『コブラ』(原題:Cobra)は、1986年に公開されたシルヴェスター・スタローン主演のアメリカのアクション映画。 ..
シルベスター・スタローンの1976年『ロッキー』以降の作品(ゲスト出演は除く)の全米興行収入ランキングです。
のデータを基にしていますので、一部の作品が掲載されていない場合があります。
各作品の邦題、原題、興行収入、おもな出演者やスタッフ、トレーラーなどの動画を掲載していますが、詳しい内容や説明は省略します。(知りたい方はそれぞれのリンク先で確認ください。)
コブラの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画 ..
1950年式のマーキュリークーペだそうです。那須PSガレージと言う車のミュージアム+カフェの方が、映画コブラの劇中車を作った工房に映画同様のカスタムカーを発注した様子がレポートされています。
今見るとあまりにシンプルでアホみたいな作品ですが、一部でいまだに人気があるみたいです。アクション映画としてはまとまりの良い作品ではあるので。
80年代当時としては、ノリに乗ってたスタローンのカッコ良さを、存分に味わえるアクション映画だったという感じでした。コンセプトとしては70年代のダーティー・ハリーを80年代風に刷新したアウトローの刑事像を描いています。カッコよく見せようという事でとにかくスタローンもキザです。これより2年くらい前にヒットしていた「ビバリーヒルズコップ」において、当初はスタローンにオファーがあったものを、コメディ路線が問題だった事もありスタローンが降りて、その延長で「コブラ」が作られたというエピソードもあるようです。
カッコつけ80年代アクションの代表作と言っていいでしょう。これでも当時は大作映画として大ヒットしてます。
スタローンが今まで出演した映画作品で一体何人倒したのかのカウント動画 ..
スタローン主演映画『コブラ』の中の黒い車の様な、つるんとしたカスタムカーの種類は何ていう名前ですか?
9mm口径ならではの肉厚な銃口を再現したマズルフェイス。映画「コブラ」で、スタローン演じるロス市警刑事、マリオン・コブレッティ(通称コブラ)が愛用するピストルは、銃身が通常の.45口径から、9mm口径仕様に変更されており、その部分もしっかり再現しております。コブラの持つもう一つの愛銃であるヤティ・マチック(サブマシンガン)も9mm口径のため、両方とも同じ弾で使用可能という設定になっています。
Netflix(ネトフリ)で映画『コブラ』の動画は配信してる?
アクションスター、シルヴェスター・スタローンが出演した全映画の中の殺害場面をまとめ、彼が殺した人の数をカウントした動画(キルカウント動画)を紹介します。『ランボー』シリーズや『コブラ』など鍛え上げた肉体で数々の敵/悪役の息の根を止めてきたスタローンですが、近年でも『エクスペンダブルズ』シリーズを中心に、スクリーンでの暴れっぷりは衰え知らず。スタローンが映画の中で殺してきた人の総数は、なんと539人! 殺人場面をまとめただけで約35分にもなるキルカウント動画ですが、のっけから、当時新人でまだスタローンが無名だった頃に出演したカルト映画『デス・レース2000年』(1975年)での激しい残酷描写がありますので、暴力的な表現はご注意ください……。
(『クリフハンガー』の冒頭場面は、殺したというよりも事故ですがカウントされています……)
スライドを引くと姿を現すのが、大きな段差をもったブラックニッケルメッキ仕上げのコブラ専用バレル。本来は.45口径の太いバレルが装着されているため、その規格に合わせるためにバレル先端部分が太くなっています。トイガン史上稀に見るリアルさで、マニアックな9mmコンバージョンキットを再現しています。
『コブラ』(86)のシルヴェスター・スタローンが描かれた創刊号を頂点にでーた本誌が積み上がった500号の表紙 写真/ 植村忠透.
