アラバスタ王国の第12代国王であるネフェルタリ・コブラと、その娘ビビだ。
コメントありがとうございます Nさん
> アラバスタ王国の王宮は4000年前からあり、現アラバスタ王国よりも前に別な国があって800年前にネフェルタリが政権を奪取したということになりますね。
↑800年前からもう少し遡るのかもです。王宮は4000年前からあるんでしょうけど。
少なくとも900年前から始まる空白の100年にはアラバスタ王国の王家はネフェルタリ家だったのかも。コブラの話では空白の100年が明けてからの文献しか残っていない様子。ここも色々と謎がありそう。
20の王国それぞれに歴史がありそうです。ここも知りたい情報ですよね!!
「ワンピース」のあのビビのお父さんでアラバスタ王国の国王、コブラ王!
先述したように、コブラ王の死亡はサボの殺害によるものだと報道されています。
しかし、この報道はでしょう。
さてこの1件が済んだと思ったら、五老星は何者かが覗いていることに気づいた様子。なんと壁のほんの小さな穴からワポルが偶然にも見てしまったのです。嫌いであったが、の死に喜ぶほどのメンタルは持ち合わせていません。それどころか政府の闇を知ってしまった彼のとった行動は…。
今回はそんなコブラ王が死亡しているのか?についてまとめました!
王下七武海のクロコダイルは、海賊としてさらなる高みを目指し、「アラバスタ王国に隠されている」とされる古代兵器プルトンを我が物とすることを画策。秘密結社バロックワークスを結成し、巧妙かつ狡猾な手法を駆使して少しずつアラバスタ王国に自分の勢力を浸透させ、最終的にこの乗っ取りを目論む。
コブラはこの動きを察知し、なんとかこれを阻止しようとするも、巧みな工作によって国民からは英雄扱いされている上に手段を選ばないクロコダイルには敵わず常に後手に回ることとなる。彼の巧みな扇動によって「コブラ王は変節した」との意見が国中に溢れるようになり、ついには反乱軍が結成される事態へと至り、アラバスタ王国は存亡の危機に立たされる。
ここで「準備は十分整った」と判断したクロコダイルがいよいよ本格的に行動を起こし、国民を人質にされたコブラはやむなくアラバスタ王国に隠された古代兵器に関する情報を開示。同時にそこに仕掛けられた罠を作動させて自分もろともクロコダイルを葬ろうとするも失敗し、自分のみ重傷を負って倒れることとなる。
その直後、クロコダイルを止めるために個別に行動を起こしていたビビが、国の外で出会ったモンキー・D・ルフィ率いる麦わら海賊団と共にバロックワークスを撃破。危ういところでクロコダイルの野望を止めることに成功し、深手を推して国民の前に姿を現し、「戦いは終わった」と奮起するよう促した。
ネフェルタリ家
この二つの言葉をハッキリ出しています。
20の国の一つがアラバスタ王国であり
ネフェルタリ家は20人の王達に含まれる。
世界政府という一大組織を作るも、
聖地マリージョアへの移住は拒否したという。
19の国では新たな王が選出されるも
アラバスタ王国はネフェルタリ家のまま今に至る。
これで宜しいですよね。
800年前にネフェルタリ家はあった。
その時の王が何代目かは分からない。
たとえ初代であったとしても
今のコブラが12代目…。
12人目の王というのは変なんですよね。
もっと いただろ? となる。
コブラが嘘をついているのではなく、
ドフラミンゴが語る回のタイトル ー
コブラも800年前のネフェルタリ王の血統を継ぐのなら、
果たして どういう事になるのか?
800年前、それ以前の100年間。
ここはポッカリ空いています。
空白の100年です。
それが明けてからの800年間の記録は消されてはいない。
しっかり残っているハズです。
アラバスタ王家の800年間の歩みは残ってる。
プルトンのポーネグリフにしても、
800年間 ネフェルタリ家が守って来た。
こう考えるより他にない。
いや!
今になって考えるヒントが出た!
