『ARMS』に登場する、「」の能力や操作方法に関するメモです。


例えばパンチによる相殺によって溜めが無駄になる、手数が減るのでラッシュゲージが溜まりにくくなる、自分が溜めていると敵も溜める機会を与えてしまうなどです。この辺はキャラ相性にも関係してきますが、相手がスプリングマン、コブラといったチャージ状態がキーとなっている能力を持っている場合、溜めさせないようゴリ押しした方が良い場合もあります。


『ARMS』に登場する、「」の能力や操作方法に関するメモです。

最近ARMSプレイヤーの中でキャラランクが話題になってるみたいですね。私も作ろうか迷っていましたが、せっかく話題になってるので便乗しようかなと思った次第です(これを書き始めたのが2月25日らしく、すでに1ヶ月も経ってしまっているのですが…)

しかし、作ってみるとこれがまた複雑なものだなと思うところでして、理屈上ではもっと上行けそうだけど、現状結果はあまり出てないとかそういった部分で悩んだり、このキャラって開拓されてないから低い評価を受けがちなだけでは?というような悩みがあったりと、あまり満足出来るランクができないなぁと思った次第です。

ARMSは他の対戦ゲームと違って、1キャラという制約をつけてもアームを変える事により多彩な性能変化が出来るため、キャラ毎のランクを定義することは非常に難しいと思っています。

ということで、ランクは作ってみたけど、いち個人としての偏見が沢山混じってるよ、というのを前提に眺めてください!
(そもそも、キャラが開拓されればランクの見え方も変わるので、どっちかというとそれが楽しみですよね)

またキャラクターによっては、チャージすることで特殊能力を発動することも。

ARMSラボの報告書2:
先天性のARMS能力保持者である確率は、10万人に1人程度。今大会の中では「キッドコブラ」が生まれつきの能力者である。彼は常にマスクを着用しており、種族も公言していない。興味深く稀有な調査対象。リサーチ優先度を上げることとする。

ダッシュ入力長押し、ジャンプ長押し、ガード状態維持でチャージします。プレイスタイルにもよりますが、使用しているキャラクターによっては多用することになる重要要素です。これによってパンチのダメージが増化し、属性効果を引き出せますが、いくらか欠点もあります。

空中でジャンプボタンを押すと多段ジャンプをすることができます。

任天堂は、2017年5月18日に実施した「ARMS Direct 2017.5.18」にて、2017年6月16日に発売予定のニンテンドースイッチ向け格闘ゲーム『ARMS』の新ファイター「キッドコブラ」「バイト&バーク」「ツインテーラ」を発表しました。

ツインテーラは、腕ではなく髪の「アーム能力」が印象的な、銀幕スターの女性ファイターです。

初心者におすすめなファイターは「ツインテーラ」「キッドコブラ」「ニンジャラ」です。

空中チャージが可能で、接近する相手パンチをスローにする能力を有しています。

強さに関しては、個人の主観によるものです。全アームをしっかり試したとは言えない状況なので注意。


そこでキャラクター別のチャージに関する特殊能力をまとめてみました。

「前略おふくろ様」「北の国から」など数々の名作ドラマの脚本を手がけてきた巨匠・倉本聰が長年にわたって構想した物語を映画化。「沈まぬ太陽」「Fukushima 50」の若松節朗監督がメガホンをとり、本木雅弘、小泉今日子、中井貴一、石坂浩二、仲村トオル、清水美砂ら豪華キャストが共演した。

世界的な画家・田村修三の展覧会で作品のひとつが贋作だと判明する事件が起こる。事件の報道が加熱する中、北海道・小樽で女性の死体が発見される。このふたつの事件をつなぐ存在として浮かび上がったのが、新進気鋭の天才画家と称されながら、ある事件をきっかけに人びとの前から姿を消した津山竜次だった。かつての竜次の恋人で、現在は田村の妻である安奈は小樽へ向かい、二度と会うことはないと思っていた竜次と再会を果たすが……。

真の美を求め続ける竜次の思いが、安奈や、竜次に長年仕える謎めいたフィクサーのスイケン、贋作事件を追う美術鑑定の権威・清家、全身刺青の女・牡丹、竜次を慕うバーテンダーのアザミら、それぞれの人びとのドラマと交錯していく。(C)2024 映画「海の沈黙」INUP CO.,LTD

