英語版テイルズオブベルセリアのあのシーンのセリフ(ネタバレ大)
18日に発売されたテイルズの最新作「テイルズ・オブ・ベルセリア」!あらゆる意味で問題作となってしまった前作ですが、はたしてTOBはどんな感じなのか?2時間プレイしてみた感想を述べていきます。
尚、本記事をテイルズオブベルセリアのネタバレを多く含むので予めご了承ください。 ..
マギルゥは名前長すぎ。
初登場からインパクトそれなりだけどおちゃらけだな。
途中ロクロウとも戦いつつ…。
テイルズにハマってから、テイルズの発売日をお祝いするのは2度目。1度目であんなに大炎上してびっくりしましたが、大炎上したゲームにここまで浸かるとも思っていなかったので世の中何にハマるか分かりませんね。
ゲーム起動して、BURNが流れた時に何故か自然と鳥肌が立ってしまいました。ゼスティリアクロスで初めて見た時にはそんなに…という感じだったんですけれど……。ゲームを起動して聞く、となると全然感じ方が違うというか、「ああ、本当にベルセリアが始まるんだな」という感動があるんだなあと。
そしてOP画面の曲がこれまた良い……。テイルズのOP画面の曲って全部良いですが、ベルセリアもとても良かったです。サントラ買います。
かわいいかわいいベルベットちゃん(16)。弟・ライフィセットの薬のために、単身ウリボアを狩りに行く男勝りお姉ちゃん。スレイもベルベットもウリボア狩りから物語が始まるという共通点があった……!?
ベルベットは弟ライフィセットと義兄アーサーと3人ぐらし。かつてはセリカという姉がいたが、7年前の『開門の日』に、お腹の中の赤ちゃんと一緒に命を落としてしまったのだとか。それ以来、ご飯を作ったり家事をするのはベルベットの役目。
ベルベット……こんなに弟と義兄が大好きな普通の女子だったんだ……。
さて、序盤からゼスティリアプレイヤーにとって気になることがありすぎです。アーサーが書いた本の名前が『天遺真伝記』だったり、ライフィセットが読んでいた本のマークがどこかで見覚えあったり、「見えない誰かと話をしていた」というワードがあったり……。
7年前と同じ、紅い月。村が「業魔病」に襲われ、村人たちは……。業魔と出会っても逃げるしかないのが怖すぎる。ダメージが全然通らない……。
業魔と戦えるのは、特別な力を持った「対魔士」だけ。その特別な力があると、見えない存在が見えるようになる……どうやら、「対魔士」は「導師」とほぼおんなじ存在で間違いなさそう……?業魔と憑魔の違いがまだわからないので、「祓える」のかは分かりませんが。対魔士は業魔を退けることが出来、導師は憑魔を浄化することが出来る。……そういえば、対魔士って浄化はできないのかな……。そこが導師との大きな違い?
そして、アーサーによってライフィセットは生け贄に捧げられ、『救世の力が復活する』……。
そして3年後。あんなに普通の女子だったベルベットちゃん、どうか髪の毛だけでも梳いてくれ……!!と、ライフィセットの櫛についての話を知ってからは思ってしまう。
戦闘ですが、驚いたのは○、△、□、×ボタンが全部攻撃になること。しかもその攻撃は付け替えることで特技と奥義を何段階目でも、どこでもセットできる。私じゃ技をどこにつけたかなんて覚えてられないよ……!!
防御しようとして思わず×ボタンを押してしまうし、奥義を出そうとして□ボタンを押してしまう……。な、慣れが大事……
敵の属性の弱点をつける技、というのはゼスティリアと変わらないみたいですね。ゼスティリアからそのまま引き継がれたものもあるけれど、結構大きく違っていると思ったのは、やっぱりボタン4つで攻撃ってところかな。
あんなことがあって、業魔になった村人たちに手を下して、3年間も業魔を喰い続ける生活をして、それでも「アルトリウスを殺す」というたったひとつの目的のために生き抜いてきたベルベット……物語が始まるまでの過程がエグすぎる。そんな生活なら、「使えるものは囚人だろうがなんだろうが使う」という思考になってもおかしくはない。
そういえば道具屋の名前が「バークライト」だったな……。そしてその村はトーティスみたいに………。クレスは業魔にならなくてよかった……。
カキ食うのイントネーションでマギルゥ。イントネーションといえば、前に「ファブリーズのイントネーションでシアリーズ」と言われていたのがじわじわ来てます。
ベルベットの号令とシアリーズの力によって、脱獄した囚人たち。マギルゥも収監されていたけれど、完全に寝てたっぽいですね。アニメと違う……!!アニメだと収監されていたという感じではなかっ……いや、ゲームでも牢屋の中にいたとは言い切れないけど……。
ロクロウとの出会いもちょっと変わっていましたね。ベルベットが太刀を持ち出してないですし。
PVで何度か見たオスカーのシーンは結構序盤でしたね。ここでオスカーと初戦闘。聖隷を「モノ」としてしか捉えておらず、特攻させたりとか平気でやる。そういう世界……。
対魔士と導師の違いについて先ほど書きましたが、大きく違う点がもうひとつありますね……。対魔士は聖隷を使役する。導師は天族の力を借りる。人間とは違うけれど、大きな力を持っている種族に対してどういう接し方をしているのか。
まるで使い捨てのようにされた聖隷が業魔病により、ドラゴンになってしまう……!!アニメに出てきたドラゴンは、聖隷だったんですね……!!
