こういったシートは乗り心地悪そうに見えますが、実際どうですか?
『こんばんは。FXDBに装着したコブラシートの写真をお送りします。
「スポーツスター用そら豆LOWプレーン」
「スポーツスター用キング&クイーン3 BDタック」に続き、3シート目になる「ダイナ用コブラシート」です。
既にK&Hさんのシートしか座れないお尻になってしまってるようです。(笑)
K&Hさんのシートは初め固いとか言われますが、一概にそうとも言えないです。
シートによって座り心地が違っていて個性があるんですよね。
コブラシートは形は良いけど、座り心地が悪い・・・というイメージがありましたが完全に悪いイメージが払拭されました。
いや、座り心地が悪いコブラシートも世の中にはあると思いますが、このシートはデザインと座り心地が両立した素晴らしいシートです。
これ本当です。
見た目はお尻の置き所がないように見えますが、適度に沈み込んでお尻をサポートしてくれます。気に入りました。
ちなみに、私のダイナは「ハーレーフォトギャラリー」のダイナ
()をマネっこさせてもらいました。(笑)
ぴったりのイメージだったんです。ありがとうございました。』
K&H3個目のシート。うれしいですね!!感激です!!
確かにコブラシートはスタイル本位というイメージが強いですが、良質のスポンジを使っていますから、乗り心地の面でもご満足いただけるはずです。ただし、タンデムはちょっとお勧めできませんが・・・フォトギャラリーをご覧いただき、ご自分のイメージを探し当てていただいたようですね。お役に立てて本当によかった。フォトギャラリーに投稿していただいた長崎県のD・Fさんにもお礼を申上げたいと思います。今度は今回投稿していただいた S さんの車輌を参考にイメージを膨らませる方がきっといらっしゃるはずです。
2012/11/17
純正シートより足付きも良くなり快適な乗り心地をご提供致します。 メーカー名:ガレージT&F(ガレージティーアンドエフ)
取り付けは、前と後の純正シートを外して、ポン付けです。
固定箇所が少なくなってしまったので、ノンスリップシート(ホームセンターで入手)をコブラシートの裏に両面テープで貼って、フェンダーとコブラシートの間に挟み込ませるようにして取り付けてみました。
実際に座って走ってみるまで、不安でしたが、とってもいい感じです。
イージーライダースの「インジェクション方式発泡ウレタンフォーム」ってすごいですよ。
純正シートと比べたら、とっても薄いのに、かえって乗り心地が良くなったような気がします。
ぼてっとしたシートがスリムになって、デザイン的にもスッキリした感じになりました。
スタッドもどうですか、ちゃんとアクセントになってますよね。
お勧めです。
コブラシートが平べったく薄いシートなのに対してキング&クイーンシートは厚みがあり、特に後部シートは角を立てて大きく盛り上がった派手なデザインになっています。シートが分厚いためアメリカンバイクの中では乗り心地が抜群に良いシートだと言われております。
インジェクション発泡ウレタン採用の、座り心地抜群のシートです。
コブラシートうらやましい^^
カッコいいし、そのうえ
乗り心地も良いだなんて!!
わたしもほしくなってきたw
有名パーツメーカーの生産を手掛ける当社が新商品を開発!この機会にぜひ実際に手にとってご堪能ください!! 当社のウレタンフォームはバイクメーカーの純正シートを製造している工場で生産しております。長年のノウハウと当社の研究開発により座り心地やフィット感を追求した仕上がりとなっております。また、レザーの裏地にも10mmのスポンジが貼られているため、ローダウンシートでは体感できなかった柔らかい座り心地となっています。
張り替えシートとは違い、シートベースとウレタンフォームを一体成型しているため、経年の劣化によるスポンジの収縮や型崩れがほとんどありません。また、レザーの裏地にも伸縮性抜群のスポンジが貼られているため、経年の使用によるシートのたるみや皺ができにくくなっております。座り心地を追求するあなたにはピッタリです。シートのボリュームが厚くなるのでタックロールやダイヤデザインのモコモコ感がより強調されます!ロングツーリングに相性抜群です!
