あのコラ画像使ってる人たちはコブラ の元ネタ知ってるのだろうか.
流行るコラ画像はだいたい元ネタの時点で狂気を感じることが多いなって思う
(再編)特撮関連の「よく見る画像」元ネタ解説!part3 ..
あわわわ
寺沢武一先生が自らコブラのコラ画像ネタを披露してる
※メンテが終わるとメンテが始まるという有名なアレ
アニメ版の「戦火の彼方に」の元ネタになったお話
流行るコラ画像はだいたい元ネタの時点で狂気を感じることが多いなって思う
【小ネタ・画像】やっぱりコブラじゃねーか 他ウマ娘小ネタまとめ
上の画像は元画像、下の画像はコラ画像ですね。昔から、コブラを元にしたコラ画像はネットで人気だったようです。
>RT 作者が自らコラしてて吹いた(笑)
メンテが明けるとどうなるの?
↪︎知らんのか、メンテが始まるってネタで知りました。
滝沢コブラを演じながら、コブラを全巻もって無かったので、全巻買って読み直しました。 ..
そんなことは露知らず、家族とも円満に過ごすダニエル。しかし、ある日、街でコブラ会の看板を目撃して衝撃を受ける。彼にとってコブラ会は過去のトラウマ以外何者でもなかった。かつて打ち克ったはずなのに、胸にドス黒くて重苦しい何かが広がっていく。俺がコブラ会を叩き潰さなければならない!
誰かコブラのコラで「もうすぐ定期メンテが終わる」「終わるとどうなるんだ?」「知らんのか? 緊急メンテが始まる」っての作ってください。もうある?
SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家寺沢武一氏のツイッターで不謹慎画像などが流出した騒動について、寺沢プロダクションが経緯を説明した。
シュワルツェネッガー主演の「トータルリコール」と寺沢武一の漫画「コブラ」は冒頭部分がまったく同じ設定ですよね。
前者は1989年に発表した小説が原作らしいのですが、コブラは1977年連載開始なので絶対元ネタはコブラだと思うのですが。
その辺に詳しい人がいたらぜひ教えてください。
「あと数分でメンテが明ける」
「メンテが明けるとどうなる?」
「知らんのか」
「メンテが始まる」
ブレガでたまにある光景
コミケが近付くとよく見かけるコブラの同人作家コラですが、元ネタは一人で戦おうとするコブラに仲間たちが助太刀する激アツなシーンなんです。
亜熱帯に位置する沖縄では、他県では目にしない珍しいフルーツが数多く栽培されています。
亜熱帯のフルーツはとてもユニークです。木の幹に直接花が咲き、太い幹にゴロっと果実が実ったり。果実の形や花の形状、香りも日本人がイメージするフルーツとはまったく異なります。
パイナップルやマンゴー、パパイヤ、パッションフルーツなど比較的知名度のあるフルーツからドラゴンフルーツ、スターフルーツ、ライチ、ケガキやジャボチカバ・・・。熱帯フルーツ園では約50種類、450本もの熱帯果樹を栽培しています。季節ごとの珍しい花や果実と甘い香りを間近に楽しんでください。
「コブラコラオマージュは草 #TakoTimes3 」レイの漫画
1978年、「コブラ」で週刊少年ジャンプにてデビューし、同年11月に連載を開始した寺沢武一氏。1980年代には早くもコンピュータを導入し、1985年には8色着色のカラーマンガを「バット -BLACK KNIGHT BAT-」の巻頭で発表するなど、CGを取り入れたマンガ制作のフロンティアとして時代を切り拓いてきた。
4二次元好きの匿名さん22/08/22 08:27:32 21 報告
また、コブラの宿敵クリスタル・ボーイとの会話も秀逸だ。サイコガンで厚さ4インチの超マイクロ鋼でできた壁をぶち破ったコブラは、クリスタル・ボーイと対峙するなり「オレをさがしてたんだろう? もっとうれしそうな顔をしろよ」と言い放つ。その後もサイコガンを放っておきながら「ノックをすべきだったかな」と悪びれもなく言うコブラにクリスタル・ボーイも「いいさ オレときさまの仲だ」と返すなど、会話だけ聞くならまるで友人同士のそれである。
10月30日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開。 詳細は、こちら
このスウェットの存在を知った寺沢が、突然X(旧Twitter)上で大川に「礼儀知らずな人ですね。コブラのサイコガンを勝手に使うのはやめなさい!〔…〕許可をとりなさい!(※注1)」と叱責したことによりネット上で騒動化。その日のうちに大川が「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。〔…〕版権管理窓口を通して早急に対処させていただければと思います(※注2)」と謝罪した、という顛末だ。
『コブラ』といえば、左腕のサイコガンをぶっぱなし、海賊ギルドと戦うSFアクションの印象が強いが、寺沢武一氏が選ぶシーンは少し印象が違う。
実際は苦悩するジェフにコブラはさまざまな助言と助力をしており、その上で「明けない夜はない」と示唆するわけだが、ネットではこの「知らんのか」が一人歩きをしているようだ。
フラグブレイカーや鬱フラグクラッシャー、鬱クラッシャーズが登場した際に使われる感嘆詞。 元ネタはコブラ>コブラ(COBRA) ..
SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家寺沢武一氏のツイッターで不謹慎画像などが流出した騒動について、寺沢プロダクションが経緯を説明した。
『コブラ』寺沢武一氏のSNSに不適切画像 プロダクションが謝罪
取り上げた3つのセリフ以外にもコブラにはクールで洒落た名セリフが多い。なかでもX(旧ツイッター)を中心に見かけるのが、保安官ジェフとの会話を置き換えた「知らんのか」パロディだ。元ネタは短編『リターンコブラ』で、盛大なドンパチがひと段落した後、「あと2時間で夜が明ける」と語るコブラにジェフが「(それで)どうなるのか」と尋ねるシーン。それにコブラは「知らんのか」「日が昇る」と返すのだが、ごく当たり前なことをキメ顔で返答するコブラのこのコマを使い、セリフを変えてパロディが行われるようになった。
この画像でコブラの乗っているバイク、車輪部分がホバー(?) ..
この騒動の是非はひとまずおいて、『ポプテピピック』という作品は、もともと尋常でなくパロディネタが多い作品であることに触れておきたい。漫画、アニメ、各種グッズとメディアミックスが展開されているが、どのメディアにも既存作品のパロディが散りばめられている。パロディ対象の元ネタは、『ジョジョの奇妙な冒険』『ドラゴンボール』『機動武闘伝Gガンダム』『スーパーマリオ』『寄生獣』『名探偵コナン』『君の名は。』『となりのトトロ』『るろうに剣心』『ポケットモンスター』『ミッキーマウス』など多岐にわたる。とにかく聖域なくやりたい放題なのである。これら以外にもマイナーな元ネタは無数にあるといわれ、元ネタを見つけるのもこの作品の楽しみ方のひとつになっている。
群馬大学サークル「GA研究会」です。会合記録や イベントレポート、個々人の研究、突発企画なども書いていきます。お楽しみに!
UKクラシックファクトリーが輸入販売する「ACコブラ」のレプリカモデル「AK427」。FRPのスペシャリストである英国のAKスポーツカーズが手がける、高品質な“コブラレプリカ”の姿を、写真で紹介する。
7,591 コブラ Stock Photos, High-Res Pictures, and Images
『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』スピンコブラをラジコン化してみた! GPマシンの再現を目指す走行へ「かっこいい」「もう本物じゃん」の声の画像
公開日:2022-12-27 14:18:47, いいね:16, リツイート数:1, 作者ツイート:多分こうなる(元ネタ:コブラ) ..
お互いの家族、子どもたちの世代、さらには少年時代のジョニーを厳しく指導していた、ある意味、諸悪の根源のような男、ジョン・クリース(マーティン・コーヴ)も登場し、複雑な人間模様を織りなしながら、「コブラ会」は50を過ぎたオッサンであるジョニーとダニエルの人生を賭けた戦いを描いていく。
のえるっち @Anoelchanjan · 2022年12月27日 1 16.
Twitterで「メンテが明けるとどうなる? 知らんのか メンテが始まる」という漫画を見かけることがあります。
RIP CHORDS / Hey Little Cobra / The Queen (7) / Columbia
会場内は原画展示コーナーと物販コーナーに分かれており、入場者が最初に目にするのが「コブラ」のスペース。ここには一部を除き当時の生原稿が展示され、寺沢氏が書き込んだ吹き出し内のセリフや修正ラインを間近に見ることができる。ペンが入れられてから30年以上が経過しているため、原稿に汚れがついているものもあるが、それがかえって生々しさを醸し出していたのが印象的だった。
36 ケープコブラ Stock Photos, High-Res Pictures, and Images
マンガ『』の第1話は、海賊ギルドとの長年の闘いに疲れたが、顔を変え、記憶を消して平凡なサラリーマンとして生活していたにもかかわらず、「を駆使した夢(トリップムービー)」を観に行ったのをきっかけに、記憶が蘇る、というエピソードでした。
後日知ったのですが、映画『』の原作となった、の中編小説『追憶売ります』を元ネタにしていたんですね。
いまだったら、「パクリだ!」とネットで炎上しそうなのですが、1980年代の前半くらいは、海外SFはまだ日本では一部の好事家が嗜むもので、僕はその「未来感」に痺れたのです。
海外から輸入してきただけで、日本では新しかった、という時代でもあったのでしょう。
当時は、『LOGIN』などの雑誌で海外SFがよく紹介されていて、僕もJ・Pホーガンの『星を継ぐもの』くらいは読んでおかなくちゃな、と思って買ったものの、あっさり跳ね返されてしまった記憶があります。SFもこのくらいは「課題図書」だろうといろいろ手に取ってはみたけれど、当時の僕が「楽しめた」と言えるのはの『』と、の『』くらいだったなあ。