鬱ブレイカーコブラでシスターのヤツの元ネタってなんでしょうか?
。
しかしコア層からは『希望~』含めて過食気味って声も結構あるのですね。
『明日へ』はご存知の通りMISIAがずっと歌い続けている曲。
星XIIでも歌っていますが歌う会場を選んでいた感じでした。
(宮城・福井・新潟・香港)
12日はMCで紅白話もあって、その後に聴けたのも良かったと思います。
個人的には現在の『希望のうた』、『明日へ』はMISIAの音楽の根本にあるものだと思っています。
紅白と同様の流れと書きましたが、紅白よりロング版です。
ラスト、11日は従来通りでしたが、
(明日ぁ~~…明日へ~ぇぇ~~の2回構成もなし)
12日は『紅白で出てきちゃった』と言うフェイクがきましたっ!
オーディエンスからは長い拍手。スタンディングオベーションする人も少しずつ増えてきていますね(
『コブラ会』で流れる80年代音楽の選曲とクイーンが使われた意味
;)
・優しさを繋げていくような曲を歌えないかなと思いまして。今の時代って人の優しさがすごく身に染みると言うか。
・自分が優しさを受けると、いつか誰かに優しくしてあげようって思うじゃない?そうやってきっと優しさって繋がっていって愛という大きな輪になっていくのかなと思います。そんな想いを歌にしました。
・良かったら一緒にクリック(指パッチン)しながら歌えたらなと思っております。
・では聴いてください。『Be Kind』。
【12日】
・新年最初のライブ、皆さん楽しんでいただけてますか?
(Miya-Y:そういえば11日がMISIAにとって新年初ライブだったのですけど、11日は新年挨拶や紅白話なかったですね。ツアー初日ってことでMISIAいっぱいだったのかもしれない。)
・暗くて皆の事が見えないけど、みんなお席の方にゆったりしてますか?してる。あぁ良かった。
・昨年末、紅白歌合戦に出させていただきまして。見ていただきましたか?
(オーディエンス拍手)
・ありがとうございます。今回は矢野顕子さんと一緒に出させていただきまして。
・昨年は1月1日に能登半島で大きな地震が起こって。炊き出しに行ったのですけど、その時に『紅白に出た人が来てびっくりした』ってすごく言われたの。
・地震の思い出と一緒に紅白があるのかと思って。だから今回の紅白は…紅白を見た時に地震を思い出すんじゃなくて明るい未来を思い描くような、明るい気持ちになってもらえたらいいなって。
・そして矢野さんにオファーしたら快諾してくださって。『これですごく大きなエネルギーを届けることができるっ』って歌わせていただきました。
・『希望のうた』から『明日へ』。いつも紅白は緊張しますけど、初めて1週間ほどあまり眠れないぐらい緊張しました。でもリハーサルよりも本番が一番集中できたかな。
・今回も大トリで歌わせていただいたんですけど、普通はステージ袖で本番を待つんですけど、大トリの人だけはステージ裏に待機で。
・最後エンディングでみんな出てくるでしょ?みんなもステージに裏のほうにいて。
・みんなは歌い終わってるから和気あいあいとリラックスモードなのね。そんな中MISIAはこう(笑)。
(カチカチに緊張した様子を表現(笑))
・今回は矢野さんも一緒だったから2人でこう(笑)。
(カチカチに緊張した様子を表現2(笑))
・でも始まったら背中からもすごいエネルギーを感じて。
(Miya-Y:矢野さんの演奏の事ですね)
・信じられないぐらいすごい力がみなぎってきて、それで最後にあの『明日へ』のフェイクが出てきちゃったの。
(Miya-Y:ライブでも聴いたことないパターンでしたね。自然に出てきたって言うのがMISIAらしい。)
・歌い終わってホッとして。本当は前に並ばなきゃいけないのですけどステージ後ろのに矢野さんを迎えに行って。
(Miya-Y:TVでその様子は確認していました。オープニングでは石川さゆりさんをエスコートしていましたよね。)
・そうしたら出演者の方がバーっと出てきて、どこに並ぶのかわからなくなっちゃって。本当は福山さんの隣だったみたい(笑)。
・あたふたしていたらTHE ALFEEの高見沢さんが『MISIAこっち!』と言って案内してくれたのですけど桜井さん達は気づいてなくて。気づいたらALFEEに挟まれている感じになって(笑)。
・『MISIAちゃんALFEEになってるよ!』って。
(Miya-Y:爆笑。そのシーンは残念ながら確認できませんでした。)
・で、やはりALFEEの3人は並んでもらって。最後には皆で蛍の光を歌って。
(Miya-Y:それでALFEEの隣にいたんだ(笑))
・結果は白組が勝ったんですけど、でも赤組も良かったでしょ?