>>当社のレザーは純正シートなどに使用されるレザーと違い、ソファーなどに使用される高級レザーを使用しておりますので、表皮の質感などはレザー特有の光沢を発した高級な仕様となっております。また、純正シートなどで使われるレザーと違い、当社では、厚さ約1.2mmのレザーを使用しておりますので、抜群の耐久性となっております。難易度の高い薄肉、厚肉整形にも対応
バラつきの少ない高精度な整形
高精度な多数個取りに対応
耐久性に優れたレザー表皮を使用。撥水性効果もありシートベースには軽量で頑丈な強化FRPを使用していますのでシートが届いたらすぐに取付けできます。シートの座り心地はやはり中身(ウレタン)で決まります。中のウレタンのみを実績ある工場から仕入れ、ベースのFRP/表皮の張り/組み立てを自社製作する事で高品質、低価格に成功。いつでも笑顔でバイクライフを楽しんでいただける、安心のシートが完成しました。
国産生地のエナメルレザーはシート以外にもソファーに使用されるなど多用途に使われています。そのため、海外製のエナメルレザーとは違い、エナメル皮の層も厚い上にレザーの伸縮に対応したメリヤス裏地になっているので、海外製のエナメルレザーにはありがちな表皮の破れや裂け、下地の透け等も起こりにくくなっており、表面は高級感あふれるエナメルの上質な光沢があり、そのうえ耐久性も非常に優れています。
米国のNASAが開発したスポンジの一種でウレタン素材により寝具・クッションなどに一般利用され普及した低反発をバイクのシートに取り入れたのはバイク業界としては初の低反発フォーム入りソロシートを発売し反響を呼びました。通常のノーマルシートの場合、地面から受ける衝撃がほぼ、そのまま体に伝わってきますが、力を入れるとゆっくり沈み、手を離すをゆっくり戻るという低反発マットレス独特の感触をシートに取り入れることによって地面からの衝撃を吸収し体への負担を軽減してくれます!
大きな違いとして低反発シートには厚さ約1.5~2.0cmのウレタンフォームが入っています。ノーマルシートにはスポンジのみになりますのでこの低反発のウレタン部分が厚みを増します。ボリューム感もアップし低反発の吸収力によって衝撃を和らげます。ツーリングは走行時間と慣れない道路を多く走るため路面からの突き上げが強い時などお尻や腰が痛くなってきますし、長時間の走行で血流が悪くなりしびれや痛みがひどくなります。(ロングツーリングやローダウンシートの装着しているバイクに多い傾向です。)特に腰痛持ちの方は腰への負担がきつい状態が続きます。低反発を入れた場合、その割合がかなり軽減されます。またお勧めしているのはヘブンズシートにはダイヤやタックロールといったデザインタイプがあります。ボリューム感もあり、凹凸のあることでより体とシートの衝撃部分が吸収され心地よいツーリングが楽しめます。
ガレージT&F シャドウ400 スムースコブラシート T&F バイク
ウインカーやミラー、ハンドルにこだわっているのに、「シートは純正」ではちょっと寂しい印象になってしまいます。バイクのパーツのなかでも、特に個性が出るのがシートであり、車体のラインを美しく見せるうえで欠かせないパーツです。シートを交換する際は、第一にデザインを重視していいでしょう。ただし、同時に考えなければいけないのが、乗り心地を左右する「クッション性」と「足つき性」です。
私の恋人がドラッグスタークラシック400に乗っています。最近、カスタムをしたいようで、シートをコブラシートに替えたいと言っているのですが、お金がなくてできないとこぼしていたため、来月の誕生日にプレゼントしようと思います。そこで、どのようなシートをプレゼントするのがいいか、ご助言を頂きたく質問させて頂きます。彼がよくバイク部品を購入するメーカーは「デイトナ」とか「イージーライダース」などです。さりげなく彼に聞いたところ、イージーライダースの方はアメリカンバイクを念頭に置いたパーツを販売しているとのことですが彼はデイトナが気になっている様子でした。(ヤフオクでデイトナのシートを検索していた)私はバイクにはまるで詳しくないのですが、検索して調べてみたところ、同じコブラシートでも、デイトナはイージーライダースより1万円ほど高く、私には違いが分からなくて困っています。デイトナ→イージーライダース→予算は3万円以内、と考えていたので、できればイージーライダースがいいのですけれども・・・また、スムースと呼ばれる段のついていないフラットな面のシートや、スタッドがついているシートなど、あれはどのように違うのでしょうか。バイクのシートを選ぶ基準とはそもそもどういうものかがよく分からず、困っています。コブラシートでも値段が違うイージーライダースとデイトナでは、具体的に性能にどのような違いがあるのでしょう。また、バイクをカスタムするような人にとって、パーツをプレゼントされるというのは嬉しいものなのでしょうか。初心者丸出しで大変恐縮ですが、どうかお知恵を拝借させていただければと思います。宜しくお願い致します。
アメリカンバイク【シート】の種類一覧まとめ|カスタム初心者必見
●ダブルシート
ライダーと後方のパッセンジャー部が一体となったタイプのシートです。コブラシートより後部に厚みがある為、リアのパッセンジャーにとってはコチラの方が乗り心地に軍配が挙がるでしょう。ちなみにメーカーによっては純正のスタイルになずらえてか“ローライダータイプ”や“スティンガー・サドル”などの名称がつけられています。また先の項目で触れたとおり、この手のタイプをキング&クイーンとするメーカーもありますが、シンプルにダブルシートと呼ぶのが一般的です。
●コブラシート
その名のとおり真上から見た形状が毒蛇のコブラを彷彿とさせることから名付けられたシートです。車体のシルエットを損なわないシンプルなデザインゆえ、チョッパーはもちろん、様々なタイプのカスタムにマッチします。1980年に創業されたMustang(マスタングy)社やLe Pera(ラペラ)社製などが定番ですが、米国製のものは若干、硬めの乗り心地となっています。