コブラ『DARKSPEED』ドライバー試打解説! 近年の ..
<テーラーメイド「M5」ドライバー>
■KAZ’s インプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:8▽操作性:9▽打感の柔らかさ:10▽ミスの許容度:8
■ヘッド:ボディ=9-1-1チタン、クラウン&ソール=グラファイト・コンポジット、フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「KUROKAGE TM5 2019」(S=56g/4.1、SR=54g/4.5/中調子)。「VR-6」(S=65g/3.2/中調子)。「Speeder661 EVOLUTIONⅤ」(S=66g/3.7/先中調子)。「DIAMANA DF60」(S=64g/3.8/中調子)。
■価格:「KUROKAGE TM5 2019」装着モデル各1本7万8000円+税。「VR-6」「Speeder661 EVOLUTIONⅤ」「DIAMANA DF60」装着モデル各1本9万5 000円+税。
コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!
<ヤマハ「RMX116」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:9▽操作性:10▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「FUBUKI Ai50」(S=59g/5.2、SR=57g/5.3、R=56g/5.4/先中調子)。「ツアーAD GP-6」(S=66g/3.1/中調子)。「Speeder661 EVOLUTION」(S=69g/3.1/中調子)。「KURO KAGE XM60」(S=63g/3.7/中調子)。
■価格:ヘッド単体4万3000円+税。シャフト=「FUBUKI Ai50」3万2000円+税、「ツアーAD GP-6」「Speeder661 EVOLUTION」「KURO KAGE XM60」4万2000円+税。
今日からは本間ゴルフのニューモデル「Be ZEAL」シリーズを紹介しましょう。昨年の賞金女王イ・ボミ選手をアンバサダーにした新しいブランドですが、そのキャッチコピーは「もう100なんて、打たないで。」。つまり、アベレージゴルファー向けの新ブランドってことですよね。今のボクにピッタリかもしませんので、まずはドライバーから早速いっていましょう。
PUMA GOLFとQUIET GOLFの初コラボレーションが登場 春夏ゴルフ ..
今日からはテーラーメイド「M6」シリーズを紹介しましょう。この「M6」シリーズは、ドライバー、FW、レスキュー、アイアンの4モデルのラインアップになっています。そして、何より、メッチャぶっ飛びっす!! 昨日までレポした「M5」と同じ日の試打ですが、こんなにも飛ぶなんて・・・。思わず「飛距離設定」を確認してしまうどの飛距離でした。というわけで、ドライバーからいってみましょう!
<本間ゴルフ「Be ZEAL」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「VIZARD for Be ZEAL」(S=51g/5.6、SR=49.5g/5.7、R=48g/5.9/中調子)
■価格:1本8万円+税
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今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS42~43m/sあたりにオススメですね。「RMX216」がオートマチックにつかまる系だったのに対して、この「RMX116」は操作性重視って感じかな。まぁ、シャフトも含め自分に合ったモデルを作り出せるのがこのRMXドライバーの利点ですが、それをワンスペックで決めつけるのはかなりの暴挙だと思います。でも、ヘッドの特性としてはハッキリ感じられました。あとはスイングタイプに合うようにシャフトをフィッテイングすれば、ほとんどのゴルファーをカバー出来そうかも。さすが、こだわりのヤマハですな!!
ナイキのニューモデル「VAPOR FLY」シリーズを試打出来ましたので、今日から紹介しましょう。昨年登場した「VAPOR」シリーズの後継モデルなのか、それとも兄弟モデルなのか。入院していたのでなんの情報もないまま試打してみましたが、結果はいかに!? ドライバーだけで3モデルもありますからね。まずは「VAPOR FLY」ドライバーからいってみましょう。
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今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS40~43m/sあたりにオススメです。かなり受け入れ間口が広い、どんなゴルファーでも使えそうな雰囲気をもった1本です。「M5」がある程度操作性を意識して、シャフトも硬めのモデルだったのに対して、この「M6」はある程度つかまりを意識して、シャフトもしなやかなモデルになっていると思います。個人的には、しなやかに振り切れて、理想的なハイドローが打てるモデルでした。現段階では次期ドライバー筆頭候ですが、まだキャロウェイもピンも打てていないので・・・w でも、それくらい、いいクラブだと実感しています!
