアがいいんだよ~ほんとこの子好き!ポンコツだった時も好きだけど!
・災禍の顕主になってからのふっきれベルベット&ご一行すごく良かったしこの際もっと世界をかき乱したかった(物騒)
・ついてきてくれる仲間が、フィーが傍にいてくれたから
・そして退かぬ心が
・ダイルっていうトカゲの業魔おじさんが最後まであんな美味しいキャラとか予想外だったw
・クロガネと海賊団とで釣りをしてるとこ好き
・海賊団の懐大きくてなんでもござれすぎて中盤からのメンバーの闇鍋感すごい
・おどろおどろしい監獄アジトなのにアットホームなBGMが流れてるのすこ
・晩ご飯にタコ業魔釣りに行ったり隠れんぼしてるダイルとモアナほんと親子かなていう・・・かわいいんじゃ~^
・こいつらはしっぽのように切り離せないからよ-…ってダイルさん!(メディサもいるし)家族に・・・なろうよ・・・
・フィーの力で人間に戻ったら意外にハンサムなちょいワルおやじでトゥンクしたんですけど
・家族になろうよ・・・(しつこい)
・クロガネ△・・・最後までど根性職人だったよ・・・折られても折られても身を尽くし鍛冶職人!(まんま)
・ウィットのきいた職人ボケかましてヤング海賊がツッコミしてるのやダイルとの会話良かったです
・人の姿と心を無くした業魔でも職人魂は消えないっていいねー熱いねぇ!
・年月過ごしてきたなりの狂気を孕んでるけどこれがまたかっこいいんだ・・・魂燃やして
・業魔や喰魔や聖隷になって心や体が変わってしまっても消せない炎があるんだよ
・シアリーズの消したくても消せない炎とか、ほんとこれすぎて
・弟の櫛を渡して私にもある、ってベルに伝えるのにじんわりきた。あそこの演出たまらなかった
・彼女がセリカだった記憶が生きてるんだ、クラウ姉妹::::
・アルトリウスがシアリーズに気を許してないのは彼女はセリカじゃないっていう決定的なそれで
・シアリーズは他の誰でもなく彼女でしかない。だけど…!
・シアリーズのアルトリウスへの想いとか多くを語られなかったのにもすごくぐっとくる
・転生体でもベルベットがされた事対する思いは、姉の記憶をもったシアリーズが抱いた感情なんだな
・理よりも意思っていう感情の強さだよ。意思こそ翼ってアルトリウス言ってたじゃない…言ってたのに
・愛もまた意思という事(三浦綾子)
・聖隷フィーの正体も予想外で驚いてしまったけど、シアリーズとフィーの会話すごく良かった
・ライフィセットさんほんと大人すぎてこの子・・・抱きしめて~宇宙の~果てまでェェェ
・聖隷の転生は大地の記憶のようなもので過去の繋がりの中で生きてる、と
・アイゼンニキがなんだか良い事を言ってる
・(転生とか)Zのミクリオとか他諸々考えると少し切なくなりました
・他の誰かでなく、フィーもフィーなんだ
・ほんとにここら辺の話の繋げ方や落とし処がとても良くって沁みる
・オステレ姉弟は・・・クラウ姉弟の絆に負けないものをもってるから、この二人とのイベント後半戦つらくてきつくて
・いっそころしてくれって感じだった(真顔)
・テレサ姉、少しいけ好かない感じのキャラだったけどパーティーIN時のチャットで好感度が上がるのずるi
・エレノアとの同僚会話が良かった---業魔に対して憎しみだけじゃなくなったんですてエレノアぢゃん::天使か…天使だ
・テレサとはオスカー助けるために協力体制だったけどデスよね展開になって。アーもうやだーー
・お互いを守る為に喰魔になったり神依の実験体になったりこの姉弟どんだけ↑↑
・オスカー君さ…テレサが適合者で喰魔にされるなら自分がって…神依の実験体の上にさ…それって命削るってレベルじゃないぞ!