(Miya-Y:MISIA意外と負けず嫌い(笑))
・ちょっと言いたいのですけど…B'zさんとか、玉置さんとか、米津さんとか~みんな特別枠だからねっ。白組じゃないですからねっ。
(Miya-Y:爆笑。まぁそれは私も思っていました。)
・あれで白組にいったんじゃないかなってちょっと思っているんですけれども。
(Miya-Y:MISIAかなり負けず嫌い(笑))
・でもそういうこと抜きにしてB'zさんも出てくれて。矢野さんも来てくださって。みんなで新年を祈り合ったというか、そういう紅白に出場できて本当に嬉しかったです。
(Miya-Y:個人的にも昨年の紅白、とっても好印象でした。)
・ここ数年はコロナ禍だったり、世界情勢も不安定になったり、日本では震災が起こったりと不安な気持ちを多く感じてしまうような年だったと思うんです。
・そんな時はやっぱり一緒に手を繋いだり、抱きしめあったりしたいけれども、ソーシャルディスタンスがあってそういうこともできなくて。
・せめて音楽でそばに、ギュッと抱きしめることができたらって、そんなことを願いながら歌っている数年でした。
・そんな中、音楽を作り続けていたんですけれども、昨日発表となりましたが、NEW ALBUM LOVE NEVER DIESのリリースが決定いたしました。拍手ぅー!
(Miya-Y:MISIAからの拍手要求もあって、昨日よりリラックスモードな印象。)
・次はそのNEW ALBUMに収録する曲で、今回のこのツアーをサポートしていただいているSTARTSさんのCMソングとして書き下ろした曲です。もうすぐCMも流れる予定です。
・なんかこう優しさを…寛容な社会を歌いたいというか、優しさについて歌いたいなーって思ったんです。
・人から優しくされると自分も人に優しくしたいなって思いませんか?だから色んなことがあるけど、誰かを想う気持ちは忘れないでいたいなって。そうやって優しさが繋がって愛になると思います。
・で、さっきのちょっと気づいちゃったんですけど、優しいっていう字は~…なんかちょっと武田鉄矢さんみたいですけど(笑)。人って書いて百の愛って書きますよね?
・だから優しい気持ちって沢山の愛を呼ぶと思うの。どんな時も優しい気持ちを忘れずに生きていきましょう。
(Miya-Y:良い話です)
・では聴いてください。『Be Kind』
という感じでした。ちなみに武田鉄矢さん原作の漫画では~
自分の悲しみだけではなく、他人の悲しみや痛みを感じる心を『憂い』と言って
人が憂える心を持つことを『優しい』と読む。そしてこの字は『優れている』とも読む。
優しい事は人間として優れていること…
なんて書かれていたりします。
●Be Kind
という事で宇宙初?の『Be Kind』。
SOUL JAZZ2024河口湖が初登場。2daysで2回歌いました。
その時はMCで『完成していない』&『少しだけ~』って言っていてショート版でしたね。
今回は完成版かな?河口湖レポでは~
・いかにもSOUL JAZZメンバーによるサウンド。『あなたとアナタ』(Live Ver.)ライクな感じでしょうか。
なんて書きましたが、今回はアコギからのイントロ。変えてきた感じですね。
まぁSOUL JAZZではギターいなかったんですけど。
そのアコギが暖かみあってとても良い感じ。
12日はイントロでMISIA軽く声出しするようになりました。さっそく変わってきています(
;
私は今後も目を閉じる事にしよう。
MISIAの美しく強まっていく声の響きが相変わらず良いです。そしてやっぱり生弦は良いなぁ♪
2番からはサトシさんのエレキが入ってくるのですけど、11日はここの音が妙に大きくてバランス悪い印象あり。
12日は改善されていましたが、ここはもう少し落としても良いかな~。
ホーンの入りが星XIIから少し変わっている印象あり。間奏はサトシさん。
最後の『愛をありがとう~』の響きがまた美しいっ!