元々は『ビバリーヒルズ・コップ』のタイトル。パラマウントで映画化される予定でスタローン自ら脚本を執筆したがパラマウント側がその脚本に難色を示しスタローンは役を下ろされたが、キャノンフィルムズによって製作されワーナーで配給されたのが本作だ。ちなみにヒロインを演じたブリジット・ニールセンとスタローンはこの頃結婚していて、夫婦でW主演という事になる。主人公のキャラクター性等ダーティ・ハリーを意識した部分もあり、ダーティ・ハリーでスコーピオンを演じたアンドリュー・ロビンソンが主人公と何かと反目しあう刑事役で、ハリーの相棒チコを演じたレニ・サントーニがコブラの相棒をそれぞれ演じている。
1986年下半期公開の映画では、シルヴェスター・スタローン主演の刑事アクション『コブラ』(8月/配収4位)、ジャッキー・チェン演じる冒険家の活躍を描いた『サンダーアーム/龍兄虎弟』(8月/SCREEN映画大賞9位)、“今度は戦争だ!”というキャッチコピーの下、無数に繁殖したエイリアンと兵士との戦いを描いた、シガニー・ウィーヴァー主演、ジェームズ・キャメロン監督の 『エイリアン2』(8月/配収6位、SCREEN映画大賞2位)が目立った。
一方、スタローンは、この映画のために持っていた自分のアイデアを使い、「コブラ」(1986)を製作した。
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『コブラ』、シルヴェスター・スタローンがドラマシリーズ化を企画
『コブラ』は1986年に公開されたシルベスター・スタローン主演のアクション映画。監督は『ランボー・怒りの脱出』を監督したジョージ・P・コスマトス。原作はポーラ・ゴスリングの小説『逃げるアヒル』で、1995年には同じ原作を基にした別作品が『フェア・ゲーム』のタイトルで映画化されている。
映画「コブラ」で、スタローン演じるロス市警刑事、マリオン ..
凶悪な連続殺人事件が勃発。被害者は皆、鋭利なナイフや斧でめった刺しにされるという残忍な手口で殺されていた。それは新世界創造をもくろむ狂信的な殺人集団の仕業だった。偶然犯行現場を目撃してしまったモデルのイングリットは犯人グループから命を狙われることに。彼女のボディガード及び、犯人グループ壊滅の為、正攻法では逮捕できない凶悪犯人をぶっ殺しまくるはみ出し刑事マリオン・コブレッティ、通称“コブラ”が立ち上がった!
スタローンはバックに流れる音楽に合わせ、両腕を振るなどしてしなやかな動きを見せている。この動画 ..
ハリウッドの大御所俳優シルヴェスター・スタローンが、現地時間25日に閉幕した第72回カンヌ国際映画祭に出席。スタローンをゲストに招いた特別イベント「Rendezvous with Stallone」で、1986年の主演映画『コブラ』のドラマ構想を明かしたという。
修羅の国に渡るケンシロウ=シルベスター・スタローンのコブラ(もっと有名なのはドラゴ=ファルコ) ..
そのスタローンが現地時間19日、自身のInstagramでダンス動画を公開した。映像が始まると、ネイビーブルーのポロセーターとスリムジーンズを着たスタローンが、裸足で部屋の中に立つ姿が映っている。
映画「コブラ」でスタローンが穿いているブーツはハイヒールジッパーブーツです。 ..
そのスタローンが現地時間19日、自身のInstagramでダンス動画を公開した。映像が始まると、ネイビーブルーのポロセーターとスリムジーンズを着たスタローンが、裸足で部屋の中に立つ姿が映っている。
シルヴェスター・スタローンがInstagramに『エクスペンダブルズ』の動画を投稿 ..
