小説「ゼロの使い魔」のメインヒロイン。 ピクシブ百科事典で見る · COBRA


(えー



ぐおおー!な、なんと情けない!誰かも分からず
影が薄すぎるうえにアホすぎな退場劇。こいつ一体何しに出てきたんだ…

そして気がつけば日食の時間はすでに過ぎ去った後。
ゼロ戦もボロボロになってしまい、才人が全てを犠牲にして残ったことでルイズは嬉しいやら悲しいやら…







うわーいチューで仲直り。ってそれはいいんですけど、今回の話の大筋って

もう少し何とかならなかったんですか!



そしてエンディング。実質的にルイズ達は王室から表彰を受けることに。
喜び勇んで部屋に戻ってきたルイズでしたが、才人はその頃腹黒さんと
結局やはりムチを片手に才人を追いかけ回す日々が続くのでした







というわけで最終回でしたが、まー正直言って
まず姫様。いくらなんでもその格好は緊張感なさすぎです。
ルイズが来てくれてうれし~わ~な雰囲気も、ずいぶんお気楽に見えてしまった…


そしてレコンキスタの竜騎士部隊ふがいなさすぎ。トリステイン軍はもっとダメすぎ。
いくらなんでも才人一人に全滅させられちゃまずいでしょ…(えー
まして魔法の使える連中相手にあれはなぁ。才人が活躍するのはいいんですけど、
それをきっかけにしてトリステインが反撃の糸口を掴むとか、もっと集団の戦いって雰囲気を出して欲しかったなぁ
結局才人が戦ってる最中、トリステインの連中はって
国家の存亡を賭けての戦いでしょうが!しかも絶望的な!
姫様の格好もそうですけどあまりにも緊張感なさすぎ。なんでこんなに他人事みたいなんでしょうかこいつら


そしてフーケのゴーレムすぐ死にすぎ。もうね…こういう過去の強敵があっさり倒されるのって本当にダメなんですよ
なぜってそりゃ、あれだけ熱かった6話の戦いが
過去の名エピソードにまで冷や水をぶっかけられるみたいでもうね…あの戦いはなんだったんだって凄くむなしくなる
頼むからもう少し粘ってよ!バイオティラノを見習えバイオティラノを!(えー


最後にクロムウェル。こいつは本当にもう…
敵の大半を洗脳してる黒幕で、レコンキスタにしてみればですよね。
なんでそれが兵を温存したまま

にしか見えないんですが…影薄すぎだしまったくいいとこなしでした



全体を通して見れば、中盤までは本当に毎週楽しみに見ていただけに
最後にケチがついてしまってとても残念です。結局は詰め込みすぎちゃったってことなんだよね…
もったいない。超一流の作品になれるはずが最後にすっ転んでしまった。実にもったいないアニメでした


COBRA(コブラ)は、著者:寺沢武一のSFアクション漫画の全般。



しかしギーシュ達の狙いはここから!瞬時に花びらが油へ代わり、フーケ達がグショグショになった所へキュルケの炎魔法が炸裂!





一瞬にしてゴーレムの丸焼き完成!フーケはと言わんばかりの勢いで逃げ出していくのでした
というか…第6話の戦いも
いくらなんでもフーケ簡単に負けすぎ!こういう展開だと、6話で苦労して勝ったのが(えー





フーケを片づけた長門達が才人の方を見上げると、ワルドの猛攻で才人は非常に危ない状態に!
ワルドは魔法の効果範囲を絞ることで、ピンポイントでゼロ戦を狙う戦法に切り替えていたのです
ゲキリュウケンで防ぎ切れずにゼロ戦の損傷が増していき、もはやチェックメイトも同然の状態に…

とうとうルイズの言葉をさえぎるように怒鳴り散らしてしまった才人。
言葉を失くすルイズを見てバツが悪そうな才人でしたが、すぐにプイッと目をそらしてしまいます
才人のつれない態度に、ルイズは一言だけ残してその場を去って行くのでした






日が沈み、アルビオンへの船が出港する時間になってもそこから戻らない才人。ギーシュが呼びに来てもテコでもそこを動きません
その時、そんな2人の元に思いもよらない訪問者が…



なんとその場に現れたのは脱獄したフーケ!またもやゴーレムを呼び出し才人に襲いかかります
ギーシュも才人を援護しようとするものの、やっぱりこのレベルのメイジ相手では戦力になりません(´・ω・`)
やむなく一人でゴーレム相手に戦う才人。しかし、ロケットランチャーがない以上ゴーレムの再生能力を上回ることができず…

週刊少年ジャンプに掲載された、連載第一回目のコブラをリアルタイムで読んだ。

いつも通り「あんたなんか…」とツンツンした物言いをしてしまったルイズ。
しかし才人はかなり深刻に考え込んでいたらしく、本当に自分はワルドに取って代わられたように感じていました



「ルイズを守るためにここにいる」という使い魔としての信念が揺らぐ才人。
単にでは済みそうにありません




食事時になっても才人の気分は晴れないまま。当然会話が弾むわけもありません



あれよあれよと話がタイマン勝負の方向に!ムシャクシャしている才人はあっさりそれを承諾してしまいました
それにしてもルイズの召喚を特別視していたり、才人の能力をあれこれ聞いてみたり
明らかに裏がありそうですねワルド。:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



な、なんだとぉぉ!?まさか大事な任務の前日に
ば、ばかものが!こんなことで体力を消費するつもりか!というかそれ以前に、許嫁とは言え
しかしとこっそりルイズに耳打ちするワルド。
ああ、部屋に行くって言うのは単なる口実…なんて人騒がせな奴なんだ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン




その後ギーシュもナンパに出かけてしまい、ゲキリュウケンと2人になってしまった才人。
仕方ないので、またガンダールヴについて尋ねてみると…



ほー…今まで漠然と「紋章の力」ってぐらいにしか思ってませんでしたが、才人のアレは「武器を自在に操る紋章」だったんですね。
ただ、2人の話だとみたいなニュアンスですけど

実戦でないと発動しないとか?まあとにかく、これからの戦いでは紋章不発の心配はしなくてよさそうです




一方2人っきりで部屋に向かったルイズ達。
ワルドの大事な話とは、なんとという正式なプロポーズでした。
そしてチューできそうな雰囲気になると、目を閉じるのも顔を近づけるのも自分から…
なんてこと!ガイキングみたくこのアニメでも(えー
しかしチューの寸前、という言葉に才人の同じセリフがフラッシュバック。
ルイズは思わず才人の名前を口にして、チューは未遂に終わってしまいます
:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

異世界転生なろう小説は、なろうが二次創作禁止になったことによるゼロの使い魔の二次創作の著作権ロンダリングが発祥と聞いた

コブラ(COBRA THE SPACE PIRATE), コブラ

ルイズによって突然召喚され、使い魔にされてしまった。もとは普通の高校生。賞罰ナシ。彼女ナシ。好奇心旺盛なのが長所でも短所でもある。

とりあえず、ネタ元は下記。 01.平賀 才人---『ゼロの使い魔』 02 ..