そしてベルベットをかばい、致命傷を負ってしまうシアリーズ。シアリーズ……確かにシアリーズはベルベットとライフィセットの近くにいたんだね……。ベルベットには見えていなかったけど、存在があったことは分かってたみたいですし。
今になるとシアリーズの事が普通に見えていますが、もともと、聖隷は人間に見えない存在だったってことですよね……?それこそ、天族みたいに。聖隷はずっと人間に見えていて、でもベルセリアの話で見えない存在になったのかと思っていた。
アルトリウスの儀式によって、聖隷が普通の人間にも見えるようになったということ……?
アルトリウスの儀式で聖隷が降臨して、対魔士に使役されるようになったとのことでしたが、じゃあシアリーズは……?シアリーズはアルトリウスの儀式の前からすでにこの世界にいて……。聖隷って一体どんな存在なんだ……。
シアリーズもアルトリウスを止めてほしくて、ベルベットの脱獄に力を貸したのかな……。
やっぱりソーサラーリングだった……重い……
ブレイクソウルは秘奥義とはちょっと違う?それぞれのキャラ固有なのは面白いですね。
まだベルセリアの戦闘についてはあまり慣れていないのですが、じきにわかってくる!!ゼスティリアの時もそうだった!!
単身ドラゴンパピーに挑むベルベットちゃん。
アスタリアで共闘バトルの相手がドラゴンパピーですが、ベルセリアにも出てきて、しかも初めて戦うドラゴンだからドラゴンパピーになったのかな。
完全に「流れ着いた」という感じの3人でしたが、この3人はそうそう簡単には死ななさそうな3人なので何の問題もなかった。
地図が気になりすぎて思わず写真撮ってしまいました。地図を……詳しく……見せて……!!!
アニメ版とゲーム版だと大分展開が違っていますね。そしてゲームをやってようやく、ライフィセットの櫛のこと、鳥は何故飛ぶのかということ、祠に落ちるというワードのこともわかってくる。シアリーズはずっとベルベットの近くにいたことも……。導師の夜明けはゲームをやる前にアニメ見るのが推奨されていましたが、ベルセリアはシアリーズのこともあるし、ゲームから先にやったほうが良かったのかも……。
ここからは全く知らない話になる……!!楽しみ……!!
意思が繋がる物語 『テイルズオブベルセリア』感想(ネタバレ編)
地脈の綻びを探知したマギルゥは、ビエンフーと共に脱出に成功。だが、他のメンバーは地脈に喰われてしまったままだった。
発売以来、シアリーズ/セリカはTOZのライラと何か関係があるのでは、という意見をよくみかけました。私自身もゲームをプレイしていて「ん?」と思う箇所がいくつかあったのでまとめておきたいと思います。
TOB アイゼン シアリーズ テイルズ100users入り テイルズオブベルセリア ライフィセット らくがき
が、第4話とまったく話がつながっていませんw ゼスティリアの”ゼ”の字も無い、完全な別アニメ「テイルズ オブ ベルセリア (業魔の夜明け)」ですw
そこへ、かつてのテレサの使役聖隷・一号をつれたメルキオルが現れる。地脈の綻びを閉じようとする彼に対し、マギルゥは、かつての師と真っ向から相対する!
【テイルズオブベルセリア】超絶ストーリーネタバレ アルトリウス、弟
しかしベルセリアにおいては、アーサーかアルトリウスかでまったく別の人間を指すものとして機能しています。彼が自分を何と名乗ったかによっても、演じる役割が大きく変わっているのです。
前みたいに一緒に暮らそう、と言うニコ。
キッシュの味を感じ、ハッと目が覚めるベルベット。
夢の中でしか味を感じないはずなのに味がする。
マギルゥによると、夢に閉じ込める術は確かにあるらしい。
【名シーン】セリカの最後とシアリーズ、ライフィセットの正体【テイルズオブベルセリア】
スタイル(物騒)
・味方じゃなかったらと思うと割と怖い
・内容メモし忘れたけどクロガネとの真打ちと影打ちの話が深イイ
・矛盾は矛盾を超えるしかない?っていうのいいなぁって
・生斬る!イキキル!!(うまいことゆってるわ)
・ランゲツ家の血なまぐさいお家騒動
・敵対するシグレ兄貴のが実はまっとうというか・・・まっとうだわ(真顔)
・というかCV中井和哉さんの時点で・・・あとはわかるな?感
・過去やらかしてた事も含めてロクロウ好きだよ!
