2004年にでこポンというメーカーから発売されたアダルトゲーム「いつか降る雪」のカオスエンドの台詞の一つ。 ..


Lejeune氏がエチオピアの南西部、Bench MajiゾーンのMizan Tarifa地区 より収集した品種群の中の一つで、1955年にアメリカ、メリーランド州のBeltsvilleの研究所に持ち込まれました。1931年には同Mizan Tarifa地区からあのGeisha種が接収されています。その後USDA762種はインドネシアのJava地区、Borgorに持ち込まれました。樹勢がよく似ていたため実際にはGeishaであった可能性があるとも言われています。(むぅ。だからJava種とGeishaは何となく似ているのか・・・・)。その後北スマトラのアチェ州にあるGayo高地に広まっていきました。樹勢は高く枝は横に張りだす大柄な形態です。新芽はグリーン、ブロンズと二種に萌芽することがあり、収穫はおおよそ栽培から3年後に収穫可能です。実成は均一性が高くスクリーンにそれほどばらつきはない様です。生豆は縦長でロングベリー形状をしておりややとがっています。・・・・まあ、これだけ聞くと何となくJava種やGeisha種に似ている感じですね。さび病に耐性があるけど、ネマトーデスに弱いとの事。さび病に耐性があるのはGeisha種の特性に近いですね。Usda種はJava種に近いか、もしかしたらその物かもしれませんね。スマトラの方ではこうしたロングベリーのPointed Bean(とがった形状)を見たことがありませんねぇ・・・。以前ジャワ島のいわゆるJava Arabicaをカップしたことがありますが(ロングビーンだった)、マンデリン香はなく、酸がややあざやかな印象でした。ちょっとグラッシーでフローラル感はなかったため、ゲイシャ感は全くありませんでしたが、栽培、ピッキング、生産処理をテコ入れすればひょっとするかも・・・・!?ウスダは聞いたことがありますが、そうか!USDAそのまんまだったのか!!いやー気づかんかったわい。Liberica×Arabica系品種。上記でちょっと触れたS795種とBourbon種との交配種とみられています。遺伝系統がはっきりしておらず、上記のような交配なのか、Bourbon種単体からの変異なのか、S795種単体でBourbon種やKent種的な遺伝特性を発現したのかがよくわかっていません。1980年代後半に北スマトラのリントンニフタ(Lintong Nihuta)地区にあるOnan Gajanという村で発見されました。樹勢は強く高く、主軸は太くて葉が多く生える木です。エネルギッシュで野生的な品種みたいですね。新芽はグリーンに萌芽し、生豆のスクリーンはかなり大きいのですが、実によってばらつきがあります。この品種は聞いたことないですね。カップはフルーティーでハーバル、コンプレックスで質感も酸もしっかりしているとありますが・・・・?いわゆるマンデリン味ですかね?エチオピア原種。Abyssinia、Java、Long Beryなどと呼ばれる、エチオピアから伝播してきた品種です。ニカラグアに渡ったものはJavanicaと呼ばれていますね。1928年にP.J.S Cramer氏がエチオピア南西から採取し、インドネシアに持ち込みました。主にJavaの東に植えられていました。この後カメルーンに行った後、中央アメリカに伝播することとなります。カメルーンや中米に伝播したものは地名にちなんで“Java”と呼ばれるようになりましたが、インドネシア国内のスマトラ島やJava島の東では”Abyssinia“と認知されるようになります。”Long Berry“はタイで呼ばれ始めた呼称になります。中米はニカラグアでの採用が多く”Javanica(ハバニカ)”と呼ばれることもあります。インドネシアのAbyssinia種その後、AB3、AB4、AB7(AB7はAB3×Tim Timらしい??)の3つの品種ラインが試験されるようになります。これらは後年名を変えて“Rambung”種と呼ばれるようになりましが、樹勢が大きくさび病のへの耐性が中途半端であったために広まりませんでした。Java種は故郷のエリアもほぼ同じだし、Geisha種の亜種とか兄弟の様に思えますね。カップも似てるし。ただJava種の方がパワーは弱く、ナッティーな感じになってしまうのが残念なところでもあります。Geishaも程度が良くないとJava種とほとんど同じ味がすることが多いので、やっぱり遺伝的に近いのでしょうねー(イエメンQima CoffeeのリサーチによるとJava種とGeisha種はエチオピア原種の遺伝的カテゴリーに入りますが、その中でも別のグループなので、実際にはそれほど近似性はない様ですね(2022.02.01追記))。Bournbon-Typicaグループ。1987年にポルトガルのコーヒー研究機関である、CIFC(Portuguese Centro de Investigacao das Ferrugens do Cafeirro)によってインドネシアに数種類の品種が持ち込まれ試験栽培されました。それらの品種群に含まれていたCatuai種はインドネシアに根付いて、“Kartica(Kopi Arabika Tipe Katai(コピ・アラビカ・ティピ・カタイ(インドネシア語で”矮小種のアラビカコーヒー”と言う意味らしい・・・))”という名称が定着しました。カップクオリティーが高いため、導入当初は好感されたものの、さび病や菌類に弱く、また生育に多くの肥料を擁することからあまり栽培が推奨されない結果になりました。ネマトーデやさび病にも特に耐性を示さないそうです(まあ、Catuaiですからね・・・・)。現在ではJava島中央のWanosobo(ワノソボ)地区では信頼性が高い品種とされ、テロワールに適合していて実の熟し方は均一になっているそうです。個人的にCatuai種は好きな品種ですね。インドネシアCOEロットにもこの品種が含まれているのですが、他品種との混合ロットになっているので、明確なキャラはちょっと判別できないですねー。この間、古巣のワタルでインドネシアのCOEカップをしてきたのですが、リンゴ様やオレンジの印象がかんじられました。うまくいけば中南米のメロンっぽい秀逸なロットみたいな感じになるかも???Hybrid系品種。Catimor系。矮小種で1250m程度の標高に適性があります。かなり高い収量をほこり、1haあたり、2.5トンに及ぶチェリーを得ることができるものの、Karitica種と同じように多くの肥料やメンテナンスが必要とされています。カップクオリティーも高いことからこちれも期待されている品種です。Sumatora等のJambi県(ジャンビ)にあるKayo Aro(カヨ・アロ)エリアで栽培されていて。Andung SariやAndong Sariとも表記されることもあります。COEでの混成ロットでは甘さや質感が強いコメントを自分が書いてるので、結構重厚感のある品種かもしれません。Hybrid系品種。Catimor系。オランダによってコロンビアからもたらされたCatimor系品種でケニアを経由しタイに渡ってインドネシアに入りました。そして1980年代にオランダによる試験栽培が行わなわれました(インドネシアはオランダの植民地だった=オランダ領東インド諸島)。インドネシアの研究機関であるICCRI(Indonesian Coffee and Cocoa Research Institute)の検査によると、実成が均一かつ多産でカップクオリティーにも優れることが判明しました。2011年にスペシャルティ界隈では有名なSumatora島のWahana(ワハナ)農園に導入されました。ワハナ農園は有名ですね!10年位前とかだとスマトラのAche(アチェ)やLington(リントン)なんかのコーヒーは準スペシャルティ(プレミアムクラス)的な扱いでしたが、最近は品質も上がってきて、伝統的なスマトラ式ではなく、水洗式やナチュラル、ハニー、カーボニック等のロットがCOEでも確認されています。いやー今後が楽しみですね!品種混成ロットですが、ベリー系やオレンジ的なコメントを自分が残しているので、結構甘さがしっかりしている品種かもしれませんね。Bourbon-Typicaグループ又はHybrid系品種。詳細不明。Colombiaの“Co”とBrazilの“Bra”を足して“Cobra”という名称品種になりました(なんじゃそりゃ・・・)。調べると毒蛇のコブラばっかり出てきてろくにリサーチできません・・・・(笑)。親の品種はまだわからんのですが、これまでの経緯からすると、コロンビア系のCatimor系品種(Aundasari種又はP88種と)Kartica種(Catuai種)の交配種なのではないか?と個人的に予想しています・・・(‘_’)。枝や側軸が比較的短く(20cm程度)、節間も短い(5cm程度)コンパクトな矮小種になります。