歌いつづけているだけあって完成度高し。特に12日はすごく良かったです。
●MC
MCへ。11日はまずサトシさんのアコギ演奏開始。
『お、新曲かな?』と思ったら、これをBGMにMCでした。
ここでは~
【11日】
・この数年はコロナ禍だったり、世界情勢だったり、日本では震災も起こって不安な気持ちになってしまう日々が多いと感じています。
・少しでも皆さんのそばに行けないかなと思う反面、コロナ禍ではそばに行けない、抱きしめることができないっていう状況でした。
・何とか音楽で皆さんのことを抱きしめることはできないかな…と思う日々でした。
・そんな中楽曲制作を続けていて、今日発表となったんですけれども
(Miya-Y:昨日既に発表されていたような(笑))
・NEW ALBUM、LOVE NEVER DIESがリリースされることが決定しました。
(Miya-Y:Yes!!
元ネタは『おいら女蛮』の同名キャラクター。 スージーZ: 声 - 嶋村薫: 第7話に登場 ..
。
少し脱線しますが、改めて紅白での矢野顕子さんのピアノは新鮮ですね~。
そして紅白のギターは佐橋佳幸さん。サトシさんは紅白前にインフルになってしまったという話です。
佐橋さんのエレキも新鮮です。ライブ後に紅白聴いてみると面白いですよ。
●DJ EMMAさん&Yuiさんよるプレイ
11日は上記セットリストの流れで『TOUR OF~』色はまったくなく一幕終了。
アンコール中私は『この後DJ登場してRemixやってくれるのか…?』と思います。
で、デジタルサウンドが流れ始めます。EMMAさん登場っ。
ステージにはタツノオトシゴみたいなスタンドマイクが置かれます。
ステージの両サイドにはASCENSIONツアーのような『キラキラ回転昆布』が登場。計4本。ASCENSIONの時は人力だったようですけど今回は機械かな?
私は『ようやくTOUR OF~が始まったぁ~…遅いよっ!』
タイミングはともかく、ここからならそう長くないだろうな~と思ったもので。
ドラッグクイーンのHossy, Rachelも登場。お立ち台に立ちます。
このお立ち台も装飾とか凝っているわけではなく突貫で作った印象あり。
そしてエヴリ、GLORY、INTO~のRemix音源が一瞬入ります。
(以下これを『Remix匂わせ』と表記)
私は『これから、この過去の定番Remixとは違うものをやるよ!』
というメッセージかと思いましたが、結果そんな事はありませんでした(~_~;
4つ打ちサウンド開始、そしてYuiさんの生パーカスっ!
私はデジタルサウンドと生音の融合は大好物。
EIGHth WORLDのHybrid Breaksとか大好きなんで。この時間はかなり好き☆
少し時間長かった~と、みー友さんの意見もありましたがMISIAの着替えタイムも兼ねていますしね。
12日は『明日へ』後にEMMAさん&Yuiさんのプレイ開始。
『おぉ、早まったか! アンコール後のHOUSEは新鮮ではあったけど流石にタイミング遅かったかねぇ』
なんて思います。
私的に『明日へ』からテンションを徐々に上げていくのには良い展開。
また開始場所以外にも~
11日:Remix匂わせ→EMMAさん&Yuiさんプレイ→ノンストップでLOVE NEVER DIESへ。
12日:EMMAさん&Yuiさんプレイ→一度止まってRemix匂わせ→LOVE NEVER DIESへ。
と流れが少し違う感じでした。
●LOVE NEVER DIES
MISIA再登場します。そして曲は…この感じは『木洩れ陽』(木洩れ陽の記憶)!?