・相思相愛きょうだい多いベルセリアでも異質な絆(?)もってるけどシグロク兄弟いいよ~兄弟いいよ~
・シグレとムルジムの猫聖隷の関係も良いんだ・・・ところでシグレいなくなった後のムルジムちゃんが
・シグレあんなだしずっと別れの覚悟はしてたんだろな・・シグムルほんと好きよ、、
・ベルセリアいい女だ(ろう)なーてキャラ多い。テオドラ、ムルジム、グリモ姐さんも勿論ね
・エレノアちゃんノーマークだったけどめちゃかわいい良い子だった
・スパイしてたのバレバレな上にたいして仕事が出来てなかったのが、なおかわいい
・ヤダ・・・このこ、モテすぎ・・・!?(婚活親子とか山賊とか)
・確かに親ウケもよさそう(一等対魔士&清楚&真面目)
・感情で納得できないのに行動しないのが理に反する事です!てバナージ道に乗ってるエレノアちゃん::
・モアナや母親関係のクエストやばかた
・理を超えて願い想う、のトロフィー名が秀逸すぎて泣ける・・・エレノアも滅茶苦茶主人公だな!?
・クレーメルケイジの模型のアイゼンとエレノアのマーボーカレーの話がまた良かった
・異なる力を融合させる上でどちらをつかみとるのかっていう話で
・↑これで、理も感情も未来の理想も捨てないてラスダン前あたりで言う彼女が力強くも頼もしくて胸熱なんあ
・火山、シグレ戦後のロクエレde夜桜あんみつ!!ほんとにいつか絶対デートしてくれよな!!
・ロクベル業魔コンビもいいけどロクエレコンビも美味しいというか絡みが多くてCPおばさん歓喜
・裏ダンクリア後の温泉たのしすぎた。
・…ありがとうねこにん、裏ダン長かったけどな!
・ベルベットがカノヌシに引きずられそうになってた絶望地脈イベント、フィーひたすら男だった・・・ほんとやってくれるよこのこは~:
・地脈イベ、フィーの男前度振り切れてる。圧倒的セトベルをありがとう!!
・フィーはワシ等が育てた(PTメンバードヤ顔でこれ言っていいから)
・さとりなの(選んでくれなかった事が)悔し"い"ーーー!の慟哭に心が裂けそう
・中の人よい仕事されすぎて鳥肌たった…一生ついて行きます姐さん
・そのうぬぼれ屋に言ってやれ!!てセトベルつなぎ止めるアイゼンニキも良かったし、さり気なくロクエレktt
・庇ったり担いだりちょっとしたとこで萌えポイント多いベルセリア好き(業魔とのスキンシップ)
・腕ぐらい食べていいよ!の一連のライフィセットさん、プレイヤーのベルベットへの万感たる想いを汲んでくれて本当に涙が出る
・カノヌシ、見たか!こっちにはこんないい男が、仲間がいるんだよ!!(むせび泣半ギレしながら)
・別行動してたマギルゥもかっこよかった・・・メルキオルザマー!(溜飲下がってきた)
・地脈イベント皆よかったよ・・・ほんと…泣いたわ
・マギルゥの過去をサブクエとかで補完仕切れてない気がしてきた()
・地獄の沙汰もノリ次第!!っていいよーいいねぇ!!マギルゥ大好きw
アルトリウスが使役していた聖隷であり、アルトリウスを裏切ってベルベットの脱獄を手伝った聖隷だったシアリーズ。 ..
・火の聖隷(天族)である
・武器は紙葉である
・ダジャレ好きである
・妙に姿勢がよくて丁寧な話し方をする
・セリカとライラは前髪がぱっつんである
ネタバレしまくりの感想例え反転で隠したとしても、wwwで公開していい ..
彼女の本当の名は「マギラニカ・ルゥ・メーヴィン」。
幼い頃から霊応力が高く、それが原因で両親から捨てられ、旅芸人の一座に売られてしまう。手を触れずとも物を動かし、目に見えない式神と話す少女と見世物にされていたが、悪どい商法のせいで異端審問にかけられ、手ひどい拷問を受けた。だがその力に目をつけたメルキオルにより養女にされ、彼の弟子として教育を受けることに。しかし最後の試練に失敗。心を壊されてしまい、10年前に破門となった。
シアリーズとライラは関係があるということは何となく予測はしていたの ..
「マギラニカ」の名は、今でも欠番の特等対魔士として聖寮の記録に残っている。
結構いつもよりはしょってるけど、ネタバレありなので注意。 ..
こんにちは!
