ワンピースの死亡キャラを一覧で確認したい人はこちらの記事をご覧ください
コブラ王はアラバスタ編で初登場。当初はアラバスタを乗っ取るつもりのを全面的に信頼していました。しかし娘の活躍により内乱の黒幕がクロコダイルだと知ると、自分の保身を考えず反乱軍ではなくクロコダイルの討伐を優先します。しかしクロコダイルの部下・Mr.2の「マネマネの実」で自分の姿を利用され、国王軍と反乱軍は戦闘に突入、コブラ王も拉致され、クロコダイルを倒した後のルフィに助けられました。最後はクロコダイルに踊らされていた国王軍と反乱軍に向けて演説を行い、事態を収束させます。
以上、「ワンピース」のコブラ王の死亡が確定しているのかについてまとめました!
「待て海軍!!私の事はいい!!今反乱の起きている宮前広場に 午後4時半!!!砲撃予告を受けている!!!何とかそれを止めてくれ!!! 100万人の国民の命が懸かっているのだ!!!」
22巻201話【アラバスタ編】で、コブラがたしぎに言ったセリフ。ロビンに捕らえられ、歴史の本文(ポーネグリフ)のある場所へ案内するコブラ。海兵を引き連れたたしぎは、コブラを助けようとしますが、自分より国民を助けて欲しいと言いました。
アラバスタ編から2年後、聖地マリージョアで行われる世界会議に参加するために久しぶりに登場。2年の間に体を悪くしていました。世界会議終了後はニュースでのサボに殺害されたと報じられ、安否不明になっています。本当に死んでしまったのか、生きているなら現在どこにいるのか、気になるところです……。
ONEPIECE ワンピース ビビ カルー コブラ アラバスタ編 カード8枚
「トトよ・・・ いい子じゃないか 彼は ・・・”村のみんなの気持ちが”と・・・そう言ったよ・・・ 村人達のために・・・彼はここへ乗り込んで来たのだ・・・」
18巻163話【アラバスタ編】で、コブラがトトに言ったセリフ。自分の村が干ばつにより苦しんでいることをコーザは訴えます。コーザの後を追って、大慌てで謝罪しに来た、コーザの父であるトトにコブラが言いました。
ネフェルタリ家は、もともと世界政府を設立した20の王家の一つでありながら、マリーに住まずに地上に残った唯一の家系です。このため、ネフェルタリ家は他の人たちとは異なる立場にあります。の死が世界政府や人にどのような影響を与えるのかも注目すべきポイントです。
アラバスタ王国の不思議な繋がりを考えてみました。よろしくおねがいします! #ワンピース #アラバスタ ..
「そして改まり 彼女はこう言うのだ 「大切な話があります」 「パパ・・・いえお父様」 その時 私はこの国の王として・・・ こう思った ”パパ”と呼ばれるのも捨てがたい」
24巻217話【アラバスタ編】で、コブラが言ったセリフ。国民へのスピーチで、アラバスタの一件を振り返るコブラ。国王という身分ではありますが、ただの娘が大好きな一人の父でもあることがわかります。微笑ましいスピーチに、国民は笑い声をあげます。
「ならばなぜ我々は」というセリフは、単行本24巻・218話で出てきます。を解読できるに対して、クロコダイルになぜ嘘をついたのかとコブラ王は尋ねました。そこでロビンは、自分の求めた真の歴史が書かれたものではなかったから、と答えました。その際に出てきたセリフですが、重要なのは「我々」とは何を指すかだと考えられます。ネフェルタリ家は代々アラバスタにあった歴史の本文を守る使命がありました。「我々」がネフェルタリ家だとしたら、なぜ過去の歴史が書かれた石碑を守る必要があったのかという疑問がコブラ王には浮かんだのではないでしょうか。しかしこの「我々」が現在の歴史を作り上げた世界貴族の末裔のことだとすると、コブラ王は世界の秘密を知っていて、自分達が守ってきたものに疑念を抱くような事実に至った可能性があります。その事実とは何かについては現段階では分かりません。世界政府が揉み消した過去の事実を、コブラ王は知っていたのでしょうか。本編で明かされるだろう「空白の歴史」の詳細が待たれます。