<テーラーメイド「M6」ドライバー>
■KAZ’s インプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:9▽操作性:7▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=9-1-1チタン、クラウン&ソール=グラファイト・コンポジット、フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「FUBUKI TM5 2019」(S=54g/4.6、SR=52g/5.0、R=50g/5.2/中調子)。「VR-6」(S=65g/3.2/中調子)。「Speeder661 EVOLUTIONⅤ」(S=66g/3.7/先中調子)。「Diamana DF60」(S=64g/3.8/中元調子)。
■価格:「FUBUKI TM5 2019」装着モデル各1本7万2000円+税。「VR-6」「Speeder661 EVOLUTIONⅤ」「Diamana DF60」装着モデル各1本8万9000円+税。
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打感はやや弾き感強めのソリッド系。イメージ的には「LTDx LS」FWに近い感じでしたが、これはシャフトの影響も大きいと思います。音はやや高め。
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本間ゴルフのニューモデル「TW747」シリーズで、唯一の試打できなかったモデル「455」ドライバーを試打できました。 と同じロフトかつ同じシャフトの試打にしましたが、試打時期がずれたことに加え、が変わっていたこともあり、今回単純に飛距離では比較できませんが、飛距離以外の数値とフィーリング面は比較できるので、可能な限りお伝えしたいと思います。では、いってみましょう。
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<ナイキ「VAPOR FLY」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:10▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「VAPORグラファイト」(S=56g/4.8、SR=54g/4.9、R=52g/5.0/中調子)。「VAPORグラファイト+」(S=60g/3.9/中調子)。「KUROKAGE XM60」(S=63g/3.7/中調子)。「ツアーAD GP-6」(S=66g/3.1/中調子)。「ATTAS G7 6」(S=65g/3.8/中調子)。「Speeder661 EVOLUTIONⅡ」(S=69g/3.8/中調子)。
■価格:「VAPORグラファイト」「VAPORグラファイト+」装着モデル各1本6万円+税。「KUROKAGE XM60」「ツアーAD GP-6」「ATTAS G7 6」「Speeder661 EVOLUTIONⅡ」装着モデル各1本7万9000円+税。
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実際に打ってみると、ん~、やっぱりハード&シビアな印象は拭いきれませんでしたね。見た目のシビアさに加え、素振りしてみてもかなりガチガチなので、この時点で無意識の意識で「振らないと…」と思ってしまっていたのかもしれません。そのせいか、かなりミート率が低い印象でした。なんならダフったりも…(汗)。結論からいえば、このマッチングは、ボクにはオーバースペックでした。試打クラブの都合上なので仕方がありませんが、SPEEDER NX for Cobraもあるので、ドライバーやFWの感触から推測すれば、HS42~43m/sあたりにはこちらのシャフトがいいでしょうね。ツアーAD for Cobraは最低でもHS45m/s以上で振れるリアルヒッター向けの印象でした。今回のデータはかなり頑張って打った結果ですので、その辺を加味してご参照ください。
cobra好き集まれ!Round25□; もっとスレッドを見る
ナイキのニューモデル「VAPOR FLY」シリーズですが、今日は「VAPOR FLY PRO」ドライバーを紹介しましょう。これはに対応するモデルでしょうが、ボク的には昨日書いた通りこの「VAPOR FLY」シリーズは全くの別モノのイメージでしたからね。先代「VAPOR」シリーズの進化バージョンで後継モデルといった感じでした。そんなわけで、早速いっていましょう。
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今回ボクが試打した限りで、このスペックで最低でもHS45m/sは欲しいでしょうね。「460」同様、かなり叩けるモデルですが、逆を言えば叩く必要のあるモデルです。今のボクには、もうちょっとしなりを感じられるシャフトがよかったかもしれませんね。なお飛距離ですが、「460」の動画弾道は265yです。260~280yは12%アップなので、これを補正前の数値に換算すると、約236.6y・・・。あれ、飛んでる!? まぁ、ボクのドライバー飛距離としては妥当な飛び方でした(汗) 特筆事項は、スピン量の少なさです。でもメーカーのHPによれば低スピンは「460」の売りです(汗) まぁ、こういうこともありますよね!!
