ショート13本目! 今回は映画トップガンマーヴェリックからの質問です! ↓前回動画↓ 【質問】戦闘機パイロットになるための最低条件は?


「ALWAYS 三丁目の夕日」の古沢良太によるオリジナル脚本を、「シムソンズ」の佐藤祐市監督が映像化したサスペンスコメディ。B級アイドル・如月ミキの自殺から1年後、ファンサイトを通じて集まった5人の男たちが、ミキの死の真相をめぐって密室でスリリングな推理合戦を繰りひろげる。小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、「ドランクドラゴン」の塚地武雅、香川照之ら、個性と実力を兼ねそなえた5人によるコミカルな会話劇に注目。


コブラ機動 トップガンマーヴェリックシューティングゲーム | TikTok

しかし、コブラ的な機動は今までのエスコンパイロットなら過去作で敵機オーバーシュートのテクニックの一つとしてやってた人多いんじゃないかと思うので、案外キャンペーンミッションでは使えるのかもしれませんね。そうそう、映画トップガンでマーベリックが F-14 でコブラ的な機動をやってました。
エースコンバット5の”8492”では、オーバーシュートさせないと殲滅するの難しかったですよねー。あっ、5をまだやっていない人にアドバイスしておきますが、5ではハイGターンの操作はありません、(減速)ボタン+旋回で小回りしてください。
あー、エースコンバットインフィニティのTDM艦隊攻略戦とかで、SKY KID のクルビット的な特殊機動はたまに使って有効でしたね。後ろに引き付けておいて宙返り決めれば気持ちよく後ろの敵機が目の前に現れましたw
敵機がミサイルを撃って、リロードする間に一気に減速して決まると凄く気持ちいいですが、タイミング間違ってミサイルや機関砲撃たれるリスクが高いのでお気をつけください。

非常にわかりやすい解説ありがとうございます。

トップガンマーヴェリック、とても良い映画だと思いました。自分は軍事的な知識は完全に素人なため、この映画の情報についてはパンフレットとメイキング映像以上の知識しか得ることができません。

お時間があるときで構いませんので、続きを書いていただけると嬉しいです。

トップガンマーヴェリックのTwitter漫画(14件)【古い順】

あと良い歳のおじ様なのに特定のシーンで急に少年の様なカワイイオーラ(恐らく前作マーヴェリック成分)をお出してくるトムの演技力にベテランハリウッドスターの凄みを感じてほしいですわ

車も前にしか進めないのをドリフトすると横に移動しながら車体の向き変えられるけど、ロシア機の変態機動ってドリフトに近いかもねRTTOP GUN トップガン マーヴェリック 戦闘機のあの飛行は現実に可能なのか 実機で検証【本物映像】 Air Combat Manoeuver... より

トップガン マーヴェリック感想(ネタバレあり) | ジョンソン研究所

「バットマン」に悪役として登場するジョーカーの誕生秘話を描き、第76回ベネチア国際映画祭で金獅子賞、第92回アカデミー賞で主演男優賞を受賞するなど高い評価を得たサスペンスエンターテインメント「ジョーカー」の続編。トッド・フィリップス監督と主演のホアキン・フェニックスが再タッグを組み、ジョーカーが出会う謎の女リー役でレディー・ガガが新たに参加した。

理不尽な世の中で社会への反逆者、民衆の代弁者として祭り上げられたジョーカー。そんな彼の前にリーという謎めいた女性が現れる。ジョーカーの狂気はリーへ、そして群衆へと伝播し、拡散していく。孤独で心優しかった男が悪のカリスマとなって暴走し、世界を巻き込む新たな事件が起こる。

トッド・フィリップス監督のほか、脚本のスコット・シルバー、撮影のローレンス・シャー、前作でアカデミー作曲賞を受賞した音楽のヒドゥル・グドナドッティルらメインスタッフも続投。第81回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。タイトルの「フォリ・ア・ドゥ(Folie à deux)」は、フランス語で「2人狂い」という意味で、ひとりの妄想がもうひとりに感染し、2人ないし複数人で妄想を共有することがある感応精神病のこと。

