なんと元WWEサンティーノ・マレラがDDTに初参戦!! #ddtpro #WWE #コブラ.


マレラは「後楽園ホールで試合をするのは夢だった!DDTありがとう。何回も日本に来ていたが、いつもお客さんとしてこの会場で試合をするのを思い描いていた。なので今ハッピーな気持ちだが、あのごんぎつね?あいつはクレイジーだ、間違っている。このコブラこそベスト。8月30日新木場でコブラが最強だということをごんぎつねに思い知らせてやる。ごんぎつねはトリックだ。それが今日でわかったから二度目はない。コブラは必ず相手の喉を撃ち抜く!」と勝利を確信した。


サンティーノ・マレラ (Cobra GI) ペンダント 「WWE ..

キッド、スミスが全日本プロレスへ移籍したため、コブラはブラック・タイガーとMSGで王座決定戦を行って破り、初代タイガーマスクに次ぐNWA、WWFジュニアの二冠王となり、ヒロ斎藤と抗争を繰り広げるも、新日本がWWFと提携を解消したことで両王座は返上、それに伴ってIWGPジュニアヘビー級王座が新設、王座決定リーグ戦が行われ、コブラは優勝決定戦に進出して全日本プロレスから移籍した越中詩郎と対戦したが、スペース・フライング・タイガー・ドロップは飛距離が足りずに失敗し、ダイビングボディープレスも剣山で迎撃されたコブラは越中のジャーマンに敗れ王座奪取はならず、越中を破って2代目王者となった高田伸彦と対戦したが、両者リングアウトで王座は奪えず、「キング・コブラになって帰ってくる」と言い残し、ザ・コブラは消え、ヘビー級へと転向した高野がリングに登場したが、越中に敗れた時点でコブラとしての役目は終わってしまっていたのかもしれない。

するとアントンはごんぎつねとコブラの決着戦を要求し、マレラもこれに応えて8月30日の新木場大会でシングルマッチが決定。
アントンは「やはり運命的なものを感じるじゃないですか。ハブとマングースはどっちが勝つんですか?あいつがハブだとしたら私はマングース、いやチングースですよ。彼のコブラを倒すのは私だと証明しないと夜も眠れないので、それを証明して新しい人生を始める」とコメント。

【WWE】超星名試合 40 サンティーノ・マレラvsJTG【3試合目】

カナダのバトラーツアカデミーからやって来たバック。

彼のプロレスの先生はサンティーノマレラ。
そこで、前々から気になってた事を聞いてみた。

旭「マレラが使ってるコブラって…彼のオリジナル?」
バック「いや、日本人レスラーからlearnしたって言ってたよ。」

やっぱり!!!

その後コブラは1984年1月に開催された「WWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦」にエントリー、公式戦では初代タイガーのライバルであるキッド、初代ブラックタイガーを破る殊勲を挙げたが、それでもコブラの評価は覆ることはなく、優勝決定戦はキッド、スミスと三つ巴で争われ、三つ巴戦はスミスがコブラと引き分け、キッドに敗れて脱落し、優勝はコブラとキッドの間で争われたが、キッドがバックドロップホールドでコブラを破り優勝、コブラは初黒星を喫した。

WWE サンティーノ・マレラ(Santino Marella)

この日は『竹下幸之介の夏の青木真也対策!』 と銘打たれ、竹下幸之介&坂口征夫&高木三四郎&アントーニオ本多vs男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン&MAO&サンティーノ・マレラの10人タッグが組まれたが、なかなか竹下に出番が訪れずに試合が展開。
アントンのごんぎつねをガードしたマレラがコブラを繰り出していくが、このコブラがディーノの尻の穴に誤爆すると大暴走。布をかぶせてコブラを落ち着かせようと、選手たちは次々コスチュームを脱いでコブラにかぶせていくが、それでも暴走が収まらないコブラがササダンゴに噛みつき、そこを竹下が丸め込んで3カウントを奪った。