・テレサはそんな弟助けるために命だけでなく経歴も気にして、躊躇なく自分が喰魔になるし、もうイヤアアアーー(土にめりこむ)
・ベルベット、テレサ…どちらも弟の為にどんな犠牲も厭わない愛情深い姉なのに敵でしかないとか
・お互いの気持ち絶対わかると思うのにこのバトルのつぶし合いなんでよ…泣いていすか(もう泣いてる)
・あんなに優しい子だったのに!!ていう怒りのテレサが…というかあの清楚なテレサにおまえ!って言われたベルベットにも泣けてしまう。もうやめてよーー
・今まで保護出来ていた喰魔を初めて喰らってしまったのがこの姉弟だったのがきつすぎるんですわほんと…書いててまた泣けてきた
・アルトリウスと自分は同じ事してるって思わせるのあんまりで…そりゃベルねき倒れますよって
・でも進むしか無くって…あ~:…こんな憎しみの目を向けられるべきこじゃないのに:本当は本当に優しい子なのに(モンペ)
・†┏┛墓┗┓†
・レニードのリーブ坊のサブクエがとても良かった::(弟助けられなかったのを思い起こしながら)
・親子系イベントもだけど本編で救いがなかった所に別の視点で希望をみせてくれる話の補完が良い
穢れについてはアイゼンみたいに自分の流儀の中で通る道ならばそれをものともしない聖隷もいたわけで
例えば穢れが不治の病みたいなものだとしたら、ベルセリアはそれと正面から向き合う描写が強くて、穢れ?エゴとか独善上等!だったんですが(ヤンキーか)
ゼスティリアとは別のかかれ方されてたのが目から鱗でした。
悪い事ばかりじゃない、穢れはその人らしく生きる内の些細な棘でしかなかったから…
自分の為にしか戦えない。それが生きるという事って、シアリーズも言ってたのがストンと腑におちました。
どう生きれれば彼女、彼等は満たされるのか
事実を受け止めて、ただ悔い無き生きる為の物語だった
(鳥は)飛びたいから飛ぶ、飛ぶ事が生きる事だと、そういう結論をはっきりと出して戦って
ベルベットの物語だけでも充分伝わるけどフィーやアイゼン、聖隷の彼等が穢れと対峙した時の潔さにも説得力があったんですけど、なんだろなぁ…たいしたもんだ!っていう
これ違うニュアンスでエレノアとフィーが話してたと思うんだけど…なんかすごいなって、そういう事なんだ
清々しいまでに今回のテーマに繋がりました
辛かったけど強く生きていた彼女や彼等を通して言葉にならない思いが溢れて、何も言えなくて
あの最後の余韻に相応しい語録が頭弱いから出てこないのもあるけど()あの少し切なくて救われる思いは言葉に出来ないです
ただ彼女にはありがとう、お疲れ様。ゆっくり休んで欲しいなと(アイン君かな…)
それぞれが望む生き様を魅せてくれたみんなが大好きです。
苦手な敵は黒い獣。
最初のボスがいる橋の上にも2体いるのですが、突破するのに涙目だった。黒い獣はいまだに対抗策がわからず普通に殴り合いになる。銃撃を当てるタイミングもよくわからん。
あと犬。犬がやばい。強い早い。銃で怯むので黒い獣よりはマシですけどね。
雑魚の住民?はフォーク持ってるヤツのリーチが異常に長くて厄介。
ウザイのはカラス。あいつまともに飛べないのね。でもウザい。
下水道にいたブタみたいなのが頑丈だった。ブタの尻を切りまくって勝利。
RPG『テイルズ オブ ベルセリア』のキャラクター。 「……まずは試さねばなりません。教える価値があるかどうかを」 プロフィール |
命をかければいいのならば、他の聖隷でも可能だったのでは?という疑問もあります。
でもアルトリウスがセリカの転生体であるシアリーズをわざわざ選んだのは、もう戻れない状況に自分を追い込むためだったのではと思います。
セリカを殺したこの世界(全)のために、二度もセリカ(個)を殺すという痛みや矛盾を、自分の覚悟に変えようとしたのではないでしょうか。
また、「彼女がセリカではないことはわかっているが、もしかしたら過去の記憶や意思が戻って、以前のように幸せに暮らせるかも」という叶わぬ期待を、彼女を殺すことで完全に断ち切りたかったのかもしれません。一切の感情を捨てて理のためだけに進む己を作り出すために。
という疑問の答えがこれですね。
アイゼンは常に成長が求められる、適切なレベルの試練に恵まれ続ける加護を持っている、というのが死神の呪いの正体だそうです。
とすると、規模こそ常時発動のアイゼンの方がヤバイですが、単純に加護と自分の願いがひっくり返るデゼルの方が残酷ですよね。ゼスティリアのキャラではデゼルが一番好きだったので、何だか悲しい感じがしてきました...。
・SSランク聖隷は聖主、Sランク聖隷はフィーとズイフウ、Aランク聖隷はその他名前のある聖隷、Bランク聖隷は若い一般の聖隷
天族には無かったランク設定の詳細ですね。カノヌシの影響とはいえ、生まれた頃からSランクのフィーはかなり強いということになります。
・エレノアは本編後、マオテラス信仰の礎を築く
崩壊した聖寮に代わり人々を助けることにエレノアは従事し、その結果マオテラス信仰の始まりとなったようです。多分「マオテラス様が見守ってくれていますから、皆さん頑張りましょう」みたいなことを言って回ったのでしょう。
ちなみに子供を産んだかは不明とも書かれています。エレノアファンには朗報?(笑)
・エレノアがあげたビエンフーの真名はイジューム=ハイ=リィ=エジャム(理想の為の試練)
理想といっても、ビエンフーを想ってではありません。明らかに扱いづらいのにメルキオルが渡してきたことに何か意味があるのだと思った、エレノア本人の想いから来ているようです(笑)
・エレノアはテレサと仲良くしたくてオスカーの名前を会話に挟んでいたが、テレサはエレノアがオスカーが好きなのだと思っていて嫌いだった