それゆえ密植が可能で高い収穫量が見込めます。干ばつや雑草等のあらゆる環境に強く、主に東Javaで栽培されているそうです。もしCatuai種とCatimor系との交配だとしたらCatucai種(カトゥイ)に似てくるかもしれませんねー。こちらも品種が混成したCOEロットをカップしましたが、印象はマンゴスチンやパイナップルみたいな感じだったので、南国フルーツ系のキャラクターかもしれませんねー。インドネシアより東に行ったオセアニア地方。ニューギニア島の西がインドネシア。東がパプアニューギニアになります。真ん中でズバッと国境線が引かれています。南はもうオーストラリアです。カリブ系含め、大体島国渡った品種はTypica種という事になっていますが、さて・・・?Bourbon-Typica系品種。人によってはTypicaと言う人もいますが、Typica種又はFrenchミッション系のBourbon種のどちらかと考えられています。タンザニア北部の高地にあるメル火山周辺とパプアニューギニアで見られる品種です。主にタンザニアのArusha高地の1,540mあたりに多く植えられています。名前はこの高地の名前から来ているようですね。実はやや大きく大判型で、何となくTypica種っぽいような雰囲気があります。まあオセアニアとかカリブ系は大体同じような形してますけどね・・・・(Typicaの名残?)。カップは甘さと質感がしっかりしており、フレーバーはトロピカルフルーツ様。熟度や生産処理が甘いとハービー、グラッシーになりやすいです。こうしたことからも何となくTypica種っぽい感じがありますね。パプアニューギニアのEastern Highlandの物は甘さにポテンシャルがあると思います。ただいかんせん生産設備とインフラが微妙なので、ロットの安定性に欠ける印象がありますです。紅茶においては世界最高級品の産地として名高い国ですが、コーヒーにおいても重要な国です。イエメンからインドそしてインドネシアに伝播しているので、インドもコーヒー史上では欠かすことのできない国ですね。実は生産量も多く、ホンジュラスに次いで世界第7位です。インドの一般流通品やハイコマーシャルなんかはナッツ感の強いコーヒーが一般的ですね。その他はモンスーンとか変化球品で、あんまりいろいろなエリアをカップするという事がありませんでした。最近では〇山さんがインド入りしてたり、元ACEのヘッドジャッジだったシェリーの姉御(Sherri Johns)がAraku Coffeeでコンサルティングしてますね。日本でも徐々に扱いが増えてきそう・・・。私もちょっとMerthi Coffeeさん扱いのDevon Plantationsに少し関わりができました。ワタルにいたときもインドはちょっとカップしましたが、まだこれからの国ですね。今後の発展が楽しみですねー!!Bourbon-Typica系品種。Typica種の自然変異種で、インドで発見されました。1911年にケニアで植えられはじめ、1920年代には生まれ故郷のインドでも広く植えられるようになりました。名前はプランターであったKentさんから名づけられたようです。ケニアでは1934年に東部のメル郡で一般的な品種になりました。ケニアでも有名な品種ですが、あまりスペシャルティーのロットで見たことがありませんね。現在どの程度主流なのかちょっとわからないですね・・・・。カップもしたことないなー。繰り返しですが、品種の知名度はあるものの、現在のスペシャルティーシーンではあまり見かける事の少ない品種ですね。あべし。Hybrid系品種。CCRI選抜品種。エチオピアからもたらされた干ばつに強く環境適応性に優れるTafarikela種とTimor Hybridとの掛け合わせで、インドで誕生した品種です。交配はインドの研究所、CCRI(Central Coffee Research Institute)で行われました。Tafarikela種の優れたカップクオリティーを継承し、2002年にIndian Coffee Board主催のカッピングコンペティション、“Flavour of India”で見事優勝を果たした品種だそうです。スクリーンはBourbon種や小ぶりのCaturra種に近い印象があります。水洗式をカップしましたが、ホンジュラス、ニカラグアに似たややハーブ感を伴う明るい酸をもつカップでしたね。最初“SL9”と言われていたので、SL種かと思いましたが、Scott Laboratoryではなく、“Selection-Line”のSLでした。なのでケニアから伝播した品種ではないです(ややこしい!!!)。インド国内でも表記がSLになっていることが多いので、すごく混乱します・・・。気を付けてください・・・・“Selection-Line”のSLですからね!!(;゚Д゚)詳細不明。ケニアのScott Laboratoryで研究開発された品種です。最近ペルーのCOEでも入賞したロットの品種にこの名がありました。上記の通り、Selection 9なのか?SL9なのか?どちらかが分かりません・・・。(涙)詳細不明。インドDevon Plantationにこの品種の記載があります。Selection Lineの方はSelection13(別名Chandoragiri)くらいまでしかないので、おそらく“Scott Laboratory”の方のSLだと思います。1つ番号が上のSL34種はケニアで有名な品種ですね。アピアランスは縦長で、ロングベリーを交えるスクリーン形状をしています。ピンクブルボン種くらいのロングベリー感ですね。Devon Plantationのファクトシートの併記にはカッコして“Caturra種”と書かれていましたが、アピアランスから多分Caturra種ではないと思いますカップは結構よかったです。同じDevon PlantationsのSelection 9種と比較しましたがそれよりポテンシャルを感じました。酸が明るく、クリスプでうまくやればクリーンカップが上がりそうな予感です。やや青さやハービー感を感じましたが、おそらく生産処理やハンドピックで熟度を上げれば改善されると思います。他にない品種だし、ロングビーンだし、テロワールやメンテナンスをテコ入れして磨いてみたい品種ですね♡CCRI選抜品種。リベリカ系の因子を持つSelection 1(別名S288)とKent種を交配させて誕生したインドの品種です。Selection 1は奇形や未成熟が多く発生する品種でしたが、Selection 1に比べてそういったアノーマリが少ないのが特徴です。1944~45年にかけてインドに広まっていきました。現在ではインドの主力品種として認知されています。収量が高く、カップも良く、実も大きく結実するようです。特にさび病に耐性があるみたいですね。カップは・・・・。わかりませーん。うまくいくと微かにモカ香がするとの事だけど、ほんまかいな?Hybrid系品種。CCRI選抜品種。Catura種とTimor Hybridとの交配種です。いわゆるCatimorですね。Caturraのカップクオリティーとさび病へ強い耐性を誇る品種です。名前の由来はインドのCauvery川(カービリ)ですかね?1985年に配布が開始されました。樹勢は強く、Caturra種由来のやや小ぶりな形態をとります。早熟で密植が可能なので、旧来の修了を重視する時代においては優良な品種ですね。最近ではCatimor種のラインではLempira種等さび病(CLR)への耐性を失うものも出てきましたね。このCauver種も新しい7種のCLR菌の登場によって今までのさび病耐性が意味をなさなくなってきました。カップクオリティーは良いようですが、まあコマーシャル基準だから何とも言えないですね(笑)。テロワールが良ければいい味出るかも?うーん・・・・調べてもCatimorとしか書いてない・・・。(/o\)こちらもCatimor・・・・他かな?カオス・・・。(゜-゜)San RamonってTypicaの変異だったっけ?コスタリカで発見された品種ですね。背は高いけど横枝は矮小化したという変な品種ですねー。細長。TはCatimorラインかな?CとかLCとかHとかPってなんなんだらう・・・。(゜-゜)・・・・・・・・・・・・中国、東南アジアについてはまだ優良マイクロロットの流通が本格化してないので、品種まできちんと掘り下げられていないですね。タイは8年前位から良いスペシャルティー(84点位)があると言われ続けていますが、いまいち発展していないようにも思えます。まあ今後色々分かってくるでしょうねー。・・・・・・・こんなところかしら?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・旅は貴女を美しくする・・・・The Rise ofAsian Beauties!!きらり♡


