口コミ・評価|キングコブラ L4V F/ST カーボン(ドライバー)
総評
cobra darkspeed max ドライバーは、飛距離、スピード、寛容性を兼ね備えた革新的なドライバーです。
初級者から上級者まで、あらゆるレベルのゴルファーに対応する設計が特徴で、特に以下のポイントがこのモデルの主な強みです:
飛距離性能:スピードチャンネルフェースと空力設計により、ヘッドスピードが向上し、飛距離が最大化されます。
寛容性:広いスイートスポットで、ミスショット時でも飛距離ロスが少なく、安定した弾道が得られます。
カスタマイズ性:調整可能なホーゼルシステムやシャフト・グリップの選択肢により、個々のスイングに合わせたカスタマイズが可能です。
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キングコブラ SZ アイアンセット(コブラ)の評価を見る・評価する
カスタマイズオプション
cobra darkspeed max ドライバーは、個々のプレーヤーに合ったカスタマイズオプションが用意されています。
これにより、パフォーマンスを最大限に引き出せるクラブを構築することが可能です。
7.1 シャフトの選択
darkspeed max ドライバーには、さまざまなシャフトオプションが用意されており、プレーヤーのスイングスピードや打感の好みに合わせて選択が可能です。
軽量シャフトから安定感の高いものまで幅広いラインナップが揃っているため、自分にぴったりのシャフトを選ぶことで、飛距離と精度の向上が期待できます。
7.2 グリップのカスタマイズ
darkspeed max ドライバーでは、手にフィットするグリップも選べるオプションがあり、長時間のラウンドでも安定したフィーリングが得られます。
プレーヤーの好みに合わせて適切なグリップを選ぶことで、スイングが安定しやすくなります。
7.3 調整可能なホーゼルシステム
darkspeed max ドライバーの調整可能なホーゼルシステムにより、ロフト角とライ角を自由に変更できます。
これにより、弾道やスピン量を自分のスイングに合わせて最適化できるため、理想の弾道を追求することができます。
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LTDxドライバーは、寛容性に優れた低スピンで中弾道のドライバーです。シリーズ3モデルのなかでは、技巧的なショットに必要な操作性よりも、安心して打てる直進性で飛距離を重視した中級者モデルといえます。ヘッド前方底部に重心を置くことで、低スピンと高初速が可能となり飛距離アップが実現できます。ロフト角は、装着されている可変スリーブで、プラスマイナス1.5度まで調整できます。またセンサー内蔵のグリップを選択すると、プレー中はコースナビとして、プレー後はデータをもとにした分析に活用できます。なお付属品として可変スリーブ用のレンチとヘッドカバーが付いています。
コブラ『KING SPEEDZONE 』ドライバー トラックマン試打
キングLTDx LSは、キングLTDx シリーズでもっともスピン量を抑えた低弾道で、直進性に優れたドライバーです。ヘッドスピードが速く、確実にミートができる上級者に向いているモデルといえるでしょう。ヘッド前方底部にウェイトを装備していることから、高い放物線を描く弾道と初速スピードの速さで飛距離アップが期待できます。さらにセンサー内蔵のグリップを選択するとコースナビとして活用でき、データをもとにした分析にも役立ちます。またロフト角を調整できる可変スリーブによって、自分に合うようプラスマイナス1.5度変更できます。なお可変スリーブ用のレンチ、ドライバーヘッドを保護するヘッドカバーは付属品として付いています。
【ホッシー】
コブラの「キング LTDx」シリーズには3タイプのドライバーが用意されています。今回試打する「」は、その中間に位置するスタンダードなモデルになりますね。慣性モーメント値が5000g・cm2を超えつつ、低重心化も実現しているそうです!
