1,600点を超えるコブラの映像素材とロイヤリティフリー映像
Campbell-Shutterstock ＜相手は世界最大級のビルマニシキヘビだが......＞ 【映像】ビルマニシキヘビをあっという間に呑み込むインドコブラ インド南西部カルナータカ州の都市マイソールで23日、背筋の凍るような映像が撮影された。ヘビが別の種類のヘビをみるみる呑み込んでいくという衝撃的な動画を、インディア・トゥデイ誌など複数のメディアが取り上げている。 強い神経毒を持つインドコブラがべているのは、東南アジア原産のビルマニシキヘビ。最長で体長10メートル近い個体も記録されるなど世界最大級のヘビとして知られている。 米ニューヨーク・ポスト紙が報じたところによると、今回べられたビルマニシキヘビは1メートルに満たない個体だったようだが、それにしても体長1〜1.5メート
ニワトリが猛毒のコブラを攻撃し、圧勝するという驚きの動画が撮影された。すばやい動きでコブラを翻弄。最後は丸のみにしてしまった。
＜インド南西部カルナータカ州の都市マイソールで23日、強い神経毒を持つインドコブラが巨大なビルマニシキヘビを食べる背筋の凍るような映像が撮影された＞
若道いつき
＜梱包テープの接着剤にくっ付いていたのは、強い神経毒を持つインドコブラだった＞
インド・カルナータカ州で背筋の凍るような映像が撮影された。ベンガルール在住の女性が今月17日にソーシャルメディアに公開した1本の動画がネットユーザーたちに衝撃を与えている。
【動画】配達されたアマゾン商品に「くねくね動くインドコブラ」の姿...梱包テープの接着剤で逃げられず
アマゾンでXboxのコントローラーを注文したというXユーザーの@Tanvxoは、配達員から受け取った段ボールを開けようとしたところ、生きたヘビが箱に張り付いていることに気づいた。動画には赤いバケツの中に置かれた段ボール箱が映っており、黒い梱包テープの粘着剤にくっ付いて離れなくなったヘビがくねくねと動く姿が確認できる。
ソフトウェアエンジニアとして生計を立てているという同氏は、オンライン掲示板のredditに当時の様子を詳しく綴っている。
「幸いにもヘビは梱包テープに張り付いていて、我が家やアパートの他の住人に危害を加えることはありませんでした」
投稿によると、最終的に捕獲されたこのヘビは強い神経毒を持つことで知られるインドコブラだったという。結果的に全額返金を受けたものの、アマゾン側の対応には疑問を呈している。
「危険であるにもかかわらず、アマゾンのカスタマーサポートは2時間以上も対応を保留にし、真夜中に私たちだけで対処しなければなりませんでした」
この一件は、ヒンドゥスタン・タイムズやインディアン・エクスプレスなどの現地紙をはじめ、多くの報道機関によって取り上げられた。ネット上でも、動画を視聴したユーザーから「冗談と言って」「新たな恐怖が解き放たれた」といった驚きの声が上がっている。
また、「アマゾン」と「ヘビ」を結び付けずにはいられなかった視聴者も目立つ。あるユーザーは、「アマゾンで注文すると、アマゾンの熱帯雨林から商品が送られてくることもある」とコメントを書き込んだ。