持ち技というか繰り出せる技は、実は結構多いんですよ。
パンチ、チョップ、キック、を主体に試合を組み立てて、ここぞとばかりにレフトハンドラリアットやマッドマンボムを炸裂させる。やろうと思えば卍やコブラ、延髄だってできる。でも、それを毎試合毎試合やらない、チョイスするセンスがいい、技を大事にしてる。
比較対象として海野ばかり出しちゃうのは悪い気がするけど、大技のオンパレード。変形デスライダーとか見栄えの良い技ばかりやっておいて、最後に威力はあるが地味なデスライダーで決めても客は沸かない。だったらSTFやフィシャーマンを大事に使えば良いのに、雑に使っちゃう。ここはゲイブや辻との違いの一つですかねー。

あのWWEスーパースター サンティーノ・マレラの参戦が発表された瞬間、皆 ..

「期待している一人はサンティーノ・マレラだ。観客は奴が面白いって知ってるだろ?その上で毎回笑わせるってのはたいした技術だ。団体で一番マイクがうまい選手になる可能性もあるだろう」(スティーブ・オースチン)

★8月6日イリノイ州ラサール・ナイツ・オブ・コロンブス
<王者>●サァジ・Dvsサンティーノ・マレラ○<挑戦者>
20時47分 片エビ固め
※コブラ。マレラが第1127代王者に。レフェリー=ミック・フォーリー。


プロレスファン必見!#アントーニオ本多 #サンティーノマレラ #ddtpro #WWE #プロレス #滝沢ガレソ

コブラの相手はこちらも謎のマスクマンであるザ・バンピートが務めることになったが、コブラはタイガーマスクやマスカラスのマスクを被った若手選手らが担ぐ白煙を噴く神輿に乗って、白いタキシードを身に纏い登場、コーナー昇ったコブラはバク宙を披露するも、すぐさまバンピートがコブラを襲撃、マスクを脱ぐと、ファンはダイナマイト・キッドだと思ってキッドコールを贈ったが、正体はキッドに似ていたスミスで、スミスはコブラはタキシードを脱いでいないコブラを場外へ追いやってボディースラムで叩きつけ、リングに戻ろうとするコブラにロープ越しのブレーンバスター、リフトアップスラムで場外に放り投げるなどコブラを徹底的に痛めつける。 改めて試合開始のゴングが鳴らされると、館内はコブラコールではなく「高野コール」が起きる。試合も期待されたコブラの空中戦は封じられ、グラウンド中心の攻防に終始、コブラが空中殺法を狙うと、スミスは受けようとしないなどの行為が目立ち、コブラの良さを引き出さずに自身の良さばかりをアピール、ジュニアらしい華麗な空中戦も攻防はなく、さすがの館内も野次が飛び始める。

コブラ漫才「あっち向いてホイ」【わらふぢなるお】#わらふぢなるお ..

【8月25日後楽園大会一部カード決定】
?赤井の遠縁・娑鬼参戦! シュー・ヤンとの怪奇派タッグ結成! 朱崇花&真琴と対戦!
?サンティーノ・マレラ初参戦!
?竹下はディーノから青木対策を受講!
?青木vs大石、プーマvs上野の二大シングルも!

Wwe Throwing Cake · Santa Throwing Cake on Building Irl

コブラに目を付けた新日本はポスト・タイガーマスクとしてコブラを売り出すことになり、ジョージに帰国命令を出すが、カルガリーでの居心地の良さもあって本人は帰国を辞退。しかし尊敬する猪木の説得もあって帰国を決意、帰国時には成田空港でマスク姿のコブラが登場、インタビュアーが突撃取材をするも、コブラはノーコメントであくまで謎のマスクマンで通したが、それだけ新日本プロレスだけでなく、テレビ朝日もコブラに期待をかけていた。

あまりにも危険技すぎて、その後WWEでこの技の後継者が一切 ..

まずは1984年12月28日・マディソンスクエアガーデン大会のWWFジュニアヘビー級王座決定戦、ブラック・タイガー(マーク・ロコ)選手 vs ザ・コブラ(ジョージ高野)選手。

あまりにも危険技すぎて、その後WWEでこの技の後継者が一切出てこないほど。 ..

商品解説■サンティーノ・マレラのコブラモデルのペンダント!!