コブラ KING RAD SPEEDドライバーの試打評価レビュー
『RAD SPEEDドライバー』はとにかく初速がものすごく速いです。飛び出しから明らかに速くて、弾道の頂点に届くまでの時間もあっという間に感じます。スピン量も少なく、自分が振れば振るほど、力を与えたら与えただけ球が上の方に逃げずに前へ前へ飛んでくれるので、とくにハードヒッターならどんどん振りたくなるに違いありません。
ただし、いろいろなスピードで振ってみましたが、ヘッドスピード40m/sくらいの人はスピンが入らないためキャリーが出ません。しかし、45m/sくらいある人が使えばめちゃくちゃに飛ばせるドライバーです。デシャンボーがこのドライバーを選んだのも納得できます。
打感、形状を気に入っています。
打感は硬めか柔らかめかでいうと、柔らかめと思います。
柔らかいなかで中に芯があり、フェースが撓んでボールを押すのを感じられます。
打音はクラブヘッドの中で低く響くような籠った感じ。
クラウンは三角形シェイプで変にトウ、ヒール、後ろに間延びしたようなところがなく、美顔ではありませんが大型ヘッドなりに素直な形状です。
フェースはシャローなので気難しさは感じません。
直進性も良く曲がり幅が少ないので、スライスしても大けがになりにくいです。
飛距離性能は普通? 激飛びは感じませんが、自分の目安の総距離を打てるので満足です。
一発の飛びよりも、大曲りせず安定して飛ぶフォーギブネスを感じます。
後継のAerojetやDark Speedも試打し、気分転換に他のドライバーを使うときもありますが、安心して振れるLTDxは使い続けると思います。
コブラ KING SZ スピードゾーン ドライバーの試打・評価・感想
「いままでのコブラドライバーの系譜を継承して、その上でミスヒットへの強さが増している印象です。カーボンの比率を高め、フェースのミーリング加工も相まって、スイートエリアが広がった感覚。フェース面のどこに当たっても、初速性能が落ちない芯の広さを感じます」
テーラーメイドやキャロウェイなど有名メーカーや日本ブランドをひたすら取っ替え引っ替えしていましたが、もうこのドライバー以外触る必要もないと感じるほど気に入っています。打感は潰して運ぶ感覚があり安定感も半端じゃないです。なによりも飛距離が半端じゃない!音、打感、安定感、飛距離全てにおいて素晴らしい!
しかし、塗装やフェイスのコーティング?は甘いです。コブラの塗装は総じて甘いですがこれも該当します。性能は変わりませんが、デザインのおもちゃ感含め改善して欲しい点はあります。
ゴルフ>ドライバー>コブラ>キングコブラ L4Vでの絞込み結果一覧.
シャフトはメーカー値、実測値ともに45インチ(※60度測定法での計測値)。コブラ・グラファイトデザイン ツアーADの振動数は251cpm。純正シャフトのSフレックスとしては平均的な硬さである。クラブ重量は321.5gで、バランスはD4。ヘッド単体の重量は201.5gで、スリーブを装着すると207gを超える。市販ドライバーの中ではかなり重たいヘッドである。20~45歳くらいの男性で、体力が平均的もしくはそれ以上のゴルファーに適したスペックと言える。
コブラ KING F8 ドライバー評価 | クーちゃんの上司、社長のブログ
RS6avさん、はじめまして。
私もF/SPEED LDの2007年モデルから買い換えました。
ロフト角9.5°シャフトフレックスSは同じです。
大きな差を感じるのは2点。
(1)シャフトフレックスSは同じだが1ランク硬い感じ。色遣いは再考を。
私もRS6avさんと同じ感想です。TourADの名を冠した分、ハードになった?
昨年モデルのSは、最新モデルのSとSRの中間くらいです。
個人的(HS43m/s)には昨年モデルのSが丁度良い感じ。
シャフトの色も明るい赤で真っ黒なヘッドとのコントラストがきつい。
昨年モデル(シルバー)は地味すぎたかも知れないが、
同じ赤でも濃い赤(臙脂色)の方が視覚的に刺激が少ないと思う。
(2)打音はおとなしくなったが無味乾燥。打感は要改善。
昨年モデルはN社・○UMO2(昨年モデル)と共通項を感じる甲高い、練習場で周囲に
気を遣うような派手な音でしたが、最新モデルはこの点を大きく改善しました。
しかし、逆におとなしくなりすぎた感じもします。
実際のコースでは実に控えめで無味乾燥な音に聞こえます。
打感は相変わらず硬い。最近のT社製ドライバーに共通する
「ビシッ」という切れの良い音でありながらも、フェイスで一旦包み込んでから
飛び出していくような、柔らかさと粘りと反発力のある打感になればいいですね。
と、ここまでは厳しいことを書きましたが、飛距離と方向安定性は昨年モデルを凌駕し、
ティーショットの際に「真っ直ぐ打って行ける」という安心感は絶大です。
悩み続けた「如何に真っ直ぐ飛ばしてOBを無くすか」を実現してくれました。
T社・○ーナーやN社・○UMO2/○900も使用してきましたが、
慣性モーメントが大きく重心距離の長いドライバーで起きがちな、右プッシュアウトや
それを嫌がっての無理な引っ掛けが殆ど出ないことが優位点だと思います。