総合65点 ( ストーリー:60点|キャスト:70点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:70点 )
「ロッキー」で華々しく登場し「ランボー」も当たってスタローンの絶頂期であった80年代。ここで登場するのはサングラスに機関銃にナイトロ装備の車で気障で野性的な二枚目で決めた、刑事というにはやたらと力に訴えるだけのベタベタなヒーロー。ロッキーのように朴訥で不器用でもなく、ランボーのように心の傷を癒せないまま社会になじめず苦悩するわけでもない、犠牲を厭わぬ強引な突入や邪魔な車を押しのけて駐車するように、さんざん問題を起こしながらも自分が絶対的正義だと言わんばかりのコブラ。いかにもやられ役の社会秩序を無視するいかれた悪の組織がいて、そいつらに狙われる女がいて、それに力で対抗する無法者なスタローンがいて、時々ロックが流れる中で派手な活劇が展開される。今から見るとそのような設定に古さを感じるが、この時代らしい、そしてこの時代のスタローンらしい作品。
モバイル壁紙:映画, コブラ, シルベスター・スタローン、#634410
ハリウッドの大御所スター、シルヴェスター・スタローン(78)が、即興でダンスする姿を自身のSNSで披露した。スタローンはバックに流れる音楽に合わせ、両腕を振るなどしてしなやかな動きを見せている。この動画には、ファンから「78歳とは思えない!」「素晴らしいスキル」と絶賛する声が相次いだ。
映画『ロッキー』(1976年米公開)で一躍有名になったは、その後も同作のシリーズや『ランボー』シリーズ(1982年~2019年米公開)、『コブラ』(1986年米公開)など、数多くのアクション映画に出演し、活躍してきた。
スタローン主演映画『コブラ』の中の黒い車の様な、つるんとしたカ
Q&Aで観客からさまざまな質問を受けたというスタローン。Deadlineによると、『コブラ』について振り返るリクエストを受け、「ブルース・スプリングスティーンが銃を持ったら? を描いたような作品だ。ロックンロールとドラマが融合した作品だった。あのキャラクターはすごくクールだったから、シリーズ化されてもおかしくなかった」とコメントしたという。
「でも俺がヘマをした。私生活が妨げになってしまったんだ」と、シリーズ化が実現しなかった理由を説明した。だが、野望はまだあるようだ。「ストリーミング用のテレビシリーズ化で復活させようと頑張ってるよ」とスタローン。「ゾンビ班を登場させる。俺はもうとっくにいないが、すばらしいアイデアだと思う」と続けている。
ドラマ企画について、それ以上の詳細は不明。『コブラ』は殺人鬼の集団と、事件を目撃した女性の警護にあたる刑事コブラの攻防を描くが、ゾンビ班とはコブラことコブレッティ刑事が属するロス市警の特捜班の名称だ。コブラを登場させる予定はないようだが、ゾンビ班の活躍を描くことになりそうなドラマ版が実現するか、今後の続報に注目だ。
スタローン主演映画『コブラ』の中の黒い車の様な、つるんとしたカスタムカーの種類は何ていう名前ですか?
車を運転するコブラと、助手席に座ったイングリットが会話するシーンで流れる曲。
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主人公の名前がコブレッテイ、あだ名がコブラというのは、正直どうかと思うのだが、でも当時はスタローン全盛期だったので、このような設定でも1本の映画が作られていたのだと感じる。
タイトなジーパンに革靴 & グラサンにマッチ棒咥えて渋くキメたコブラの異名を持つスタローン…
ブリジット・ニールセン演じるイングリット。
イングリッドが犯人を目撃するシーン。
イングリッドが運転する車の中で流れている曲。
この曲の公式動画などがなかったので、ここでは貼付しなかった。
ロッキー、ランボーがスタローンの作品では有名ですが、私はコブラが一番好きでレンタルビデオがテープの時代何度も借りて見てました。
その主題歌『Voice of America’s Sons』(邦題:『コブラのテーマ~アメリカズ・サンズ』)を歌うのは、『ロッキー4/炎の友情』に続いて2作連続でスタローン作品への楽曲提供となったジョン・キャファティー。『ロッキー4/炎の友情』のサウンドトラックにはソロ名義での参加となったが、『コブラ』には自身が在籍するバンド、ジョン・キャファティー・アンド・ザ・ビーバー・ブラウン・バンドの曲を提供している。