【いつか降る雪】やっぱり神様なんていなかったねというセリフについて。 #Shorts

ターン

(C)サンライズ/バンダイ・メ~テレ



へええ、藤吉が好きというのはなかなか通ですね。私は藤吉で印象に残ってる話というと、やっぱりスピンコブラ初登場回ですかね
あの時は沖田カイのビークスパイダーが、空気の刃で他のマシンをズタズタにしてるところへ初登場のスピンコブラが現れて
得意のドリフトで猛烈な追い上げを見せるんですよね。その時のセリフが




さらに空気の刃をものともせずにビークスパイダーを倒した時のセリフが



っていう感じで、何が言いたいかというと
(えー
なんか難しい言葉を並べててかっこいいなーと思ってしまってね…一連のセリフと合わせていまだに暗記してますわ




いやぁすいません、確かにこないだは「序盤のうちのレツゴは微妙」と書いたんですが
今になって見直してみたら
なんていうんだろう、これは昔と今で俺の目線が変わったってのもあるんじゃないかなぁ 今の歳になって見てみたら、なんと言っても烈と豪の子供っぷりが見てて微笑ましかったです
電車の中でミニ四駆走らせてコラーッて怒られたりとか、って
キャンキャンやり合う兄弟ゲンカが可愛らしくてね
このへんは昔見た時はなんとも思わなかったんですけど、

そういう意味で一番ツボに入ったのは、豪がおこづかいの500円を抱えて「あのパーツも買いたい…このパーツも…うああ金が~」って
予算オーバーに苦しむ場面ですかね。
ミニ四駆のパーツは一個数百円するんで、何個か買おうとするとおこづかいがすぐなくなるんだよね
なので、子供時代に帰ったような懐かしい気持ちになりました

それに、最近のアニメの小学生キャラは、こういう子供っぽさがずいぶん薄めになってるせいもあるかも知れない。 たとえばバトスピのコウタやヴァンガのクソガキさんは、どちらも小学生カードバトラーなのに
とても小学生のおこづかいだけで買えるようなもんじゃないし、ブースターパックをいくつ買おうかなーとか悩むような描写もない。
あと言動もそれなりに常識があるというか、キャラじゃないよね

レツゴはそういう子供っぽさが最近の小学生キャラよりはるかに濃密に表現されてるので、
最近こんなアニメないなってぐらいに、子供らしくて微笑ましかったですね

あと私のミニ四駆暦についても話しましょうか。とりあえず私がミニ四駆を生まれて初めて知ったのは、
レーサーミニ四駆のあたりかな?
確かこれって、コロコロで連載してたラジコンボーイって漫画のラジコンをミニ四駆で出したものなんですよね
ただラジコンボーイに関してはなんで、(連載開始が1983年、私が生まれたのも1983年)
中身に関してはまったく覚えてないんですけどね… そしてラジコンボーイから数年後、1987年に始まったのがあれですよ。
これに関しては私も幼稚園~小学校ぐらいの頃によく読んでたので、内容とかもバッチリ覚えてますねー
そんなダッシュ軍団のマシンといえば
の5台がそうでしたよね。5号はまぁ…忘れたんで…:;y=_ト ̄|○・∵.

今回紹介する『いつか降る雪』の概要についてご説明します。

《白亜館》という長期療養施設を舞台にした物語で、5人の少女と医者の交流を描いた作品です。

主人公は医者で、ある事情で以前勤めた病院を辞め白亜館に勤務することになりました。
ヒロインにあたる5人の少女?は、それぞれに重度の病気を抱えています。
その少女?たちを治療し、交流を重ねていく物語です。

この白亜館にいる、「蘇我博士」と言う人物が物語の重要人物になっています。

「やっぱり神様なんていなかったね」の意味とは?元ネタから使い方まで解説

今回紹介する『いつか降る雪』の概要についてご説明します。

《白亜館》という長期療養施設を舞台にした物語で、5人の少女と医者の交流を描いた作品です。

主人公は医者で、ある事情で以前勤めた病院を辞め白亜館に勤務することになりました。
ヒロインにあたる5人の少女?は、それぞれに重度の病気を抱えています。
その少女?たちを治療し、交流を重ねていく物語です。

この白亜館にいる、「蘇我博士」と言う人物が物語の重要人物になっています。

) by ギャオス内藤 (えー

えー冗談は置いといて、作品そのものの評価としては「けっこう面白かった」ってところでしょうか
叩くでも誉めるでもなく常にそれなりの位置で最後まで行ったなという感じです

とか、いいこと言うなーってセリフも多かったし、
まあライダーの名場面といえばなんといっても第11話の「聖杯問答」でしたよね。



あそこで語った一連のセリフは、まさに俺のヒーロー観・主人公観そのままで
と一気にライダーに魅了されてしまいましたね そんな「この人にならついて行きたい」と強烈に思わされる展開、そう思う中で発動されるのがなわけですよ
それはライダーと共に時代を駆け抜けた無数の兵士たちが、死してなお変わらぬ忠誠心で集結し加勢するというもの。
もうね…この兵士たちの姿こそが
ライダーについて行きたいという心が形となった存在、
それが無数に集まったものが最強の力だというのは実に痛快でしたね

この兵士たちとライダーの関係を見ていると、ムダヅモなき改革でを思い出します とまあこんな感じで。やべえかっけー、ほんとライダー関係についてはいい仕事してるよねこの作品は

(c)Nitroplus/TYPE-MOON・ufotable・FZPC 今回の12巻はアニメイト、ゲーマーズ、とらのあなの御三家に加えて、でも特典がついてくる仕様です

まずアニメイト特典は、アニメ店長なコスプレイカちゃんの描き下ろし単行本カバー
ゲーマーズ特典はこれまた描き下ろしの、れもん風店員イカちゃんの単行本カバー
そしてとらのあなはなんとときましたよ
ビーチボールってお前!こんなイカれた特典があるのかよ!

さらに今回の伏兵・文教堂書店では、ここでもエプロンなイカちゃん描き下ろしイラストカードが付属します。今回エプロンづくしやな
このカード、なんと表と裏で別々のイラストが描かれていて、片方は青エプロンのイカちゃん、もう片方は赤エプロンのイカちゃんという…
まさか新規イラスト2点も使った特典を用意してくるとは、油断ならんぜ文教堂書店… そしてこの12巻、予約のみで購入できるなんてものもあります
(えー いや、まあ、特典とかの関係でさ…
そんなDVDの内容は要するにふだんのイカちゃんアニメの1話ぶんに相当する内容になってますね 1本目は、イカちゃん&栄子が3バカの作ったクソゲーに悪戦苦闘する「壊さなイカ?」
2本目は、人間扱いしてもらえない超人・千鶴が平凡になろうとする「普通じゃなイカ?」
3本目は、イカちゃんがこっそりかくれんぼして栄子たちを寂しがらせようとする「隠れなイカ?」

となっております。3本とも作画水準がかなり高かったし、内容としてもよくまとまっていて面白かったですね
特に2本目の作画に関しては、ハンパない力の入れようで作画厨の俺でも感心してしまいました
あと2本目は千鶴役の田中理恵も
千鶴回ということで気合が入ったんでしょうか、めちゃめちゃ張り切りまくりって感じですごかったです
田中理恵のあれだけテンションMAXな演技は初めて見たかもしんない あと個人的にすごく評価高かったのがなんでかって、このEDに流れる映像は
イカちゃんをちょっと幼くデフォルメしたような感じで、な映像が見れるからですよ!
ああああロリイカちゃんは可愛いなあああああああああああああああ