追加解説その1

まず・・・
大前提としてTOPGUNとは何ぞや?ってことですが、実在の教育機関です。
正式には「海軍戦闘機兵器学校(NSWS)」といい、TOPGUNは通称です。
冒頭字幕で語られる創設理由も史実通りです(現在は統合され海軍航空戦開発センター傘下の一部門になっている)。
ただ、日本語吹き替えだと抽象的なんでわかりづらいかな。

設立理由は、ベトナム戦争初期に海軍パイロットが非常に苦戦したからです。
当時のアメリカでは、ミサイル万能論が唱えられており、海軍主力戦闘機だったF-4は機関砲を持たないミサイル戦専門機でした。

しかし実際に北ベトナム軍と戦ってみると、ミサイルが性能を発揮できなかったり、乱戦になるとそもそもミサイルを使えなかったり(ミサイルには最小射程というのがあり、ある程度の距離以下では使えない)、ミサイル神話でドッグファイトを軽視した風潮により、パイロットの格闘戦技量が北ベトナムに劣っていたため、手痛い被害を被りました。
そこで、海軍はTOPGUNを設立し、空戦技術に長けた凄腕パイロットにより、選抜された若手パイロットを鍛え上げたのです。
卒業生は戦場に技術を持って帰り、自ら戦いながらも仲間にその技術を教え、北ベトナム軍と対等かそれ以上に戦えるようになっていきました。
その後、統合されたりもしましたが、今も同様の教育機関が置かれています。

次に・・・
ダークスター墜落の後、海軍の救難ヘリで基地に帰ってくると銃と防弾チョッキを着て銃を持った隊員が出迎えますが、あれはMP(ミリタリーポリス)です。
その名の通り軍の警察です。軍事組織内での犯罪や規定違反の取締等を行います。MPは厳格でその存在は絶対的であり、やんちゃな米兵にとっては鬼のような存在ですが、それを笑顔で見つめてるのが流石マーヴェリックと言ったところでしょうかw
彼らはもちろん、命令違反を犯したマーヴェリックを拘束しに来たものです。

なお、わかりづらいですが、ケイン少将が「この男を荷造りさせて云々・・・」命令してるのはMPに対してです。
んで、行き先(TOPGUN)を「ノースアイランド」と言ってますが、古参ファンの方は違和感を感じたかもしれません。前作では「ミラマー」と表現されていたからです。なぜ変わったのかは単純で、現実にTOPGUNも移転しているからなのです。

今回は以上!

トップガン マーヴェリック 戦闘機のあの飛行は現実に可能なのか パート ..

この大胆な試行によって、ホールは女性の音響効果担当として初の米アカデミー賞にノミネートされ、女性がこの分野において貢献的な役割を果たす先駆けとなった。サウンド面でのこうしたこだわりは36年ぶりの続編となった『トップガン:マーヴェリック』でも受け継がれ、同作はオーディオの没入感と臨場感をより高めるために、サウンドデザイナーの大家であるゲイリー・ライドストロームがコンサルタントとなり、ホールの偉業を発展させる形で迫力のあるサウンドデザインに取り組んでいる。

と反応するだろう。下限速度が時速400ノットで上限高度が1000フィート、そして高G加速で山肌に沿って上昇し、背面飛行で下降に転じ、施設を精密爆撃せよというのだから。マスコミあるいは映画評論家は、ぜひ航空自衛隊、できればブルーインパルスのパイロットにこのミッションが達成可能かどうか尋ねてほしい。おそらく答えは否だろう。実際にトップガンの面々もバンバン Mission Failed を連発する。最早このミッションそのものがダメかと思われたところで、マーヴェリックが実演でミッションは achievable と証明するシークエンスは最高に痺れた。


トップガンマーヴェリックのTwitter漫画(14件)【新着順】

そして「楽しい」というのはまさしく『トップガン マーヴェリック』のことでもある。初夏の超大作映画に観客が期待するものをすべて盛り込みつつ、スクリーンから飛び出してきそうなほどリアルなアクションが加わることでさらに高いレベルの作品に仕上がった。それは長く困難なミッションだったかもしれないが、トップガンのエリートばりの精密さによって、作戦は成し遂げられたのである。

コブラ機動する戦闘機は第4世代や4.5世代でも存在する。 517: 私は誰 ..