【商品詳細】
サイズ:チェーン/全長約60cm、トップ/約6cm×6cm

※中古の金属製アクセサリーに関しては、商品に軽度の擦れ傷・汚れなどがある場合がございます。予めご了承下さい。

このシーンを見れば、コブラがどれだけ危険な技かきっとご理解いただける筈です…

8月25日DDT後楽園大会に参戦決定! サンティーノ・マレラ Santino Marella 選手! にてもちろん生中継します??
※この大会の試合開始は18時30分の予定です。
※中継開始30分前になりましたらリロードして下さい。

視聴ページはこちら??

Santino Marella and The Cobra square off with JTG on WWE Superstars

『Bloodsport Bushido』両国国技館(2024年6月22日)
○桜庭和志vsサンティーノ・マレラ×

桜庭が元WWEのマレラに大苦戦。マレラのコブラを真似たマムシも不発に終わったものの、最後はサクラバロックで逆転の一本勝利を決めた。

かつて日本の総合格闘技をけん引し、最近はNOAHなどのリングで衰えぬテクニックを披露している桜庭。ブラッドスポーツ日本初大会では、元WWEのマレラと異色の一騎打ちに臨んだ。コミカルな印象があるマレラだが、柔道をバッグボーンに持ち、バトラーツに所属していた経験もある。「PRIDE時代は桜庭を応援していた。桜庭に敬意を示す最善の方法はぶん殴って投げ飛ばすことだ」と予告していた。

開始早々、マレラが背負い投げでテイクダウン。上のポジションをとって腕十字を狙うと、桜庭もヒザ十字で切り返しにかかる。ならばとマレラはスクールボーイで転がし、肩固めへ。不完全に終わっても腕十字を狙うなど上のポジションを続けた。

桜庭も切り抜け、ヒザ十字固めを狙ったが、ネックロックに捕まってピンチを迎えてしまう。もがきにもがいて逃れたものの、マレラはアキレス腱固めへ。桜庭が反転すると、同体で場外に転落。桜庭は命拾いした。

リングに戻ると桜庭は苦しそうな表情。タックルで飛び込んでもキャッチされ、払い腰で投げたマレラが肩固めで捕らえた。またもピンチを迎えた桜庭だったが、足を取りながら切り抜け、足関節の構え。起き上がりざまにヒザ蹴りを打ち込むと、モンゴリアンチョップをさく裂。場内がドッと沸いた中、スリーパーで絞め上げたが、マレラも背負い投げで逃れた。

ここで桜庭はマレラのお株を奪うコブラポーズ。桜庭曰くコブラならぬ“マムシ"を繰り出したものの、一向に乗ってこないマレラは片足タックルでテイクダウンを奪い、胴締めスリーパーで捕らえる。桜庭も何とか逃れ、左インローを連発して切り崩しにかかったが、豪快な投げを打ったマレラが再びネックロックへ。三角絞めで絡みついた。切り抜けた桜庭はヒールホールド→アキレス腱固めで捕獲。マレラが耐え続けると、即座にサクラバロックへと移行して電光石火のタップを奪った。

大苦戦の末に桜庭がマレラに一本勝ち。試合後、マイクを手にすると、「どうも桜庭です。パワーが凄かったですね」と脱帽。「今日はありがとうございました。また何試合かありますのでお楽しみください」と呼びかけてリングを降りた。

「柔道経験もあって、お客さんとか外にはわからないですけど、ちょっと手首を押さえたりとか、袈裟に入った時の体重移動だったりが、結構いかついというか、重いから。何気に上手いです」とマレラの実力に舌を巻いた様子の桜庭。不発に終わったマムシについては「そういうキャラをやっているということで、今日コブラが出てきたら、マムシでいこうかなと。でも、全然こないんで、一応マムシはやろうと思ってました」と苦笑するばかりだった。


【試合後の桜庭】

――試合の感想は?

▼桜庭「柔道経験もあって、お客さんとか外にはわからないですけど、ちょっと手首を押さえたりとか、袈裟に入った時の体重移動だったりが、結構いかついというか、重いから。何気に上手いです。なかなか上になれなくて。体重をかけるのが上手いから体力を削られるし」

――投げられたところはそんなにダメージはない?