いやあ…いいねこれは、思うに普段のイカちゃんは小学生~中学生ぐらい、
ロリイカちゃんは幼稚園児、ミニイカちゃんは赤ん坊って感じの雰囲気だと思うんですよ
微笑ましい子供っぽさがイカちゃんの特徴ですが、その雰囲気がどれも似たようなものじゃなくて
それぞれ3つの年代に分かれた表現ができているところが素晴らしい
(えー だって可愛いから…可愛いからァー!! 関係ないですが今回のコミケでも、
色紙入り紙袋、パスケース、キーボード、マウス、マウスパッド、帰ってきたイカちゃんカレーなどなど
個人的にはマウスが一番欲しかったんだけどねー、この絵すごい可愛かったからねー
欲しかったんだけどねー、いやー欲しかったんだけど

泣く泣くパスケースだけ買って帰って参りました、それとやたらPCサプライが充実してるのはやはり

何を考えてこんなものを!デスクトップならまだ購入を考えたかもしれないけど、なんでノートPC…
こんなん恥ずかしくてさすがに外で使えんよ!(えー
あとイカちゃんと言えば、ねんどろいどとかfigmaとかフィギュア関係もだいぶ充実してきましたねー
イカちゃん以外のフィギュアなんて買ったことないのにな
しかしフィギュアが何個もあると一気にオタクっぽい部屋になるなぁーと少し自己嫌悪ぎみではありますが
斜め上から見たアングルがめっちゃ可愛いんじゃあああ
なのでパソコンのモニター横にちょこんと置くには最適すぎてもう…ねんどろいどとか考えたやつ天才だな

(C) 安部真弘(週刊少年チャンピオン)/海の家れもん2.5号店



「やっぱり神様なんていなかったね」のイラストをニコニコ静画で検索!

Yuusuke "kuin" Miwa / TSV testing2015年9月1日
今回の記事はヴォーソス向けだよ。 物語や背景世界を愛してやまないプレイヤーであるヴォーソスにとって、今はまさに黄金期といえる。『マジック・オリジン』では、物語をこれまで以上に重視する新たな時代へと、私たちをいざなってくれた。『戦乱のゼンディカー』でも、さらにその先の物語を紡ごうとしている。そして、私自身、来年以降にマジックが向かう未来を全て知っている。その上で、次の言葉を信用してほしい。皆が本当に楽しめる体験をこれからも届けてみせるよ。胸を食い破って登場するエイリアンのように、私の中のヴォーソスが今にも体をぶち抜いて飛び出しそうだ。 そこで今回は、いつもと違うものを取り上げたいと思う。これまでに様々な題材を取り上げてきたReConstructedでも、今までに一度も手をつけたことがなかった題材をね。多種多様な、雰囲気重視の視点がもたらすデッキ構築を見ていこう。 ああ、そういうことだ。今回は対戦相手を倒して勝利することを重視するのではない。いいオレンジを使ったオレンジ・ジュースからは、素晴らしい風味を感じ取れる。それと同じく、雰囲気をたっぷり感じ取れるデッキを構築する、いくつかの手法を紹介したい。 どうやって紹介するかって? もちろん、皆が投稿してくれたいろんなデッキを見ていくのさ! さて、今回はいつもと違う、ということはあらかじめ伝えておきたかった。ReConstructedの通常営業は、美術体験会に例えることができる。それは絵を描くための、より良い方法について伝えるものだ。その例でいけば、今回のReConstructedは美術館だと言える。あふれ出るひらめきと表現力を見ていくことによって満たされるだろう。ヴォーソス・デッキでは、雰囲気を表現することが中心となる。そしてそれは、デッキを組む芸術家の腕の見せ所だ。私は、純粋に芸術的視点で構築されたデッキに対して、どこかを調整したいとは全く思わない。それよりも、それが何をどう表現しようとしているデッキなのか、そして同系統のデッキを構築する上で何をどう生かせるかについて語っていきたい。 準備はいいかな? エンジンをかけて出発だ! 一口にヴォーソスと言っても、いろいろな切り口がある。ある時は、物語に重きを置くことかもしれない。またある時は、単に使うカードの題材を統一して、デッキ全体で雰囲気を醸し出すことを指しているかもしれない。そこには多少の違いがある。 部族デッキは後者だ。神河の《》と、ラヴニカの《》を組み合わせたときの活用法について話すとき、そこに物語は関わってこないだろう。しかしデッキ全体の雰囲気は伝わるはずだ。デッキ製作者はおそらく蛇という部族が好きで、次元を股に掛けて良いもの全てを探し出し、雰囲気たっぷりの相互作用を取り入れているのだろう、とね。 例えば、こういうデッキだ。 使われているカードの範囲が許す以上、このカジュアル・デッキはモダンのデッキだと言える。グランプリや何かの大会にこれで参加したりはしないけれども、このデッキがモダンの枠内に納まるものであることは間違いない。雰囲気重視のデッキは、フライデー・ナイト・マジックに参加するときや、友達に軽くモダンを遊ぼうと誘われたときに選ぶのが一番いいだろう。 これは部族を使うこと、そして部族をお披露目することを(おそらく)満喫できる。そうすることを使い手が楽しむ類のデッキだ。私はここで、アンドリューがこのデッキを蛇の部族デッキという程度で終わらせず、その先、蛇を主題にしたデッキという位置にまで高めた点について述べておきたい。《》はこの蛇デッキの運用上、まったく必要ない効果を持つカードだが、蛇が関係している。最高だね! さて、このように部族を披露するデッキを考える場合、そのテーマが一般的に最も活躍するといえる舞台は、統率者戦だろう。いつでも統率者を出せるからね。自分の統率者で、味方の軍勢を先導する、その見本がこのデッキだ。 このデッキからは独自の素晴らしい物語性が感じ取れるだろう。これは単なるミノタウルス部族デッキではない――モーギスによって戦場に導かれるミノタウルス部族デッキだ。 ちょっとの間、心の中で想像してみてくれ。次元の壁は無視するんだ。多元宇宙のあらゆる戦場で戦う、あらゆる側の、あらゆる腕の、あらゆる蹄のミノタウルスが集まった大軍勢を、モーギスが率いる場面を想像できるだろう。雑多で粗野な集団に見えるが、鋭い殺気が感じられる。どんな相手でも打ち倒してしまいそうだ。 もし、自分が使いたい部族の中心となれる伝説のクリーチャーがいるなら、統率者戦はそれを披露するのに向いている舞台だ。ヴォーソス統率者デッキはかなり人気のある分野だが、その中では、部族が一番ヴォーソス統率者デッキを組みやすいぞ。 ヴォーソスには様々な側面がある。例えば、物語に注目するものや、全体の雰囲気を重視するものだ。しかしそれらと同様に、カードのイラスト、そしてそのイラストを通して表現したい題材の全体像を見せていくものについても忘れてはならない。 ヴォーソス・デッキとして構築できるものの1つが、イラストを基準としたデッキだ。気に入った題材を選んで、マジックの全ての美麗なカード・イラストから最もそれらしいものを選び抜いて、デッキを構築しよう。対戦するときには、相手に問題を出してみてもいいかもしれない。「このデッキは、ある題材に合わせてイラストをそろえてるんだけど、何だかわかるかい?」ってね。 例えば、これを見てみてくれ。 どういうデッキかな? そう、よく見てみると、全てのイラストがドラゴンと戦うか、ドラゴンを倒すことに関連しているんだ! 簡単だね。カード・イラストを通して、その題材を披露していこう。 さらに言えば、気軽なスタンダードの対戦の場で、相手がドラゴン部族デッキか何かだったら最高だね。相手は苦笑いするしかないさ。 さて、今まで紹介したデッキはマジックの物語を直接的に表現するというよりは、思いついた題材の雰囲気をデッキ全体で表現することを重視したものだった。しかしデッキの中で物語を表現できる、素晴らしい方法もある。特に『マジック・オリジン』が登場した今は、これまでよりも手軽に物語を表現できるようになった。 ヴォーソス・デッキを組む場合、題材に適したカードだけを厳選して事細かに物語を再現しなければならない、というのは誤解にすぎない。ヴォーソス・デッキを手軽に組んだっていいじゃないか! 気軽に楽しみたい人向きのやり方は、いくらでもある。例えば、このチャンドラ・デッキはいい感じだぞ。 ライアンは単にチャンドラのカード、あるいは何らかの形でチャンドラと関係するカードをとにかくデッキに突っ込んだだけだ。マナカーブはどんな状態だろうか? どういう戦略があるだろうか? 一番にあるのはチャンドラを題材としたデッキを披露することなので、それ以外の問題は二の次だ。 さて、このデッキはこれまでに登場したチャンドラ関連のカードを全て投入しているわけではない。別にそれでもいいじゃないか。手持ちのカードの中から、やりたい題材に合うものを取り出して組むだけでも、楽しめるはずさ。 誰かと軽く遊ぼうと言われたときに、このデッキをさっと準備できれば、気持ちよく遊べるだろう。チャンドラの気分を味わえるこの赤いデッキを使えば、勝つにせよ負けるにせよ、対戦を終えるまではチャンドラ関連のカードで遊べるぞ。私自身ヴォーソスなので、こういったデッキには心がくすぐられる――使ったときに対戦相手にも楽しんでもらえると、もっといいね。(もちろん、について語り合いながら遊びたいところだ!) もちろん、デッキで物語を表現するやり方には、手の込んだものもある。上のチャンドラ・デッキを使えば、チャンドラを題材にしたデッキをこんな風に組んでみたんだ、と内容を紹介できるし、チャンドラの物語に関するカードをいくつか唱えられるだろう。それもまた良いものだ。 しかし、より詳しく表現する方法も確かに存在する。もしやってみたいなら、実際にその領域へと挑戦してみよう。 このブランドン・エルカーのデッキは、そのお手本になるものだ。この紛れもない傑作は、マジックで長期に渡って展開された古き物語を表現したものだ。そう、これはもちろん、ファイレクシアに立ち向かうウェザーライトの物語だ。 これをちょっと見てくれ。 このデッキは並外れたヴォーソス・デッキで、物語が語られた長期間にわたって登場した関連カードのほとんどを投入してある。ブランドンは分かってるやつだ――ヴォーソスの巨匠として独自の研究を進めている! このデッキについて、ブランドンよりうまく説明できる適任がほかにいるだろうか? 彼が送ってくれたメールから内容をいくつか抜粋して紹介しよう。ブランドンは、こう語ってくれた。