第203話の謎が
やっと今になって見えて来たんだよ。
はるばる第761話にして!!
(第761話)
私が考えるに…
何人もの王子(王太子)を見送った王がいたんだ!
ネフェルタリ家の血統は、
何代も何代も次の王となる王子を出しながらも
一人の王が死なずに何百年も王位にいたから
王の代替わりが数百年間 なされなかった。
寿命では死なない王がいた!
その王が何かの理由で亡くなった。
そして やっと
その王の実子から何代も下る王子に王位は継がれた。
そしてコブラに至る。
間違いなくコブラは12代国王である。
王としては12人目。
アラバスタ王国のネフェルタリ朝が始まってから。
ただし歴代王の系図としては
通常ではない期間が 数百年間続いている。
これが真相ではないかな?
まだハッキリ分かりません。
断言したくはありません。
一つの予想です。
私の考えとしての 「〜だ。」 です。
が、ONE PIECEの考察好きの方なら
爆発的に想像力を掻き立てられるハズ!
あえて ココで区切らせて下さい。
キーポイントは不老手術。
不死ではない。
死にはするんでしょうね。
だから この記事が成り立つ。
コブラは12代国王。 王として12人目。
長期間 王位にいた王が過去にいたのでは?
不老によってね?
しかし死んでしまった。
その王の死から
また代々ポーネグリフを守り続けてきた、と。
ここへ更に考察を乗っけて遊びましょう!
って また週末バタバタしますんで、
もしかすると更新が遅れるかも。
次を待ってくれるって方も
ここから どう広がるか考察してみても面白いですよ?
ありがとうございました!!!
アラバスタに眠る真実を知るため、コブラ王の前にはイム様が現れます
国際会議で実際に対峙するシーンもあったが、比較しやすいのはドラム王国の暴君・ワポル。医療を独占し、私利私欲のために国を牛耳ったワポルと対照的に、コブラは「国とは人である」という信念のもと、民のことを第一に考える奉仕者だ。その点では、旧ドラム王国・サクラ王国のドルトンが近い存在感を持っているが、加えて威厳と政治家としての強かさを持っているのが、コブラが作中において印象的なキャラクターになっている所以のひとつだろう。
<世界会議(レヴェリー)とは?>
4年で一度開催される会議で、世界政府に加盟している170の加盟国が参加する会議です!
ワンピースの死亡キャラを一覧で確認したい人はこちらの記事をご覧ください
リリー(Lily)=ユリの花
10ヶ月前に「遺影に見える」とツイートしたコブラ死亡を暗示していたと思われる扉絵
そこでビビが添えているのは
リリー
…
〝お前は何だ〟
年齢:48歳 → 50歳
身長:182cm
所属:アラバスタ王国
肩書き:国王
出身地:偉大なる航路 サンディ島 アラバスタ王国
誕生日:2月13日
血液型:F型
好物:コナーファ(麺をオーブンで揚げた料理)
CV:家弓家正(~324話)、上田敏也(~512話)、郷田ほづみ(776話~)/徳山靖彦(『グラバト!RUSH』のみ)
家族や身内に対しては明るく気さくで、王としては剛毅かつ峻厳な人物。特に娘のビビに対しては親馬鹿を遺憾なく発揮し、外出した際にはこっそり後を追いかけたほど。それでも甘やかすことはせず、彼女が誤ったことをした際は家臣に叱らせるに任せている。
クロコダイルの支配を脱した後は、荒らされたアラバスタ王国の復興に乗り出しているが、加齢と病気によって髪がすっかり白髪になるなど体が弱っていることを示す描写が多くなった。車椅子での移動を余儀なくされるほど弱っている身体で、世界会議に臨み、「五老星」との謁見中に暗殺されて死亡した。世間ではコブラ王を殺したのは、革命軍No.2のサボとなっているが、実際にコブラ王を殺したのは「五老星」である。
実写ドラマ版「ONE PIECE」アラバスタ王国・コブラ王役が決定!