▼桜庭「投げはダメージないですよ。頭の中で投げられてからの次の展開を考えて投げられるんですけど、投げてからも押さえ込みが上手いから、その展開が作れなかったというか。完全な技術の面ですね。見ている人にはわからないですけど」

――相手が足を極めようした時に違うという反応をしていたが?

▼桜庭「そこはパワーがあるんで、パワーアキレスみたいな感じだったんで、少し角度をずらすと外れるんだろうなと。だけど、ちょっと転がると、痛いところに突っ込んでハマっちゃうみたいなのもありますね」

――コブラのポーズをやられていたが?

▼桜庭「そういうキャラをやっているということで、今日コブラが出てきたら、マムシでいこうかなと。でも、全然こないんで、一応マムシはやろうと思ってました」

――ルール的にはどうだった?

▼桜庭「ロープがある・ないでちょっと変わってきますよね」

――またやってみたい?

▼桜庭「それはありますね。QUINTETはもうちょっと広いんですよね。リングでも二回りぐらい大きいんで、やっぱり小さいかなと思いますね」

――ファンも満足したのでは?

▼桜庭「やられて? メッチャ袈裟とか効きますよ。結構苦しいです」

コブラ マシン プロレスフィギュア 全日本プロレス 新日本 ..

コブラの正体はカルガリーマットで修行していたジョージ高野で、コブラはヒールのマスクマンとしてダイナマイト・キッド、デイビーボーイ・スミスらと抗争を展開していた。昭和58年8月にアントニオ猪木、藤波辰己ら新日本勢が遠征に来ると、コブラは小林邦昭と組んでスミス、ブルース・ハート組と対戦、華麗な空中殺法を披露、この模様はワールドプロレスリングでも放送されたが、高野も新日本が初代タイガーマスクの突然の引退で大揺れだったことを知る由はなかった。

【卑劣】海外レスラーさん、リングに毒ヘビを持ち込む #shorts

25日、後楽園ホールにてDDTプロレス『夏休みの思い出2019』が開催。セミファイナルに元WWEのサンティーノ・マレラが参戦した。

the wrestler is posing with his hands in the air and ..

昭和58年11月3日蔵前国技館、初代タイガーマスクが引退に伴い、空位となったNWA世界ジュニアヘビー級王座を巡ってザ・コブラとザ・バンビートの間で王座決定戦が行われた。(この試合は新日本プロレスワールドで視聴できます)

海野翔太(右)をコブラツイストで攻めるザック・セイバーJr.(

職業摔角當中,除了一部份繼承於角力運動、Catch Wrestling,或是其他技擊運動的固有招式之外,還有非常多令人情緒激昂、或是讓所有觀眾掉到爆笑漩渦裡的招式,這些在職業摔角當中孕育而生的特有攻擊技巧,有些時候是巧合、失誤意外造成,當然,也有選手參考其他動作改變而來的,相信有不少摔角運動同好對這個部份都頗為好奇,所以橘子就跟各位分享一下這些有趣的「冷知識」。

第一次要為摔角同好們介紹的這個招式─「Cobra (眼鏡蛇)」由目前已引退的前WWE選手,目前與IMPACT Wrestling合作中的Santino Marella於2010年首次在大家的面前披露,這個用力拍下自己的右手肘內側,讓右下臂豎立起來,再將手掌擺出蛇頭的錐形,把方向轉向對手後,用力往對手的頭、頸部一戳的招式,看起來完全沒有殺傷力,但是卻往往能直擊所有觀眾的笑穴,有時候在某些比賽的關鍵點,更是能讓所有人出奇不意的跟著熱血沸騰起來,也讓非常多的觀眾在現場跟著做起來,WWE甚至為了這個招式,特別開發了一個專屬的眼鏡蛇袖套,讓這個招式更加華麗,當然,週邊商品一樣賣得十分暢銷,可說是一個另類奇蹟,不過Santino Marella到底是怎麼想到這個招式的呢?

※Santino Marella用他的眼鏡蛇直擊Kofi Kingston