そこで私が選んだ題材は、他より多少詳しく知っている、ウェザーライト号の乗組員でした。見てのとおり、仲間は全員揃っています! ウェザーライト号の乗組員以外も入っていますが、物語に関連していたクリーチャーから選んで採用してあります。つまりは副題である連合軍の枠内に納まるものです。例えば、ムルタニ直属のヤヴィマヤの住人たちとともに、元から連合軍に所属していた一員として、メタスランのクリーチャーや《》を採用しています。 《》や《》など、実際のゲームプレイという観点では関連性が見えないカードも含まれていますが、これらと連合軍との関連性は無視できるものではありませんでした。例えば、エラダムリーはタデウスの死後、連合軍の半数を率いています。そして、このデッキリストでカーンの2番目の能力が役に立つことはありませんが、彼はウェザーライト号のメンテナンス担当です――デッキから彼を抜くなんてできません。 次は『インベイジョン』のドラゴンと《》に関してです。ファイレクシアの侵略が行われているとき、テヴェシュ・ザットは、《》としても知られるラミーデアリガズに対して、原始ドラゴンの存在を明らかにしました。そして実のところ、デアリガズ自身もまた、原始ドラゴンでした。全ての原始ドラゴンが復活してから、デアリガズの愚行をカーンが諭すまでの間、彼らはドミナリア連合軍とファイレクシア、双方と争い続けました。デアリガズは争いを止めるために火口に身を投げて生涯を終え、それにより他の原始ドラゴンは負けを認めることになりました...... 原始ドラゴンは神のような存在であるだけでなく、始祖ドラゴン――究極のドラゴンの王という概念に関連した属性をそれぞれが持ち合わせています。 フレイアリーズと《》もまた、「《》は、世界を守るために命を散らした連合軍の勇士を讃えるため、プレインズウォーカー・フレイアリーズが建立した記念碑である」というちょっとした気づきから、デッキリストに加えたカードです。彼女はドミナリアの物語のそこかしこに登場していましたが、私が気づいた中ではこれが彼女とドミナリア連合軍の関係を最もよく表している情報でした。 ウルザとジェラードの対決を表している《》は当然入りますし、もちろんヨーグモスを倒し《》をもたらした《》も欠かせません。

今まで見てきたものはどれもヴォーソス・デッキだ。しかし彼は古い物語を題材として、それを完璧にデッキで表現しただけでなく、選択したカードそれぞれが物語上の何をどう表現しているかについての長い解説までつけてくれた。 例えば、マジックの歴史が続く中でジェイスの物語は今よりもさらに増えていくだろう。その豊富な物語に基づいてこの規模のデッキを構築し、思い出を語れるようになるときが来るんじゃないかな。だから私はこれから先を楽しみにしているんだ。マジックの物語がこれからも続いていくのは間違いないからね。 私が取り扱いたい最後の分野について、まだ話してなかったね。物語の二次創作だ! さて、驚いたり、それは本当のヴォーソスではないと言う人もいるかもしれない。確立された趣向として愛好者がいるわけではない。ここで私が言いたいのは、創造性や物語を表現したいという気持ちは、どんなものであっても大事だということだ。まだ語られたことのない素敵な物語を思いついたなら、早速それをデッキで表現してみよう! 加えて、ドラゴンボールZからハリー・ポッターに至るまで、あらゆる作品の読み手や書き手となっている人、それにもちろん、ドクター・フーについて考察の真似事をしている人も、本質的には二次創作の世界に向いていると思うよ。 二次創作デッキとはどんなものだろうか? よし、これを見てくれ。 このデッキリストが問いかけている内容はこうだ。ウルザは鉱山、魔力炉、そして塔を使って何をしようとしていたのか? もちろん、エルドラージを作ろうとしていたんだ! さて、これが真実の背景世界であるというと、そうではない。しかし、間違っているからといって、それをとやかく言うのは野暮じゃないか。デッキの楽しみはそんな間違いなんか吹き飛ばしてしまうぞ! このデッキで遊べば、頭の中で勝手に作ったこのデッキにまつわる物語について、友達とちょっとした雑談を楽しめるだろう。ここで大事なのは、マジックは創造性が関わるゲームだということだ――独自の物語を披露することだって、間違いなく創造的なことなのさ。 エルドラージといえば、『戦乱のゼンディカー』が間近に迫っている! 今回の記事ではデッキ募集はないが、次回は「戦乱」の中にある多数のカードを見ていくぞ。幸いにも、このセットには要注目のクールなカードがたくさんあるから、代わりとする価値があると考えているよ。(編訳注:そこで、原文9月15日掲載分の「ReConstructed」は、プレビュー特別編として日英同時掲載(日本時間9月16日0時公開)となります。) 今回の記事と、マジックのヴォーソス的な一面を楽しんでくれたなら幸いだ! 皆さんの感想をぜひ聞いてみたい。質問や感想その他なんでも、私に送っていただきたい! 、またはでの質問など、いつでもご連絡をお待ちしているよ。 それではまた次回!Gavin / /

「やっぱり神様なんていなかったね」の画像が欲しくて画像検索したのに電子レンジファービーが見つかるの草生える

Attached: 1 image 「やっぱり神様なんていなかったね」

「やっぱり神様なんていなかったね」の画像が欲しくて画像検索したのに電子レンジファービーが見つかるの草生える

ターン

そして3人目はこの人。個人的にはいちばんの驚愕キャストで、初めて気づいた時には「あああああ!?」とひっくり返りそうなほど
驚いてしまいました。そう、ゴーカイジャー第24話「愚かな地球人」に登場した

「は?ただの脇役じゃん」と思うかもしれませんがとんでもない!この話はゴーカイジャーの中でも屈指の超絶カオス回なので
ファンならばみんなが覚えていることでしょう。何しろ物語的には、敵怪人のジェラシットが「役に立たん」と粗大ゴミとして捨てられているのを
このおばちゃんが発見し、と分別するところから始まり、
そうこうしているうちに2人は新たな敵怪人に襲われ、ジェラシットが身を呈しておばちゃんを守ると
そのまま2人は結ばれてしまい
という
ウルトラカオスな内容でしたからね…忘れられるわけがない!