エレノアとしてはテレサに嫌われている感じがしたので、オスカーを仲裁役として仲良くなりたかったようですが、ブラコンのテレサから見ればエレノアがオスカーを狙っていちいち会話に出していたようにしか見えなかったようです。
・アイゼンはデス・エイジでドラゴンとなるが災禍の顕主を食い殺す
多分、資料集で最も衝撃的な内容ですね。
アイゼンは本編後800年程はアイフリード海賊団とその子孫の側で過ごしていくようですが、マオテラスの時代が終わった後のデス・エイジに災禍の顕主と対峙する立場になったそうです。
そもそもマオテラスの時代の後にそんな時代が来るということはフィーの身に何かあって災禍の顕主が現れたということですから、アイゼンが関わるのは当然のことでしょうね。
アイゼンにザビーダ以外の仲間がいたかは不明ですが、最後は相打ち覚悟の死闘となり、遂にはドラゴンになってしまいながらも、なんと災禍の顕主を食ってしまったそうです。最後の最期までイケメンだったとは...。
本編終盤の様子の割に800年もドラゴンにならずにちゃっかり生きてたのも凄いですが、二回も世界の平和に貢献するとはナイスガイですね。
・エドナの真名はアイゼンがつけた
エドナがまだ生まれたばかりの時、同じ場所から生まれて繋がりを感じたとはいえ、やはり年齢差は大きく、赤ん坊のエドナをあやしてやるなんて時期もあったようです。
ですがうまく泣き止ませることができず、アイゼンが困っていた時に、家の中に暖かく柔らかな風が吹いて扉を開け放ったんだとか。
それに誘われ外に出て、暗い森を抜け草原に出ると、エドナが急に笑い出すと同時に辺り一面に赤い可憐な花が咲いたそうです。
更に、アイゼンの胸中に「はやく大人になりたい」というませたエドナの心の声が届いたとかで、ハクディム=ユーバとなったようです。
・シルバの真名は「銀の騎士(ジランド)」になりかけたがヴォルデュー=イヴ(ナンバー1)へ、フィーの前の真名は「金の一角獣(ユニコーン)」になりかけたが、ヴォルデュー=スニー(ナンバー2)へ
テレサが、フィーが本を求めて自分の場所から抜け出しているのに気付いていたという話は本編でもありましたが、その時点でテレサは多少二人に愛着を覚えていたようです。
それで髪色やフィーが興味をもったものになぞらえ、一度は銀の騎士に金の一角獣を意味する真名をつけようとしていました。
しかしリュックサックをもらったフィーがにこりともしないのを見て、同じくらいの頃のオスカーは喜んだのにと思ったところで、せいぜいオスカーに見せるオモチャ程度の扱いのつもりが、いつの間にかオスカーと同じように彼らを扱っていた自分に自覚します。
それらの感情を切り捨てるためか、それぞれ一号、二号を意味する真名に変えたようです。
・マギルゥが儂口調になったのはメルキオルの影響
まぁ、これは予想がつくことだったかもですが、メルキオルに拾われてからのようです。一日でも早くメルキオルを超えたいとも言っています。
...別に本当は年寄りだからではありません(笑)
・マギルゥの誓約は霊応力を高める代償に体の成長を止める
マギルゥも誓約をしていたようで、メルキオルの期待に応えるため危険な代償をしてまで更に高い霊応力を手に入れていたようですね。
・マギルゥの最後の試練は親殺し
といっても、本当の両親は既に業魔に食い殺されていました。なので、メルキオルの幻術で現れた故郷に、マギルゥが行かされました。
...ベルベットに対して行ったことと同じですね。だから、イーストガンド領へ行く際にマギルゥが妙な事ばかり言っていたのでしょう。
過去に別れを告げよ、即ち両親を殺せと命じられて来たマギルゥでしたが、幻術の中の両親の優しさにマギルゥの理は負けてしまい、試練を突破できなかったということのようです。
・メルキオルに捨てられて自暴自棄になっていたが、唯一残ったビエンフーの為に立ち直る
メルキオルに破門されてから今のようになるまでの空白期間については、本編ではビエンフーがグリモワールの許へ連れて行ったということしか分かりませんでした。
しかしあのグリモワールが、初対面の人間を元気にさせてあげるなんてことを早々するとは思いません。では何があったのか、という感じですね。
エクシリア1の終盤のジュードさながらに無気力になっていたマギルゥの横で、レイアのようにご飯を作るだの何だのをビエンフーはしていたようです。どうやら、この頃にビエンフーはマギルゥとの生活で開き直ってノルミン・ブレイブらしい強気な性格を手に入れたみたいです。
ビエンフーは自分のことをイケメンだと思っていたようで、ストーンベリィでブタザルと罵られて振られてから、マギルゥと同じく居場所が無いように感じていたそうです。そんな彼にとって、同様にメルキオルに追い出された今、マギルゥの側はこの上ない居場所だったのでしょう。
一方、マギルゥは頭脳の高さから、生まれた頃から「居場所なしのマギラニカ」と嫌悪され、メルキオルに拾われるまで空虚な人生を送っていたので、またしても色々なものが無くなってしまったと思ったところで、いやしかしまだ一つだけ残っているものに気づきます。
ある日業魔にうつくしー巫女が襲われているのを見て(笑)、食料採取中だったビエンフーが巫女を助ける代わりに死にかけているところにマギルゥが助けに来ます。ようやく、互いの側が互いの居場所だったと気付いたのでしょう。
・グリモワールが教えたのは聖隷術と旅芸人の心得、卒業時からマギルゥと名乗る
マギルゥが立ち直ってからグリモワールは聖隷術の手ほどきを二人にしましたが、旅芸人として話術漫才の出来も見ていたみたいです(笑)
マギルゥはともかく、ここでビエンフーもその手の話題に得意になったんでしょうね。
マギルゥはグリモワールから離れる際に自分で名乗り始めたもので、その前までは小説内でもビエンフーはマギラニカと呼んでいます。
・グリモワールもメルキオルに捨てられた?