カテゴリについてなのですが、ゼスティリアとベルセリアで1つにしました。というのも、ベルセリアの話をすると必ずと言っていいほどゼスティリアの話にもなるので、どうせならもう1つにしてしまってゼスベルについて語っていこうと。
……さて、本題。
ベルセリアの設定資料集が発売され、思わぬところから後頭部を殴打されました。設定資料集には「真名」をテーマにした小説が書いてあるのですが、それが破壊力強すぎてどうしたものかと。
というわけでおさらい・新情報も兼ねて、ゼスティリアとベルセリアに出てくる天族組の真名とその意味を書いてみました。
というわけで色々と真名が明かされたわけですが、そんな真名をつけられるパターンとは2つある。
○自分がそうだ、と気づいた時に心に浮かぶもの、自分自身と重なるもの
○対魔士と聖隷が契約するとき、互いの心が通うことで対魔士が聖隷の真名を感じ取り、言葉にする(意思を奪われた聖隷に対しては勝手に対魔士が真名をつけている)
つまり聖隷というか天族の真名には2パターンあるということなので、それらのカテゴリ分けもしてみたいところですね。
……で、ここまで色んな天族が真名を明かした経緯を明かしてるのに、未だにミクリオの真名をスレイが知った経緯が明かされていないのって一体どうなのと思ったんですけど、『互いの心が通うことで対魔士が聖隷の真名を感じ取り、言葉にする』という新説が出てきたじゃないですか。
でもアスタリアとかいろんな情報をもとにすると「ミクリオがスレイに教えた」という説が一番強いと思うので(それはそれで真名の重要性を考えたら大問題だとも思うんですけど)、スレイがミクリオの真名を感じ取った、という説は「こういう流れだったらどうしようね」という一説として留めておくだけにします。公式が明かす前だからこそ色々予想ができるのです!!!!
ミクリオの真名といえばですね、シアリーズの真名がライラの真名+ミクリオの真名だということが明かされてしまってつまりこれはどういうことなのでしょうか……!?シアリーズとライラは関係があるということは何となく予測はしていたのですが、シアリーズとミクリオも関係があるとかだったらどうすればいいんだろうか。シアリーズの真名が例えばアルトリウスにつけられたものだとしたら、そのあたりの関係性も考えないといけないところです。
シアリーズ、ライラ・ミクリオの共通点って道を誤った導師と関連がある(アルトリウスとミケル)というぐらいしか浮かばないのですが……シアリーズとミクリオだったら「人間から転生した」という共通点もあるのですけど。
アイゼンがドラゴンになった時期についても書かれていて余計に悲しくなるなど。ゼスティリアの200年前、デス・エイジと呼ばれる時代で災禍の顕主と戦ったことでドラゴンになったって……。しかもそれをザビーダが見ていたというのが……。ドラゴンになろうが、自分の舵は自分で取るを貫いた……。ザビーダはテオドラがドラゴンになるところも、アイゼンがドラゴンになるところも見ていたんだ……。テオドラについてはまさかここでティンタジェルが出てくるのかって……。
ゼスティリアの資料集と同じで触れたいところがありすぎるベルセリアの資料集。特に小説は本当に読んでほしいです。個人的に一番好きなのはマギルゥとビエンフーの話ですね。あれはどーでもよくないです。
それと開門の日の別名が「オープン・ジ・アビス」で降臨の日の別名が「ガイダーズ・ヴェスペリア」。それ聞いてないから!!!!シンフォニアとかはないのか!!!
チャットのぺらぺらしゃべらナイZについてはツッコミどころしかなくて何なんだこれはって思いました。次回は1000年後らしいですけど、ちゃんとその時の仲間を巻き込んでやったのかどうかが気になりますね。ザビーダがベルセリアのキャラなのかゼスティリアのキャラなのかまるでわからない……!!!
なんというか、天界の話とかを改めて見てみると、まだこの世界の話は終わってほしくないので、やっぱり第3作目に期待を寄せようと思います。
ドラゴンパピーの攻撃からベルベットを身を挺して守り、致命傷を負ったシアリーズ。
マギルゥが「お師さん」と言ったのはメルキオルのことだろうか。
今回の裏切り者はビエンフーだったか。まぁマギルゥよりも怪しかったし。
A flame Icannnot quench, no matter haw hard I try
マギルゥがどーでもいいって言うの、何かあったっぽいね。
感情面で何かあって、今のマギルゥになったのか?
ネタバレ:今回はミスして前書きと後書きの場所を間違えませんでした。 第十四章 ..
・セリカの出身地であるアバル村がのちのレディレイクに近い場所にあるのは偶然か?
・TOZの主要な天族のほとんど(ザビーダ、エドナ、ムルジム、ゼンライ)がTOBでも登場しているにも関わらず、ライラは存在すらほのめかされてないのは偶然か?