『トップガン』に登場するF-14「トムキャット」は初期型の「F-14A」です。このモデルに搭載されているエンジンが、1つ目の欠点の由来です。

F-14Aの搭載エンジン「TF-30」は世界初のスタイルが採用されていました。それまで、超音速機のジェットエンジンといえば、エンジンで取り込んだ空気をすべて圧縮・燃焼する「ターボジェットエンジン」で、これに「アフターバーナー」と呼ばれる再燃焼装置を付けることで推力を増加させて超音速飛行を可能にしていました。ただ、これでは燃料消費が多く航続距離や兵器搭載量に制限が生じます。

マニューバ軌道を考えようぜ(トップガン:マーヴェリックの話5)

音響編集のジョン・ファサルと共に、本作の音響の共同監修をつとめたセシリア・ホールは、実際のF−14の飛行音や駆動音を採取したものの、意図にそぐわぬ退屈で味気ないものだったとドキュメンタリー映画『ようこそ映画音響の世界へ』の作中で述懐している。そこで彼女は動物の咆哮を転調させてエンジン音と重ねることにより、迫力と攻撃性の高いサウンド効果を創造したのだ。

コブラ(クルビット)と呼ばれるマニューバ(飛行技法)についてです。 画像1

他にも『トップガン:マーヴェリック』にこのタイミングで触れるのならば、無視できない要素がある。タイトルキャラクターであるマーヴェリックが教官となり、古巣に戻ってくる同タイトルは、新世代のアカデミー卒業生たちに焦点を定め、無人化する軍事において戦闘パイロットの存在を再定義していく。

Is that Maneuver of fighters really ..

追加7

敵兵力

F14を後詰で準備してるというのは、あり得ない話ではありません。

現実では、イランが今もF14を運用しています。
というか、それが唯一の輸出例です。F14は当時最新最強の機体であり、今で言えばSu-57やF-22に匹敵するもので、お値段もべらぼうに高かったんですが、運用要求とカネという条件がそろっていたのがイランだったのです(イラクからの超音速機の侵入に遠距離から対応しつつ、格闘戦もできる機体が必要だった)。
しかも、イランはその高い士気と技術により、米軍では成し得なかった戦術を開発したり、一方的に近い戦績をたたき出しています。

飛行シーンでのうんちく

飛行シーンで、けっこう酸素マスクを外してますが、あれは基本的にウソ。役者の表情を見せるためですね。バイザーが透明なのも同じ理由。本来は酸素マスク常時着用、バイザーはサングラスのような色つき(UVや偏光カット等)です。

ヘルメットにコールサインを書くのは事実。あそこまで派手ではないですが。ちなみに、これが始まったのは前作トップガンがきっかけともいわれてます。

若造フルボッコシーン

まず、機体のキャノピー(窓)枠にパイロットの名前が書かれてますが、あれは現実にはウソで、機付長の名前が書いてあるのが事実です。
軍用機は基本的に各パイロット専用機というのはありません。飛行機には飛行時間ごとの整備が何種類もあるため、同じ機体を同じパイロットが使い続けることは不可能なためです。
機付長というのは機体の整備責任者(整備士)です。現実に、「特定の機体を持ってる」のは機付長で、パイロットはその日ごとに使う機体をアサイン(指定)され、機付長から「借りて」乗っているんです。