ツインテーラは、ジャンプ中にダッシュボタンを押し続けることで、「」が可能です。

ただし、バイト&バークのようなハイジャンプができるわけではないので、他のファイターよりジャンプ力がある、といった程度に捉えておくのが無難です。

ローラポップはとにかくガードの特殊能力が優秀なキャラクターです。

チャージは、一定時間ガードする、ジャンプやダッシュを長押しと、3種類あり場面に応じて使わなければいけません。

ちなみに、今までガードに特殊能力があったのはマミーのガード回復だけでした。

任天堂は、2017年5月18日に実施した「ARMS Direct 2017.5.18」にて、2017年6月16日に発売予定のニンテンドースイッチ向け格闘ゲーム『ARMS』の新ファイター「キッドコブラ」「バイト&バーク」「ツインテーラ」を発表しました。

コブラのジャンプ関係はかなり特筆すべき強力な点なので要点を挙げていく

体の大きさ:★★★★☆
腕の太さ:★★★☆☆
スピード:★★★☆☆
ジャンプ:★★★☆☆
チャージ持続時間:短め
投げ威力:160

・ダッシュボタンかジャンプボタンを押し続けてチャージ状態を持続させる


チャージ方法は、一定時間ガードする、ジャンプボタン長押し、ダッシュボタン長押しの3種類。

→相手が攻撃してきたらガード→ガードキャンセルダッシュで距離を詰めて反撃

今回は考え方の話なので、間違っている事を言っているかも知れませんし、うまく伝えられない部分もあると思います。すみません…。

キッドコブラの特徴的は非常に高いジャンプ性能と、腕の太さです。

という事で、キャラランク表はこんな感じになりました。左右差は左側の方が強いという感じです。

A+、B+があるのはこれらは微々たる差だよ、というぐらいの認識で作ったつもりです。また、A〜Bのような、1ランク差程度の差は大きなものじゃないという前提で見てください〜

理由を以下で説明していきたいと思います。かなり長くなってしまったのですが、
大まかな評価点・弱点→詳細な評価点→詳細な弱点→まとめ
という感じで書いたつもりなので、飛ばしながら読むときの参考にしてください(汗)

ジャンプで相手の攻撃をジャンプで避ける→ジャンプ中に攻撃を出す

体の大きさ:★★★☆☆
ウデの太さ:★★★★★
スピード:★★☆☆☆ (チャージ時:★★★★★)
ジャンプ:★★★★★
チャージ持続時間:標準
投げ威力:170

キッドコブラはチャージすることでダッシュを4回連続で出せるようになります。

2023年3月に他界した日本を代表する世界的音楽家・坂本龍一が、2014年に開催したオーケストラとの共演コンサート「Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014」を映画化。

坂本龍一が日本国内で16年ぶりにフルオーケストラとの共演を果たして話題を呼んだ公演「Playing the Orchestra 2013」。そのアップデート版として、自らが指揮をとり実現した2014年の東京公演が「Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014」だ。同公演で坂本はピアノを演奏しながら、全曲を指揮し、YMO時代の名曲から「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」などの代表作、さらには手がけた映画音楽まで、多彩な楽曲を東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で奏でた。

数多くの時代を超える名曲を残した音楽家・坂本龍一の「歩み」と「軌跡」を感じることができる内容となった同公演の模様を、5.1chサラウンドで再構築。臨場感あふれる音楽体験を映画館に届ける。(C)WOWOW / WOWOWエンタテインメント

・チャージが溜まる前にガーキャンすると普通のガーキャンダッシュが出せる

ダッシュボタンもしくはジャンプボタンを長押ししてチャージを発動後に、ボタンを解除するとショックウェーブが発動します。
ショックウェーブの範囲に入った敵の攻撃を弾いてくれます。

(一応回復能力もあるが、相手が上級者であるほど使いにくくなっていく)

また、この記事内では説明文を簡潔にするために、「相手の攻撃をやジャンプで避ける」「相手の打撃をガードする」「相手の投げを打撃で弾く」「相手の腕を相殺する」「相手の攻撃をラッシュで弾く」等、自分の身を守るための行動全てをまとめて「捌く」という表記で解説していきます〜

起き攻め回避にはダッシュジャンプを用いた離脱/暴れがなかなか強力。

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キッドコブラのホームがコチラ、「スネークパーク」!
「コマボード」と呼ばれるサブカルな乗り物で戦う、ヤンチャなステージです!
日曜の夜は若者たちでいっぱいだぁ…
コマボードをキープし、相手を引きずりおろすのが勝負のカギ。コワいぞ、イマドキの若者!