小説内で「相変わらず別れ方の下手な男ね。あたしのときもそうだったけど、──」などと書いてあります。グリモワールは、メルキオルのどんな研究を手伝わされたのでしょうか。
・テオドラの真名はクィヴデュークス=スイージア(春風のテオドラ)、ザビーダより400歳上
・ティンタジェルがテオドラをさらい、そこでの邪教徒との戦闘の穢れを負いドラゴンへ
ティンタジェルは、ゼスティリアでは八天竜伝説や試練神殿の居場所を示した壁画がある遺跡群の名前として登場しましたが、ベルセリアのゲーム内ではストーンベリィ周辺にいる謎の集団名として名前だけが出ていました。
どうやら神依関連を後世に受け継ぐことに一役買ったようなことも言われていましたが、資料集の小説ではドラゴンを神と崇めるカルト集団というとんでもない正体が判明しました。
ドラゴンになりかけのテオドラをさらって聖主教会に閉じ込めたところに、血翅蝶の力を借りたザビーダが来るも、戦いで穢れが充満し、ザビーダが負けそうになったところで、テオドラの「邪教徒達を殺してでもザビーダを助けたい」という想いが穢れと調和し、テオドラはドラゴンとなりつつもザビーダを助けられたそうです。
・モアナはハリア村の言葉で青い大きな海
・ムルジムの真名はリューディン=メキュア=セブ(トラマユゲ)
一見ふざけた真名ですが、眉毛にコンプレックスを持っていたムルジムにとって「いい名前だ」と言いながらこの真名をつけたシグレのお陰で眉毛を好きになれたんだとか。
・シルバの声優の鈴木真仁さんはランゲツ母、ズイフウ、フゥなども
フゥはテオドラの春風の家の子供ですね。ピーチパイが好きな女の子です。
・ギデオン、ドネラ、バルタは石住昭彦さん
ドネラはジークフリート関係のサブイベで出てきたドネル・ドネロの流れを引き継ぐ男で(笑)、バルタはマジルゥの師匠ですね。過去作ではエクシリア2のヴェランドをやられています。
・ねこにん、バード、ルルゥは野中藍さん
今作のねこにん声優でした...
途中からのテイルズオブベルセリアプレイ日記5(地脈〜カドニクス)
・パーシバル・「アスガード」王子
・導師アルトリウス
・ライフィセット左利き
・アイフリード疾走現場にはペンデュラムが落ちてた
・酒盛り成人男二人組。この二人お互い落ち着いてて安定感ある
・配膳ゲームで配膳服が貰えた
・いもけんぴ好きのロクロウ
・まさかのエレノアに従属してるビエンフー
・季節の鮮魚海賊盛り→ロクロウ得意料理
・クローディン先生はアーサーを庇って亡くなった
・五人いた兄貴は四人死んでるランゲツ家。やっぱりシグレ以外亡くなってたか。
・マーボーカレー食べたくなってきた
・タバサ・バスカヴィル
・赤聖水イコールエリクシールかね
・ライフィセットと弟セットそんなに似てるかな
・スカーフまみれじゃねえかよ!!!!ローグレス大丈夫かよ!!!!!
・メルキオル・メーヴィン!?
・修造のコピぺかよ!マギンプイプイプイ!
・ビエンフーの真名フューシィー=カス
・ライフィセット、アイゼン、ビエンフーはA級
・ロクロウほんとすき
・「答えはひとつ、自分で決めろ」はライフィセットに向けてだった
・ライフィセットって、セリカ姉さんの子供が聖隷に転生したんじゃないの?
・ザビニキ 服着てる 曲もザビニキ 風のザビーダ喧嘩屋ほわっつはぷん まさかこれで終わりじゃないよね
・「聖主の御座」=アルトリウスの玉座?