ツアー前、みー友さん達に
『今回の私の望みは木洩れ陽』
と話していました。EMMAさんだし、ほぼ『木洩れ陽』だと思った私は
『俺・勝・利!』(意味不明)とガッツポーズ。
そして私は『Oh~oh ohohohぉ~』後に咆哮するイメージ全開だったのですが、MISIAが歌い始めたのは知らない歌詞。
『Σ(゜□゜;)ッ!!…新曲でしたかぁ~』
いや、新曲嬉しいのですけどフェイクくらった感じで(汗)。
そして待望の『木洩れ陽』と曲調被っているので、
『これは今ツアー木洩れ陽はない…か。短い夢だった(T_T)』
と思いました。はい。気持ち切り替えて新曲に集中。
他記事でGUCCIさんも書いていましたが『木洩れ陽』ライクなのでEMMAさん作曲かもしれませんね。
そしてみー友さんからは昭和歌謡な香りがするとの感想多し。
歌詞聴いていると、これは曲名『LOVE NEVER DIES』でしょう。
数日後公式アプリで確認したところ、やはり『LOVE NEVER DIES』でした。
『仮面を外し~』というような歌詞があったと思いましたが、MISIAの衣装も仮面を外した(頭部の飾りが仮面)状態です。
この曲も生パーカスが気持ち良いです。複雑な気持ち(木洩れ陽被り)はありますが、このテイストの新曲は嬉しいです♪
;
SOUL JAZZ2024ではキーボードが新鮮でしたが、今回は通常通りピアノ(正確にはキーボードのピアノ音色)。
特にアレンジはない感じです。
この曲の初登場はPPark2023河口湖。それ以降のMISIA単独公演では歌われている曲です。
NEW ALBUM枠&スポンサー枠(湖池屋さん)的にはくる曲ですね。
上記の事がなかったとしたら過食気味との意見もあるし、NEW ALBUM発売前なら他曲のほうがウケが良いのかな?
(NEW ALBUM発売後ならライト層が入りやすいとは予想。)
個人的には好きな曲。アレンジが2つある(Johnny Yimさんと船山基紀さん)と聞いているので、別アレンジも聴いてみたいところ。
で、ここでバレエダンサーがスッと登場。…私は目を閉じて曲に集中。
こちらはみー友さん達からの評判はよろしくなかったです。全然集中できなかったとか(
福田は元「カーニバル」の山口ゆきえ(現・ゆきえ)との「キス」を経て、元 ..
;
まだライブでは6回しかやっていないので。まぁいろいろ聴けるのは大歓迎です。
Andyさんはここでフルート。明男ちゃん、グスターボさん、Andyさんと世の中のSAXプレイヤーはフルートもいけるものなのでしょうか?
2番からは他楽器も入ってきます。コーラスも良し。
そして楽しみにしていたアウトロへ。おもちゃ屋同様のアウトロきます。ヒャッホウ♪
しかし…MISIAステージから下がります。ギャぁー(゜□゜;)!!
着替えタイムですね。MISIA不在でも十二分に楽しめるのですけど…30秒でもいいからMISIA声出ししてから下がるってわけにはいかないかな~。
私はおもちゃ屋聴きまくっているので脳内でMISIAの声が聴こえる(笑)。
アウトロでの厚いコーラス、サックス、エレキとポイント高いです。…30秒ぉ~。
あ、そいうえばSOUL JAZZ2024でやった小指立ててのゆびきりげんまんポーズからの左右にスウィングは今回なかったです。
どこかで復活するかな~?