コブラ機動(機首を垂直近くまで引き起こす、マーヴェリックお得意のアレ)
嘘やろ、と思われがちですが、F18はもちろん、F14もできます(ただどんな機体でもできるわけではない)。
なぜできるのか、それは翼の空力性能と、推力重量比によります。
急激に引き起こせる翼の性能と、推力重量比1以上で可能になってきます。
推力重量比とは、エンジンパワーと機体重量の比率で、1以上になると翼がなくても機体を上昇させるだけのパワーがある。
嘘だと思うなら、youtubeで「TOP GUN 顔負け!?本物の アメリカ戦闘機のヤバい飛行 22選」をご覧あれ。

『トップガン:マーベリック』(57)におけるロシアのスホーイSu-2022戦闘機の操縦が現実に使用できるかどうかを専門家が解説。


こうして『トップガン』は制作上の大きな問題点を克服したが、リアリティを追求した結果、あまりいい効果を得られなかった部分もある。それは可変翼戦闘機F-14の聴覚を刺激する飛行音など、サウンドエフェクト面でのことだ。

トップガン マーヴェリック④ @コブラマニューバ と J.コネリー

追加その6

まず、制服で飲み屋に行かんだろwというツッコミですが、諸外国では普通です。
日本だと制服を着てる保安系の人がそんなことしようもんなら叩かれますがね。そもそも、制服着ている保安系職種の人は尊敬されるってのも諸外国の常識(独裁国家は除く)。

次にサイクロン達とのブリーフィングシーン

まず、敵の航空機「第5世代戦闘機」ですが、実在の「Su57」というロシア製戦闘機です。
んで、5世代って何ぞや?ってことですが、「ステルス性と高度な火器管制装置を備え、相手より早く一方的に発見・攻撃・撃破が可能である戦闘機」です。現実世界では、F22、F35、Su57、J20あたりですかね。現在は5世代機が普及し始めている段階になります。
基本的に、世代が1つ違うと大人と子供ほどの性能差があります。

F14は4世代で、1970年代以降の標準的な戦闘機がこれに当たります。コンピュータシステムと先進空力設計などがその条件ですが絶対的なものではありません。なお、「朝鮮戦争時代のポンコツ」はフェニックスの言う通りなら3世代機、コヨーテの言う通りなら4世代機ですw
「基本的に」4世代vs5世代機は狂気の沙汰というか、勝ち目はありません。

F18(劇中に出てくるのは改良型の「スーパーホーネット」)は4.5世代になります。現在は4.5世代機が世界標準で、「4世代機に5世代機に匹敵するかそれに近いシステムを搭載」した機体。ですが絶対的なものではありません。0.5世代違うと、戦えないことはないですが下の世代はかなり苦戦することになります。

この辺は後々効いてくるので覚えといてくださいw

次に、「F35はGPS妨害で使えないからF18使うんやで」について。

これはリアルに言えばウソです。
5世代機は基本性能が高いですし、F35もレーザー誘導爆弾を使えます。
じゃあなぜそうしなかったか。
「F35は2人乗りモデルがないから」です。この作品はオンボードIMAXカメラにより、役者を実機に乗せて撮るというのが大前提の作品なので、F35にしちゃうとそれができないんですね。実際の撮影では、役者を片方の席に乗せて、もう片方に乗った現役パイロットが飛ばして撮影してます。

「でもF35の最初の訓練てどうやってんの?教官乗れへんやん?」
最初はシミュレーターにより行い、技術を獲得後1人で飛ばします。

【ラジコン飛行機】映画TOP GUNの大技(コブラ⁉︎)をF/A-18C HORNET EDFで再現してみた · Comments6.

「トップガン マーヴェリック(吹替版)」は地元の映画館でそろそろ終わりそうなのですが、「トップガン マーヴェリック(MX4D・吹替版)」は未だ毎回売り切れ。(MX4D・字幕版)って字幕読めないって言われてたのに、後から作ったのだろうか

5th gen Fighter Su-57 / T-50 doing the Pugachevs Cobra ..