PVって結構序盤の出来事だけで構成されてたのね
・ライフィセット覚醒
・やっぱりシアリーズはお姉ちゃん
・横たわるライフィセットに黒いもやが→業魔化しかけ
・アイゼンはコインに宿ってる
・エレノアをライフィセットの器に
・ものじゃない。ライフィセットよ。
・ライフィセットに真名をつけるエレノアだが、「ーーーー」と表記され明かされない。マオテラスかな?
・ロクロウの上に着地するベルベットwww
・エレノアとの一騎打ちで3.4回負けたwww
・ライフィセットがエレノアの自決を止める。聖隷が器に干渉したことを驚くエレノア。まるでロゼとデゼル。(ロゼは昔からデゼルが憑いてたから天族が馴染みやすい体だった。エレノアはじめ聖寮の場合も、三年前から何体もの聖隷と契約してるから、ロゼと同じような体質?)
・この中じゃ一見まともでぐう聖のロクロウだが刀が絡むとクレイジー。仲間でも一騎打ちを邪魔されたら「邪魔をするなぁ!」になる
・ムルジム様とシグレが一緒にいる
・ロクロウの太刀は折れてるのか。昔の弱かった自分を忘れない戒めらしい。
・左手で剣を止め首を狙う&いい悪い顔
・えっ、シグレの顎の傷ったムルジムがやったの?
・死神の呪い怖すぎない???
・水辺の村「レニード」
・サレトーマの花サレトーマ
花言葉は「偽りの共存」で、マギルゥ曰く趣味が悪い花、ラズベリーの匂いがする、
・実は近眼のアイゼン
・ライフィセットめっちゃかわいいクワガタ好きなのね〜そっか〜虫とりしたいねぇ〜私もうライフィセットきゅんにデレッデレなんだけど
・またザビーダ出てきた。ジークフリート持ってる。ジークフリートはアイフリードのものらしい。アイフリードを「アゴヒゲのかわいこちゃん」呼ばわり。
・アイフリード「弟にしか手紙出したことない」「そうだったな」腹パン「俺に弟は居ない」で幻術を見破るも、エドナがでてきてアイゼン動揺。ザビーダが撃って幻術看破。メルキオルにジークフリートの術式解読される。
・ていうかジクフリで撃たれた聖隷は意志を取り戻せることが分かった。やっぱドラゴン撃っときゃアイゼン救えたんじゃねえの?
・この時代にすでにエドナが存在するのは確定だなー
・「傘の女の子」というスキット発生。ライフィセット「かわいい感じの子」マギルゥ「ちょっとすましたキレカワ系」みんなから娘?とか別の人と結婚した後にお互いの気持ちに気づいた相手だとか好き勝手な想像が飛び交ってるwwwプレイヤーにはエドナちゃんの顔見せてくれなかったのに、みんなはがっつり見たんだね
次は体験版の内容来るかな?グリモワール姐さん探しに行きます
キャラクターのラインナップは、ベルベット・クラウ、ライフィセット、ロクロウ・ランゲツ、マギルゥ、アイゼン、エレノア・ヒューム、ビエンフー、アルトリウス・コールブランド、テレサ・リナレス、オスカー・ドラゴニア、シアリーズの11人でバッジは全20種。サイズは約57mmで着けても飾っても楽しめる大きさとなっている。
Tales of Berseria・Eleanor Solo | テイルズ オブ ベルセリア・エレノア
ベルセリアが出たので真名⇔アルファベット解読
という文章を読んでベルセリア設定資料集で明らかになったものも当てはめてみればもっと精度が増すんじゃないかと思って作ってみました
ここはこうなんじゃないかっていうものがあればぜひ教えてください
7割くらいは上記のサイトからの引用です
上記の方の対応表に、b→d,、g→v、k→qと変更を加えています
(2018/1/21 誤記修正)
・ゼスティリア
[ライラ]
フォエス=メイマ (清浄なるライラ)
Fowesy Maemac
[ミクリオ]
ルズローシヴ=レレイ(執行者ミクリオ)
Uzurosiw Leqmui
ここは名前側が上手くはまりません
[アリーシャ]
マオクス=アメッカ(笑顔のアリーシャ)
Maovcsuw Amekca
イスリウィーエブ=アメッカ (そぞろ涙目のアリーシャ)
Ihsub rwyebv Amekca
[デゼル]
ルウィーユ=ユクム (濁りなき瞳デゼル)
Rmuaw uyuj Juxum
[エドナ]
ハクディム=ユーバ (早咲きのエドナ)
Haks judumif Ujba
[ロゼ]
ウィクエク=ウィク (ロゼはロゼ)
Wiku(w) ek Wiku(w)
[ザビーダ]
フィルクー=ザデヤ (約束のザビーダ)
Fwileku Xaduej
・ベルセリア
[ライフィセット]
マオテラス (生きる者?)