;)
・そして今回初めての会場で。愛知で初日を迎えることができてとても嬉しく思います。
(Miya-Y:ちなみに愛知が初日はSOUL JAZZ2017以来でしょうか。星VII(2015)とか、星III(2006)とかちょいちょいあったりはします。)
・MISIAチーム一丸となって心を込めてお送りしていきますので、どうぞ皆さん最後まで楽しんでいってねー!
・次の曲は今流れているヤクルトさんのCMで
『人間は変えることができる~…あ、違う(汗)』
(Miya-Y:正しくは「体調は変える事ができる』ですね(笑)。せっかくCMと同じ決めポーズもしたのに(笑)。)
・その曲をいち早くお届けしたいと思います。『CHANGE MY WORLD』。
【12日】
・もう何度でも言いたいっ、THE TOUR OF MISIAようこそいらっしゃいましたー!
・私にとってはこの愛知でのこのライブが年明け最初のライブ、スタート地点になります。
・この場所で迎える事ができて本当に嬉しいです。
・今年は蛇年という事で~ライブで沢山踊って汗かいたり、涙したり~なんかこう脱皮する感じで(笑)。
・オープニングでは常滑市の招き猫じゃないけど、巨大招きミーシャが登場しましたが、
(Miya-Y:ここでMISIAの招き猫ポーズが可愛かったです♪)
MISIA は音楽で福と幸せと愛を呼び込みたいと思っておりますっ。
・今日はいっぱい福を持って帰って、みんなで2025年良いスタートをきりましょう~!
・先ほど懐かしい曲をやりましたけど、次は新しい曲を。今ヤクルトさんのCMで流れている…
『体調は変える事ができる』
(Miya-Y:よしっ、今日はバッチリ(笑)。)
・この曲はバタフライエフェクトのように小さな変化も大きな変化に繋げることができる~という事を歌っています。
・自分の望む未来を描いてちょっとの変化でもいいから、その先の未来に大きな変化を起こせるよう、素敵な未来を築いていこうという歌です。
・それでは聞いてください。『CHANGE MY りゃ※△◎』。噛んだ~(笑)。
(Miya-Y:オーディエンスからは歓声(笑)。2025年初噛みを聞けて良い年になりそうです(笑)。)
・年明けライブなんですけどね(苦笑)。では、ここからスタートしますっ(笑)。
・それでは聞いてください。『CHANGE MY WORLD』。
という感じでした。
●CHANGE MY WORLD
ヤクルトさんのCMでサビを聴いて好みな予感していました。そして今ツアーで聴けるのをとても楽しみにしていました。
イントロ開始。ここでキッズダンサーが登場。ライトを持って動き早めのダンス。
私的にはここはアダルトにゆったりとしたダンスのイメージ。なので目を閉じて曲に集中。
私はイメージと違いましたが、みー友さん達からはキッズダンサーのレベルが高いと結構好評です。
曲のほうはミドルテンポのR&Bという感じで心地良いです。大好物。
歌詞は直前のMCで言っていたように『少しずつでも理想の未来に向かって変えていこう』という感じですね。
この曲でも『優しくなれる』という歌詞があったと思います。MCの感じからしてもMISIA作詞ですかね。
コーラスがまた凄く良い♪ ストリングスも効いていて今回のメンバー構成活きていますねっ。
いやぁ初聴きからとっても気に入りました☆ 次回以降も楽しみぃ~。
●大林君インスト演奏 with バレエダンサー(11日のみ)
大林君のピアノインスト演奏開始。美しいです。
MISIAは衣装替えタイム。そしてバレエダンサーが登場。
従来の『TOUR OF~』という事考えるとバレエダンサーは違和感あるのですけど、ここまではまだ『TOUR OF~』感ないし素直にバレエダンサーの動きが美しいなと思います。このインストは11日のみでした。
●ゆびきりげんまん(SEIKO ver.)