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<本間ゴルフ「TW747 455」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:8.5▽操作性:9▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:8
■ヘッド:ボディ=Ti6-4、クラウン=カーボン(ET60)、フェース=Ti6-4
■シャフト(重量/トルク/調子):「VIZARD for TW747 50」(S=54.5g/4.85、SR=53g/4.90、R=51.5g/4.95/中調子)。「VIZARD FD6」(X=65.5g/3.85、S=62.5g/3.95、SR=61.0g/4.00/中先調子)。「VIZARD FP6」(X=67.5g/3.90、S=64.5g/4.00、R=63.0g/4.05/手元調子)。
■価格:「VIZARD for TW747 50」装着モデル1本7万5000円+税。「VIZARD FD6」「VIZARD FP6」装着モデル1本8万5000円+税。
役立つ情報がここに!初めての方からアンダー80を目指す方まで楽しめるゴルフの総合サイト。女子プロ(JLPGA)男子プロ(PGA)情報も.
どーもです。今日紹介するのは、コブラ・プーマ・ゴルフのニューモデル「KING LTDx」シリーズのUTです。先に結論を書いてしまいますが、ツアーAD for Cobraとのマッチングはかなりハードですわ~!!!! 久しぶりに試打していて、心が折れそうになりました(笑)。ヘッド自体小ぶりで、見た目からもシビアそうな印象を受けましたが、シャフトのハードさがさらに輪を掛けてハードにしている印象です。ボクでは太刀打ちできない印象でしたが、とりあえず、いってみましょう。
ゴルフ体験主義
ピンのニューモデル「G410」シリーズを、まとめてドーンと試打できました。「G410」シリーズは、2つのドライバー、3つのFW、2つのハイブリッド(UT)、1つのアイアンがラインアップされています。前作「G400」シリーズのドライバーはスピン量がやや多めに感じたので購入には至りませんでした。今なお「G30」が絶賛稼働中のボクにとっては「G410」ドライバーは気になるところです。というわけで、まずは「G410プラス」ドライバーから紹介しましょう。
ゴルフ体験主義
構えてみるとこんな感じ。タービュレーターに加え、トンボの羽根をイメージした「ドラゴンフライ・テクノロジー」も見直されたようですね。クラウンの投影面積は先代よりは大きめですが、このヘッド体積にしてはやや小さめなイメージもあったかな。
ゴルフ体験主義「たむ。プロのつぶやき」
【シオさん】
ここまで真っ黒なヘッドは見たことがありませんね。男前でかっこいい。でも、精悍すぎて私のHSでは打つ前から不安しかありません。前作「エアロジェット LS」も相当な低スピンドライバーで、ライナー性のボールが多く、手に負えませんでした。
ドライバー –ゴルフ体験主義
テーラーメイドのニューモデル「M5」「M6」シリーズを試打できました。注目のシリーズですが、まずは「M5」シリーズから紹介しましょう。「M5」シリーズはドライバーを2モデル、FW、アイアンのラインアップで、レスキューはありません。これは「GAPR」との組み合わせを意識してだと思います。今回ドライバーはデフォルトモデルのみの試打で、ツアーモデルは試打できませんでしたが、まずはそのドライバーから紹介しましょう。