今回の大川ぶくぶさん謝罪についてネットの反応は以下の様なものでした↓
俺サイバーエージェントと仕事してんだけど、、、まじ?
これでヘソ曲げて仕事切ったりとかはしないけど こういうのはちゃんと怒られろと思った
どこで誰が繋がっててもおかしくない業界なんだから今後気をつけてくださいね
人気漫画『ポプテピピック』の作者である大川ぶくぶ氏が、『コブラ』などでおなじみの先輩漫画家・寺沢武一氏に苦言を呈される一幕があった。
>>5
サイバーエージェント運営のウェブメディア「R25」の編集者さん、ツイッターで大川ぶくぶをdisる
「どうでもいいことを言いますが、「ポプテピピック」の絵がマジで苦手。ノリが苦手なのもあるけど、特徴的な目とかに「ヒッ!」ってなる。」
↓
それを発見した大川ぶくぶさん、イキる
「俺サイバーエージェントと仕事してんだけど、、、まじ?」
「これでヘソ曲げて仕事切ったりとかはしないけど こういうのはちゃんと怒られろと思った」
「どこで誰が繋がっててもおかしくない業界なんだから今後気をつけてくださいね」
改めて見るとこれで炎上ってしょうもなさすぎない???
他人の作品を勝手に使用して商品化するとか悪質だと思う。サイコガンだけじゃなくてコスチュームもコブラそのものだし。
大川ぶくぶ氏がツイッターで謝罪し、ネットは例によってかなり炎上した、というもの。 ..
寺沢武一先生、コブラファンの皆様
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
謝罪が遅れてしまった件につきましても重ねてお詫び申し上げます。
こいつの場合アニメが声豚相手に声優芸やれる作りだからアニメポプテピピック自体は
やろうと思えば復活可能なだけマシやな
原作ポプテピピックとその製作者大川ぶくぶの人気は終焉したけど
大川ぶくぶ 謝罪のコブラ炎上がもろパクリでワロタwww画像あり
寺沢武一先生、コブラファンの皆様
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
謝罪が遅れてしまった件につきましても重ねてお詫び申し上げます。
寺沢武一先生、コブラファンの皆様
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
謝罪が遅れてしまった件につきましても重ねてお詫び申し上げます。
コブラの作者がポプテ作者・大川ぶくぶにキレる!「礼儀知らずな人
寺沢武一先生、コブラファンの皆様
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
謝罪が遅れてしまった件につきましても重ねてお詫び申し上げます。
引用元:サイコガン装着した『ポプテピピック』商品に『コブラ』作者が「許可をとりなさい」と苦言 大川ぶくぶさんが謝罪
ブクブクってなに考えてたんだろうね? やっぱり目をディスられたのが発狂モノの ..
10月3日6時ごろ漫画『』の作者・さんがTwitterで、漫画『』(大川ぶくぶ)のコラボグッズにコブラの武器・サイコガンが勝手に使われていると指摘し、注目を集めていました。これを受け大川ぶくぶさんは18時ごろ、寺沢さんとコブラファンに向けて「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません」とTwitter上で謝罪しました。
【朗報】大川ぶくぶさん、ポプテピピックのグッズでコブラのサイコガンを無許可で使用したことについて謝る ..
あえてフルネームを出した。我ながら蛮勇である。もはや「隠れ」などではなく誰でもミッキーだとわかる、いわば記号的借用の極致だ。そして著作権法上は、無断商品化(複製・譲渡)も無断のネット配信(公衆送信)も著作権侵害という点では一緒である。これは侵害か?さすがにそれはないだろう。くり返すが、著作権侵害は権力的に表現を禁止して良いレベルのものを言うのであり、そのハードルがある程度高いのは当然だ。
その意味で、「失礼」「創作の倫理に反する」という論評と、「侵害」「違法」の認定は、どちらも重要だがきっちりと区別して論ずるべきだ。前者は、しばしば個人や社会集団、時代によってかなり幅がある。その多様性こそが命とも言える。だから一律強制である「違法」の議論とは区別が必要なのだ。そうでないと「多数派が失礼と感じるから違法で禁止」といった悪夢的社会になりかねない。
10月3日、「ポプテピピック」の作者・大川ぶくぶ先生(@bkub_comic)が『Twitter』にて
では今回はどうか。借りられたのは「サイコガン」という言葉、そしてやや単純化されたサイコガン的形状、更に単純化を極めた感のあるコブラっぽい恰好。名称は原則として著作権では守られない。単純な形状や「片手がガン」というアイディアも然りだ。では侵害ではないのか?