両日で曲順が大きく変わったのでどう書こう~…12日の流れで書いてみます。
大林君のしっとりピアノから、壮大に弦が入ってきます。この緩急ナイス。
という事で『ゆびきり SEIKO ver.』。
12日は『CHANGE MY~』後で、11日は『Be Kind』後でした。
初登場は星XIIですが有明ファイナル2公演のみ。その後PPark花蓮、SOUL JAZZ2024って感じです。
今回は『おもちゃ屋MISIA2024』でやったSEIKO ver.ライブでSEIKO ver.は初登場。
このバージョンのアウトロが大好きで、今ツアーでSEIKO ver.をやってくれるのを期待していました☆
11日、MISIA歌い出し入りのミスあり。うん、気持ちわかる。12日は問題なかったです。
SEIKO ver.の前半は弦中心の構成になっていて新鮮…と言えるほど無印版(SEIKO ver.ではないオリジナル版)は聴いてないです(
魔導書グリモアの第65番目の孔雀の悪魔、地獄の大侯爵アンドレアルフスが元ネタと思われる。 ..
;
次からはエンドロール開始して少しのタイミングにしたいとは思っています。
オープニングアクトは最近ではPPark(2023、2024)でQUMANOMIさんとかがやっていました。
MISIA単独では星Acro河口湖のLittle Black Dressが最後かな?
星空とTOUR OF~で棲み分けできていた時期はありましたが、
まぁ星IIIあたりから『星空=アコースティックバラードではなく生演奏』と方向性が変わっていきましたね。
Candle Nightも最初はカバーやレア曲が多かったですが
(別にそういうコンセプトを謳ったわけではないですけど)
その辺も変わっていきました。
>MISIAの不思議
その辺のツッコミ入れたい事はTOUR OF~以外でも山のようにあります。MISIAはTOUR OF~終了宣言した翌年のSUPER TOUR OF~やると聞いた時かなりビックリしたような様子でしたし。
(その様子はラジオでだったかな?)
それこそLittle Black Dressは平成武道館が最後のオープニングアクトとか言っておいて、しれっとまたやっていたり。
もう野外ライヴやらない宣言した事もあったなぁ。
あまり気にしないのが良いと思います(~_~;
;
いやぁ嬉しい。私は身体に火が点いていきます。メドレーですがめっちゃショートってわけではないです。
MISIA終盤に濁音系声出してきますっ。そして~
●忘れない日々 (HEX HECTOR'S RADIO MIX)
続いて開始したのは~…『忘れない日々』。
11日、これで私はテンションダウン↓↓↓
こちらはオリジナルは星XII(2024)、RemixはGH(2023)以来。
RemixはGHと同じHEX HECTOR'S。
久しぶりの『TOUR OF~』で、最近やっているものって言うのは(-_-;
生エレキとか生パーカスとかは良い感じですけど、選曲がなぁ…。
●逢いたくていま (Gomi Remix)
こちらは12日のみ。『忘れない~』後エレキソロ入ってきて
『あれ、昨日こんな感じだったっけ? GLORY?』
と思ったら、MISIA『運命が~』と歌い出します。『逢いたくていま(Gomi Remix)』ですね。
私は『おぉ、昨日より増えたぁ~♪………「逢いたくていま」じゃなくても良くない?』と思います。
メジャー曲ですけどRemixではライト層はそう好反応しないと思うのですけどねぇ(偏見?)。
そしてMISIA、入りのミスなのか、歌詞ミスなのかはわかりませんが一時歌唱止まりました。
しばしして(5秒程度)復帰。ここも生バンドとの共演は良い感じです~。
●Everything (Junior+Gomi Club Extended Mix)
11日、次はこれまた個人的にガッカリのエヴリJunior+Gomi Club Extended Mix。
エヴリはJazz ver.はSOUL JAZZ2024、RemixはGH(2023)以来。