ちなみにそのおばちゃん、この梅ちゃん先生では
は、母親…母親って…ゴーカイジャーではジェラシットの子供妊娠して終わったんだから…
(えー

ちなみにこの3人の他にもチョイ役として仮面ライダー伊吹鬼、デカイエロー、ゲキレンジャーのメレ様なんかも出演してましたね
結構特撮系役者を見かけるのが梅ちゃん先生の楽しいところです。ただ他のドラマでもちょろちょろ出てますよね
たとえば火曜9時の「息もできない夏」にはが、
火曜10時の「GTO」にはが出演しております

どちらも脇役ではありますが結構出番あるので、毎週見るだけの価値はありますねー。時間的に2連続の放送だし!
特にGTOの方ではちゃんとメイン回も用意されてましたよね、クラスで集金した金がなくなって犯人扱いされちゃうっていうね
なんにしても特撮で見た役者を他でも見られるっていうのは嬉しいですねー、今後も活躍して欲しいです




前回の感想で、晴れてチーフと正式に付き合うことになった梅ちゃん。一方で幼なじみの殿もまた彼女を作っていたようで、
お互いのカップルで映画を見に行こうとダブルデートを企画することになります。こいつはすごい…何がすごいって
戦隊で最高の二大カリスマレッドとデートとかどんな幸せ者だよ…梅ちゃん俺と代われ!!

というわけでキター!
二大レッドの会話シーン…直接の対面!こいつはたまらん!
しかしそんな夢のような場面なのに、
まったくあんたって人はどこまで行っても相変わらずやな…


そしてやっぱりいつもの暴走が始まりますが、うーんなんだろう…一文無しの男がメシを食ったかどうかって…
普段のチーフは「面白いこと気にするなぁ」って感じですが、今日のチーフはなんていうか
って感じですね(えー さすがに毎回面白いネタは飛び出してこんか…
ああ、そしてついにキター!
(えー
こうもガチでぶつかり合うとは…殿はこのドラマの中だと、やりたいことや特技が見つからずにプラプラしてた凡人なので
チーフの一言で相当カーッときてしまったようですね、そして2人の間にはなんとも険悪なムードが流れてしまいますが… しかしその後、居酒屋で酒を酌み交わした2人はすっかり仲直り。こ、これは…
という
(えー

いやマジで、戦隊映画のVSものといえばこの流れが黄金パターンなんですよ。最近で言えば
ギャバンVSゴーカイジャー、スーパーヒーロー大戦、仮面ライダーディケイド&シンケンジャーコラボ回、全てこのパターンでしたね
戦隊の関わる作品ではお約束というか様式美というか、NHKの連ドラにすらこれを踏襲させるとは戦隊の影響力はあなどれんでぇ…(えー

余談になりますが、この回での殿との共演に関しては、チーフの中の人もすごく楽しみにしていたようですね
というのも、やはり戦隊出身としてライダーに対抗意識があるようで、「戦隊もライダーに置いていかれたくない」という気持ちがあったようです
オダギリジョーをはじめとする役者がライダー卒業後に名を売っていく中、チーフも負けないよう頑張っていたんですが
チーフのボウケンジャーと同時期に放送していたライダーといえば…そう、
ライダー役者の中でも屈指の出世を果たした人ですよね

同時期のヒーローなのに、水島ヒロはあっという間に自分を置いて羽ばたいていってしまった…それがチーフはとても悔しかったようで
「戦隊じゃやっぱりライダーにはかなわないのかな…」と自信を失いかけてしまったようです
が、そんな中、ボウケンジャーの3年後に現れたのが
殿といえばライダー役者にも負けないくらい異例の人気で売れた人。今では多数のCMで見かけるくらい、かなりの売れっ子ですよね
それがチーフにはずいぶん励みになったようで、と
再びやる気を取り戻したんだという…なるほどなー、すごく戦隊のことを大事に思ってくれてる人なんだな

最近の戦隊の役者は結構そういうとこ気にしてるみたいですね、「戦隊出身」ということが世間に軽視されがちな風潮をなんとかしたいと
たとえば殿なんかもと言っていたり、
ゴーカイジャーのキャストもみんなと
言っていたり…戦隊はまだまだ「しょせん子供番組」という目で見られることが多いみたいですからね、頑張ってほしいですね

ちなみに、そんなチーフの独白というのはで見ることができます。
なんとここでは、チーフのボウケンジャー変身ポーズまで見られるというおまけつき。うひょーたまらんぜ

だいぶ話が逸れましたが、チーフの次なる迷場面はこれ。梅ちゃんがお世話になっている医師・への訪問シーンです
女の人の扱いがうまく、梅ちゃんとも仲良くやっている坂田先生を見て、
とその話術を学びにやってきたようですが…


って、今度は患者のことやらなんやらいろいろ相談してみるものの
意見は食い違うわ責めてもかわされるわ、しまいには「口がうまいんだからァー!」と感心したり相当暴走してますよ!
というか酒ガブガブ飲みながら話してるので(えー
さらに坂田先生と話すにつれ
あ、あんたって人は!心を通わせるってことをそこまで考えたことがないんかい!どんだけ極端な人間だ!
どうにもこうにもクソマジメすぎるチーフを見かねて、「いいから飲め飲め」と酒をじゃんじゃん飲ませる坂田先生。
チーフも今までに経験したことがないくらい、酒をがぶがぶ飲みまくりますが… チ、チーフー!なんという情けなさ!べろんべろんに酔っ払った結果、梅ちゃんの家の前で行き倒れてしまうなんて!アホすぎるぜチーフ…
そんなチーフの姿を見た梅ちゃんは…梅ちゃんは…(えー

えー冗談はともかく、チーフはこの後梅ちゃんと別れることを余儀なくされてしまうんですよね
もともと2人は医師としての考え方も違っていたし、このままでは梅ちゃんを愛するあまり、医師としての自分を曲げてしまうかもしれない…
それはお互いのためにならないと思ったチーフは、医学へのこだわりを貫くために梅ちゃんと別れることを決めたという… ちなみにその後の梅ちゃんは、(えー
いやマジで!なんなんですかこれは!チーフが旅立って行ったらとは!
殿にだって別の彼女がいたのに、ですからね、なんなんだこれ! ちょっとこの辺は本当に脈絡なさすぎだと思ったな…
チーフとの別れ、殿と彼女との破局、殿と梅ちゃんのフラグ立て、そして結婚に至るまで何もかもが唐突で
どんだけテキトーなんだよ!チーフと梅ちゃんのほうは数ヶ月かけてじっくり関係を煮詰めてきたのに、殿の方はこんなんでええんかい! (えー
本当に至極あっさりと結婚決まっちゃったよなー…結構このドラマって、恋愛を主軸に据えてるのにそんなんでええんかい


まあ、こうなっちゃったのってもしかしたら、なのかなとも思いますけどね
たぶんチーフって、本当ならもっと早くに退場する予定だったんじゃないかなあ
面白いセリフをサーッと振りまいて、それが済んだら風のように去っていく…そんな気がしてなりません

たとえばチーフがあたり怪しい。本当はあそこで退場する予定だったんじゃないだろうか
それが予想外にチーフ人気が膨れ上がったことで、もう一度引き戻して梅ちゃんの恋人に据えることにしたとか…
梅ちゃんとチーフの恋模様については本当にじっくり丁寧にやってくれて、俺的にも満足の出来でしたが
そのぶんんじゃないかな?

