コブラ会:ワンダーフェスティバル2006夏 エロい?フィギュア:[画像]


ふざけたことばっかり言ってるコブラですが、敵を倒す時の決めゼリフも素晴らしくカッコいいです。あまりにカッコいいので、使ってみたいけど、いつ使ったらいいんだよってくらい、時と場所を選ぶのが悩ましいところです。買ってきた牛肉に向かって「ここでローストビーフになるんだ」って言っても全然カッコよくないですからね。念のため。


今年観た最もエロい女旧作部門は『スピーシー・オブ・コブラ』のヘビ女ちゃんです。

ちなみには、ありえないほど露出が激しくエロい服を着た美女が次から次へと出てくることでも有名なマンガですが、絵柄がアメコミすぎるせいか、まったく欲情できません。でも、掲載誌は少年誌なので、これが正しい姿といえます。最近の中途半端なエロさで人気を取ろうとする少年マンガは、もっとコブラのエロくないエロさを見習うべき!

作品名:用心棒オタクまつり 5サークル名:オタクの用心棒作家:山浦章元ネタ:コブライベント:C76プレイ内容:巨乳,フェラ,ぶっかけ,羞恥,アブノーマル,マニアック,ギャグエロ,コメディ,レイプ,強姦,陵辱,肉体改造,,イラマチオ,ディープスロート,痴女,フィストファック,緊縛,顔射登場人物:ジェーン・ロイヤル,クリスタルボーイ,コブラジャンル:エロ同人

コブラのエロ漫画・エロ同人誌リスト – エロ漫画喫茶|無料のエロ同人・エロアニメまとめサイト.

『ときめきトゥナイト』は、池野恋の同名マンガを原作としたTVアニメ。放映されたのは1982年10月7日から1983年9月22日だ。先に断っておくと、僕はこのシリーズはほとんど観ていない。本編はトータルで10分も観ていないはずだ。なぜかと言うと、の裏番組であり、僕はそちらを観ていたのだ。ほとんど観ていない作品を、どうしてここで取り上げるのかというと、ちょっとした思い出があるからだ。と、ここまで書けば、同年輩のアニメファンは、何の話か見当がつくかもしれない。あのエンディングの話である。
この作品のエンディングは強烈だった。主人公の江藤蘭世は、吸血鬼の父親と狼女の母親との間に生まれた子供だ。この原稿を書くまで、僕は単なる吸血鬼の少女だと思っていた。そのくらい、この作品の事を知らなかった。エンディングは、蘭世が全裸の上に吸血鬼のマントを羽織って、いろんなポーズをとるというものだ。背景は黒一色で、羽織っているマントも黒。蘭世の白い肌が際立っていた。そして、彼女がボーズを決めると、マントがフワっとはだけて、可愛らしい乳房が見える。胸が見えるカットは少ないし、完全に見せるわけでもないのだけど、とにかく見せ方が上手で、ドキっとした。ヌード以外も、顔の前で手を開いて見せるカットなど、艶っぽさがあった。お洒落でエロチックな、エンディングだった。担当をしたのは、タイトルアニメーションの役職でクレジットされている杉井ギサブロー。さすがは『哀しみのベラドンナ』を作った人物だ。
『スペースコブラ』も『ときめきトゥナイト』も、10月7日に始まっている。多分、放映が始まってしばらく経ってから「『ときめきトゥナイト』のエンディングが凄い」という噂を聞いて、エンディングを観るようになったのだろう。しばらくの間、『スペースコブラ』をBパートまで観て、そこでチャンネルを変えて、『ときめきトゥナイト』のエンディングだけ観るという変則パターンで、視聴していた。今なら、録画して観返すところだが、ヌード目当てで録画するのが恥ずかしかったのか、それはしなかった。
エンディングは、歌のタイトルも凄い。「Super Love Lotion」である。歌詞をちゃんと聴けば、「男性をひきつけるシャンプーやコロンの香り」の意味だとわかるのだが(アニメ雑誌の記事でも「媚薬の意味だ」と説明されていたと記憶している)、高校生だった僕は「なんだかエロい」と思った。今でも、とてつもなくセクシーなタイトルだと思う。作り手が、狙ってこのエンディングを作ったのは間違いなく、僕はその狙いにハマってしまったわけだ。
『ときめきトゥナイト』と同じ月に、同じ日本テレビでギャグアニメ『忍者マン一平』と『一ツ星家のウルトラ婆さん』が始まっている。「TVアニメ25年史」には、この3本が「ゲキゲキアニメ」と称されていたとある。僕は「ゲキゲキアニメ」のネーミングは覚えていないのだが、その3本をまとめて宣伝するCMをやっていたのは覚えている。確か、パラソルをさした蘭世が、空から降りてくる画が使われていた。それは本編スタッフが描いた画ではなかったのだろうと思う(『ときめきトゥナイト』の宣伝スチルにも同様の構図があるのだが、それとは違う画だと記憶している)が、かなり、トホホな感じのビジュアルだった。そのCMで脱力してしまったのが、僕が『ときめきトゥナイト』を観る気にならなかった理由のひとつだ。
さらに余談めくが、『忍者マン一平』と『一ツ星家のウルトラ婆さん』は、いずれも1クールで放映が終了している。『一ツ星家のウルトラ婆さん』は本放送で数回観た。摩砂雪が参加しており、作画的にいいところがあったので、後にテレビ埼玉での再放映で、エアチェックした(最近になってDVDソフトも買ってしまった)。『忍者マン一平』は、いまだに一度も観ていない。