①コブラ王は死亡している
②ネフェルタリ家の始祖リリィはDの一族
③コブラ王は人徳がある人物
アラバスタの国王コブラ役はセンディル・ラママーシー : ニュース
『ONE PIECE(ワンピース)』の最新章において、「アラバスタ編」で活躍したネフェルタリ・ビビの父親であるコブラ王の動向に動きがありました。突然のニュースに驚いた人も多いでしょう。そこで今回は、これまでのコブラ王の活躍と、コブラ王の最新の安否について考察していきます。アラバスタ編でコブラ王が放った謎のセリフ「ならばなぜ我々は」とはどういう意味なのかも合わせて解説します!※この記事は「ワンピース」の重要なネタバレを含みます。※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
このたび、そのシーズン2において、アラバスタ王国の国王ネフェルタリ・コブラ役を演じるキャストが明らかになった。
コブラ王とは、アラバスタ編で登場したアラバスタ王国の国王です。自国の民からとても慕われている名君で、アラバスタ内乱の際は、王家が滅ぶよりも民を優先して行動していました。新世界編では病気がちになり、車椅子を使用する、娘のにお見合いをすすめるなど、読者の間で死亡予想が立てられることもありましたが、今回それが現実化してしまったのかもしれません……。
「ONE PIECE」シーズン2、アラバスタ国王ネフェルタリ・コブラ役が決定 ..
サボが本当にコブラ王を殺したのかについてですが、疑問点が多数あります。まず革命軍が世界会議に潜り込んだのは同胞のの救出が目的でした。世界貴族の関係者とはいえ、民から慕われるコブラ王を殺害することは義に厚いサボのキャラクターに反しています。となると、コブラ王の殺害、もしくは殺害未遂の濡れ衣を着せられた可能性が高いでしょう。サボはコブラ王を殺害したわけではなく、何らかの冤罪をかけられた説が有力です。
アラバスタ“国王コブラ”の正体はまさかの•••【ワンピース ネタバレ】
本編ではコブラ王の死亡と同時に、娘であるビビの失踪も明らかになりました。その失踪に関わっているのは、世界政府の上層部にいる者たちのようです。ビビは世界会議の最中に、政府の諜報機関に拘束されていました。CP0の一員であるカリファは、「たぶん助からないわよ王女様。失踪扱いでそのまま誰かに飼われるんだと思うわ」と不穏なことを口にしています。どうやらビビは何らかの理由で、世界政府に狙われている様子。このまま彼女も死んでしまうのか……と思われたその時、ビビのいた部屋に暴走したワポルが登場します。ビビはその混乱に乗じワポルとともに逃亡し、現在は世界経済新聞の本社に匿われているようです。
ビビも ”Dの一族”!コブラ王の伝言 ”アラバスタの進むべき路” とは?
の人気漫画を実写ドラマ化した、Netflixオリジナルシリーズ「ONE PIECE」のシーズン2に登場するアラバスタ王国の国王、ネフェルタリ・コブラを演じるキャストが発表された。大ヒットドラマ「HEROES/ヒーローズ」でモヒンダー・スレシュを演じた、がコブラ王役を務める。
アラバスタ王国第12代国王であるネフェルタリ・コブラは、麦わらの一味と ..
ワノ国での戦いが終わった1054話にて、コブラ王が殺害されたことがニュースで報じられました。殺したのは革命軍のNo.2であるであるとのことです。以前からサボに何かあったことは語られていて、サボ死亡説などが囁かれていましたが、まさかの殺害容疑という形で話題に挙がりました。コブラ王は民衆を虐げ好き勝手している世界貴族の末裔なので、革命軍のターゲットと言えなくもないですが、革命軍のリーダーであるがサボの行動に動揺していたので、少なくとも計画的な行動ではありません。コブラ王は本当に死亡したのか、真偽はまだ明らかではありませんが、世界会議中に大きなアクシデントがあったことは確かでしょう。
このたび、そのシーズン2において、アラバスタ王国の国王ネフェルタリ・コブラ ..