Mafcerus
ヴォルデュー=スニー(聖隷二号)
bolduw sni
[アイゼン]
ウフェミュー=ウエクスブ (探索者アイゼン)
uzfmiwuw Uexub
[ビエンフー]
フューシィ=カス (可愛い帽子)
Fwussy Cas
イジューム=ハイ=リィ=エジャム(理想のための試練)
iwjuam hiw ly ejuam
[カノヌシ]
ネブ=ヒイ=エジャム(理想のための翼)
Nebv hiw ejuam
[シアリーズ]
ルズローシヴ=ハイ=フォウェスィ(清浄のための執行者)
Uzurosiw hiw Fowesy
[シルバ]
ヴォルデュー=イヴ(聖隷一号)
bolduw ibu
[ムルジム]
リューディン=メキュア=セブ(トラマユゲ)
uyudwin mequ a sevuw
[テオドラ]
クィヴデュークス=スイージア(春風のテオドラ)
kfwebq dwuuxu scuijiwa
対応表
A→a
B→d
C→r
D→j
E→u
F→h
G→v
H→c
I→e
J→?
K→q
L→m
M→l
N→b
O→i
P→f
Q→?
R→w
S→k
T→s
U→o
V→d
W→n
X→z
Y→y
Z→x
[雑記]
エレノアがビエンフーにつけた「理想」は個人的なもの(="my" ideal)で、アルトリウスがカノヌシにつけた「理想」は全ての者のもの(所有格なし)なのだなと思うと深いものを感じます
エレノアが聖寮の「個より全」に染まっていなかったことを証明していると思われます
聖隷一号二号の「ヴォルデュー」ですが、聖隷ってなんだよ!って思って英語を調べると公式ではmalakというらしく、でもこれでは全くはまりませんでした
そして「もしかするとなんとかナンバー1とかいうやつなのでは?」と思ってとりあえずnumberだけ出したら完全にはまったので決まりました
テレサが完全に1番目・2番目とだけ考えて名前をつけたことを表しているのでしょう
設定資料集にあったやつを読むと無理に感情を押さえ込んでそうつけたようにも感じられますが
ちなみにスレイはsorey→kiwuyになって○○○○=キウイっていう真名になるのでそうならなくてよかったねって感じです
エレノア⇒「負けた場合、相手に従う」という枷によって、自身の力を引き上げる(※ハッタリ)
ザ・カリスの内部を進む一行。おお、若いザビーダだ……!!ちゃんと描き下ろしがあるんだ……!!
ベルセリアでこの世界に触れた人は(ザビーダも仲間になるんじゃないの?)って思っていそうですが、彼が本格的にプレイアブルキャラとして仲間になってくれるのは1000年後の話なのである。
聖隷一号に名前をつけてあげることになり、シルバくんという名前に。
ちなみにイチロウとはシグレの名前らしいのでロクロウに即却下されました。
カノヌシがこの世界の人々の穢れをなくしたら、カノヌシの力は消えて、人間はまた穢れを生み出すようになってしまう。
ならどうすればいいか……答えは、不死身のドラゴンが発する強力な穢れをずっと喰わせ続ければ良い。
だからカースランドではドラゴンがずっと囚われていたんだ……それこそ、1000年も……。ここのドラゴンは連れてこられた聖隷がドラゴンにさせられたとの事だったので、聖寮は本当に聖隷の事をものとしか見ていないんだなって思います……。こんな時代があったら、天族が人間との接触をだんだんなくしていったのも頷ける。
そういや、ベルセリアにもちゃんと裏ダンジョンがあるらしいですね……。下手プレイヤー頑張るよ……
スキットで気になったのは、聖隷の前世は必ずしも人間とは限らないということ。動物や鳥、魚の生まれ変わりということもあるらしいです。鳥の生まれ変わりだったら風、魚の生まれ変わりだったら水とか、前世によって属性が決まったりするのかな。
ザ・カリスから抜けだした一行だったが、追ってきたカノヌシの力により、シルバがドラゴン化してしまう。せっかく名前がついたのにこんなのって……!!
写真撮って後から色々と参考にしようとしていたのですが、もうこれはかぼちゃパンツが見えようが何も気にしてないですねエレノアちゃん!!
聖隷は。ちょっと納得してしまったけれど、いったい誰がこんなネーミングにしたのだろうか。アルトリウスがつけたのか……?