それでとか(えー
まあ、全部私の妄想なんですけども。でもこう考えないと納得できないよね…このテキトーな結婚劇にはね…

言い忘れてましたがぬおおおお!きたか、ついにきたか!レッツ&ゴーといえば私も大好きなアニメなんですが、
ビデオ時代はどこのレンタル屋にも置いてあったのに、DVDに移ってからはせいで
すっかりレンタル屋から消え敷居が高くなってしまった作品でねえ…

それがこうして配信されるというのは実に素晴らしいです
(えー
残りは全部有料になるのか…うーんせっかくなら他のアニメみたいな形式で全部無料配信してくれりゃいいのに

レッツ&ゴーは序盤けっこう微妙なんだけど後半になるほど神回がいっぱいあるので、最初だけ放送っていうのはもったいないですね
まあ序盤にあまり興味がない俺でもっていう
第1話冒頭のミニ四ファイターのセリフ完璧に暗記してる
くらいには見てますけどね(えー
最初このセリフから始まるんで皆さんチェックしてみてください。ちなみにに書かれてる
「デビュー作の台本で、最初の1ページ目からいきなり4ページぶち抜きの長台詞でトラブル連発」というのは
まさにこの一連のセリフだと思います

あと代表的な神回と言えば、やはりと、
特に50話の方は死ぬほど大好きでねー、ここでの
レッツ&ゴーを代表する走りといえば?と言われた時に
ファンとしてはまだまだですね(えー

この砂まきタイヤ、初めて出てくるのは第2話で、その時はしかしなくって
と、烈にすら呆れられてしまう有り様だったんですが
そんな才能の無駄使いでしかなかった砂まきタイヤが、50話ではに
進化するからレッツ&ゴーは面白い。とりあえず今回の無料配信で第2話を見て、その後に有料で50話だけ見るのが賢いやり方かと。

あ、それと今回の無料配信は、普通の動画じゃなくてそこはご注意を。
1話~5話はWGP編1~5話はですね。タイムシフト予約をお忘れなく
しかしあれだな、砂まきタイヤについて熱く語りすぎて他の感想書く時間がなくなってしまったな:;y=_ト ̄|○・∵.


元ネタとなった作品は、寺沢武一さんが週間少年ジャンプで連載していた漫画「COBRA(コブラ)」だそうです。

皆さんも、いろいろなトラウマがあるのではないでしょうか?
暗いところに閉じ込められて、暗い所がトラウマ。
高い所に無理やり連れていかれて、高い所がトラウマ。
様々なトラウマがあると思います。

そんな中に、ゲームをプレイしてトラウマになった方はどのぐらい居るのでしょうか?

今回は、プレイヤーの心にトラウマを残した伝説的ゲームを紹介いたします。

そのゲームとは、『いつか降る雪』というゲームです。

2004年に発売されたアダルトゲーム、いわゆるエロゲーです。
そのエロゲーの中でも、エンディングを見た後の鬱な気持ちになる《鬱ゲー》としても知られています。
そんな鬱ゲーの中でも、本当に救いのないカオスエンドが伝説的な作品です。

※今回の記事はネタバレを含んでいます。ご注意ください。

スカッとしたいからコブラのコラ画像貼ってけ : ゴールデンタイムズ

皆さんも、いろいろなトラウマがあるのではないでしょうか?
暗いところに閉じ込められて、暗い所がトラウマ。
高い所に無理やり連れていかれて、高い所がトラウマ。
様々なトラウマがあると思います。

そんな中に、ゲームをプレイしてトラウマになった方はどのぐらい居るのでしょうか?

今回は、プレイヤーの心にトラウマを残した伝説的ゲームを紹介いたします。

そのゲームとは、『いつか降る雪』というゲームです。

2004年に発売されたアダルトゲーム、いわゆるエロゲーです。
そのエロゲーの中でも、エンディングを見た後の鬱な気持ちになる《鬱ゲー》としても知られています。
そんな鬱ゲーの中でも、本当に救いのないカオスエンドが伝説的な作品です。

※今回の記事はネタバレを含んでいます。ご注意ください。

モンキー・D・ルフィルフィ「コブラ、お前海賊なのに旗持ってねぇのか?」 ..

今回は伝説的?エロゲー『いつか降る雪』の中のカオスエンドに、「やっぱり神様なんていなかったね」というものがあります。この「やっぱり神様なんていなかったね」がどの様なものか紹介していきます。今回は『いつか降る雪』のネタバレも少々含んでいます。

てはいませんが初代タイガーの記憶がまだ薄れていなかったので物足りなさを感じました。 では獣神 ..

エンディングはフラグ判定により、ピュアエンド・カオスエンドが共に4つずつ存在します。
よくエロゲーであるフラグ回収方式です。

今回取り上げるのは、カオスエンドの一つです。

カオスエンドが4つあるのに、なぜこの『やっぱり神様なんていなかったね』というエンドが騒がれたのか?
それをこれから説明していきましょう。

甘辛のチキンスティックは通りかかった人が美味しい匂いに誘われて何を作っているのかと尋ねて来ました。 ..

今夜こそこんな暮らしにおさらば小舟のような月が涙の海で揺れていたBメロ)誰にも負けずにずっと思い通りに生きてた許されぬ恋と知り ギラギラハートが燃え上がるサビ)幸せになれるわけはないのに何故いけない人に恋しちゃうんだろこの世はそれほど甘くはないのにそれでも明日はやってくるんだろ—————-間奏——————-Aメロ)さよなら、あなたの足跡も波に消えた太陽がくれた夏は赤い夕日と燃え尽きたBメロ)身体が壊れるほどキツく抱いてと言ったね会えない運命(サダメ)と知り酔いどれ天使のお出ましさサビ)命がけで今日も生きてるんだよ心はどしゃ降り雨ん中このままじゃヤバいってわかっちゃいるんだよ明日の日の出はどっちなんだろ---------間奏-----ハーモニカ----------サビ)幸せになれるわけはないのに何故いけない人を愛しちゃうんだろ決してひとりぼっちで生きてるんじゃない必ず明日はやってくるんだろ大サビ)命がけで今日も生きてるんだよ心はどしゃ降り雨ん中まるでコブラツイストをくらったみたいに悲しい色の空〜(空〜空I can't get you out of my mind.
(英語は怪しいです…)

ポップなメロディのおかげで、明るい未来を迎えるために前を向いて歩いていかねば!って思いたくなる感じ。短い夏の間に、いけない人に恋、許されぬ恋…既婚者か、恋人がいる人を好きになってしまった苦しい胸の内ってやつですかね〜。そう…「失恋しました、はい終わり。」じゃないもの!失恋しても明日は必ずやってくる、命がけで生きていかなきゃいけない。そんな人たちの背中を押す応援ソングなのかもしれない。

を流してくれるでしょう!次はラジオをタブレットで聴いて、iPhoneのボイスレコーダーで録音しようかしらイイネ!