ワンピース エッグヘッド編 #1119 託された伝言!コブラ王の覚悟
コブラ王はイムとの会話で、リリィの本名がネフェルタリ・D・リリィだと明かしました。つまり、リリィやその子孫にあたるコブラ王たちは、世界政府と敵対していただったのです。また、コブラ王はサボを逃がす際に、「我々もDである」というルフィやビビへのメッセージを託していました。さらに、リリィの手紙に記された「ポーネグリフを守りなさい…く世界に夜明けの旗をかかげ(…部分は読み取り不可能)」という言葉をつぶやいています。このままコブラ王は死んでしまいますが、その意志はしっかりとサボに引き継がれました。その後、サボはマリージョアからの脱出に成功し、現在は革命軍に合流しています。コブラ王が話した手紙の内容は、今後サボの口から明かされるのではないでしょうか。
さてこの1件が済んだと思ったら、五老星は何者かが覗いていることに気づいた様子。なんと壁のほんの小さな穴からワポルが偶然にも見てしまったのです。嫌いであったが、の死に喜ぶほどのメンタルは持ち合わせていません。それどころか政府の闇を知ってしまった彼のとった行動は…。
ワンピース検定 (偉大なる航路突入〜アラバスタ編)より出題/問題
「聞くなコーザ・・・!!! お前には今やれる事がある・・・・・・!!! 一人でも多くの国民を救え!!!」
22巻197話【アラバスタ編】で、コブラがコーザに言ったセリフ。国王軍と反乱軍の戦いは、全てクロコダイルの仕組んだことだと知り、絶望したコーザにコブラが叫びます。チャカから広場への砲撃を知らされたコーザは、戦いを終わらせるために動き出しました。
ワンピース アラバスタ編(第93話-第130話)のシリーズ詳細
「ワポル!!貴様身勝手が過ぎるぞ!!! ”世界会議”を何だと思ってる!!!」
16巻142話【冬島編】で、コブラがワポルに言ったセリフ。過去回想にて、世界会議(レヴェリー)で革命家ドラゴンについて議題にあがります。ワポルは興味なさそうに「おれの国には関係のない話だ!!」と鼻で笑いました。そんなワポルに、コブラが怒りをあらわにして言います。
「ワンピース」のあのビビのお父さんでアラバスタ王国の国王、コブラ王! ワンピースの世界では珍しい仁徳のある王の姿はステキですね.
「一度は死ぬと覚悟したが 彼に救われたのだ」
23巻211話【アラバスタ編】で、コブラが言ったセリフ。クロコダイルを倒したルフィは、崩れる聖殿からコブラとロビンを助け出しました。クロコダイルを道連れに、瓦礫の下敷きになるはずだったコブラは、ルフィに命を救われました。
プロフィール、登場シーン、考察、伏線等!【ワンピース】【ONE PIECE】. アラバスタ編キーキャラ.
<世界会議(レヴェリー)とは?>
4年で一度開催される会議で、世界政府に加盟している170の加盟国が参加する会議です!
アラバスタ編のコブラとロビンの会話から考察します。 アラバスタ国王コブラの「ならばなぜ我々は」の意味とは
「礼を言う」
23巻210話【アラバスタ編】で、コブラがルフィに言ったセリフ。全ての元凶、クロコダイルを打ち倒したルフィ。瓦礫が崩れ落ちる中、倒れているルフィに感謝を伝えます。ルフィは満面の笑みを浮かべて「いいィよ」と返しました。
実写ドラマ版「ONE PIECE」アラバスタ王国・コブラ王役が決定!