マギルゥとロクロウ、アイゼンが再び賭けをすることになり、ロクロウとアイゼンがベルベットが折れる方に賭けてしまっただめ、マギルゥはこっちに賭けるしかなくなった……という流れですが、基本なんでもどーでもよかったマギルゥのこういう一面が見られると何だかんだで絶対にこの旅楽しんでるだろって泣けてくる。
シアリーズ……セリカが転生して聖隷となった姿。
降臨の日の直後に、セリカの記憶がシアリーズに戻ったらしい。転生した聖隷には、極稀にこういうことがあるとか……。ミクリオにもそういうことがあるのかなって思ったら料理で火が使えないのもすごく頷けるから本当に辛い。
ということは、監獄島を訪れた時のシアリーズには、もうすでにセリカの記憶があったってことですよね。シアリーズはどんな思いで、監獄島を訪れたんだろう……。
メルキオルが連れていた業魔が一行を誘い出す。この業魔は、アイゼンがずっと探し続けていた海賊アイフリードその人。初めて出てきた時にアイゼンが反応してたから、やっぱりそうじゃないかなって思っていたけど……。
ちなみに、アイフリードが捕まったのはダーナ街道の南。メルキオルが術で追い詰めて捕らえたというので、「アイフリードの狩り場」という名前がついたそう。アイフリードの狩り場ってそういうことだったんだ……!!ゼスティリアで「アイフリード」って名前が出てきたのって、確か地名だけだったと思うので……。
ライフィセットの力で最後は人間の姿にもどったアイフリード……。ベルセリアのアイフリードは、良い意味ですごくバカなイメージが有ります。死神と一緒に旅して死にかけて、それでも楽しんだり……。そんなアイフリードが業魔になって、かつての仲間を傷つけるようになってしまって、挙げ句の果てにはライフィセットのことを人質に取って……。そんな状態から、アイゼンが「救った」。
……ゼスティリアやってる時だと、「殺すことが救い」って正直言うとよくわかっていなかったところがあったのですが、ベルセリアをやるとその意味がだんだんわかってくる気がします。その人の生き方を守るってことなんですよね……。
カノヌシの力によって、ローグレスの人々の感情が押さえつけられてしまう。これを「沈静化」という。そして、自らの穢れを自覚したものは、自ら命を絶ってしまう世界。理に支配される世界。恐ろしい世界だ……。テイルズの世界って終盤になるといろいろと危機に襲われますが、ベルセリア世界はとにかく怖い。人々が「個より全」のために生きている。穢れを押さえつけるにはこれしかないのかもしれないけど……。
エレノアちゃんの意志は本当に強い。
カノヌシの力を押さえつけるには、地水火風の四聖主を目覚めさせる必要がある。聖主を目覚めさせるにはカノヌシの時のように生け贄が必要となるが、その生け贄はベルベットが喰らったオスカー、テレサの魂で代用できる。
で、どうやって叩き起こすかというと、地脈の流れを利用する。地脈の流れは基本水平であるが、極稀に縦の流れがある。
力が地脈の底に潜っていく場所を「地脈浸点」、逆に奥底から力が吹き上がってくる場所が「地脈湧点」。地脈浸点はすでにアルトリウスに抑えられているが、地脈湧点であるキララウス火山はまだ抑えられていない。一行の目指す先はキララウス火山へ。
だから悩むなということ。ベルベットとエレノアの関係性、すごく好きになってきた……。立場は真逆なのにこの安定感。
キララウス火山の麓の町、メイルシオにやってきた一行。というベルベットの言葉により、町の人々はひとり残らず逃げ去ってしまう。この方が巻き込まずに済むというのだからやはりベルセリア組はアウトロー突っ走っている。序盤で港壊滅させるような集団だから仕方ないね。
オーロラの元で一行は各々の時間を過ごすことに。「兄バカと言え」とか言い出したアイゼンお兄ちゃん!!!エドナと仲良くしているスレイを見たら多分本気で殺しに来るから導師逃げて!!!
ゼス厨なので泣きそうになっていた。きっと千年後もそういう奴は出てくるよ……!!人と天族が仲良く暮らせる世界にしたいって言い出して世界を旅する奴がいるから……!!
エレノアちゃんの子孫って一体誰なんだろう。
もしも四聖主を叩き起こしてしまったらどうなるか。カノヌシが抑えつけていた意志が元に戻り、聖隷も意志を回復、多くの対魔士が力を失い、聖寮の管理体制は崩壊する。それだけでなく、数百年は地水火風の自然バランスが大混乱。異常な地殻変動、機構や海面の大変化に火山の爆発。噴火によって炎石が失われれば、火薬の製造が不可能になる。だからゼスティリア世界では火薬が無くなり、文明が衰退したんですね……。
マギルゥのこの一連のセリフがすごくぐっとくる。看取る者としてずっと生きてきたけど、そういう生き方が嫌になってメルキオルの元から去ったということでいいのかな。それにしても人間なのかすらはっきりしない。そうか、魔女か……
ufotable渾身のアニメのせいでベルベットがヒロイン、ライフィセットが主人公に見えてきた。
多分、ここがテイルズ世界で言う決戦前夜イベントなのだと思います。主人公(男)と幼馴染(男)がJourney's Endを背景に夢について語り合う決戦前夜イベントも好きですが、こっちの決戦前夜も良いなあ……。
すっごくベルセリア組らしい背中だ…
ロクロウはパーティメンバーの中でまともな方かとおもいきや全然まともじゃない。兄を倒すために業魔になってしまうほどには狂気を含んでいる。
クロガネが自分自身を刀にすることで、「クロガネ征嵐」となる。自分を刀にするってどういうことなんだろうか……どういう製法なんだ……
シグレ戦、どうやらロクロウを出していると、シグレの秘奥義を相殺してくれるらしい……?基本的にバトルに対しては全く余裕が無いタイプなので、ロクロウを出さなかったらどうなっていたかは検証していないです。
次回はメルキオルの魂を頂きに行きます。
途中からのテイルズオブベルセリアプレイ日記9(サブイベント回収)
こんにちは!
