【楽天市場】カスタム 415コブラ ハイエース(その他|ブレーキ)


415コブラブレーキシステム オープン価格
■ディスク径:330mm/355mm
■キャリパー:6POT


415コブラ、ファッションでブレーキ、6ポット、355mmフローティングディスク

キャリパーカラーはレッド、イエロー、ホワイトの3色を用意。差し色としてのアクセントとしてもブレーキはかなり有力なアイテムとなるハズ。
なお、オープン価格ゆえプライスは紹介できないが、十分に購入意欲を後押しされるビックリ価格となることだけをお伝えしよう。

『415コブラブレーキシステム』は、ドリルド&スリットのハイブリッドデザインローターを採用。ローター径は330/355mmの2種で、専用ブレーキパッドやステンメッシュホースなどを付属する。ゴージャスなホイールの奥に、プアな純正ブレーキが除く姿が残念なのは多くのフリークが周知の事実。これなら文句無しにイバリ度UPできそうだ。

ラブラーク 415コブラ 415フロントブレーキシステムΦ355対向6pot

ブレーキキャリパーカバーといえば、ドレスアップ派に愛好者が多いテクニックのひとつ。ホイールの隙間から奥に覗く差し色のように鮮やかなカラーが効くキャリパーカバーがソレ。ただ、前提としてディスクブレーキ装着車であることが条件になるが、リアにドラムブレーキを装備しているハイエースの場合、頑張ればレーシームードに変身するフロントに対し、リアはホイールの奥が真っ黒で地味な印象…。
そこで「大阪オートメッセ2018」に出展する「WEBERスポーツ」が考えたのが、リアブレーキ用のキャリパーカバー。昔からその要望が多かったのだが、ドラムブレーキに対してのクリアランスなど、クリアするハードルが多く、ようやくこのたび実現したというワケ。写真左は従来からラインアップしているフロント用で、右側が今回のリア用新製品!
取り付けに関して簡単にその手順を紹介すると…まずは、リアドラムの裏側にあるホーシング付け根のナットを2箇所外して、キャリパーカバーをハメ込む。次に、付属のワッシャーをボルトにハメ、ナットを仮止め。さらにブレーキホース固定用のボルトを外す。
続いて、付属のロングステーの片方をカバー裏側の真ん中のロングボルトと付属ナットで固定。もう片方をブレーキホース固定用のボルトで固定。
そうしてホーシング付け根のナットを本締め。同様にボルトとナットも本締め…と、まぁこの内容だけ見てもちんぷんかんぷんだろうけど、結論から言うと、特に加工の必要はなく、純正のボルトとナットを使用するだけでOK。ただしリア用のキャリパーカバーは左右で違うので、取り付けの際はくれぐれも間違えないように!
気になるカラーは写真のサンプル例のとおり13色とバリエーション豊富。「大阪オートメッセ」の開催終了から販売開始らしいから、最速でライバルを出し抜いて欲しい。
ちなみに、このリア用のブレーキキャリパーカバーに合う『ダミーディスクローター』なるシロモノも夏頃に登場予定とか…そうなるとセットで販売が開始。ブレーキ丸々ディスク化…というと、予算的にもかなりハードル高いけど、これならグッとお手軽プライスで楽しめる! 気になる価格はF:,000+税、R:,000+税。ダッシュで予約を入れておいた方がいいかも!

オトコって生き物は過剰なぐらいにオーバースペックが大好きだし、憧れでもある。“ブレーキシステム”というチューニングパーツは、まさにそんなレベルの代表格だ。
大口径のブレーキシステムにより絶大なストッピングパワーを獲得…、というストーリーも嫌いじゃないが、ハイエースに高額なブレーキシステムはレーシングカーでもないから二の足を踏むのも分かる話。それゆえ多くの人がキャリパーカバーを愛しているが、そろそろ“ブレーキシステム”の底力にも注目したいと思うのだ。
カジュアルな服装でも唸らせるハイスペックな時計のように、足元からチラリと顔を覗かせるブレーキのイバリ度は絶大なモノ。そんな空気を知ってか知らずか、「415コブラ」からリリースされたのが『415コブラブレーキシステム』だ。狙いはシンプルに見た目のブレーキチューン。もちろん十分な制動力を持つが、コンセプトはドレスアップというものだ。
モノブロック一体成型の6ポッドの対向ピストンキャリパー、ドリルド&スリットのローターなどホイールの隙間から覗くヴィジュアルとして相当な役者であることは間違いない。

415コブラ(ラブラーク) ブレーキシステム355φ 対向6pot フロントセット 200系ハイエース ..

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重量のあるトヨタ・ハイエースの場合、純正ブレーキではどうしても性能不足。
そのため、大径ブレーキ化となれば性能重視となるのだが、今回紹介する「415コブラ」のプレーキシステムは、”ファッション感覚で装着するブレーキキット”というのがキャッチフレーズ。しかも、高額なブレーキキットのイメージを覆す、リーズナブルな価格設定を実現したというのだ。

200系ハイエース 415コブラ ブレーキシステム 355φ 対向6pot

ハイエースが納車されました‼️ブリッドかレカロ?ポルシェはレカロでスカイラインはブリッドで息子のハイエースはブリッドなので僕はレカロ?意味がわからなくなっ...

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