人形使いマリオってのがベタながらもプチフェイク。シュミット中尉のコスチュームがとってもエロいです。ああ、やっぱ武一の描く女性は下半身が素敵。終盤のトリック的な部分を読んでああ、コブラはルパン的でミステリ的だなあと改めて思った。

寺沢武一の漫画「コブラ(COBRA THE SPACE PIRATE,1978年~1984年)」 以下エロ注意…

)/


ショーウインドーの展示からテンションMAXで爆上がりです

入口を入ると


ババーンとコブラのグッツ一色です


撮影スポットでは等身大のコブラとレディがお待ちかね



壁一面にはズラリと額装されたカラーイラストが・・いや~ずっと見てられる

寺沢武一先生のお写真も
我々世代にはおしゃれでカッコイイ大人の代表って存在でした。




楽しい楽しい無駄遣いタイムです
大人になって良かったって思う瞬間ですよね~

今回の獲物はコチラ

美女とコブラのシールシート


コブラとレディのアクリルスタンド


ブラインドクリアコマステッカー
中身は・・・

名言キタ――(゚∀゚)――!!


恒例のTシャツゲット


色々迷って今回はクリスタルボーイを選びました。

ではココで伝説の始まりをおさらいしてみましょうか

















アイディア、キャラクター、ストーリー、作画、全てが完璧で完全な31ページ!
伝説の始まりです。



週刊少年ジャンプ1978年45号
衝撃でした。
「もの凄い漫画と出会ってしまった。」と身震いしたことを今でも覚えています。
当時私は小学4年生で10歳でしたが「コレは男が男に惚れる大人の漫画だ!」と感じました。
コブラのセリフや立ち振る舞いがとにかくカッコ良くて毎週夢中になって読んだものです。

ではいつものようにマグネットシート製の着せ替えセットでコブラの頼れる相棒アーマロイド・レディを制作していきます。
ちなみにアーマロイドって寺沢武一先生が作った造語でArmor(鎧)と Android(人間型ロボット)を組み合わせて作ったそうです。
なるほど、だからレディの肩や腕には棘がついているんですね。

こんな感じになりました。

レディってマジでイイ女ですよね~
コブラとの信頼関係と二人の距離感が大人の関係って感じで最高です。
私の着せ替えシリーズは基本的に「日本人体型」なので寺沢武一先生の絵に比べると若干短足でポッチャリ体型ですかね?
着せ替えと言っても服はありません。
アーマロイドですからある意味いつも全裸です(笑)

衣装の洋服の代わりにおかしなコトバ使いのロボットメイドのベンも製作してみました。
ただし残業でヘロヘロのとこに焼酎を2杯飲みながら作画したので線がメタメタですm(__)m

【エロ漫画】コブラ女【エロ同人誌】 >> Hentai-One