世界政府とDが敵対していたこと自体はこれまでも予想されていたことですが、Dとは何を意味するのか、どういう人々なのかは、まだよくわかりません。
TVアニメ「ONE PIECE」エッグヘッド 編をより楽しむためのおまけパートです。 #ONEPIECE
「チャカ・・・!!! コーザ・・・!!! 戦ってはならん・・・!!! お前達そのものがこの国なのだ 潰し合ってはいかん・・・!!!」
20巻179話【アラバスタ編】で、コブラのモノローグ。Mr.4とミス・メリークリスマスに捕らえられたコブラ。国を愛する気持ちがいき違い、始まろうとする戦いに、心の中で嘆きました。コブラの思いは届かず、アルバーナにて、とうとう反乱は起きてしまいます。
ネフェルタリ・コブラのイラストやマンガは13件、#ネフェルタリ・コブラの小説、SSは18件投稿されています。
すると突然、ワポルが大泣きしながら壁を食い破って登場!このままではマズいと知った彼はとにかく逃亡を図ります。
アラバスタの国王コブラ役はセンディル・ラママーシー : ニュース
最新話(1116話)では、ネフェルタリ・の葬式が描かれました。このシーンは、多くの読者にとって衝撃的なものであり、の死がアラバスタ王国、そしてワンピースの世界全体に与える影響について深く考察する必要があります。
ビビも ”Dの一族”!コブラ王の伝言 ”アラバスタの進むべき路” とは?
これを好機としたビビはどさくさに紛れてワポルに連れて行ってもらう形に。傍から見れば駆け落ちみたいな構図にショックを受けたキンデレラで今回は締め!
このたび、シーズン2で描かれる「アラバスタ王国」に登場するネフェルタリ・コブラ役が発表された。 ..
本編ではコブラ王の死亡と同時に、娘であるビビの失踪も明らかになりました。その失踪に関わっているのは、世界政府の上層部にいる者たちのようです。ビビは世界会議の最中に、政府の諜報機関に拘束されていました。CP0の一員であるカリファは、「たぶん助からないわよ王女様。失踪扱いでそのまま誰かに飼われるんだと思うわ」と不穏なことを口にしています。どうやらビビは何らかの理由で、世界政府に狙われている様子。このまま彼女も死んでしまうのか……と思われたその時、ビビのいた部屋に暴走したワポルが登場します。ビビはその混乱に乗じワポルとともに逃亡し、現在は世界経済新聞の本社に匿われているようです。
ドラマ「ONE PIECE」アラバスタ国王・コブラ役はセンディル・ラママーシー ..
物語はついに“最終章”を迎え、さらに大きな盛り上がりを見せている国民的コミック&アニメ『ONE PIECE』(尾田栄一郎)。ルフィ率いる麦わら海賊団はこれまで、多くの島・国をまたいで冒険してきた。それぞれの国や地域に記憶に残る統治者がいるが、そのなかでも印象的な“名君”といえば、砂の王国・アラバスタの王、ネフェルタリ・コブラを思い浮かべる人が多いのではないか。
ネフェルタリ・コブラ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ
「イガラムよ・・・ いいのだ アラバスタはこれでいいのだ」
18巻164話【アラバスタ編】で、コブラが言ったセリフ。上に立つ者として、ビビは優しすぎるのではないかと心配するイガラムに、コブラが言いました。そんなコブラの言葉に心打たれたイガラムは、「お供しましょう この命尽きるまで」と返します。
ニキュニキュの実、ふざけた能力だと思ったけどポーネグリフの運搬手段と考えたらあれ以上の能力は確かにないわな.
コブラ王は、ニコ・ロビンに会った日から、世界政府に問いたいこと事があったのです。
ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち 特集
「いいか国とは”人”なのだ この国が あの “ダンスパウダー”の一件以来・・・ 何者かの手によって唆されているとすれば 我々が戦うべき相手は そこにいるはずじゃないのか!!!」
18巻167話【アラバスタ編】で、コブラがチャカとペルに言ったセリフ。反乱軍を迎え撃とうとするチャカとペルに、コブラが叱責します。そして、国王軍の敵は反乱軍でなく、国を滅ぼそうとしている者だと諭しました。