GHはHex Hector'sでバージョンは違いますけど、エヴリのRemix自体新鮮味が薄い。う”~ん。
ちなみにLNDツアーのメドレーはLOVE BEBOPツアー時のメドレー等と比べて1曲1曲が長めです。
(『逢いたくて~』はそうでもなかったかも)
そこは好ポイント。12日は久しぶりの『Ohoh ohohohっ♪』での手の振りを楽しみました。
●INTO THE LIGHT (David Dub Mix)
11日、個人的にメドレーで一番残念だったのがINTO~。
この曲はコア層にもライト層(初見でもノリやすいと思う)にも人気ある曲なんでしょうけど、
HOUSEメドレーのINTO~終わり。私はこれを変えてほしかったのですよね~。
終了宣言したLOVE BEBOP(2017)以来だったとかならまだ良かったのですけど、こちらもGH(2023)でもやっていますし。
私は2007年ぐらいから『INTO~に変わる曲を!』とか『TOUR OF~で脱INTO~』とか言っていた気がする。
私は新たな『TOUR OF~』を夢見てたところがあったので、少なくともINTO~終わりは避けてほしかったところ。
まぁ2003年時は『INTO~のないTOUR OF~なんて!』との声がすごく大きかったらしく
(なのでツアー途中でINTO~復活)
今回もINTO~なかったら不満な声が出たような気はしますけどね。私は少数意見かな。
で、いつものタイミングでキラキラテープ発射。今回もテープに文字等はなし。
テープ範囲はA6~A10ぐらいかな?
あ、そういえば今回は間奏でMISIA一旦いなくなって、衣装変わって戻ってくるという早着替えがあります。
12日は戻ってくるのやや遅れましたが(
元ネタ スカ レゲエ mabanua ego-wrappin cero ..
最後は「六人の勇士編」より。暗黒神となった宿敵クリスタル・ボーイを倒すため、コブラは「六人の勇士」を集めなければならないと光明神から告げられる。海賊ギルドを掌握していたクリスタル・ボーイは全惑星に対して全面戦争を仕掛けようとしていたのだ。妨害に遭いながらもコブラの仲間探しは続けられ、最後のひとりが意外な人物であると判明する。こうして、仲間たちと力を合わせてギルドと戦うコブラは、自身に“恐怖”を植えつけた強敵を倒すことに成功する。
COBRA 男の渋公 コブラ ラフィンノーズ SA スタークラブ Tシャツ oi.
修道士・修道女・尼僧コスが好きです。
先日TwitterのTLに海外のコスプレイヤーさんの素晴らしい尼僧コスが流れてきまして。
元ネタがこの映画だというので早速観てみました。うん、ポチった。
教会…
シスターめいたアトモスフィアを漂わせるザイバツの女ニンジャ。 礼拝堂守護者 ..
2018年にYouTubeのオリジナルドラマとして発表され、2020年8月にNETFLIXで配信が始まり、全世界で大ヒットとなっているドラマ『コブラ会』。80年代の名作映画『ベスト・キッド』と同じ俳優を使い、劇中の34年後を描いたこの作品には、当時の音楽も印象的に使用されています。(、までYouTubeで無料公開中。字幕設定で日本語字幕設定あり)
リハでネタばれしたくない人は注意ですね。 ○会場内・座席など私は開場予定時間 ..
取り上げた3つのセリフ以外にもコブラにはクールで洒落た名セリフが多い。なかでもX(旧ツイッター)を中心に見かけるのが、保安官ジェフとの会話を置き換えた「知らんのか」パロディだ。元ネタは短編『リターンコブラ』で、盛大なドンパチがひと段落した後、「あと2時間で夜が明ける」と語るコブラにジェフが「(それで)どうなるのか」と尋ねるシーン。それにコブラは「知らんのか」「日が昇る」と返すのだが、ごく当たり前なことをキメ顔で返答するコブラのこのコマを使い、セリフを変えてパロディが行われるようになった。
橋本龍太郎 佐藤公治 亀井静香 松本龍 田中慶秋 田中直紀 田中..