ワノ国での戦いが終わった1054話にて、コブラ王が殺害されたことがニュースで報じられました。殺したのは革命軍のNo.2であるであるとのことです。以前からサボに何かあったことは語られていて、サボ死亡説などが囁かれていましたが、まさかの殺害容疑という形で話題に挙がりました。コブラ王は民衆を虐げ好き勝手している世界貴族の末裔なので、革命軍のターゲットと言えなくもないですが、革命軍のリーダーであるがサボの行動に動揺していたので、少なくとも計画的な行動ではありません。コブラ王は本当に死亡したのか、真偽はまだ明らかではありませんが、世界会議中に大きなアクシデントがあったことは確かでしょう。
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サボが本当にコブラ王を殺したのかについてですが、疑問点が多数あります。まず革命軍が世界会議に潜り込んだのは同胞のの救出が目的でした。世界貴族の関係者とはいえ、民から慕われるコブラ王を殺害することは義に厚いサボのキャラクターに反しています。となると、コブラ王の殺害、もしくは殺害未遂の濡れ衣を着せられた可能性が高いでしょう。サボはコブラ王を殺害したわけではなく、何らかの冤罪をかけられた説が有力です。
アラバスタ王国 国王 ネフェルタリ・コブラ #onepiece ..
①コブラ王は死亡している
②ネフェルタリ家の始祖リリィはDの一族
③コブラ王は人徳がある人物
ワンピース コブラ 王 死亡 >>> NEFELTARI COBRA)とは
107巻収録の1083話から1086話において、コブラ王殺害の真相が明かされました。世界会議に参加していたコブラ王は、五老星たちと会談をおこないます。彼は自身の祖先にあたるネフェルタリ家の女王リリィや、世界中に散らばる「D」の名に関する情報を聞こうとしているようでした。五老星たちはコブラ王の疑問に答えようとしませんでしたが、そこに「」と呼ばれる謎の人物が登場。イムはそこで「Dの一族は世界政府と敵対していた者たち」、そして「リリィの失敗によりポーネグリフが世界中に散らばってしまった」と衝撃の事実を伝えます。イムの存在を始めとする機密情報を知ってしまったコブラ王は、口封じのため五老星たちに命を狙われることに。話を盗み聞きしていたサボに1度は助けられたものの、コブラ王はサボを逃がすため犠牲になることを選択します。つまり、コブラ王殺害の犯人はイムと五老星たちだったのです。
トレクルで登場するネフェルタリ・コブラ アラバスタ王国国王の評価記事です。船長効果、必殺技の強い点や使い方を解説しています。
シーズン1では、ルフィの故郷がある東の海(イーストブルー)を舞台に、バギーやアーロンといった海賊たちとの壮絶なバトル、そして“麦わらの一味”が冒険へ繰り出す原点が描かれた本作。シーズン2では、ついに賞金首になったルフィと仲間たちが、常識を超えた海“偉大なる航路(グランドライン)”へ。原作人気も高い“アラバスタ”への道のりが紡がれる。コブラは、アラバスタ王国の国王にして、アラバスタ王国王女ビビの父親。原作で、心を打つ名言を数々残してきた“名君”の誉れ高き男をセンディルが演じる。
【ワンピース】コブラ王は死亡確定? | 独身猫系男ひとりやすみ
本編ではコブラ王の死亡と同時に、娘であるビビの失踪も明らかになりました。その失踪に関わっているのは、世界政府の上層部にいる者たちのようです。ビビは世界会議の最中に、政府の諜報機関に拘束されていました。CP0の一員であるカリファは、「たぶん助からないわよ王女様。失踪扱いでそのまま誰かに飼われるんだと思うわ」と不穏なことを口にしています。どうやらビビは何らかの理由で、世界政府に狙われている様子。このまま彼女も死んでしまうのか……と思われたその時、ビビのいた部屋に暴走したワポルが登場します。ビビはその混乱に乗じワポルとともに逃亡し、現在は世界経済新聞の本社に匿われているようです。