INTERVIEW__007: Interview with: COBRA


楓歩とのタイトル挑戦が決まっていたものの、欠場を余儀なくされた清水ひかり。挑戦者が二転三転する中、清水が楓歩に思いを託し、いぶきとのはたち~ずが『1111』とのタッグ王座戦に挑んだ。試合は柳川vsいぶきでスタート。ロックアップから柳川がヘッドロックに取るもロープに飛ばしたいぶきがタックルで柳川を倒し、さらにロープに走るが、柳川がロープワークからのアームホイップを決め、すかし合いから神姫楽、楓歩に交代。ロックアップから腕の取り合い、ヘッドロックの取り合いから神姫楽がエルボードロップ、デスロックからのサーフボード、グランドでのミサロックへ。絞め上げた上でエルボードロップを腰に放った神姫楽が自軍コーナーへ連れ込む。柳川と交代し、2人で楓歩を痛ぶる。柳川が首にエルボーを連打。楓歩をロープに振るが、楓歩がカウンターのタックルを決める。代わったいぶきがドロップキックから弓矢固め。さらに楓歩とのダブルドロップキックを決める。柳川がヘッドバットから正面ドロップキック。ロープ際にいぶきを吹っ飛ばし、はりつけの片足ドロップキックでいぶきを場外に落とす。試合は場外戦へ。いぶきが柳川を台車に乗せて神姫楽にぶつける。さらに柳川を台車ごと客席に。いぶきが柳川にイス攻撃。楓歩が神姫楽を場外で引き回す。いぶきが柳川を場外に積まれた木製の台の上に誘う。台の上でのエルボーの打ち合いから、いぶきが膝蹴りを入れ、さらに柳川を倒してデスロック式の逆エビ固めで絞め上げる。台を降りた柳川がいぶきにエルボーを連打。いぶきもチョップで返す。いぶきがリングサイドでコブラツイスト。神姫楽と楓歩は張り手の打ち合い。柳川が場外でフロントチョークをいぶきに決める。はたち~ずが1111を場外で正面衝突させる。楓歩といぶきが連続の場外プランチャ。いぶきが柳川をリングに戻し、踏みつけカバーもカウントは2。楓歩を呼び込みダブルのバックドロップからダブルのジャックナイフでカバーもカウントは2。いぶきが柳川の顔面へストンピング連打。柳川がエルボーで返すと、いぶきが逆水平チョップで吹っ飛ばす。柳川がコンテンポラリーキックからローリング式のフェイスクラッシャーを決めカバーもカウントは2。いぶきがカウンターのタックルを決めて楓歩に交代。楓歩もタックル、飛び込みニー、サッカーキックでカバーもカウントは2。15分が経過。楓歩がフェイスロック。柳川がロープに逃れる。楓歩がロープに飛ぶが柳川が飛び込みをキャッチしてボディスラムで叩きつける。カバーもカウントは2。神姫楽を呼び込み串刺し連係から神姫楽が柳川を踏み台にしてのエルボードロップを決める。柳川が鎌固めへ。楓歩がロープに逃れる。柳川が飛び込みニーを連打し、ロープに飛んでヒップドロップを狙うが、かわした楓歩が横入り式エビ固め。カウントは2。楓歩がSTOから正面ドロップキックでカバーもカウントは2。楓歩が延髄ハイキック、変形ブロックバスター。柳川がスピンキック。両者がダウンし、神姫楽、いぶきに交代。神姫楽がタックルを決め、助走付きの串刺しタックルからミサロック。さらにエビ固めもカウントは2。20分経過。1111がいぶきにダブルのハイアングルキック。柳川がダブルニー、神姫楽がセントーンでカバーもカウントは2。神姫楽がエルボー連打。いぶきがダブルチョップで神姫楽を倒し、楓歩と連続の飛び込みキックを決めカバーもカウントは2。神姫楽がロープに飛ぶが、楓歩がエプロンから神姫楽をフルネルソン。いぶきが飛び込みボディアタックからロープに飛ぶが、今度は柳川がいぶきをエプロンでフルネルソン。そこに神姫楽が飛び込みラリアット。神姫楽がミサボムを狙うが、いぶきが後方回転エビ固めへ。神姫楽が上から潰してカバーもカウントは2。神姫楽が飛び込みラリアットでカバーもカウントは2。いぶきがエルボーでカバーもカウントは2。神姫楽が飛び込みラリアット、いぶきがダブルチョップ。さらにトラースキック、バズソーキックを決めるが、ここで両者ダウン。いぶきが楓歩に交代。楓歩がブレーンバスターを狙うも神姫楽がこらえ、楓歩がボディスラムからサソリ固め、逆片エビ固めへ。神姫楽がロープに逃れる。楓歩がもう一度、ブレーンバスターを狙うも、こらえた神姫楽が飛び込みタックル、セントーン2連打でカバーもカウントは2。柳川を呼び込みダブルのブレーンバスターでカバーもカウントは2。神姫楽がロープに飛ぶが、いぶきがカットに入り、神姫楽にニーを入れる。続けて楓歩が延髄ハイキック、ブレーンバスターでカバーもカウントは2。25分経過。神姫楽が楓歩の蹴りをかわしてロープに飛ぶがロープ際でストップ。楓歩の注意を引き、楓歩の後ろから柳川がバッククラッカー。神姫楽が飛び込みラリアットでカバーもいぶきがカット。柳川がいぶきに1010。楓歩が柳川をサイドバスター。神姫楽が楓歩に正面ドロップキック。楓歩が神姫楽を投げ捨てジャーマン。4選手がリング上でダウン。楓歩と神姫楽がお互いの髪を掴んで起き上がりエルボーの打ち合い。神姫楽が飛び込みラリアット、逆エビ固め。逆エビ固めを決めた状態で、柳川が鎌固め。いぶきがカットに入る。神姫楽が楓歩を引き起こす。ミサボムを狙うが楓歩がこらえる。いぶきが神姫楽に飛び込みチョップ。楓歩が神姫楽を変形ブロックバスターでホールドもカウントは2。神姫楽がブレーンバスター返しから飛び込むが楓歩がカウンターのハイキック。神姫楽が飛び込みラリアットでカバーもカウントは2。楓歩がスパインバスターでカバーもカウントは2。楓歩がバズソーキック、ファルコンアローでカバーもカウントが2つ入ったところでタイムアップのゴング。試合は30分ドローに終わり、1111はベルト防衛に失敗。2017年5月28日両国大会でのつくし&柊くるみvs星ハム子&宮城もちのリボンタッグ戦以来となる王座はく奪となった。その場では11月3日東京ドームシティ・プリズムホール大会にスケジュールの都合で1111が出場できないことからはたち~ずと杏ちゃむ&YuuRIのQ.V.で暫定王者決定戦を行うことがアナウンスされたが後日、この一戦が第31代王者決定戦になることが発表された。

楓歩「いぶさんって(同じ大会のメインで)ICE×∞の王座防衛戦やるんじゃないんですか?いいんですか?」
佐藤社長(=本部席)「あ、王座戦、ありましたね。」
いぶき「忘れるなよ、社長!」
佐藤社長(=本部席)「(タッグの)決定戦はやらなくていいですか?」
楓歩「ちょっと待って、ちょっと待って、それは…。今日、自分はこの試合でベルトを獲って、自分達はたち~ずでアイスリボンを引っ張っていく自信があったので、ドローってめちゃめちゃ悔しいですよ。自分、今思っていることがあって、11月3日のICEの(挑戦者決定の)トーナメントでベルトを獲るって、みんな燃えてましたよね。だけどトーナメントに負けて、芦田が挑戦者に決まってから、トーナメントに参加した選手は結局、元通りじゃないですか。そして私はもう1回挑戦者になると思っていなかったので、いぶさんが2試合になるから、できるかわからないですけど、まあ、いいでしょう。私はいつでもやりますよ、はたち~ずで。絶対にベルトを獲ると信じているので、2試合、いいですか、いぶきさん?」
いぶき「(少し考えたあと)たしかに楓歩が言ったとおり、トーナメントに出たヤツらは終わった瞬間にやる気なくなって、そんなヤツらにアイスリボンの未来なんて任せられるわけないでしょ。だったら、はたち~ずでやってやりましょうよ!いいよ!2試合だって!3試合、4試合、5試合、やってやりますよ!アイスリボンのために!未来を他のヤツらに任せられるわけねえだろ!いいよ、社長、決定で。お願いします!」
楓歩「はたち~ず、絶対にベルト獲るので、11月3日、プリズムホール大会観に来てください!よろしくお願いします!」
最後はいぶきが「ベルト二冠になって大阪に帰ってきます!」と語り、はたち~ずが「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。