マンガ『』の第1話は、海賊ギルドとの長年の闘いに疲れたが、顔を変え、記憶を消して平凡なサラリーマンとして生活していたにもかかわらず、「を駆使した夢(トリップムービー)」を観に行ったのをきっかけに、記憶が蘇る、というエピソードでした。
後日知ったのですが、映画『』の原作となった、の中編小説『追憶売ります』を元ネタにしていたんですね。
いまだったら、「パクリだ!」とネットで炎上しそうなのですが、1980年代の前半くらいは、海外SFはまだ日本では一部の好事家が嗜むもので、僕はその「未来感」に痺れたのです。
海外から輸入してきただけで、日本では新しかった、という時代でもあったのでしょう。
当時は、『LOGIN』などの雑誌で海外SFがよく紹介されていて、僕もJ・Pホーガンの『星を継ぐもの』くらいは読んでおかなくちゃな、と思って買ったものの、あっさり跳ね返されてしまった記憶があります。SFもこのくらいは「課題図書」だろうといろいろ手に取ってはみたけれど、当時の僕が「楽しめた」と言えるのはの『』と、の『』くらいだったなあ。
害鳥撃退におすすめのアイテム「カイト蛇(コブラ)」の組み立て方法 #農家 #農業 ..
実際は苦悩するジェフにコブラはさまざまな助言と助力をしており、その上で「明けない夜はない」と示唆するわけだが、ネットではこの「知らんのか」が一人歩きをしているようだ。
寺沢武一著「COBRA」の短編「リターンコブラ」に登場するセリフ。 すべての見出しを開く. 概要 編集.
てらさわぶいち
1955年北海道生まれ 1977年「大地よ、蒼くなれ」が手塚賞佳作に入選して注目される。1978年に「週刊少年ジャンプ」で『コブラ』を連載開始。代表作に『黒騎士バット』など
(週刊FLASH 2017年7月25日号)
絵に描いたような空き地 アイリス かわいいかよ キャバクラ シスター ..
そんなある日、隣に住む高校生ミゲル(ショロ・マリデュエナ)が乱暴されている現場を目撃したジョニーは不良グループを撃退。感激したミゲルから空手を教えてほしいと請われたことで、かつて通っていた空手道場「コブラ会」の再興を決心する。厳しい指導のもと、みるみる強くなっていったミゲルは、憧れの女子サマンサ(メアリー・モーサ)と付き合うように。しかしサマンサの父親こそ、34年前にジョニーの人生を滅茶苦茶にしたダニエル(ラルフ・マッチオ)、その人だったのだ……。
コブラの同人作家コラですが、元ネタは一人で戦おうとするコブラに仲間たちが助太刀する激アツなシーンなんです。
デ・パルマらしくヒッチコック的な物語。「殺しのドレス」の時は「サイコ」だったけれど、本作では「サイコ」と「裏窓」を下敷きにしたようなよく練られた設定だった。向かいのアパートの殺人現場を目撃した記者と…
鬱クラッシャーズ
また、コブラの宿敵クリスタル・ボーイとの会話も秀逸だ。サイコガンで厚さ4インチの超マイクロ鋼でできた壁をぶち破ったコブラは、クリスタル・ボーイと対峙するなり「オレをさがしてたんだろう? もっとうれしそうな顔をしろよ」と言い放つ。その後もサイコガンを放っておきながら「ノックをすべきだったかな」と悪びれもなく言うコブラにクリスタル・ボーイも「いいさ オレときさまの仲だ」と返すなど、会話だけ聞くならまるで友人同士のそれである。
キューティーハニー
予想外に見せ場が詰まっていた。
OPの怖さとドキドキ感は流石バーナード・ハーマン氏。素晴らしくキャッチーなスコアだった。赤ちゃんもまた、ミステリアスに見えるのだなぁと思う。
前半では冒頭、普通に…