長きに渡る延期、丁度自分が映画を映画館で多く観るようになってからずっと待っていた新作でした。劇場は大盛況、物販コーナーは長蛇の列でした。

想像の遥か上をいく大傑作でした。時に笑え、時に泣き、常に手に汗握る、一映画の続編には終わらない凄まじい作品でした。

まずなんと言っても空の美しさ、雄大さを画面いっぱいに味わえ、途切れることのない臨場感。これぞ映画だ!と言わんばかりの大迫力で4DXのような体験ができました。目まぐるしく駆け回るコックピットの中、肺が押し潰される感覚や頭に血が上り失神してしまうような苦しさが強く強く伝わってきます。空中戦も大迫力でしたし、旋回しまくる動作もテンションぶち上げでした。

いやしかしトム・クルーズ若い!還暦前とは思えぬ筋肉に顔立ち、これは現役のパイロット名乗れるだけの若さを保っているなと驚かされました。肉体美には惚れ惚れ。

映画を愛し、映画館を愛し、そして映画に愛された男トム・クルーズ、劇中でのパイロットが無くなるかどうかの問いに対しての答えが映画館存続への明るく美しいアンサーでした。涙と笑顔が溢れまくる素晴らしい作品でした。骨太な作品で、ただの続編には終わらない、継承と再生の強い物語、ありがとうございました。アイコピー!

鑑賞日 5/27
鑑賞時間 18:10〜20:35(Dolby Atmos)
座席 S-25

航空自衛隊 小松基地 飛行教導群コブラパッチ デザート色Ver.

追加その5

勲章以下略

カバン持ちのバッグマn「ハングマンだ。」
※基本的に他の若造たちや星付きツートップと似てるので、今までの解説とかぶってるものは軽い概要のみにしました。ハングマン独自(授与回数含む)ポイントは◎マーク。

◎エアメダル「ストライク・フライト」×? (授与基準はフェニックスのとこ参照。授与基準種別&回数バッジがネット画像等だと判読できないので、皆さん劇場の大画面で確認してくださいw)
◎コメンデーション ×2(戦功章の一種。Vマークもついてるように見えるので、通常の遠征による授与1と、例の「朝鮮戦争時代のポンコツ」を撃墜によりVを1かな。これもネット画像だと確実ではないので、劇場で以下略)
●アチーブメント ×3 (上級表彰に至らないが、優秀な功績や業績を挙げた)
●ユニットコメンデーション (作戦において英雄的行動により功績を挙げた部隊のうち、銀賞程度)
●ナショナルディフェンスサービス (有事における現役軍人に授与。対テロ戦争が該当。)
◎アフガニスタンキャンペーン×2 (アフガニスタン従軍徽章)
●インヒアレント・リゾルブキャンペーン(イラク・シリアにおける対テロ作戦従軍徽章)
●グローバルウォー・オン・テロリズム・サービス(対テロ戦争従軍徽章)
●シ―サービス・デプロイメント ×3 (前方展開に従事)

ハングマンも善行章がないな・・・これは設定ミスか?善行章は下士官クラスも貰えるものなので、階級による差異はないはずだし・・・
でも、朝鮮戦争時代のポンコツ、じゃなかった冷戦時代の敵機撃墜は反映されてるねえ。

ハングマンいいキャラしてるよなぁ。個人的にはそのギャグセンスと表情が好き。表情に全部出ちゃうタイプよなwフェニックスとの掛け合いが全部おもろい。バッグマンのくだりはもちろん、例の小馬鹿にした表情でフェニックスに目をやり、フェニックスは額をかくフリして中指立ててるとかねw

「ステルスパイロットか?」
「ベイビーオンボード」
「こちら救いの神。・・・座席を元に戻して着陸に備えてください」
加えて、本当は仲間想いだし。

ちなみに、最後のシーンの「空母で会おう」も前作のセリフ引用だったりする。