シャフトとヘッドのスムーズな一体感があるので、妙にヘッドだけ走りすぎるとか
シャフトのしなり戻りが鈍くて遅れがちになるとかいうことがありません。
よって、打点のズレも最小に抑えられています。
また、スイートスポットが広く芯を外したときの飛距離の落ち込みもとても少ないです。
RS6avさんが「いろいろドライバーを使用しましたがやっと総合的に満足出来る物に
出会いました」と仰っていますが、この言葉にわたしも全く同感です。
まさに的を得た表現だと思います。
私は今まで何となく名前のイメージが良くないとい理由だけで、コブラを使ったことが
ありませんでした。(我が家は田舎でマムシがよく出るので・・・)
でも、食わず嫌いはいけませんね(笑)
現在はフェアウェイウッドまでコブラ一色。昨年モデルではありますが、FWも
方向安定性、上がりやすさは特筆モノ。FWにしては打音が「キン!」と派手ですが、
私の腕前(アベレージ95)でもスプーンで芝の上から直接不安無く打つことが出来ます。
来年モデルでは打感に拘ってレベルアップされれば、最高のドライバーになると思います。
高慣性モーメントのドライバーに興味を持たれている方は、是非お試し下さい。
コブラ『RAD SPEED XB 』ドライバー トラックマン試打
コブラと言えば飛距離重視のドライバーをイメージしますが、現行モデルとしてのパターのラインナップは他メーカーを圧倒します。
ブライソン・デシャンボー、リッキー・ファウラーと使用プロがはやくもツアーで優勝しているコブラ「キングF9 スピードバック ドライバー」。
Cobra Golf(コブラゴルフ)のドライバーは、デザイン性のよさから若いゴルファーに大人気です。本記事ではコブラのドライバーのおすすめ商品や歴代シリーズの評価・名器・中古について紹介します。また初心者でも扱いやすいモデルや新作も解説するので要チェックです。
コブラ『LTDx 』ドライバー【試打レビュー】 COBRA LTDx Driver
3モデルあるLTDxドライバーの、スタンダードポジションに位置するモデル。フェース寄りのヘッド内部に固定式ウェートを装着し、重心を浅く設計。ボール初速と低スピンを追求しつつ、ソール後方にもウェートを装着することで慣性モーメントを高め、ミスへの寛容性を高めています。バランスのよい仕上がりで最も幅広いゴルファーに対応する仕様になっており、ほかの2モデルのベースにもなっています。
口コミ・ユーザーレビュー 4.5点(81件) · 曲がりにくく打感が柔らかい · 悪くない。飛ぶ。 · 全てにおいて満足.
「KING LTDx」シリーズはLTDxLS、LTDx、LTDxMAXの3種類のドライバーがあります。その中で今回は、標準的なモデルの「LTDx」を試打しました。
【試打評価】コブラKING TOURアイアン(2023)|打感・操作性・顔
CGが全盛になりつつあった1999年製作にもかかわらず、アニマトロニクスだけでキングコブラを表現してるのはなかなか評価できる。
アニマトロニクス自体は安っぽかったが、そこは目を瞑ろう。
コブラなのに…
最初から高い大きな飛球。ただ落ち際で伸びがなかったがキャリーで220Y程度。 クチコミする(外部).
コブラ ドライバーは、スタイリッシュなデザインとテクノロジーによる高性能で人気のドライバーです。広い寛容性・優れた操作性・適正なスピン量など、初心者から上級者までニーズに合わせてモデルを選べるのがコブラドライバーの特徴といえます。飛距離や方向性に影響を与えるシャフトは、ゴルファーのレベルとヘッドの相性によって適合するモデルが選択できるアフターマーケットを採用しています。ほかにも選択ができるセンサー内蔵のグリップは、科学的なデータ解析によってどのくらいの飛距離がでるのかを知ることができたり、さまざまな状況でのクラブ選択などが提供されるので、使い続けていくことでスコアアップも期待できます。また他社でも採用している可変式スリーブですが、コブラはすべてのモデルでロフト角をプラスマイナス1.5度調整できる微調整機能を搭載しています。
どうして使わない!?「コブラのススメ」 | Gridge[グリッジ]
【ドライバー】300ヤード超えのビッグドライブ!? コブラの2022年ドライバー KING「LTDx」「LTDx MAX」「LTDx LS」をプロが比較試打!【計測】【試打】
コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!
コブラの2021年モデルのラッドスピードシリーズでは、ドライバー選びの基準として「推奨ハンディキャップ」を設定しています。ラッドスピードであれば0〜15、ラッドスピード XBが5〜15、ラッドスピード XDは5〜25です。一方で2022年モデルのキングLTDx シリーズは、推奨ハンディキャップを提示していませんが、ラッドスピードと同じ低スピンモデルなので参考にできます。LTDx シリーズはLTDx LS・LTDx ・LTDx MAXの順に、ただしLTDx シリーズはラッドスピードよりも寛容性が高いので、ハンディキャップの幅を広げて考えて良いかもしれません。