カテゴリについてなのですが、ゼスティリアとベルセリアで1つにしました。というのも、ベルセリアの話をすると必ずと言っていいほどゼスティリアの話にもなるので、どうせならもう1つにしてしまってゼスベルについて語っていこうと。
……さて、本題。
ベルセリアの設定資料集が発売され、思わぬところから後頭部を殴打されました。設定資料集には「真名」をテーマにした小説が書いてあるのですが、それが破壊力強すぎてどうしたものかと。
というわけでおさらい・新情報も兼ねて、ゼスティリアとベルセリアに出てくる天族組の真名とその意味を書いてみました。
というわけで色々と真名が明かされたわけですが、そんな真名をつけられるパターンとは2つある。
○自分がそうだ、と気づいた時に心に浮かぶもの、自分自身と重なるもの
○対魔士と聖隷が契約するとき、互いの心が通うことで対魔士が聖隷の真名を感じ取り、言葉にする(意思を奪われた聖隷に対しては勝手に対魔士が真名をつけている)
つまり聖隷というか天族の真名には2パターンあるということなので、それらのカテゴリ分けもしてみたいところですね。
……で、ここまで色んな天族が真名を明かした経緯を明かしてるのに、未だにミクリオの真名をスレイが知った経緯が明かされていないのって一体どうなのと思ったんですけど、『互いの心が通うことで対魔士が聖隷の真名を感じ取り、言葉にする』という新説が出てきたじゃないですか。
でもアスタリアとかいろんな情報をもとにすると「ミクリオがスレイに教えた」という説が一番強いと思うので(それはそれで真名の重要性を考えたら大問題だとも思うんですけど)、スレイがミクリオの真名を感じ取った、という説は「こういう流れだったらどうしようね」という一説として留めておくだけにします。公式が明かす前だからこそ色々予想ができるのです!!!!
ミクリオの真名といえばですね、シアリーズの真名がライラの真名+ミクリオの真名だということが明かされてしまってつまりこれはどういうことなのでしょうか……!?シアリーズとライラは関係があるということは何となく予測はしていたのですが、シアリーズとミクリオも関係があるとかだったらどうすればいいんだろうか。シアリーズの真名が例えばアルトリウスにつけられたものだとしたら、そのあたりの関係性も考えないといけないところです。
シアリーズ、ライラ・ミクリオの共通点って道を誤った導師と関連がある(アルトリウスとミケル)というぐらいしか浮かばないのですが……シアリーズとミクリオだったら「人間から転生した」という共通点もあるのですけど。
アイゼンがドラゴンになった時期についても書かれていて余計に悲しくなるなど。ゼスティリアの200年前、デス・エイジと呼ばれる時代で災禍の顕主と戦ったことでドラゴンになったって……。しかもそれをザビーダが見ていたというのが……。ドラゴンになろうが、自分の舵は自分で取るを貫いた……。ザビーダはテオドラがドラゴンになるところも、アイゼンがドラゴンになるところも見ていたんだ……。テオドラについてはまさかここでティンタジェルが出てくるのかって……。
ゼスティリアの資料集と同じで触れたいところがありすぎるベルセリアの資料集。特に小説は本当に読んでほしいです。個人的に一番好きなのはマギルゥとビエンフーの話ですね。あれはどーでもよくないです。
それと開門の日の別名が「オープン・ジ・アビス」で降臨の日の別名が「ガイダーズ・ヴェスペリア」。それ聞いてないから!!!!シンフォニアとかはないのか!!!
チャットのぺらぺらしゃべらナイZについてはツッコミどころしかなくて何なんだこれはって思いました。次回は1000年後らしいですけど、ちゃんとその時の仲間を巻き込んでやったのかどうかが気になりますね。ザビーダがベルセリアのキャラなのかゼスティリアのキャラなのかまるでわからない……!!!
なんというか、天界の話とかを改めて見てみると、まだこの世界の話は終わってほしくないので、やっぱり第3作目に期待を寄せようと思います。
・エレノアのカラバリ衣装、赤と淡いピンクでかわいいな。ちょっとFF7の ..
テレサ、シアリーズと同様容姿好みなんだけど性格は合わないな。
オスカーの前だとかなり優しさ見せてるけどブラコンだなー。
「オスカーを傷つけた罪!楽に死ねると思うな!」って言ってるし。