しかし、どうも引っかかる。誰しも「サイコガン」でコブラを連想するし、現にコブラと言いたくてやっている訳だから。いわば、有名作品からの「記号的な借用」である。しかも「漫画にちょっと出した」といったいわば可愛いケースではなく、無断商品化だ。
これが合法なら、有名作から単純な形状と名称だけ借りてどんなに荒稼ぎしてもOKか?(無論、ケースによっては著作権侵害でなくても商標権侵害や不正競争行為にあたることはあるが、それも条件があるのでここは著作権に絞る。)
大川ぶくぶとかいう「一手」間違えただけで地に落ちた漫画家www
さて、断り無しの商品化だったとすれば「失礼」であることに全く異論はない。ただ、ネット上の報道などでは既にこれを著作権侵害の文脈でとらえるものもあるようだ。「侵害」とは、この場合は無断翻案や著作者人格権侵害ゆえ違法、許可がなければ実施自体ができず、おこなえば差止・損害賠償の対象となる(理論上は刑事罰もある)事態をいう。
そのレベルになると、裁判所の基準はそれなりに厳しく、今回のデザインでも侵害と言えるかはかなり微妙だろう。裁判所は侵害を認めない可能性がやや高いように思える。
こういう時に法律家が挙げる判例はほぼ決まっていて、「江差追分事件」最高裁判決(2001年6月28日)だろう。そこで最高裁は「①アイディア・事実・事件など表現それ自体でない部分又は②表現上の創作性がない部分において、既存の著作物と同一性を有するに過ぎない場合は翻案にあたらない」と述べた。
別段新しい考えではなく、世界的な通説的理解を言葉にしたというべきだろう。つまり、著作権が守るのは具体的な特徴的表現であって、その根底にあるアイディアや、客観的・社会的事実、ありふれた表現は著作権では守られない。いわば借用自由である。これらの要素を特定人に長期独占させると社会はかえって不自由になり、「相互参照・伝承」が命である文化の発展を害しかねないからだ。
よって、借りられた側からすれば迷惑・不快なこともあろうが、そこは原則規制せず、具体的な表現を真似るのをアウトとする。もっとも言うまでもなく、どんなレベルだとアイディアの借用に過ぎず、どのレベルだと特徴的な表現も借りたことになるのかの境界線は曖昧で、社会・時代によっても変わる。あまりに情報独占に寄り過ぎれば二次創造やビジネスは停滞するし、逆にあまりに自由に寄り過ぎればパクリ天国となって一次創作側が立ち行かない。この「独占と公開のバランスライン」を最適に引けるか。著作権という制度の存在理由はそこにあると言って良いだろう。
イッチ無能過ぎて草大川ぶくぶ以下のガイジやん
さらに大川さんは、「これでヘソ曲げて仕事切ったりとかはしないけど こういうのはちゃんと怒られろと思った」とも苦言。その後、男性から「軽率でした!大変申し訳ありません」と謝罪のリプライ(返信)が届くと、
こういうのは怒られろと思った
人気漫画「ポプテピピック」の作者・大川ぶくぶさん(31)が、自身の作品に批判的な感想を投稿したウェブ編集者にツイッター上で苦言を連発したことが、インターネット上で話題になっている。
コチラが大川ぶくぶさんのツイッター上での謝罪文です↓
事案はつまり、「クソ4コマ」の異名を取る大人気漫画「ポプテピピック」に、寺沢武一氏の名作漫画「コブラ」から無断でサイコガンなどをマッシュアップ的に借用したコラボグッズ(トレーナー)が売り出され、寺沢氏がツイッターで「失礼」「許可を取りなさい」と怒った、これにポプテの作者大川ぶくぶ氏がツイッターで謝罪し、ネットは例によってかなり炎上した、。
炎上コブラ 犯罪行為を叱られ敗北 こいついつも負けてんな
二流漫画家「こういうのはちゃんと怒られろと思った!」
一流漫画家「まあ許したるわ」
44:なんJ ..
寺沢武一さんが追加
大川ぶくぶ/bkub
@bkub_comic
寺沢武一先生、コブラファンの皆様
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
謝罪が遅れてしまった件につきましても重ねてお詫び申し上げます。…
6:40 – 2018年10月5日
炎上後に何も言わなかったのは長年ネットにいるなって感じ
ファッションブランド「Candy Stripper」と「ポプテピピック」のコラボアイテムとして、同漫画の登場キャラクターが「コブラ」の主人公コブラに扮(ふん)したイラストをあしらった商品が発売された。コブラの武器であるサイコガンを商品名にも冠していたが、それに対して、寺沢氏がツイッターで「サイコガン使うなら僕にひと言挨拶して欲しいですね」と指摘した。大川氏は3日、「寺沢武一先生、コブラファンの皆様ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。謝罪が遅れてしまった件につきましても重ねてお詫び申し上げます。今回の件につきまして、版権管理窓口を通して早急に対処させていただければと思います」と謝罪した。
日刊スポーツ
「ポプテピピック」で知られる漫画家の大川ぶくぶ氏が、寺沢武一氏による漫画「コブラ」のパロディー商品について謝罪。寺沢氏は「作家は悪くないです」と大川氏をフォローしている。
寺沢武一氏「一緒に飲もうぜ」大川ぶくぶ氏フォロー
とツイートを行った。「ポプテピピック」のキャラ・ポプ子が左手に「コブラ」のサイコガンを持っているグッズが販売されていることについて、「コブラ」の作者である寺沢武一先生が『Twitter』で度々苦言を呈していたのだが、それに対して謝罪を行ったもの。
寺沢先生は、ぶくぶ先生に向けて苦言ツイートをした後、